JP2001185280A - 携帯電子機器 - Google Patents

携帯電子機器

Info

Publication number
JP2001185280A
JP2001185280A JP37402399A JP37402399A JP2001185280A JP 2001185280 A JP2001185280 A JP 2001185280A JP 37402399 A JP37402399 A JP 37402399A JP 37402399 A JP37402399 A JP 37402399A JP 2001185280 A JP2001185280 A JP 2001185280A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electronic device
portable electronic
battery
main body
power supply
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP37402399A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Murakami
聡史 村上
Masahiro Hori
雅弘 堀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP37402399A priority Critical patent/JP2001185280A/ja
Publication of JP2001185280A publication Critical patent/JP2001185280A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

Landscapes

  • Power Sources (AREA)
  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
  • Battery Mounting, Suspending (AREA)
  • Telephone Set Structure (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】ケーシング本体と電池との導通を確保する端子
や接点パットを防水することで、これらがショートする
ことを防止した携帯電子機器を提供する。 【解決手段】 ケーシング本体2と電池3の間に、給電
部材31と受電部材24を囲み、該電池3とケーシング
本体2とに密着して、給電部材31および受電部材24
を防水するパッキン4を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電池とケーシング
本体との接点を防水構造にした携帯電子機器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の携帯電子機器の構造の一例につい
て、図8〜図10を用いて説明する。本従来例における
携帯電子機器100は、図8の一部分解の斜視概略図に
示すように、電子部品を納めたケーシング本体2の裏面
に装着部21を設けて電池3を取り付け、電池カバー2
2で装着部21を覆う構成である。ここで、図9の縦断
面拡大図に示すように、ケーシング本体2の装着部21
には、ケーシング本体2内部の回路基板23に導通した
端子、例えばスプリングコネクタ24が、複数、ケーシ
ング本体2の装着部21底面から突出するよう設けられ
ている。すなわち、図10の縦断面拡大図に示すよう
に、電池3が装着部21に取り付けられる際に、各スプ
リングコネクタ24の先端の接触端子が電池3の接点パ
ット31…に、それぞれ押し込まれつつ接することで、
ケーシング本体2は電池3から電力を供給される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、携帯通信端
末などの携帯電子機器の使用環境も様々なものになって
おり、例えば雨天時での使用などで水に濡れる可能性が
ある。しかし、上述した従来例では、電池カバー22と
ケーシング本体2の隙間から侵水して、水が端子24や
接点パット31まで届く可能性があった。このため、端
子24間や接点パット31間がショートする可能性があ
った。
【0004】そこで、本発明は、ケーシング本体と電池
との導通を確保する端子や接点パットを防水すること
で、これらがショートすることを防止した携帯電子機器
を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め、本発明は、請求項1に記載するように、電子部品を
納めるケーシング本体(2)と、該ケーシング本体に収
納される電池(3)とを備え、前記ケーシング本体の受
電部材(例えばスプリングコネクタ24)を電池の給電
部材(例えば接点パット31)に接触させて、前記ケー
シング本体と前記電池との導通を確保する携帯電子機器
(1)において、前記ケーシング本体と前記電池の間
に、前記給電部材と前記受電部材を囲み、該電池と前記
ケーシング本体とに密着して、前記給電部材および前記
受電部材を防水する防水部材(例えばパッキン4)を備
えたことを特徴とする。
【0006】この請求項1記載の発明によれば、例えば
電池カバーとケーシング本体との間から侵水しても、防
水部材は電池とケーシング本体に密着しているため、防
水部材内は侵水しない。このため、防水部材内の給電部
材および受電部材は防水される。従って、本発明に係る
携帯電子機器によれば、例えば雨中で使用しても電池の
給電部材やケーシング本体の受電部材がショートする可
能性はなくなる。
【0007】また、請求項2の発明は、請求項1記載の
携帯電子機器において、前記防水部材は、略板状の本体
と、受電部材および給電部材を囲むよう前記本体の一面
上でループを形成しており、ケーシング本体と電池の一
方に向けて突出した凸部と、前記本体に受電部材および
給電部材に対応して設けられた穴部と、を備えることを
特徴とする。
【0008】通常、受電部材と給電部材の接触を確保す
るために、電池は、ケーシング本体にある力を持って押
しつけた状態で該ケーシング本体に収納される。このた
め、請求項2記載の発明によれば、ケーシング本体に電
池を収納する際に、前記した押しつけ力は、凸部を設け
た側においては、受電部材と給電部材、そして凸部での
み受ける。従って、より少ない力で、受電部材と給電部
材との接触を確保できるほか、防水部材の押しつけ力を
確保できるためにその防水力も確保できる。
【0009】また、請求項3記載の発明は、請求項2記
載の携帯電子機器において、前記受電部材と前記給電部
材の少なくとも一方は端子(24)であり、防水部材の
前記穴部の周縁に、前記端子の外周面に接する円筒壁
(51)を立設したこと、を特徴とする。
【0010】この請求項3記載の発明によれば、円筒壁
が端子の外周面に接するため、より防水力は大きくな
る。
【0011】この請求項3記載の発明は、請求項4に記
載するように、防水部材の前記本体の硬度を低く、円筒
壁の硬度を高くした構成としてもよい。このようにする
と、防水部材は、ケーシング本体や電池との密着性が向
