JP3043640B2 - 固定型アンテナ取付構造 - Google Patents

固定型アンテナ取付構造

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JP3043640B2
JP3043640B2 JP8333256A JP33325696A JP3043640B2 JP 3043640 B2 JP3043640 B2 JP 3043640B2 JP 8333256 A JP8333256 A JP 8333256A JP 33325696 A JP33325696 A JP 33325696A JP 3043640 B2 JP3043640 B2 JP 3043640B2
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埼玉日本電気株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特に携帯無線電話
機等の電子機器に装備される送受信用の固定型アンテナ
取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図4および図5は、携帯無線電話機にお
けるアンテナ取付構造の従来例を示す分解斜視図と側面
断面図である。この場合、上ケース1と下ケース2とに
よる上下2分割型の電話機本体ケースを有し、この本体
ケース内に無線送受信部や制御部の電子回路を形成する
プリント配線基板3等の各種電子部品が収納されてい
る。また、送受信用の固定型アンテナ4がプリント配線
基板3に電気的に接続されて本体ケースの側端から外部
に突出している。
【0003】固定型アンテナ4は、外観部を形成する樹
脂成形品などによる筒形のアンテナカバー5を有し、こ
のアンテナカバー5内に電波の送受信を行うエレメント
6が固定状態で収納されている。このエレメント6の後
端には金具7が結合されて一体的となっており、金具7
に設けた取付孔7aで止ネジ8により本体ケース側に締
結されている。具体的には、本体ケースの下ケース2に
内面に突起成形によりタッピングボス部2aが設けてあ
り、雌ネジを形成したこのタッピングボス部2aに止ネ
ジ8を用いて金具7を締結し、エレメント6を固定して
いる。また、金具7の後端部は板バネ状の端子9を介し
てプリント配線基板3に電気的に接続され、エレメント
6を電気的に導通させた構造となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この図4お
よび図5に示された従来例の固定型アンテナ取付構造の
場合、アンテナカバー5がエレメント6に一体化した金
具7に接着剤を用いて接着(金具接着部として符号7b
で示す)された構造となっている。
【0005】そのため、強い不用意な外力がアンテナ4
に作用した場合、アンテナカバーの基端部が力点になっ
て金具接着部7b周辺に強い応力が働く。金具接着部7
bはアンテナカバー5に単に接着剤を用いて接着してい
るに過ぎず、そうした外力に対しては剛性不足である。
結果、アンテナカバー5が金具7との金具接着部7bか
ら剥離し、本体ケースから脱落するという最悪事態を招
くことがある。
【0006】さらに、製造工程における組立性について
いえば、接着剤を用いたアンテナカバー5と金具7との
接着による組み立ては、作業性低下の原因の1つとなっ
ている。
【0007】したがって、本発明の目的は、不用意に受
けた外力に対して剛性面で十分な耐久性を有し、しかも
良好な組立作業性が得られる携帯無線電話機等における
固定型アンテナ取付構造を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の固定型アンテナ
取付構造は、携帯無線電話機等の電子機器の本体ケース
に外付けされ、この本体ケース内の電子回路に接続され
た送受信エレメントをアンテナカバーで被覆保護してな
っているもので、本体ケースの側壁のアンテナカバーの
取付位置に設けられ、アンテナカバーの基端部を仮取付
けするアンテナ固定ハブ部と、アンテナ固定ハブ部にア
ンテナカバーの基端部を仮取付けした後、基端部を挟持
するクリップとを備え、アンテナ固定ハブ部は、本体ケ
