JP2007157779A - パッキンおよび電子装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】電子装置関し、シール性能を高め、かつ、小型化することを目的とする。
【解決手段】ケーシング1に着脱可能に装着される蓋体2とケーシング1の少なくともいずれか一方に固定されるパッキン3によりケーシング1と蓋体2との境界に要シール領域を画成した電子装置であって、
前記蓋体2はケーシング1に形成されたガイド部4に沿ってスライド可能なスライド蓋として形成され、
かつ、前記パッキン3によるシール面は、閉蓋操作先端に行くに従って蓋体2のスライド面からの高さが漸次低背となる傾斜面により形成される。
【選択図】図4

Description

本発明は電子装置に関するものである。
ケーシングに蓋を装着することにより、パッキンによりシールされた領域をケーシング内に画成する電子装置としては、特許文献1に記載のものが知られている。この従来例において、ケーシングにはバッテリの装着部が形成され、その底壁にスプリングコネクタが固定される。
上記装着部内に収容されるバッテリには装着状態において上記スプリングコネクタに接触する接点パットが形成されており、スプリングコネクタと接点パットとの接触部をシール領域として防水するために、バッテリとスプリングコネクタとの間にはパッキンが介装される。パッキンは接点パットが挿通可能な円孔を有し、装着部を電池カバー(蓋体)により閉塞した状態で所要のシール圧が発生する。
しかし、上述した従来例は、接点パット周りに限定してシールを行うものであるために、装着部内の広い範囲をシール領域とすることができないという問題がある。この欠点を解消するためには、蓋体の周縁にシール面を形成することが有効であるが、この場合には以下の問題が発生する。
すなわち、上記従来例において蓋体はスライド蓋として形成されるが、蓋体の周縁にシール面を設定すると、閉蓋操作操作に伴ってパッキンが擦れるために、スライド蓋の採用は不可能で、蓋体にはパッキンの撓み方向に押し付けてケーシングに弾発係止させる構成のものを使用する必要がある。
このように構成された蓋体は、パッキンのシール面圧に対する反力の方向と、弾発係止方向が一致するために、パッキンの弾性復元力による蓋体のケーシングからの脱離を防止するためには、蓋体のケーシングへの係止力を大きくする必要がある。とりわけ、シール領域が広くなると、シール面の全長が長くなって反力も大きくなるために蓋体周りの剛性を高くする等、大型化の要因が多くなり、装置の小型化が困難になる。
特開2001-185280号公報
本発明は、以上の欠点を解消すべくなされたものであって、シール性能が高く、かつ、小型化の可能な電子装置の提供を目的とする。
電子装置はケーシング1と、このケーシング1に装着される蓋体2とを有し、蓋体2とケーシング1との境界に要シール領域が設定される。要シール領域は 例えばバッテリ8のように防水環境下での使用が必要な部品を収容するための凹部であっても、あるいは表面に配線等が施されて防水が必要な平坦な領域であってもよく、さらには、これらは蓋体2側に配置されるものであってもよい。
要シール領域をシールするパッキン3は、スライド蓋として形成される蓋体2、ケーシング1のいずれか一方、あるいは双方に固定され、蓋体2を装着した状態でケーシング1、蓋体2、あるいは他のパッキン3との接触部にシール面を構成する。シール面は、上記蓋体2の閉蓋操作方向に漸次高さの変化する傾斜面7により形成され、蓋体2をケーシング1に形成されるガイド部4により構成されるスライド面に沿って閉蓋方向にスライドさせると、一方の傾斜面7が他方に乗り上がるようにして重合してシール面が構成される。
