JP5271595B2 - 自動車用ドアハンドル装置 - Google Patents

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本発明は、車両ドアに設けられ、送受信アンテナを有する自動車用ドアハンドル装置に関する。
近年、自動車のドアのロックやロック解除をキー無しで行なうことができるキーレスエントリーシステムが種々提案されている。そして、この種のキーレスエントリーシステムに設けられる自動車用ドアハンドル装置としては、特許文献1に開示されたものがある。
この自動車用ドアハンドル装置は、図9および図10に示すように、車両ドア100の外側パネル101の表面に露出する状態で固定されるハンドルブラケット102と、このハンドルブラケット102の上部に揺動自在に設けられ、乗員が外側パネル101に対して手前に引くことにより閉位置から開位置へ揺動するプルタイプのドアハンドル103と、このドアハンドル103と連結部材104を介して連結されるドアロック機構105と、ハンドルブラケット102の投影面内側に配置され、ハンドルブラケット102の裏面側に取り付けられるアンテナ106と起動スイッチ110とを備えている。このアンテナ106は、乗員が携帯するイングニッションキー107に内蔵される送受信回路108との間で車両ドア100の制御信号を送受信可能である。ハンドルブラケット102は、透磁性樹脂材から構成されるとともに、乗員の指先が入る凹部109を有している。
上記構成において、ハンドルブラケット102の裏面側にアンテナ106が取り付けられるとともに、ハンドルブラケット102が透磁性樹脂材から構成されているため、乗員がイグニッションキー107を携帯してドアハンドル103を押圧して起動スイッチ110がオン状態にされると、イグニッションキー107に内蔵される送受信回路108によりハンドルブラケット102を介してアンテナ106との間で車両ドア100の制御信号の送受信が行なわれる。例えば、ドアロック機構105がロック状態にあるとき、上記のようにイグニッションキー107の送受信回路108とアンテナ106との間で送受信可能な状態で、乗員の手をハンドルブラケット102の凹部109に入れてドアハンドル103を手前に引くことによってドアロック機構105のロック状態が解除されるとともに車両ドア100が開くので、乗員が車内に乗り込むことができる。
特開平10−110565号公報
しかしながら、特許文献1に開示された従来の自動車用ドアハンドル装置にあっては、アンテナ106を取り付ける取付部としてのボス部をハンドルブラケット102と一体に成形することにより、ハンドルブラケット102の裏面側からアンテナ106の方向に突出する前記ボス部を設けて、このボス部にアンテナ106を取り付けるようになっているが、ハンドルブラケット102とその裏面側よりアンテナ106の方向に突出する前記ボス部とを一体成形する際に、ハンドルブラケット102の表面に凹みが生じ、いわゆるひけが発生するという問題があった。特に、ハンドルブラケット102の投影面内側に設けられる他の部品との相対的な関係により、ハンドルブラケット102の凹部109の周辺部分に前記ボス部を設ける場合には、ボス部をハンドルブラケット102の裏面側からアンテナ106まで比較的長く突出させる必要があるため、上記のようにハンドルブラケット102の表面にひけが発生するという問題が顕著であり、ハンドルブラケット102の意匠性を損なうおそれがあった。
そこで、本発明は、ハンドルブラケットとアンテナ取付用ボス部とを一体に成形する際にひけの発生を抑制でき、ハンドルブラケットの意匠性を良好な状態に保つことができる自動車用ドアハンドル装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成する請求項1の発明は、樹脂材を射出成形することで形成され、車体ドアの外側パネルに固定されるハンドルブラケットと、該ハンドルブラケットに設けられるドアハンドルと、該ハンドルブラケットの裏面側に取り付けられるアンテナとを備えた自動車用ドアハンドル装置において、前記ハンドルブラケットの裏面側に形成されたボス部と、このボス部に装着される支持ブラケットとを備え、該支持ブラケットを介して前記アンテナが該ハンドルブラケットに支持され、該ハンドルブラケットが、操作する乗員の指先が挿入される凹部と、この凹部周縁に形成される枠部とを備え、該凹部の裏面