上し、また、スプリングコネクタ等の端子が差しやすく
なり、また傾くこともなくなる。
【0012】
【発明の実施の形態】<第1の実施例>以下、図を参照
して、本発明の第1の実施例である携帯電子機器1につ
いて詳細に説明する。図1は携帯電子機器1の一部分解
の斜視概略図であり、図2は携帯電子機器1のパッキン
4(防水部材)の斜視概略図であり、図3は図2のA−
A線での縦断面概略図であり、図4は携帯電子機器1の
縦断面の要部拡大概略図である。
【0013】携帯電子機器1は、図1に示すように、ケ
ーシング本体2の裏面に装着部21を設けて電池3を取
り付け、電池カバー22で装着部21を覆う構成であ
る。すなわち、従来例である携帯電子機器100の構成
と概略同じであるが、新たに端子24の周囲を囲むパッ
キン4を装着部21に設けたものである。
【0014】パッキン4は例えば硬度30度のクロロプ
レンゴムで形成され、図2および図3に示すように、略
長方形板状の本体41の一面の周縁部近傍に、凸部42
を全周にわたってループ状に設け、該凸部42に囲まれ
た領域内に、携帯電子機器1の端子24を挿通させる穴
部43を端子24毎に設けた構成である。端子24は、
電池3の接点パット31に弾接する構成のものであれば
何でも使用できるが、本実施例では、端子24としてス
プリングコネクタを使用する。ここで、パッキン4の材
質は、例示したように、電池3に密着しやすいようにあ
る程度軟らかいものを選ぶ。また、穴部43の径はスプ
リングコネクタ24の外径に概略等しくして、穴部43
の内周面が挿通したスプリングコネクタ24の外周面に
接するようにする。
【0015】また、パッキン4は、凸部42を電池3側
に向け、穴部43にスプリングコネクタ24を挿通した
状態で、本体41の他面全面をケーシング本体2の装着
部21底面に載置或いは接着固定してある。
【0016】このような構成の携帯電子機器1におい
て、電池3を装着部21に収納した後に、装着部21上
面を電池カバー22で覆うと、図4に示すように、各接
点パット31にそれぞれスプリングコネクタ24の先端
部が押し込まれつつ接する。この際、パッキン4の凸部
42は、電池3に圧接して、接点パット31…を囲む閉
空間を電池3とともに形成する。また、本体41の他面
は装着部21底面に押しつけられる。
【0017】このため、雨中での使用などで電池カバー
22とケーシング本体2との間から装着部21内に侵水
しても、パッキン4と電池3との間では、凸部42が電
池3に圧接しているため侵水せず、また、パッキン4と
装着部21底面との間では、パッキン4の本体41が装
着部21底面に接着或いは押しつけられているため侵水
しない。従って、スプリングコネクタ24や接点パット
31までは水が届かず、これらがショートすることはな
い。
【0018】また、電池3とパッキン4と凸部42のみ
で接しており、パッキン4を電池3に圧接させる力は凸
部42に集中するため、より小さな力で確実に防水でき
る。
【0019】<第2の実施例>次に、本発明の第2の実
施例について図を用いて説明する。図5はパッキン4の
変形例であるパッキン5の縦断面図であり、図6は携帯
電子機器1の縦断面の要部拡大概略図である。
【0020】本実施例は、上述した第1の実施例におい
て、携帯電子機器1のパッキン4をパッキン5に置き換
えた構成である。
【0021】パッキン5は、図5に示すように、パッキ
ン4と概略同じ構成であるが、装着部21底面に面する
他面側に、穴部43の外周を囲む円筒壁51を突出形成
したものである。円筒壁51は、パッキン4より硬い素
材、例えば硬度80度のクロロプレンゴムにより形成さ
れる。この場合、パッキン5は、略板状の本体部を硬度
30度のクロロプレンゴム、円筒壁51部を硬度80度
のクロロプレンゴムにした2色成形で作るのが望まし
い。このように円筒壁51を硬い素材にして、スプリン
グコネクタ端子24が差し込まれる際に円筒壁51が折
れ曲がらいようにすることで、スプリングコネクタ端子
24が差し込まれやすいようにしている。また、円筒壁
51の内径はスプリングコネクタ24の外径に概略等し
い。
【0022】このような本実施例によれば、上述した第
1の実施例と同様の効果を得るほか、スプリングコネク
タ24とパッキン5とがより密着するため、防水性はさ
らに高まる。
【0023】<第3の実施例>次に、本発明の第3の実
施例について、図7の携帯電子機器1の縦断面拡大図を
用いて説明する。本実施例は、上述した第1の実施例に
おいて、パッキン4を設けずに、リング状のパッキン6
を、装着部21の底面上に設けられ、端子24…を囲む
溝21aに填め込む或いは填め込んで接着した構成であ
る。ここで、パッキン6は例えばパッキン4と同じ材質
により形成され、また、その形状は円形のみならず、他
の任意の形状でよい。このような構成にしても、パッキ
ン6が電池3に密着するので端子24…および接点パッ
ト31…を防水できる。
【0024】
【発明の効果】以上より、本発明によれば、パッキンは
電池とケーシング本体に密着しているため、パッキン内
の給電部材および受電部材は防水される。従って、携帯
電子機器を例えば雨中で使用しても電池の給電部材やケ
ーシング本体の受電部材がショートする可能性はなくな
る。
【0025】また、請求項2記載の発明によれば、より
少ない力で受電部材と給電部材との接触を確保できる。
また、請求項3記載の発明によれば、円筒壁が端子の外
周面に接するため、より防水力は大きくなる。また、請
求項4記載の発明によれば、防水部材は、ケーシング本
体や電池との密着性が向上し、また、端子を差しやすく
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例である携帯電子機器の一
部分解の斜視概略図である。
【図2】同携帯電子機器のパッキンの斜視図である。
【図3】図2のA−A線での縦断面図である。
【図4】同携帯電子機器の縦断面の要部拡大概略図であ
る。
【図5】本発明の第2の実施例である携帯電子機器に用
いるパッキンの縦断面図である。
【図6】同携帯電子機器の縦断面の要部拡大概略図であ
る。
【図7】本発明の第3の実施例である携帯電子機器の縦
断面図である。
【図8】従来の携帯電子機器の一例の一部分解の斜視概
略図である。
【図9】同携帯電子機器の縦断面拡大図である。
【図10】同携帯電子機器の縦断面拡大図である。
【符号の説明】
1 携帯電子機器 2 ケーシング本体 3 電池 4,5,6 パッキン(防水部材) 41 本体 42 凸部 43 穴部 51 円筒壁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04Q 7/32 H04M 1/18 H04M 1/02 G06F 1/00 331A 1/18 H04B 7/26 V Fターム(参考) 5B011 DA06 DB20 5E087 EE03 EE14 FF04 JJ08 LL02 LL03 LL12 MM08 QQ02 QQ03 RR12 5H040 AA18 AA32 AY08 AY14 CC05 DD06 5K023 AA07 BB25 DD06 LL04 LL06 QQ04 5K067 AA26 AA33 BB04 EE02 KK17

