JP5145980B2 - 車両用ドアトリム - Google Patents

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Description

本発明は、車両用ドアトリムに関する。
従来、ドアインナパネルの車室内側に取り付けられるドアトリム本体の裏側に、車両の衝突時における衝撃を吸収するための衝撃吸収用パッドが取り付けられた車両用ドアトリムが知られている(特許文献1、2を参照)。
図4は、従来の車両用ドアトリム100の一例を示している。図4において、左側が車室内側であり、右側が車室外側である。図4に示すように、車両用ドアトリム100は、ドアインナパネル(図示せず)の車室内側に取り付けられるドアトリム本体102を有している。ドアトリム本体102の車室内側には、乗員が肘掛けとして使用するためのアームレスト104が取り付けられている。アームレスト104の車室外側の表面には、衝撃吸収用パッド106を締結手段としての熱カシメによって取り付けるための円筒状のボス108が立設されている。ボス108は、ドアトリム本体102に設けられた貫通孔110を貫通するとともに、衝撃吸収用パッド106に設けられた貫通孔112を貫通している。衝撃吸収用パッド106を熱カシメによって取り付ける際には、ボス108の先端部に締結装置である超音波ホーン114を押し当てることによって、ボス108の先端部を溶融させるとともに変形させる。
特開平10−35281号公報 特開2007−190959公報
従来の車両用ドアトリム100においては、円筒状のボス108がアームレスト104の車室外側の表面に設けられているために、ボス108が長いものとなっていた。ボス108が長い場合には、ボス108の先端部に超音波ホーン114を押し当てたときの荷重によって、ボス108が倒れてしまうという問題がある。また、ボス108と一体に成形されたアームレスト104の車室内側の表面に凹み(ヒケ)が生じてしまう問題がある。さらに、ボス108及びアームレスト104を射出成形した際に、成形用の金型の内部にボス108の一部が残されてしまうという問題がある(ボス108が長すぎるために、ボス108を金型から抜き出すことが困難となるからである)。また、ボス108が長いとこのボス108が衝撃吸収を阻害して衝撃吸収力が低下してしまうおそれがある。
本発明は上記のような事情に鑑みてなされたものであって、部品を締結手段によって取り付けるための円筒状のボスが設けられている車両用ドアトリムにおいて、ボスの長さを短くすることを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の車両用ドアトリムは、ドアインナパネルの車室内側に取り付けられるドアトリム本体と、前記ドアトリム本体の車室内側に取り付けられ、車室内側に張り出すように形成されたアームレストと、を有しており、前記ドアトリム本体の車室外側に部品が取り付けられている車両用ドアトリムであって、前記ドアトリム本体の車室外側の表面には、前記部品を締結手段によって取り付けるための円筒状のボスが設けられており、前記アームレストには、前記ドアトリム本体に対して車室内側から当接し、前記ボスの先端部に締結装置を押し当てたときの荷重を受けるための受け部材が設けられていることを特徴とする。
発明によれば、円筒状のボスがドアトリム本体の車室外側に設けられているために、ボスの長さを短くすることができる。したがって、ボスと一体に成形されるドアトリム本体の表面にヒケが生じたり、ボスの先端部に締結装置を押し当てたときに当該ボスが倒れたり、ボス及びドアトリム本体を射出成形した際に金型の内部にボスの一部が残されたりする不具合の発生を防止することが可能である。
ところで、ボスの先端部に締結装置を押し当てるときには、ドアトリム本体及びアームレストを一体に組み付けた状態で専用の治具に固定する必要がある。発明によれば、ドアトリム本体の車室内側に取り付けられるアームレストには受け部材が設けられており、この受け部材によって、ボスの先端部に締結装置を押し当てたときの荷重を受けることが可能である。したがって、ドアトリム本体及びアームレストを治具にしっかりと固定した状態で、ボスの先端部に締結装置を押し当てることが可能である。
また、前記部品は、衝撃吸収用パッドであるものとすることができる。
発明によれば、ドアトリム本体の車室外側にある程度の厚みを有する衝撃吸収用パッドを取り付ける場合であっても、ボスの長さを短くすることが可能である。
また、前記受け部材は、車室外側に向けて突出した平板状のリブとすることができる。
発明によれば、受け部材が平板状のリブであるために、ボスの先端部に超音波ホーンを押し当てたときの荷重を受け部材によってしっかりと受けることが可能である。
また、前記受け部材と前記ボスの軸心とが上下方向にずれた位置に配置されているものとすることができる。
発明によれば、車両の衝突時にアームレストがシートに着座している乗員の身体によって押圧されたときに、受け部材が根元から変形して倒れやすい。したがって、車両の衝突時に受け部材により衝撃吸収力が低下することを防止できる。