側が該ハンドルブラケットの裏面側に該枠部の裏面側よりも突出して形成され、該ボス部が該枠部の裏面側に形成され、該アンテナの一部が該凹部の裏面側に配置されたことを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1記載の自動車用ドアハンドル装置であって、前記アンテナに係合部と、前記支持ブラケットに係止部とを備え、該係合部と該係止部とを係合し、該アンテナを該支持ブラケットに支持することを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1、または請求項2記載の自動車用ドアハンドル装置であって、前記ハンドルブラケット裏面側の前記ボス部と前記支持ブラケットとの間に操作スイッチを挟持して固定したことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、ハンドルブラケットの裏面側に形成されるボス部と、ハンドルブラケットの裏面側に配置されるアンテナとの間に支持ブラケットを介在させることにより、ボス部の突出長さを短くすることができるため、樹脂材を射出成形することでハンドルブラケットと前記ボス部とを一体に成形する際に、ハンドルブラケット表面にいわゆるひけの発生を抑制でき、ハンドルブラケットの意匠性を良好な状態に保つことができる。
また、ボス部を枠部の裏面側に形成し、ボス部に支持ブラケットを装着することで、アンテナの一部を凹部の裏面側に配置する際にもアンテナを支持することができる。これにより、ボス部をハンドルブラケットの枠部の裏面側に設ける場合にも対応することができるので、ハンドルブラケット表面にひけの発生を抑制しつつ、アンテナの設置可能な範囲を拡げることができる。
請求項2の発明によれば、請求項1の発明による効果に加えて、ハンドルブラケットの裏面側に形成されるボス部に支持ブラケットを装着し、この支持ブラケットの係止部にアンテナを係止させることにより、アンテナが支持される。この状態で車両の走行時や車両ドアの開閉時にアンテナに振動や衝撃力が掛かった場合であっても、前記係止部の係止によりアンテナが支持ブラケットから外れないように確実に支持される。これによって、ネジ部材を介してアンテナを支持ブラケットに締結する場合に比べて、アンテナの支持ブラケットへの取り付けを容易に、かつ安価に行なうことができる。
請求項3の発明によれば、請求項1、または請求項2の発明による効果に加えて、ボス部を操作スイッチと支持ブラケットの取付けに兼用し、操作スイッチを間に挟んで共締めする。これによって、支持ブラケットの腕部を短くできるので、アンテナに近接配置される支持ブラケットを金属等の磁性材で形成しても、アンテナへの影響を小さくすることができる。また、ボス部高さを低く形成できるので、ハンドルブラケット表面にひけの発生を抑制できる。

以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図1〜図8は本発明の一実施形態を示し、図1は自動車用ドアハンドル装置の正面図、図2は自動車用ドアハンドル装置に設けられる支持ブラケットの斜視図、図3は自動車用ドアハンドル装置を裏面側から見た図、図4は図3のA−A線に沿う断面図、図5は図3のB−B線に沿う断面図、図6は図3のC−C線に沿う断面図、図7は図3のD−D線に沿う断面図、図8は図3のE−E線に沿う断面図である。
図1〜図8に示すように、自動車用ドアハンドル装置1は、車両ドア2の外側パネル3表面に露出する状態で固定されるハンドルブラケット4と、このハンドルブラケット4の上部に揺動自在に設けられ、乗員が外側パネル3に対して手前に引くことにより閉位置から開位置へ揺動するプルタイプのドアハンドル5と、ハンドルブラケット4の投影面内側に配置され、ハンドルブラケット4の裏面側に取り付けられるアンテナ6とを備えている。
ハンドルブラケット4は、透磁性樹脂材を射出成形により形成されており、操作する乗員の指先が挿入される凹部4bと、この凹部4b周縁に凹部4bを囲むように形成され、外側パネル3と略面一に設けられる板状の枠部4aとを備えている。凹部4bは、その裏面側がハンドルブラケット4の裏面側に枠部4aよりも突出して形成され、凹部4bの裏面側には、アンテナ6の一端6aを取り付ける取付部としての第1ボス部12が形成されている。枠部4aの裏面側、且つ車両前後方向の前端近傍には、アンテナ6の他端6bを取り付ける取付部としての第2ボス部13が一体成形されている。この第2ボス部13には、後述する支持ブラケット18と、後述する送受信回路15を起動するための押釦スイッチ8(操作スイッチ)とが、ネジ部材21によって、第2ボス部13、押釦スイッチ8、支持ブラケット18の順で共締めされている。また、枠部4aの車両前後方向の後端近傍にはキーシリンダ7が設けられている。
