JP5147133B2 - 車両におけるステアリング装置 - Google Patents

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Description

本発明は、車体部分に固着されてステアリングコラムを支持するブラケットが、車両の前突時の衝撃力に基づき塑性変形してこの衝撃力に基づくエネルギーを吸収するようにした車両におけるステアリング装置に関するものである。
上記車両におけるステアリング装置には、従来、下記特許文献1に示されるものがある。この公報のものによれば、上記車両におけるステアリング装置は、車室の前端側から後上方に向かって延出するステアリングコラムと、上記車室の前端側を形成する車体部分に固着され、上記ステアリングコラムを支持するブラケットとを備えている。
上記車両の前進走行時に、この車両がその前方の何らかの物体に衝突したとき、つまり、前突時には、運転者はその慣性力により前方移動して、ステアリングハンドルなどを介し上記ステアリングコラムに二次衝突することがある。この場合、運転者は上記ステアリングコラムに対しその後方から衝撃力を与え、この衝撃力に基づき、上記車体部分に対しステアリングコラムは前下方に移動すると共に上記ブラケットが塑性変形することとされる。そして、これにより、上記衝撃力に基づくエネルギーが吸収されてこの衝撃力が緩和され、つまり、上記ステアリングコラムから運転者に与えられる反力が緩和されるようになっている。
特開昭61−57462号公報
ところで、上記前突時には、通常、その一次衝突として、車室の前端側を形成する車体側から上記ステアリングコラムに衝撃力が与えられる。この場合、上記車体部分に対しステアリングコラムは後上方に移動するが、この移動によっても上記ブラケットは塑性変形すると考えられる。
このため、上記車体部分に対するステアリングコラムの支持が、仮に、上記したブラケットのみによる場合であって、上記衝撃力が大きい場合には、上記ブラケットは大きく塑性変形して、上記ステアリングコラムは後上方に大きく移動するおそれを生じる。そして、この場合、このステアリングコラムは運転者に無用に干渉するおそれを生じて好ましくない。
本発明は、上記のような事情に注目してなされたもので、本発明の目的は、車両の前突の二次衝突時に、ステアリングコラムから運転者に与えられる反力が緩和されるようにした場合において、一次衝突時に、上記ステアリングコラムが運転者に対し無用に干渉しないようにすることである。
請求項1の発明は、車室3の前端側から後上方に向かって延出するステアリングコラム10と、上記車室3の前端側を形成する車体部分12に固着され、上記ステアリングコラム10を支持するブラケット16とを備え、車両1の前突時の衝撃力Fに基づき、上記車体部分12に対しステアリングコラム10が前下方に移動すると共に、上記ブラケット16が塑性変形(図3中一点鎖線)するようにした車両におけるステアリング装置において、
上記ステアリングコラム10に突起29を形成し、上記前突時の衝撃力F´に基づき、上記車体部分12に対しステアリングコラム10が後上方に移動するとき、この移動により上記突起29が上記ブラケット16に当接して(図1中一点鎖線)、このブラケット16の塑性変形が規制されるようにし
上記ブラケット16に開口30を形成し、上記衝撃力Fに基づき、上記車体部分12に対しステアリングコラム10が前下方に移動して上記ブラケット16が塑性変形するとき、上記突起29が上記開口30に入り込むようにした(図3中一点鎖線)ことを特徴とする車両におけるステアリング装置である。
なお、この項において、上記各用語に付記した符号や図面番号は、本発明の技術的範囲を後述の「実施例」の項や図面の内容に限定解釈するものではない。
本発明による効果は、次の如くである。
請求項1の発明は、その前提条件として、車室の前端側から後上方に向かって延出するステアリングコラムと、上記車室の前端側を形成する車体部分に固着され、上記ステアリングコラムを支持するブラケットとを備え、車両の前突時の衝撃力に基づき、上記車体部分に対しステアリングコラムが前下方に移動すると共に、上記ブラケットが塑性変形するようにしている。
即ち、上記車両の前突時に、運転者がその慣性力により前方移動して、上記ステアリングコラムに二次衝突したとする。この場合、運転者は上記ステアリングコラムに対しその後方から衝撃力を与える。すると、上記車体部分に対し上記ステアリングコラムは前下方に移動し、この際、上記ブラケットは塑性変形をする。これにより、上記衝撃力に基づくエネルギーが吸収されてこの衝撃力が緩和され、つまり、上記ステアリングコラムから運転者に与えられる反力が緩和される。
そして、上記構成において、ステアリングコラムに突起を形成し、上記前突時の衝撃力に基づき、上記車体部分に対しステアリングコラムが後上方に移動するとき、この移動により上記突起が上記ブラケットに当接して、このブラケットの塑性変形が規制されるようにしている。