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電子部品を納めるケーシング本体と、該ケ
    ーシング本体に収納される電池とを備え、前記ケーシン
    グ本体の受電部材を電池の給電部材に接触させて、前記
    ケーシング本体と前記電池との導通を確保する携帯電子
    機器において、 前記ケーシング本体と前記電池の間に、前記給電部材と
    前記受電部材を囲むとともに、該電池と前記ケーシング
    本体の双方に密着することで、前記給電部材および前記
    受電部材を防水する防水部材を備えたことを特徴とする
    携帯電子機器。
  2. 【請求項2】前記防水部材は、 略板状の本体と、 受電部材および給電部材を囲むよう前記本体の一面上で
    ループを形成しており、ケーシング本体と電池の一方に
    向けて突出した凸部と、 前記本体に受電部材および給電部材に対応して設けられ
    た穴部と、 を備えることを特徴とする請求項1記載の携帯電子機
    器。
  3. 【請求項3】前記受電部材と前記給電部材の少なくとも
    一方は端子であり、 防水部材の前記穴部の周縁に、前記端子の外周面に接す
    る円筒壁を立設したこと、 を特徴とする請求項2記載の携帯電子機器。
  4. 【請求項4】防水部材の前記本体の硬度を低く、円筒壁
    の硬度を高くしたことを特徴とする請求項3記載の携帯
    電子機器。
JP37402399A 1999-12-28 1999-12-28 携帯電子機器 Pending JP2001185280A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP37402399A JP2001185280A (ja) 1999-12-28 1999-12-28 携帯電子機器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP37402399A JP2001185280A (ja) 1999-12-28 1999-12-28 携帯電子機器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001185280A true JP2001185280A (ja) 2001-07-06