車両ドア2には、外側パネル3に対して所定距離をおいて平行に配置される窓ガラス9と、この窓ガラス9を上下動可能に支持するレール状の金属製サッシュ10とが内蔵されている。後側サッシュ10の位置は、車両ドア2に対する図示しない窓のサイズで決定され、通常は車両ドア2の後端パネル11に比較的近い位置に後側サッシュ10が配置される。これによって、例えば、図8に示すように後側サッシュ10は、その一部がハンドルブラケット4の投影面内側に配置されている。
アンテナ6は、ハンドルブラケット4と窓ガラス9との間に介設されるとともに車両前後方向に延びており、乗員が携帯するイグニッションキー14に内蔵される送受信回路15との間で車両ドア2の制御信号を送受信可能である。また、アンテナ6近傍の金属部品、例えば金属製サッシュ10で電波が吸収されるので、アンテナ6をサッシュ10より車両前方向へ所定距離、離す必要がある。このために、第1ボス部12はハンドルブラケット4の凹部4bの裏面に設けられるが、第2ボス部13はハンドルブラケット4の基部4a、すなわち凹部4bの周辺部分に設けられている。したがって、凹部4bの裏面側からアンテナ6の一端6aまでの距離D1と比べて、基部4bの裏面側からアンテナ6の他端6bまでの距離D2が大きくなるように設定されている。
アンテナ6の一端6aは、車両後方向へ突出する突出片16を有し、この突出片16はネジ部材17により第1ボス部12の先端に締結されている。アンテナ6の他端6bは、支持ブラケット18によって支持されるとともに、上方向へ突出する突出片19を有し、この突出片19には貫通穴20(係合部)が形成されている。支持ブラケット18は、所定形状の金属板を折り曲げることにより形成されるとともに、両端が一対のネジ部材21により第2ボス部13の先端に取り付けられる取付部18aと、この取付部18aよりハンドルブラケット4の内側へ伸びる腕部18bと、この腕部18bの先端に形成され、アンテナ6の他端6bの貫通穴20に挿入される係止部18cとから一体に構成されている。この係止部18cは、かぎ爪形状を有し、アンテナ6の他端6bの貫通穴20に挿入されて係合し、アンテナ6の他端6bを仮保持するようになっている。
上記構成において、ハンドルブラケット4の投影面内側にアンテナ6を配置する際、支持ブラケット18の取付部18aをネジ部材21により第2ボス部13の先端に締結した後、係止部18cをアンテナ6の他端6bの貫通穴20に挿入してアンテナ6の他端6bを係止するとともに、一端6aをネジ部材17により第1ボス部12の先端に締結する。このようにしてアンテナ6を取り付けて、ハンドルブラケット4の基部4a裏面側より突出する第2ボス部13とアンテナ6の他端6bとの間に、長さ寸法D4の支持ブラケット18を介在させることにより、第2ボス部13の突出長さD3を短くすることができるので、ハンドルブラケット4と第2ボス部13とを一体に成形する際にハンドルブラケット4の表面にいわゆるひけの発生を抑制できる。
また、上記のように係止部18cをアンテナ6の他端6bの貫通穴20に挿入してアンテナ6の他端6bを係止することにより、車両の走行時や車両ドア2の開閉時にアンテナ6に振動や衝撃力が掛かった場合であっても、アンテナ6の他端6bが支持ブラケット18から外れない状態で確実に支持されている。
以上、説明したように、本発明によれば、第2ボス部13の突出長さD3を短くすることによりハンドルブラケット4と第2ボス部13との一体成形時にハンドルブラケット4の表面にいわゆるひけの発生を抑制できるので、ハンドルブラケット4の意匠性を良好な状態に保つことができる。
また、上記実施形態によれば、支持ブラケット18の係止部18cで係止することによりアンテナ6の他端6bを支持するので、ネジ部材を介してアンテナ6の他端6bを支持ブラケット18に締結する場合に比べて、アンテナ6の支持ブラケットへの取り付けを容易に、かつ安価に行なうことができる。
また、上記実施形態によれば、第2ボス部13をハンドルブラケット4の凹部4bの周辺部分に設ける場合にも対応することができるので、アンテナ6の設置可能な範囲を拡げることができる。