ースに固定されたフランジと、本体ケースの内外方向に
突出した突出部と、突出部内で、本体ケースの内外方向
に突出した方向に貫通し、アンテナカバーの基端部を嵌
合させるアンテナ取付孔とを有し、アンテナ固定ハブ部
と前記クリップとにより、前記アンテナ取付孔に嵌合後
の前記アンテナカバーの基端部を、前記本体ケースに対
して抜けおよび回転を規制して固定したことを特徴とす
【0009】この場合、アンテナ取付孔に嵌合後のアン
テナカバーの基端部を、本体ケースに対して抜けおよび
回転を規制するかんぬき止め構造によって固定すること
ができる。ここでいうかんぬき止め構造は、アンテナカ
バーの基端部に外周面から突出した係止凸部を設け、こ
の係止凸部の干渉をさけるべくアンテナ取付孔の孔面に
逃げ凹溝を設けている。すなわち、嵌合後のアンテナカ
バーの基端部を適宜回転角度だけ回転させて係止凸部を
逃げ溝から位置ずれさせることにより、アンテナカバー
を抜脱規制して本体ケースに固定する。
【0010】係る構成により、アンテナカバーは本体ケ
ースにかんぬき止め構造で抜けと回転を規制された状態
で固定されているので、固定強度は十分であり、アンテ
ナに大きな外力が不用意に働いた際にアンテナカバーを
その脱落などから保護することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の携帯無線電話機等
における固定型アンテナ取付構造の実施の形態につい
て、図面を参照して詳細に説明する。
【0012】図1は携帯無線電話機において本実施の形
態の固定型アンテナ取付構造を示す分解斜視図、図2は
要部のアンテナ取付構造部を中心に示す分解斜視図、図
3はそのアンテナ取付構造部における組立断面図であ
る。
【0013】図1において、携帯無線電話機等の電子機
器における本体ケース10は、従来例で示されたものと
同様に上ケース11と下ケース12とによる上下2分割
型となっている。本体ケース10内には、無線送受信部
や制御部の電子回路を形成するプリント配線基板13
(図3参照)等の各種電子部品が収納されている。ま
た、送受信するための固定型アンテナ20がプリント配
線基板13に電気的に接続され、本体ケース10の側端
から外部に突出している。
【0014】固定型アンテナ20は、樹脂成形品などに
よる先端閉塞された筒形のアンテナカバー21を有して
いる。図2で明らかなように、アンテナカバー21の基
端側は開口端21aとなっており、この開口端21aの
周面に突出して例えば180°の位相差で2つの係止凸
部21bが設けられている。
【0015】図3に示すように、アンテナカバー21の
内部には、電波の送受信を行うエレメント22が収納さ
れている。この送受信エレメント22の後端には金具2
3が結合されて両部材一体的となっている。金具23の
周面に沿って環状凸条23aが設けられ、これをアンテ
ナカバー21の対応する内周面に設けた環状凹溝21c
に係合させている。すなわち、環状凸条23aを環状凹
溝21cに係合させることにより、金具23をアンテナ
カバー21に圧入し、送受信エレメント22を定位置に
固定してなっている。
【0016】したがって、この固定型アンテナ20は、
金具23の後端部を板バネ状の端子24によりプリント
配線基板13に接続させて電気的に導通し、本体ケース
10に対し、本発明でいう「かんぬき止め構造」によっ
て以下のように強固に支持されている。
【0017】図2に示す本体ケース10において、固定
型アンテナ20の取付位置である下ケース12の側壁1
2aには、アンテナ固定ボス部15が設けられている。
このアンテナ固定ボス部15は内側に突当てフランジ1
5aを有し、ケース内外方向に貫通したアンテナ取付孔
15bを有している。アンテナ取付孔15bにはアンテ
ナカバー21の後端から突出した形の金具23が十分に
余裕をもって挿通し、かつアンテナカバー21の基端部
が嵌合可能である。アンテナ取付孔15bには、アンテ
ナカバー21の開口端21aに設けた2つの係止凸部2
1bに対応する2つの逃げ凹溝15cが設けてある。逃
げ凹溝15cは、アンテナ取付孔15bにアンテナカバ
ー21を組み込む際、アンテナカバー21側の係止凸部
21bをその逃げ凹溝15cに係入させて干渉を避ける
