JP2009269564A - 自動車の歩行者保護構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】歩行者との前面衝突時に反力が適宜に調整されるようにした自動車の歩行者保護構造を提供する。
【解決手段】フロントバンパの内側の下部に配置されるロアアブソーバ21を備えており、歩行者との前面衝突時にフロントバンパに前方から衝撃が加えられたときロアアブソーバ21が車両前後方向に変形することで衝撃による荷重を吸収する自動車の歩行者保護構造であって、ロアアブソーバ21の前部に衝撃吸収部材22を設ける。衝撃吸収部材22の反力の大きさがロアアブソーバ21の反力と異なる。
【選択図】図3

Description

本発明は自動車の歩行者保護構造に係り、特にフロントバンパカバー下部の内側に設けられるロアアブソーバの構造に関する。
図4に示す従来の乗用車等の自動車1は、前面衝突時の衝撃から歩行者を保護するために歩行者保護構造1Aを備えている。この歩行者保護構造1Aでは、車体両側のフロントサイドフレーム2の前端を連結するように設けられた車幅方向部材3の前側にエネルギー吸収部材4を配置し、さらに車体前部に設けられたフロントバンパ5の下部の内側にロアアブソーバ6を配置している。
このロアアブソーバ6は、図5に示すように、例えばPP(ポリプロピレン),PE(ポリエチレン),ABS(acrylonitrile−butadiene−styrene)等の樹脂製でなっていて車幅方向全幅に亘るように構成されており、周囲を画成する枠部6a内に車幅方向に延びるリブ6bと、スラント方向に延びるリブ6c,6dと、後端から上方へ立ち上がる支持部6e(図4参照)と、を備えている。ここで、ロアアブソーバ6は、そのエネルギー吸収量が前述したエネルギー吸収部材4のエネルギー吸収量より大きくなるように設定されている。
このロアアブソーバ6は、図4に示すように、支持部6eが車幅方向に延びたフロントクロスメンバ7の前側に取り付けられている。ここで、フロントクロスメンバ7は、自動車1のフロントサイドフレーム2の前端部から下方へ突出したブラケット2aに支持されている。また、ロアアブソーバ6は図6に示すように、その前端部6fがフロントバンパ5の下縁からエンジンルーム側へ水平に延びたフランジ部5aに固定ネジ8で固定されている。
このような構成の自動車1においては、歩行者との前面衝突時にエネルギー吸収量の大きさに基づいてまずロアアブソーバ6の前端が歩行者の膝より下方で足を払い、歩行者をボンネット上に載せるようにしている。
この種の歩行者保護構造が特許文献1に開示されている。
特開2001−071837号公報
しかしながら、従来のロアアブソーバ6は樹脂製でリブ6b,6c,6dの高さや形状等によって剛性や反力の大きさが決まるので、反力の大きさを変更するためにはロアアブソーバ6の成形型を修正する必要がある。このため、ロアアブソーバの反力調整に時間がかかると共に、コストを要することになり、従って、反力を細かくチューニングすることは容易では無かった。
本発明は、以上の点にかんがみ、歩行者との前面衝突時に反力が適宜に調整されるようにした自動車の歩行者保護構造を提供することを目的としている。
上記目的を達成するため、本発明は、フロントバンパの内側の下部に配置されるロアアブソーバを備えており、歩行者との前面衝突時にフロントバンパに前方から衝撃が加えられたときロアアブソーバが車両前後方向に変形することで衝撃による荷重を吸収する自動車の歩行者保護構造であって、ロアアブソーバの前部に衝撃吸収部材が設けられていることを特徴としている。
本発明の自動車の歩行者保護構造において、好ましくは、衝撃吸収部材の反力の大きさがロアアブソーバの反力と異なる。
本発明の自動車の歩行者保護構造では、例えば、ロアアブソーバの前部に上方へ突出する凸部が設けられていて、衝撃吸収部材の下面に設けられた係合部内に凸部が嵌入することで衝撃吸収部材がロアアブソーバに取り付けられる。衝撃吸収部材は発泡成形されて成る部材であることが望ましい。
本発明によれば、歩行者との前面衝突時に、フロントバンパに前方から衝撃が加えられると、衝撃吸収部材及びロアアブソーバが車両前後方向へ変形することで、衝撃による荷重が吸収される。この衝撃吸収部材の衝撃吸収性能を予め適宜に設定することによって、衝撃による反力を細かくチューニングできる。このように反力を細かく調整することで、衝撃による荷重が確実に吸収される。