また、上記実施形態によれば、押釦スイッチ8を取り付けるボス部13をアンテナ6の他端6bの取付用としても兼用したので、アンテナ6の他端6bの取付用として別に設ける必要がない。
さらに、第2ボス部13を押釦スイッチ8と支持ブラケット18の取付けに兼用し、押釦スイッチ8を間に挟んで共締めにしたので、支持ブラケット18の腕部18bを短くできるので、アンテナ6に近接配置される支持ブラケット18を金属等の磁性材で形成しても、アンテナ6への影響を小さくすることができる。
また、第2ボス部13の高さを低く形成できるので、さらにハンドルブラケット4表面にひけの発生を抑制できる。
以上、本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態には限定されず、種々の変形が可能である。
例えば、上記一実施形態では、アンテナ6の他端6bより上方向へ突出する突出片19に貫通穴20を形成し、支持ブラケット18の係止部18cを貫通穴20に挿入した状態でアンテナ6の他端6bを係止するようにしたが、このようにアンテナ6の他端6bの上側を受ける代わりに、アンテナ6の他端6bの下側を受けることもでき、また、支持ブラケットの先端に大きな穴を形成し、この大きな穴にアンテナ6の他端6bを挿入することによりアンテナ6の他端6bを受けることもできる。
また、本実施形態の支持ブラケット18は、金属板を折り曲げることで形成されているが、樹脂材に置き換えることも可能であり、この場合は支持ブラケットによって、電波が吸収されないため、さらに好適である。
本発明の一実施形態を示し、自動車用ドアハンドル装置の正面図である。 本発明の一実施形態を示し、自動車用ドアハンドル装置に設けられる支持ブラケットの斜視図である。 本発明の一実施形態を示し、自動車用ドアハンドル装置を裏面側から見た図である。 本発明の一実施形態を示し、図3のA−A線に沿う断面図である。 本発明の一実施形態を示し、図3のB−B線に沿う断面図である。 本発明の一実施形態を示し、図3のC−C線に沿う断面図である。 本発明の一実施形態を示し、図3のD−D線に沿う断面図である。 本発明の一実施形態を示し、図3のE−E線に沿う断面図である。 従来の自動車用ドアハンドル装置を裏面側から見た図である。 従来の自動車用ドアハンドル装置を示す断面図である。
符号の説明
1 車両用ドアハンドル装置
2 車体ドア
3 外側パネル
4 ハンドルブラケット
4a 枠部
4b 凹部
5 ドアハンドル
6 アンテナ
8 押釦スイッチ(操作スイッチ)
12 第1ボス部
13 第2ボス部(ボス部)
18 支持ブラケット
18a 取付部
18b 腕部
18c 係止部
19 突出片
20 貫通穴
21 ネジ部材

Claims (3)

  1. 樹脂材を射出成形することで形成され、車体ドアの外側パネルに固定されるハンドルブラケットと、該ハンドルブラケットに設けられるドアハンドルと、該ハンドルブラケットの裏面側に取り付けられるアンテナとを備えた自動車用ドアハンドル装置において、
    前記ハンドルブラケットの裏面側に形成されたボス部と、
    このボス部に装着される支持ブラケットとを備え、
    該支持ブラケットを介して前記アンテナが該ハンドルブラケットに支持され
    該ハンドルブラケットが、操作する乗員の指先が挿入される凹部と、
    この凹部周縁に形成される枠部とを備え、
    該凹部の裏面側が該ハンドルブラケットの裏面側に該枠部の裏面側よりも突出して形成され、
    該ボス部が該枠部の裏面側に形成され、
    該アンテナの一部が該凹部の裏面側に配置されたことを特徴とする自動車用ドアハンドル装置。
  2. 請求項1記載の自動車用ドアハンドル装置であって、
    前記アンテナに係合部と、
    前記支持ブラケットに係止部とを備え、
    該係合部と該係止部とを係合し、該アンテナを該支持ブラケットに支持することを特徴とする自動車用ドアハンドル装置。
  3. 請求項1、または請求項2記載の自動車用ドアハンドル装置であって、
    前記ハンドルブラケット裏面側の前記ボス部と前記支持ブラケットとの間に操作スイッチを挟持して、固定したことを特徴とする自動車用ドアハンドル装置。
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