JP2000152377A - 発音体保持装置 - Google Patents
発音体保持装置Info
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- H04R1/00—Details of transducers, loudspeakers or microphones
- H04R1/02—Casings; Cabinets ; Supports therefor; Mountings therein
- H04R1/025—Arrangements for fixing loudspeaker transducers, e.g. in a box, furniture
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- Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
- Helmets And Other Head Coverings (AREA)
Abstract
音体をカバーに取付・保持し得る発音体保持装置を提供
する。 【解決手段】 発音体3の回り止めおよび保持部材4の
嵌合爪を受け入れる嵌合部が設けられたカバー1と、カ
バー1に密着される側に防塵・防水用のネットが張られ
且つ発音体3を弾性をもって保持するクッション2と、
導電性ばねを有し且つ回転防止用の突起を有する発音体
3と、発音体3をカバー1に保持するために嵌合爪を備
える保持部材4とから構成されている。
Description
に搭載される発音体保持装置に関し、特にカバーに発音
体の回り止めを設けて発音体の回転を防止するよう構成
したものである。
音体保持装置は図6および図7に示されるものが知られ
ていた。すなわち、図6および図7において発音体保持
装置は、カバー11に植立された円形の収納部に、まずカ
バーに密着される側に防塵・防水用のネットが張られ且
つ発音体13を弾性をもって保持するドーナッツ型のクッ
ション12を載置し、さらにその上に接続部14への接続ケ
ーブルを有した発音体13を載置し、その後で円形の収納
部の外周と発音体13の外周とを接着剤15によって接着す
るようにして構成している。なお、接続部14には接続ピ
ンが設けられており、このピンを図示していない他の接
続部に差込んで電気的接続を行なうようにしている。
保持装置の構成では、発音体13は接続部14への接続ケー
ブルを有した構成となっており、接続部14およびかなり
の長さの接続ケーブルを引き出すためのスペースが必要
となり、発音体保持装置のスペースファクタが悪いとい
う問題があった。
周とを接着剤15によって接着するように構成しているた
め、接着に伴う作業が必要であるという問題を有してい
た。
つつ保持部材により発音体をカバーに取付・保持し得る
発音体保持装置を提供することを目的とする。
に本発明の発音体保持装置は、発音体の回り止めおよび
保持部材の嵌合爪を受け入れる嵌合部が設けられたカバ
ーと、前記カバーに密着される側に防塵・防水用のネッ
トが張られ且つ発音体を弾性をもって保持するクッショ
ンと、導電性ばねを有し且つ回転防止用の突起を有する
発音体と、前記発音体を前記カバーに保持するために嵌
合爪を備える保持部材とから構成されることを特徴とす
る。
明は、発音体の回り止めおよび保持部材の嵌合爪を受け
入れる嵌合部が設けられたカバーと、前記カバーに密着
される側に防塵・防水用のネットが張られ且つ発音体を
弾性をもって保持するクッションと、導電性ばねを有し
且つ回転防止用の突起を有する発音体と、前記発音体を
前記カバーに保持するために嵌合爪を備える保持部材と
から構成されることを特徴とする発音体保持装置とした
ものであり、発音体の回転を防止しつつ保持部材により
発音体をカバーに取付・保持し得るという作用を有す
る。
ばねに適当な押圧力で電気的接続が行なわれるようにプ
リント基板が取り付けられるようにするとともに、前記
保持部材が前記プリント基板と前記発音体のスペーサと
なるようにしたことを特徴とする請求項1記載の発音体
保持装置としたものであり、プリント基板から導電性ば
ねに強い圧力が掛からないようにすると共に音の伝播空
間を確保しうるという作用を有する。
の回り止めは、前記発音体の二手に分かれた導電性ばね
に接するように前記カバーに設けられることを特徴とす
る請求項1記載の発音体保持装置としたものであり、発
音体の回転を防止しうるという作用を有する。
に設けられた回転防止用の突起は、前記保持部材の嵌合
爪を受け入れる前記カバーの嵌合部に接するように設け
られていることを特徴とする請求項1記載の発音体保持
装置としたものであり、発音体の回転を防止しうるとい
う作用を有する。
材に取り外しリブを設け、この取り外しリブにより装着
した前記保持部材の嵌合爪を取り外し易くすることを特
徴とする請求項1記載の発音体保持装置としたものであ
り、取り外しリブにより装着した保持部材の嵌合爪を容
易に取り外すことができるという作用を有する。
の回り止めおよび前記保持部材の嵌合爪を受け入れる嵌
合部など前記カバーに植立されたリブには案内(傾斜)
が設けられていることを特徴とする請求項1記載の発音
体保持装置としたものであり、発音体の組立性を向上さ
せることができるという作用を有する。
材の嵌合爪を受け入れる嵌合部(リブ)には嵌合爪を受
け入れ易くする案内(傾斜)が設けられていることを特
徴とする請求項1記載の発音体保持装置としたものであ
り、保持部材の組立性を向上させることができるという
作用を有する。
いし請求項7に記載の発音体保持装置を備えるようにし
て構成される携帯無線機器としたものであり、携帯無線
機器において発音体の回転を防止しつつ保持部材により
発音体をカバーに取付・保持し得るという作用を有す
る。
を用いて説明する。
成を示す分解斜視図である。図1において発音体保持装
置は、発音体3の回り止めおよび保持部材4の嵌合爪を
受け入れる嵌合部が設けられたカバー1と、カバー1に
密着される側に防塵・防水用のネットが張られ且つ発音
体3を弾性をもって保持するドーナッツ型のクッション