ロアアブソーバの前端に、上方へ突出する凸部が設けられていて、衝撃吸収部材の下面に設けられた係合部内に凸部が嵌入することにより、衝撃吸収部材がロアアブソーバに対して保持される場合には、ロアアブソーバの凸部に、ロアアブソーバの係合部を整合させて挿入させることで衝撃吸収部材がロアアブソーバの前端の所定位置に取り付けられるので、例えば固定ネジ等による機械的締結が不要となり、ロアアブソーバへの衝撃吸収部材の取付作業が容易に且つ短時間で行なわれる。
衝撃吸収部材による反力の大きさが、衝撃吸収部材の作製時の発泡倍率を変更することにより調整されている場合には、衝撃吸収部材による反力の大きさの調整が衝撃吸収部材の成形型を変更することなくその発泡倍率を変更するだけの簡単な作業で行なわれる。従って、反力の大きさの調整を容易に且つ短時間で行なうことができる。
以下、図面に示した実施形態に基づいて本発明を詳細に説明する。図中のFrは車両前方を、Upは車両上方を、LHは車幅方向であって左方を示す。
図1は本発明の実施形態に係る自動車の歩行者保護構造の一実施形態を備えた自動車を示す図である。図1に示す自動車10は、歩行者との前面衝突時の衝撃を吸収するために、車体両側のフロントサイドフレーム(図示せず)の前端を連結するように設けられた車幅方向に延びるバンパリインフォースメント11と、このバンパリインフォースメント11の前側に配置されたエネルギー吸収部材12と、を備えていると共に、さらに車体前部に設けられたフロントバンパ、具体的にはバンパカバー13の内側の下部に設けられた歩行者保護構造20を備えている。
歩行者保護構造20は、図2及び図3に示すように、ロアアブソーバ21と、このロアアブソーバ21の前端に設けられた衝撃吸収部材22と、フロントサイドフレーム等に連結するための支持部23と、から構成されている。
ロアアブソーバ21は、図4に示した歩行者保護構造におけるロアアブソーバ6と同様に、例えばPP,PE,ABS等の樹脂製であって車幅方向全幅に亘るように構成されている。ここで、ロアアブソーバ21は、図2及び図3に示すように、その前端21aがバンパカバー13の前面形状に沿って車幅方向に延び、その両端も後方に湾曲している。
さらに、ロアアブソーバ21は、その前端21aに沿って車幅方向に延びる第一のリブ31と、この第一のリブ31に直交するように、即ち実質的に車両前後方向に延び且つ車幅方向に関して間隔をあけて配置された複数の第二のリブ32と、を備えている。ここで、これらの第一のリブ31及び第二のリブ32は、上方に向かって突出した凸部を構成している。なお、ロアアブソーバ21は図示の場合、その後端部21bが車幅方向に延びた角柱状に形成されており、この後端部21bの両端から、図2及び図3に示すように左右の支持部23が上方へ延出している。
衝撃吸収部材22は、所謂EA(Energy Absorbent)材であり、例えばPP等の樹脂材料を発泡させた発泡材料から構成されている。ここで、歩行者との前面衝突時における衝撃の荷重による反力の大きさが所定の範囲になるように、衝撃吸収部材22は作製時の発泡倍率を調整して作製されている。即ち、衝撃吸収部材22は、成形型内に注入する材料の液量を適宜に調整することによって成形型内における発泡倍率が決まり、この発泡倍率によって衝撃吸収部材22の弾性そして上述した反力の大きさが所定値に設定される。
本実施形態の衝撃吸収部材22は、その下面にロアアブソーバ21の前部に設けられた上方へ突出する凸部、即ち第一のリブ31,第二のリブ32を受容するための係合部22aを備えている。これにより、衝撃吸収部材22は、図3にて破線矢印Aで示すようにロアアブソーバ21の前部に上方から載置され、図1に示すように、その係合部22a内にロアアブソーバ21の第二のリブ32及び第一のリブ31(図1では不図示)が嵌入してロアアブソーバ21の前部に取り付けられる。なお、衝撃吸収部材22は、ロアアブソーバ21に取り付けられた状態で、前端22bがロアアブソーバ21の前端21aより前方へ出るように形成されている。
このようにして、衝撃吸収部材22は、ロアアブソーバ21に対して例えば固定ネジ等の機械的締結なしで保持されるので、組立が容易に且つ短時間で行なわれる。