シール面が、閉蓋操作先端に行くに従って蓋体2のスライド面からの高さが漸次低背となる傾斜面7により形成される本発明において、蓋体2を閉じた状態においてシール面圧による反力はシール面に直交する方向に発生する。傾斜面7からなるシール面に直交する反力は、蓋体2のスライド方向の分力と、スライド方向に直交する方向の分力に分けて負担することが可能であるために、反力の全体を同一方向の係止部のみにより負担する上述した従来例に比して、効力発生部を分力方向に分散配置することが可能となる。この結果、蓋体2の係止部に高い剛性、強度を要しないために、装置の小型化が可能になる。
また、蓋体2のスライド方向に直交する方向の分力は、ケーシング1に形成され、高い強度、剛性が期待できるガイド部4により負担され、かつ、蓋体2はガイド部4に対する脱離を考慮する必要がないために、厚肉化等をすることなく、必要な強度、剛性を確保することができる。
パッキン3はOリング等、シール面が要シール領域を包囲することができるような枠状、あるいはリング状部材であれば足りるが、上記枠状、あるいはリング状部分をシート状の基部6の表面に膨隆する膨隆部5として構成した場合には、蓋体2のスライド方向への摺接力による捻れ等を確実に防止することが可能になり、安定したシール性能を得ることが可能になる。
本発明によれば、シール性能を高め、かつ、装置の小型化を図ることができる。
図1以下に携帯電話として構成された本発明の実施の形態を示す。携帯電話は、図1に示すように、第1、第2ユニット9、10をヒンジ11を介して折り畳み可能に連結して形成される。第1ユニット9の折り畳み状態における第2ユニット10との対峙面には図示しないディスプレイ装置が配置され、第2ユニット10の第1ユニット9への対峙面には、図2に示すように、操作ボタン10a等が配置されて操作面10bが構成される。
8はバッテリであり、第2ユニット10のケーシング1の下面(以下、本明細書において図2に示す姿勢を基準に「上下」方向を定義する。)に凹設されるバッテリ収容部12に収容される。バッテリ収容部12は、内部に配置される端子、あるいは電子素子等の短絡を防止するために所定の防水性能が与えられた要シール領域として設計される。
2は上記バッテリ収容部12を閉塞するための蓋体であり、ケーシング1のヒンジ11に対する直交辺に沿ってスライドさせることにより装脱されるスライド蓋として構成される。なお、本明細書においてヒンジ11に対して直交する方向を「前後」方向とし、ヒンジ11側を「前方」とする。
蓋体2は対向2側辺に立設される側壁の上縁に適宜間隔をおいて突設されるガイド片2aをケーシング1側のガイド部4に係止させてスライド方向が規制される。また、蓋体2の前端縁にはフック部2cを備えた係止脚2bが前方に向けて突設され、蓋体2を前方に向けてスライドさせてバッテリ収容部12を閉塞した際にケーシング1側の被係止部1aに弾発係止し、閉塞状態を維持する。さらに、蓋体2の後端縁には差込片2dが前方に向けて突設され、バッテリ収容部12の閉塞状態においてケーシング1側の係止部1bに係止して後端縁のめくれ上がりが防止される。
図3、4に示すように、上記バッテリ収容部12内を防水するために、バッテリ収容部12の周壁下面にシール受け面13が形成されるとともに、蓋体2には合成ゴム等の柔軟性に富む材料に形成されるパッキン3が固定される。図4に示すように、シール受け面13は、前方に行くに従って下方に向かう傾斜面7により形成される。
パッキン3は矩形シート状の基部6の周縁に膨隆部5を一体に膨隆させて形成され、蓋体2の上面に形成されたパッキン取付凹部2eに基部6を接着して固定される。パッキン3の膨隆部5は蓋体2に固定した際に膨隆部5の頂部(上面)が、上記ケーシング1側のシール受け面13とほぼ平行に、前方に行くに従って漸次下方に向かう傾斜面7により形成される。
したがってこの実施の形態において、バッテリ収容部12にバッテリ8を収容した状態で蓋体2をガイド部4に沿って水平方向、前方にスライドさせると、図4(b)に示すように、パッキン3の膨隆部5の頂部がシール受け面13に徐々に接近する。この後、さらに閉蓋操作を続けると、係止脚2bがケーシング1に弾発係止する閉蓋操作完了時においては、パッキン3の膨隆部5頂部はシール受け面13に所定圧力で圧接してシール面が形成される。