2と、導電性ばねを有し且つ回転防止用の突起を有する
略円形の発音体3と、略円形の発音体3をカバー1に保
持するために嵌合爪を備える保持部材4とから構成され
ている。なお、図1において保持部材4の嵌合爪を受け
入れる嵌合部(リブ)には嵌合爪を受け入れ易くする案
内(傾斜)が設けられている。
成を示す断面図と、発音体に設けられた導電性ばねがプ
リント基板と接続される様子を示す図である。図2にお
いて発音体保持装置は、まずカバー1に密着される側に
防塵・防水用のネットが張られ且つ発音体3を弾性をも
って保持するドーナッツ型クッション2が載置され、さ
らにその上に導電性ばねを有した発音体3が載置され、
その後で保持部材4の嵌合爪をカバー1の嵌合部に嵌合
するようにして構成している。
ト基板5が発音体3の導電性ばねと適当な押圧力で電気
的接続が行なわれるように取り付けられる。その際に保
持部材4はプリント基板5と発音体3のスペーサとして
の役割を果たし、プリント基板5から発音体3の導電性
ばねに強い圧力が掛からないようにして動作ストローク
を確保すると共に音の伝播空間をも確保している。
成を示す底面断面図であり、図3においてカバー1に設
けられた発音体3の回り止め6は、発音体3の二手に分
かれた導電性ばねに接するように設けられており、また
発音体3自身の回り止め(突起)6は、保持部材4の嵌
合爪を受け入れるカバー1の嵌合部に接するように設け
られている。
に係る発音体保持装置の構成を示す平面図であり、図4
において発音体3の周囲に設けられている小さな円は音
抜け用の孔であり、また、保持部材4に設けられた取り
外しリブ7は装着した保持部材4の嵌合爪を取り外し易
くするために設けられているものである。
びプリント基板の組立順を示す分解断面図でる。図5に
おいて発音体保持装置は、まずカバー1に密着される側
に防塵・防水用のネットが張られ且つ発音体3を弾性を
もって保持するドーナッツ型クッション2が載置され、
さらにその上に導電性ばねを有した発音体3が載置さ
れ、その後で保持部材4の嵌合爪をカバー1の嵌合部に
嵌合するようにして構成している。そしてプリント基板
5が保持部材4の上に取付られる。
3の回り止めおよび保持部材4の嵌合爪を受け入れる嵌
合部などカバー1に設けられた部材、すなわち植立され
たリブには案内(傾斜)が設けられ、上記した発音体3
の組立性を向上させている。
発音体保持装置は、発音体の回り止めおよび保持部材の
嵌合爪を受け入れる嵌合部が設けられたカバーと、前記
カバーに密着される側に防塵・防水用のネットが張られ
且つ発音体を弾性をもって保持するクッションと、導電
性ばねを有し且つ回転防止用の突起を有する発音体と、
前記発音体を前記カバーに保持するために嵌合爪を備え
る保持部材とから構成されるものであり、発音体の回転
を防止しつつ保持部材により発音体をカバーに取付・保
持し得るという効果を有する。
を示す分解斜視図、
を示す断面図と、発音体に設けられた導電性ばねがプリ
ント基板と接続される様子を示す図、
成を示す底面断面図、
を示す平面図、
プリント基板の組立順を示す分解断面図、
である。
である。
Claims (8)
- 【請求項1】 発音体の回り止めおよび保持部材の嵌合
爪を受け入れる嵌合部が設けられたカバーと、前記カバ
ーに密着される側に防塵・防水用のネットが張られ且つ
発音体を弾性をもって保持するクッションと、導電性ば
ねを有し且つ回転防止用の突起を有する発音体と、前記
発音体を前記カバーに保持するために嵌合爪を備える保
持部材とから構成されることを特徴とする発音体保持装
置。 - 【請求項2】 前記導電性ばねに適当な押圧力で電気的
接続が行なわれるようにプリント基板が取り付けられる
ようにするとともに、前記保持部材が前記プリント基板
と前記発音体のスペーサとなるようにしたことを特徴と
する請求項1記載の発音体保持装置。 - 【請求項3】 前記発音体の回り止めは、前記発音体の
二手に分かれた導電性ばねに接するように前記カバーに
設けられることを特徴とする請求項1記載の発音体保持
装置。 - 【請求項4】 前記発音体に設けられた回転防止用の突
起は、前記保持部材の嵌合爪を受け入れる前記カバーの
嵌合部に接するように設けられていることを特徴とする
請求項1記載の発音体保持装置。 - 【請求項5】 前記保持部材に取り外しリブを設け、こ
の取り外しリブにより装着した前記保持部材の嵌合爪を
取り外し易くすることを特徴とする請求項1記載の発音
体保持装置。 - 【請求項6】 前記発音体の回り止めおよび前記保持部
材の嵌合爪を受け入れる嵌合部など前記カバーに植立さ
れたリブには案内(傾斜)が設けられていることを特徴
とする請求項1記載の発音体保持装置。 - 【請求項7】 前記保持部材の嵌合爪を受け入れる嵌合
部(リブ)には嵌合爪を受け入れ易くする案内(傾斜)
が設けられていることを特徴とする請求項1記載の発音
体保持装置。 - 【請求項8】 上記請求項1ないし請求項7に記載の発
音体保持装置を備えるようにして構成される携帯無線機
器。
Priority Applications (4)
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- 1998-11-11 JP JP33501498A patent/JP3537334B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1999
- 1999-11-10 US US09/437,704 patent/US6477356B1/en not_active Expired - Fee Related
- 1999-11-10 EP EP99122392A patent/EP1001651A3/en not_active Withdrawn
- 1999-11-11 CN CNB991260988A patent/CN1148993C/zh not_active Expired - Fee Related
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