ために形成してある。
【0018】また、アンテナ固定ボス部15では、アン
テナカバー21の固定を補助する部材でもある本発明で
いう回り止め部材として、弾性を利用した挟持機能を有
するクリップ30が単体で設けられている。クリップ3
0は、金属製またはプラスチックス等の材質による本体
31と一体に、アンテナカバー21の基端部外周に弾性
アンダカット係合できる対向一対の挟持爪32が形成さ
れている。また、本体31の両端から突出する形状で対
向一対の回り止め片33が形成されている。
【0019】次に、以上の構成による本実施の形態のア
ンテナ取付構造において、その組立動作および作用につ
いて説明する。
【0020】組立工程において、本体ケース10内には
プリント配線基板13(図3参照)等の各種電子部品が
収納され、固定型アンテナ20がプリント配線基板13
に電気的に接続されて組み込まれる。上ケース11と下
ケース12とが互いに接合される前の段階で、下ケース
12の側壁12aではアンテナ固定ハブ部15にて固定
型アンテナ20が取り付けられる。
【0021】固定型アンテナ20は、予めアンテナカバ
ー21にエレメント22と金具23を圧入固定して一体
化したものをアンテナ固定ハブ部15に組み込む。この
場合、エレメント22と金具23を一体的に結合して、
金具23の周面に沿って形成した環状凸条23aをアン
テナカバー21側の環状凹溝21cに係合させ、金具2
3をアンテナカバー21に圧入し、エレメント22を定
位置に固定する。
【0022】次いで、図1のように、組立終了した固定
型アンテナ20を下ケース12のアンテナ固定ハブ部1
5に取り付ける。この際、固定型アンテナ20側の金具
23をアンテナ固定ハブ部15のアンテナ取付孔15b
に自由に挿通させ、アンテナカバー21の基端部を嵌合
させる。嵌合時、アンテナカバー21の開口端21aに
おける2つの係止凸部21bをアンテナ取付孔15b側
の2つの逃げ凹溝15cに係入させる。それにより、ア
ンテナカバー21をアンテナ取付孔15bに嵌合させて
組み込む際、係止凸部21bの干渉が避けられる。これ
で、下ケース12に対するアンテナ20の仮取付を終了
する。
【0023】次に、仮取付状態の固定型アンテナ20
は、クリップ30をもって下ケース12のアンテナ固定
ハブ部15に挟持される形で固定される。
【0024】すなわち、図1および図2のように、仮取
付状態の固定型アンテナ20は、金具23とアンテナカ
バー21の基端側がアンテナ固定ハブ部15に嵌合し、
下ケース12の内部に覗く形となっている。この状態の
固定型アンテナ20に対して、クリップ30の挟持爪3
2をアンテナカバー開口端21aに落とし込み、弾性を
利用してアンダカット係合させる。この弾性アンダカッ
ト係合により、クリップ30側の挟持爪32がアンテナ
カバー21側の2つの係止凸部21bに背部から圧接す
る。この圧接は、クリップ30側の挟持爪32をアンテ
ナ固定ハブ部15側の突当てフランジ15aとの間に圧
入させるようにすることで得られる。
【0025】係る圧接後、アンテナカバー21を適度に
回転させると、それまでの2つの係止凸部21bの位置
が変動し、クリップ30側の両側一対の回り止め片33
に当接する。この当接により、アンテナカバー21すな
わち固定型アンテナ20全体がそれ以上回転するのを規
制され、その位置にて固定型アンテナ20の位置決めに
よる固定が完了する。固定型アンテナ20の取付固定
後、所要の工程を経て上ケース11と下ケース12とが
接合される。
【0026】以上のように、下ケース12に対して固定
型アンテナ20の取り付けは仮固定から本固定に至るま
で、その間、従来のように接着剤を用いた接着による組
み立てを一切必要とせず、組立作業がほぼワンタッチで
迅速に行える。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による固定
型アンテナ取付構造は、従来構造のようにアンテナカバ
ーを接着剤で固定するものに代えて、携帯無線電話機等
の本体ケースに対してアンテナカバーを嵌合させ、かん
ぬき止め構造により抜けと回転を規制して強固に固定し
ているため、極端には落下といったような大きな衝撃外