Family

ID=18503144

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP37402399A Pending JP2001185280A (ja) 1999-12-28 1999-12-28 携帯電子機器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001185280A (ja)

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003257572A (ja) * 2002-02-28 2003-09-12 Toshiba Lighting & Technology Corp ランプソケット及び照明器具
JP2004134198A (ja) * 2002-10-10 2004-04-30 Matsushita Electric Ind Co Ltd カード型電子機器
JP2004179110A (ja) * 2002-11-29 2004-06-24 Kyocera Corp コネクタ接続部構造及びこれを用いた携帯端末装置
JP2007157779A (ja) * 2005-11-30 2007-06-21 Fujitsu Ltd パッキンおよび電子装置
JP2008204760A (ja) * 2007-02-20 2008-09-04 Toshiba Lighting & Technology Corp 片口金用ソケット
JP2008277060A (ja) * 2007-04-27 2008-11-13 Clarion Co Ltd コネクタ装置
JP2010146200A (ja) * 2008-12-17 2010-07-01 Panasonic Corp カード装着装置
JP2010268096A (ja) * 2009-05-13 2010-11-25 Panasonic Corp 携帯端末装置
US8045341B2 (en) 2006-11-24 2011-10-25 Fujitsu Limited Terminal and mobile terminal apparatus
JP2013157252A (ja) * 2012-01-31 2013-08-15 Icom Inc 電子機器の電極構造および携帯電子機器
WO2016136554A1 (ja) * 2015-02-23 2016-09-01 株式会社ヨコオ 防水コネクタ
EP3355420A1 (en) * 2017-01-30 2018-08-01 Japan Aviation Electronics Industry, Limited Waterproof terminal structure and electronic device module