本発明によれば、部品を締結手段によって取り付けるための円筒状のボスが設けられている車両用ドアトリムにおいて、ボスの長さを短くすることが可能となる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本実施形態の車両用ドアトリム10の斜視図である。図1に示すように、車両用ドアトリム10は、合成樹脂等によって板状に形成されたドアトリム本体12を備えている。ドアトリム本体12の車室内側には、合成樹脂等によって車室内側に張り出すように形成されたアームレスト14が取り付けられている。また、車両用ドアトリム10は、スピーカグリル17、ドアポケット18、プルハンドル19、オーナメント20などを備えている。
ドアトリム本体12の車室外側(図1において裏面側)には、車両の側面衝突時に乗員の身体が二次衝突したときの衝撃を吸収するための衝撃吸収用パッド16が取り付けられている。衝撃吸収用パッド16には、ウレタンやポリプロピレン等の合成樹脂材料を15倍乃至45倍程度に発泡させた発泡体等が使用されている。
図2は、図1に示す車両用ドアトリム10のA−A線断面図である。図2において、左側が車室内側であり、右側が車室外側である。図2に示すように、アームレスト14の上面には、ウレタン等の発泡体からなるパッド22が取り付けられている。また、アームレスト14の車室内側の表面には、意匠性を高めるための表皮材24が被覆されている。表皮材24としては、合成樹脂製のシート、織布、不織布、皮革等を用いることが可能である。
ドアトリム本体12の車室内側の表面には、意匠性を高めるための表皮材25が被覆されている。表皮材25としては、合成樹脂製のシート、織布、不織布、皮革等を用いることが可能である。
ドアトリム本体12の車室外側の表面には、円筒状のボス26が車室外側に向けて突出するように設けられている。一方、衝撃吸収用パッド16には、ボス26が挿入される挿入孔30が設けられている。挿入孔30の内面には、合成樹脂製の円筒状部材28が取り付けられている。円筒状部材28は、衝撃吸収用パッド16の内部に埋め込まれた状態で取り付けられている。
アームレスト14の車室外側の表面には、平板状のリブ36が設けられている。リブ36の根元側には、当該リブ36が下方側に倒れることを防止するための補助リブ38が設けられている。リブ36は、ボス26の先端部に後述する超音波ホーン34が押し当てられたときの荷重を受けることのできる位置に設けられている。つまり、リブ36は、ドアトリム本体12のボス26が設けられた位置の裏側にその先端部が当接する位置に設けられている。リブ36は、ボス26の軸心から上方にわずかにずれた位置に設けられている(図2参照)。リブ36が、本発明の「受け部材」に対応している。
図3は、ドアトリム本体12及びアームレスト14を専用の治具32に固定した状態を示す断面図である。図3に示すように、ボス26の先端部に超音波ホーン34を押し当てるときには、ドアトリム本体12及びアームレスト14を一体に組み付けた状態で専用の治具32に固定した後に、ボス26の先端部に対して超音波ホーン34を上方から押し当てる。これにより、ボス26の先端部を溶融させて変形させることが可能であり、ドアトリム本体12の車室外側に衝撃吸収用パッド16を熱カシメによって取り付けることができる。
なお、ドアトリム本体12に対して衝撃吸収用パッド16を取り付けるための熱カシメという手段が、本発明の「締結手段」に対応している。ボス26の先端部を溶融させるための超音波ホーン34が、本発明の「締結装置」に対応している。
上記のように構成された車両用ドアトリム10は、車両用ドアのドアインナパネル40の車室内側に内装材として取り付けられる。車室内側に張り出したアームレスト14は、車両用シートに着座した乗員の肘掛けとして使用される。
本実施形態の車両用ドアトリム10によれば、円筒状のボス26がドアトリム本体12の車室外側に設けられているために、ボス26の長さを短くすることができる。したがって、ボス26と一体に成形されるドアトリム本体12(アームレスト14の車室内側)の表面に凹み(ヒケ)が生じたり、ボス26の先端部に超音波ホーン34を押し当てたときに当該ボス26が倒れたり、ボス26及びドアトリム本体12を射出成形した際に金型の内部にボス26の一部が残されたりする不具合の発生を防止することが可能である。また、ボス26が長いことによって衝撃吸収を阻害することを抑制でき、衝撃吸収力が低下することを防止できる。
本実施形態の車両用ドアトリム10によれば、ドアトリム本体12の車室内側に取り付けられるアームレスト14には、受け部材としてのリブ36が設けられているために、このリブ36によって、ボス26の先端部に超音波ホーン34を押し当てたときの荷重を受けることが可能である。したがって、ボス26の先端部に超音波ホーン34を押し当てたときに、ドアトリム本体12がアームレスト14側に撓んでしまうことを防止することが可能である。また、ドアトリム本体12及びアームレスト14を治具32にしっかりと固定した状態で、ボス26の先端部に超音波ホーン34を押し当てることが可能である。