力が不用意にアンテナ全体に加わっても、従来の接着固
定のようにアンテナカバーが脱落するといった事態を回
避することができる。また、従来の接着剤使用による組
立工程時の作業性の低さも、抜けおよび回転を規制する
かんぬき止め構造の嵌合と落とし込みを組み立ての基本
としているから、ほぼワンタッチによる組立工数で済む
利点があり、特に携帯無線電話機に採用されると有効で
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による実施の形態の固定型アンテナ取付
構造を用いた携帯無線電話機の分解斜視図である。
【図2】本実施の形態の固定型アンテナ取付構造を示す
分解斜視図である。
【図3】本実施の形態の固定型アンテナ取付構造を示す
組立断面図である。
【図4】従来例の固定型アンテナ取付構造を示す分解斜
視図である。
【図5】同従来例の固定型アンテナ取付構造を示す組立
断面図である。
【符号の説明】
10 電話機本体ケース 11 上ケース 12 下ケース 13 プリント配線基板 15 アンテナ固定ハブ部 15a 突当てフランジ 15b アンテナ取付孔 15c 逃げ凹溝 20 固定型アンテナ 21 アンテナカバー 21b 係止凸部 22 送受信用のエレメント 23 端子接続用の金具 30 クリップ(回り止め部材) 31 クリップ本体 32 挟持爪 33 回り止め片

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電子機器の本体ケースに外付けされ、この
    本体ケース内の電子回路に接続された送受信エレメント
    をアンテナカバーで被覆保護する固定型アンテナの取付
    構造であって、前記本体ケースの側壁の前記アンテナカバーの取付位置
    に設けられ、前記アンテナカバーの基端部を仮取付けす
    るアンテナ固定ハブ部と、 前記アンテナ固定ハブ部に前記アンテナカバーの前記基
    端部を仮取付けした後、前記基端部を挟持するクリップ
    とを備え、 前記アンテナ固定ハブ部は、 前記本体ケースに固定されたフランジと、 前記本体ケースの内外方向に突出した突出部と、 前記突出部内で、前記本体ケースの内外方向に突出した
    方向に貫通し、前記アンテナカバーの基端部を嵌合させ
    るアンテナ取付孔と、 を有し、前記アンテナ固定ハブ部と前記クリップとによ
    り、前記アンテナ取付孔に嵌合後の前記アンテナカバー
    の基端部を、前記本体ケースに対して抜けおよび回転を
    規制して固定したことを特徴とする固定型アンテナ取付
    構造
  2. 【請求項2】 前記アンテナカバーの基端部は、 外周面か
    ら突出して設けた係止凸部を有し、かつ、前記アンテナ
    固定ハブ部は、前記アンテナ取付孔の孔面には前記係止
    凸部の干渉を避けるために形成された逃げ凹溝を有し、
    嵌合後の前記基端部を適宜回転角度だけ回転させて前記
    係止凸部を前記逃げ溝から位置ずれさせることにより、
    前記アンテナカバーを抜脱規制して前記本体ケースに固
    定するものであることを特徴とする請求項1に記載の固
    定型アンテナ取付構造。
  3. 【請求項3】 前記クリップは、前記アンテナ取付孔に嵌
    合後の前記アンテナカバーの基端部に装着されることに
    より、前記係止凸部の回転ずれを規制するようにしたこ
    とを特徴とする請求項2に記載の固定型アンテナ取付構
    造。
  4. 【請求項4】 前記クリップは、 前記係止凸部に当接して
    回転ずれを規制する回り止め片を有することを特徴とす
    請求項3に記載の固定型アンテナ取付構造。
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EP0948080A1 (fr) * 1998-03-31 1999-10-06 Koninklijke Philips Electronics N.V. Appareil électronique portable muni d'une antenne
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