Cited By (20)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003257572A (ja) * 2002-02-28 2003-09-12 Toshiba Lighting & Technology Corp ランプソケット及び照明器具
JP2004134198A (ja) * 2002-10-10 2004-04-30 Matsushita Electric Ind Co Ltd カード型電子機器
JP2004179110A (ja) * 2002-11-29 2004-06-24 Kyocera Corp コネクタ接続部構造及びこれを用いた携帯端末装置
JP2007157779A (ja) * 2005-11-30 2007-06-21 Fujitsu Ltd パッキンおよび電子装置
US8045341B2 (en) 2006-11-24 2011-10-25 Fujitsu Limited Terminal and mobile terminal apparatus
JP2008204760A (ja) * 2007-02-20 2008-09-04 Toshiba Lighting & Technology Corp 片口金用ソケット
JP2008277060A (ja) * 2007-04-27 2008-11-13 Clarion Co Ltd コネクタ装置
JP2010146200A (ja) * 2008-12-17 2010-07-01 Panasonic Corp カード装着装置
JP2010268096A (ja) * 2009-05-13 2010-11-25 Panasonic Corp 携帯端末装置
JP2013157252A (ja) * 2012-01-31 2013-08-15 Icom Inc 電子機器の電極構造および携帯電子機器
WO2016136554A1 (ja) * 2015-02-23 2016-09-01 株式会社ヨコオ 防水コネクタ
JP2016157526A (ja) * 2015-02-23 2016-09-01 株式会社ヨコオ 防水コネクタ
CN107251335A (zh) * 2015-02-23 2017-10-13 株式会社友华 防水连接器
US10164353B2 (en) 2015-02-23 2018-12-25 Yokowo Co., Ltd. Waterproof connector
CN107251335B (zh) * 2015-02-23 2019-03-29 株式会社友华 防水连接器
TWI666829B (zh) * 2015-02-23 2019-07-21 日商友華股份有限公司 Waterproof connector
EP3355420A1 (en) * 2017-01-30 2018-08-01 Japan Aviation Electronics Industry, Limited Waterproof terminal structure and electronic device module
CN108376859A (zh) * 2017-01-30 2018-08-07 日本航空电子工业株式会社 防水端子结构和电子设备模块
JP2018125084A (ja) * 2017-01-30 2018-08-09 日本航空電子工業株式会社 防水端子構造および電子機器モジュール
CN108376859B (zh) * 2017-01-30 2019-09-03 日本航空电子工业株式会社 防水端子结构和电子设备模块

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6312274B1 (en) Electrical connector
JPH10145473A (ja) 電話送受器用の電気コネクタ
JP2001185280A (ja) 携帯電子機器
KR20060085100A (ko) 마그네트를 이용한 비삽입 접촉식 커넥터와 이 커넥터가연결되는 이동통신 단말기 및 휴대폰용 충전기
IES970598A2 (en) A radio telephone connector
EP1648045B1 (en) A battery contact system and wireless terminal having the same
JP2004511934A (ja) マイクロフォン等の電子デバイスのためのホルダ
KR101474486B1 (ko) 배터리용 커넥터
JP2000349875A (ja) 無線通信機および電池パックおよびコネクタ
TWI511389B (zh) 電連接器及電子裝置
US8305037B2 (en) Battery powered device
CN210670044U (zh) 一种卡托及电子设备
KR101808862B1 (ko) 접지장치 및 이를 구비한 휴대용 단말기
JP2004087185A (ja) 多極性イヤホンプラグ接続装置
TWM584993U (zh) 第一連接器及電連接器組件
JP2895011B2 (ja) 電子機器の端子取付構造
CN210407343U (zh) 可穿戴设备
JP3537334B2 (ja) 発音体保持装置
KR101076510B1 (ko) 휴대 단말기
JPH1174049A (ja) 蓄電池及び電源接触部からなる電子装置並びにこの電子装置を含む機器
JP3057172B2 (ja) 電子機器の接続孔の静電気侵入防止構造
CN212365485U (zh) 蜂鸣器机构
CN217159766U (zh) 侧边指纹装置及移动终端
JP2523881Y2 (ja) 携帯通信機器
CN207083224U (zh) 发声器件

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050922

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20060807

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060822

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20061023

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070227

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070424

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070814

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20071204