本実施形態の車両用ドアトリム10によれば、ドアトリム本体12の車室外側にある程度の厚みを有する衝撃吸収用パッド16を取り付ける場合であっても、ボス26の長さを短くすることが可能である。したがって、ボス26が長いことに起因する種々の不具合の発生を防止することが可能である。
本実施形態の車両用ドアトリム10によれば、リブ36とボス26とが上下方向にずれた位置に配置している。このため、車両の衝突時にアームレスト14がシートに着座している乗員の身体によって押圧されたときに、リブ36が根元から変形して倒れやすい。したがって、車両の衝突時にリブ36により衝撃吸収力が低下することを防止できる。
本実施形態の車両用ドアトリム10によれば、リブ36の根元側には補助リブ38が設けられているために、リブ36が下方側へ倒れにくい。このため、リブ36は、ボス26の先端部に超音波ホーン34を押し当てたときの荷重をしっかりと受けることが可能である。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
(1)上記実施形態では、ドアトリム本体12に対して取り付けられる部品が衝撃吸収用パッド16である例を示したが、本発明はこれに限定されるものではない。例えば、ドアトリム本体12の車室内側に対して、スピーカグリル17、ドアポケット18の裏当て材、ドアトリム本体12をドアインナパネル40に取り付ける際に使用するクリップの座部等を取り付ける場合であっても、本発明を適用することができる。
(2)上記実施形態では、ドアトリム本体12が1つの板状部材で構成されている例を示したが、ドアトリム本体12が複数の部材に分割されていてもよい。例えば、ドアトリム本体12が、上下方向に2つの部材に分割されていてもよい。
(3)上記実施形態では、アームレスト14が1つの部材で構成されている例を示したが、アームレスト14が複数の部材に分割されていてもよい。例えば、アームレスト14が、上下方向に2つの部材に分割されていてもよい。
(4)上記実施形態では、「受け部材」が平板状のリブ36である例を示したが、本発明はこれに限定されるものではない。「受け部材」は、超音波ホーン34を押し当てたときの荷重を受けることができるのであれば、どのような形状であってもよい。例えば、「受け部材」は、円筒状のボス26と同様の形状であってもよい。
(5)上記実施形態では、締結手段として円筒状のボス26を熱カシメすることで締結を行った例を示したが、図5に示すように、円筒状のボス26にネジ42を締結装置である電動ドライバー44などの工具を用いて螺合させてもよい。
車両用ドアトリム10の正面図である。 図1に示す車両用ドアトリムのA−A線断面図である。 ドアトリム本体及びアームレストを専用の治具に固定した状態を示す断面図である。 従来の車両用ドアトリムの一例を示す断面図である。 電動ドライバーを用いてネジを螺合させている状態を示す断面図である。
符号の説明
10…車両用ドアトリム
12…ドアトリム本体
14…アームレスト
16…衝撃吸収用パッド(部品)
26…ボス
34…超音波ホーン(締結装置)
40…ドアインナパネル

Claims (5)

  1. ドアインナパネルの車室内側に取り付けられるドアトリム本体と、前記ドアトリム本体の車室内側に取り付けられ、車室内側に張り出すように形成されたアームレストと、を有しており、前記ドアトリム本体の車室外側に部品が取り付けられている車両用ドアトリムであって、
    前記ドアトリム本体の車室外側の表面には、前記部品を締結手段によって取り付けるための円筒状のボスが設けられており、
    前記アームレストには、前記ドアトリム本体に対して車室内側から当接し、前記ボスの先端部に締結装置を押し当てたときの荷重を受けるための受け部材が設けられていることを特徴とする車両用ドアトリム。
  2. 請求項1に記載の車両用ドアトリムであって、
    前記部品は、衝撃吸収用パッドであることを特徴とする車両用ドアトリム。
  3. 請求項1または請求項2に記載の車両用ドアトリムであって、
    前記受け部材は、車室外側に向けて突出した平板状のリブであることを特徴とする車両用ドアトリム。
  4. 請求項1から請求項3のうちいずれか1項に記載の車両用ドアトリムであって、
    前記ボスの車室内側に前記アームレストが配され、
    前記受け部材は、前記アームレストから車室外側に向けて突出されるとともに、当該受け部材の先端部が、前記ドアトリム本体における前記ボスが設けられた部分に対して、車室内側から当接することを特徴とする車両用ドアトリム。
  5. 請求項1から請求項4のうちいずれか1項に記載の車両用ドアトリムであって、
    前記受け部材と前記ボスの軸心とが上下方向にずれた位置に配置されていることを特徴とする車両用ドアトリム。
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