なお、以上においては、蓋体2に形成された水平面からなるパッキン3取付凹部に基部6からの高さが漸次変化する膨隆部5を有するパッキン3を固定して傾斜面7からなるシール面を得る場合を示したが、この他に、パッキン3取付面を傾斜面7により形成し、膨隆部5の高さを一定にすることも可能である。
パッキン3は蓋体2以外にケーシング1側に固定することも可能であり、図5にはこの場合の実施の形態が示されている。なお、図5において上述した実施の形態と実質的に同一の構成要素は図中に同一符号を付して説明を省略する。
図5に示す実施の形態において、ケーシング1の下面に形成されるバッテリ収容部12の周壁上面は、前方に行くに従って漸次下方に向かう傾斜面7により形成され、この周壁上面に平面視矩形で全長に渡って深さが均一なOリング装着溝14が形成される。Oリング装着溝14には全長に渡って等径の円形断面を有するOリング(パッキン3)が嵌合、固定され、前方に行くに従って漸次下方に向かう傾斜姿勢を保持する。
一方、蓋体2は図示しないが上述した実施の形態と同様にケーシング1側のガイド部4等にガイドされて水平姿勢で前方にスライドさせることによりケーシング1に装着できる。図5(a)に示すように、この蓋体2の上面は前方に行くに従って上方に向かう傾斜面7により形成されており、上記Oリング3に対応する矩形枠領域がシール受け面13として使用される。
したがってこの実施の形態において、図5(a)に示すように、蓋体2を水平方向にスライドさせると、シール面にOリングが漸次接近し、蓋体2をケーシング1に装着した状態でOリングが蓋体2のシール受け面13に所定接触圧で圧接し、シール面が形成される。
なお、図5においては、蓋体2は上面全面が傾斜面7を形成する場合を示したが、Oリング対応位置のみを平面視矩形枠形状に膨隆させてその頂部に傾斜面7を形成してシール受け面13とすることもできる。このようにシール受け面13を蓋体2の上面に一部に形成すると、シール受け面13の平面度等の精度を高くすることができるために、製造が容易で、かつ、高いシール性能を発揮させることができる。
本発明を示す図で、(a)は一部を破断して示す携帯電話の側面図、(b)は(a)の1B方向矢視図、(c)は(b)の1C-1C線断面図である。 第2ユニットの分解斜視図である。 第2ユニットの背面から見た分解斜視図である。 蓋体の装着状態を示す説明図で、(a)は側面図、(b)はシール面形成途上を示す(a)の要部拡大図である。 本発明の他の実施の形態を示す図で、(a)は側面図、(b)はシール面形成状態を示す(a)の要部拡大図である。
符号の説明
1 ケーシング
2 蓋体
3 パッキン
4 ガイド部
5 膨隆部
6 基部
7 傾斜面

Claims (5)

  1. ケーシングに着脱可能に装着される蓋体とケーシングの少なくともいずれか一方に固定されるパッキンによりケーシングと蓋体との境界に要シール領域を画成した電子装置であって、
    前記蓋体はケーシングに形成されたガイド部に沿ってスライド可能なスライド蓋として形成され、
    かつ、前記パッキンによるシール面は、閉蓋操作先端に行くに従って蓋体のスライド面からの高さが漸次低背となる傾斜面により形成される電子装置。
  2. 前記シール面の傾斜面がパッキンの固定面からの高さ変化により形成される請求項1記載の電子装置。
  3. 前記シール面の傾斜面がパッキンの固定面の高さ変化により形成される請求項1記載の電子装置。
  4. 前記パッキンがOリングである請求項3記載の電子装置。
  5. 前記パッキンは、頂部においてシール面を構成する枠状の膨隆部をシート状の基部の表面に膨隆させて形成される請求項1、2または3記載の電子装置。



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