本発明実施形態による自動車の歩行者保護構造20は以上のように構成されており、例えば歩行者との前面衝突時に衝突の衝撃による荷重Fが前方からバンパカバーの下側に図1に示すように作用すると、ロアアブソーバ21の前部に設けられた衝撃吸収部材22がその弾性に基づいて車両前後方向へ変形すると共に、ロアアブソーバ21自体も車両前後方向へ変形する。従って、荷重Fは衝撃吸収部材22及びロアアブソーバ21の変形によって吸収され、衝突に伴って歩行者に及ぼす衝撃を低減する。
衝撃吸収部材22の作製時の発泡倍率により決まる弾性に基づいて、衝撃吸収部材22の反力の大きさは適宜の範囲に調整されている。従って、このような反力によって歩行者に対して大きな荷重が作用するようなことはなく、且つ衝撃による荷重Fが確実に吸収される。
この場合、衝撃吸収部材22の反力の大きさの調整は、衝撃吸収部材22の作製時の成形型内への発泡前の材料の注入量により行なわれる。従って、反力の大きさを調整するために、ロアアブソーバ21の第一のリブ31及び第二のリブ32や衝撃吸収部材22の大きさや形状を変更する必要がなく、また衝撃吸収部材22の成形型を修正する必要もない。
このため、同じ成形型を使用して成形型内への材料の注入量を調整することによって、容易に且つ短時間でしかも低コストで、衝撃吸収部材22そして歩行者保護構造20における反力の大きさを調整することができる。
さらに、衝撃吸収部材22は、ロアアブソーバ21の前部に係合部22aを凸部、即ち第一のリブ31及び第二のリブ32に整合させ嵌入させるだけで所定位置に保持されるので、例えば固定ネジ等による機械的締結が不要であり、作業性が良好で組立が容易に且つ短時間で行なわれる。
本発明はその趣旨を逸脱しない範囲において様々な形態で実施することができる。
例えば、上述した実施形態においては、衝撃吸収部材22は、その下面に設けられた係合部22aがロアアブソーバ21に設けられた第一のリブ31及び第二のリブ32と係合して保持されるが、これに限らず、ロアアブソーバ21に、第一のリブ31及び第二のリブ32とは別に衝撃吸収部材22を保持するための凸部を設けてもよいことは明らかである。
本発明による自動車の歩行者保護構造の一実施形態の構成を示す概略断面図である。 図1の自動車の歩行者保護構造におけるロアアブソーバの斜め前方から見た概略斜視図である。 図1の自動車の歩行者保護構造におけるロアアブソーバの斜め後ろから見た分解斜視図である。 従来の自動車の歩行者保護構造の一例の構成を示す概略断面図である。 図4の自動車の歩行者保護構造におけるロアアブソーバを示す概略斜視図である。 図4の自動車の歩行者保護構造における要部を示す部分拡大断面図である。
符号の説明
10 自動車
11 バンパリインフォースメント
12 エネルギー吸収部材
13 バンパカバー
20 歩行者保護構造
21 ロアアブソーバ
21a ロアアブソーバの前端
21b 後端部
22 衝撃吸収部材
22a 係合部
22b 衝撃吸収部材の前端
23 支持部
31 第一のリブ
32 第二のリブ
F 荷重

Claims (4)

  1. フロントバンパの内側の下部に配置されるロアアブソーバを備えており、歩行者との前面衝突時に上記フロントバンパに前方から衝撃が加えられたとき上記ロアアブソーバが車両前後方向に変形することで上記衝撃による荷重を吸収する、自動車の歩行者保護構造であって、
    上記ロアアブソーバの前部に衝撃吸収部材が設けられていることを特徴とする、自動車の歩行者保護構造。
  2. 前記衝撃吸収部材の反力の大きさが前記ロアアブソーバの反力と異なることを特徴とする、請求項1に記載の自動車の歩行者保護構造。
  3. 前記ロアアブソーバの前部に上方へ突出する凸部が設けられていて、
    前記衝撃吸収部材の下面に設けられた係合部内に上記凸部が嵌入することで、前記衝撃吸収部材が前記ロアアブソーバに取り付けられていることを特徴とする、請求項1又は2に記載の自動車の歩行者保護構造。
  4. 前記衝撃吸収部材が発泡成形されて成る部材であることを特徴とする、請求項1〜3の何れかに記載の自動車の歩行者保護構造。
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