即ち、上記車両の前突時の一次衝突として、上記ステアリングコラムにその前方から衝撃力が与えられた時、上記車体部分に対し上記ステアリングコラムは後上方に移動する。この際、上記突起は上記ブラケットに当接して、ブラケットの塑性変形が規制される。このため、上記ステアリングコラムが後上方に移動することは規制される。よって、車両の前突の一次衝突時に、上記ステアリングコラムが運転者に対し無用に干渉することは防止されて、運転者の保護がより確実に達成される。
また、上記ブラケットに開口を形成し、上記衝撃力に基づき、上記車体部分に対しステアリングコラムが前下方に移動して、上記ブラケットが塑性変形するとき、上記突起が上記開口に入り込むようにしている。
このため、前記二次衝突時に、ステアリングコラムが前下方に移動して、上記ブラケットが塑性変形するとき、上記突起は上記開口に入り込んで、上記突起が上記ブラケットに干渉することが回避される。よって、このブラケットの塑性変形が上記突起により阻害されることが防止され、これにより、上記ステアリングコラムは前下方に円滑に移動して、運転者が保護される。
本発明の車両におけるステアリング装置に関し、車両の前突の二次衝突時に、ステアリングコラムから運転者に与えられる反力が緩和されるようにした場合において、一次衝突時に、上記ステアリングコラムが運転者に対し無用に干渉しないようにする、という目的を実現するため、本発明を実施するための最良の形態は、次の如くである。
即ち、車両におけるステアリング装置は、車室の前端側から後上方に向かって延出するステアリングコラムと、上記車室の前端側を形成する車体部分に固着され、上記ステアリングコラムを支持するブラケットとを備える。車両の前突時の衝撃力に基づき、上記車体部分に対しステアリングコラムが前下方に移動すると共に、上記ブラケットが塑性変形することとされる。
上記ステアリングコラムとブラケットとのうち、少なくともいずれか一方に突起が形成される。上記前突時の衝撃力に基づき、上記車体部分に対しステアリングコラムが後上方に移動するとき、この移動により上記突起が上記ブラケットに当接して、このブラケットの塑性変形が規制される。
また、上記ブラケットに開口が形成され、上記衝撃力に基づき、上記車体部分に対しステアリングコラムが前下方に移動して上記ブラケットが塑性変形するとき、上記突起が上記開口に入り込むこととされている。
本発明をより詳細に説明するために、その実施例を添付の図1〜4に従って説明する。
図2〜4において、符号1は、自動車で例示される車両であり、矢印Frは、この車両1の進行方向の前方を示している。
上記車両1の車体2の内部が車室3とされる。上記車体2は車室3の下面を形成する車室フロア4を備え、この車室フロア4上にドライバーシート5が支持され、このシート5に運転者6が、前向きの姿勢で着座可能とされている。
上記シート5の前方にステアリング装置9が設けられている。このステアリング装置9は、車室3の前端側から後上方に向かって延出する円形パイプ形状のステアリングコラム10と、上記車室3の前端側を形成する上、下車体部分11,12にそれぞれ締結具13,14により固着され、上記ステアリングコラム10の上、下部を支持する板金製の上、下ブラケット15,16とを備えている。
また、上記ステアリング装置9は、上記ステアリングコラム10に挿入され、このステアリングコラム10に対しその軸方向での相対移動が阻止され、かつ、その軸心17回りに回動可能となるようこのステアリングコラム10に支持されるステアリングシャフト18と、このステアリングシャフト18の後端部に支持されるステアリングハンドル19と、上記ステアリングシャフト18の前端部と前車輪側とを連動連結する自在継手20とを備えている。そして、上記運転者6がステアリングハンドル19を操向操作すれば、車両1が操向可能とされる。
上記上車体部分11は、上記車体2の左右フロントピラーに架設され、強度と剛性との大きいピラーツーピラーメンバである。上記上ブラケット15は、上記ステアリングコラム10の上部から左右に突出する突片23,23と、上記上車体部分11に突設され、上記各突片23の上面と面接触する支持片24とを備えている。
上記の場合、各突片23と支持片24との接触面は上記軸心17とほぼ平行に延びている。なお、図示しないが、上記支持片24に対し各突片23が摺動し易くなるよう、これら23,24の接触面間には摩擦係数の小さい樹脂板などが介設される。また、上記締結具13は、上記各突片23と支持片24とに形成された各ボルト孔25を貫通する左右一対のボルト26,26を備えている。上記各突片23に形成された各ボルト孔25は、上記各突片23の後上縁部に形成された切り欠き形状とされ、後上方に向かって開放されている。
上記下車体部分12は、上記車体2のダッシュパネルに突設されたステーである。上記下ブラケット16は帯板形状とされ、その長手方向の一端部側16aは上記下車体部分12に上記締結具14により固着され、他端部側16bは上記ステアリングコラム10の下端面に固着されている。上記一端部側16aは上記ステアリングコラム10の下部の上方に位置して、上記軸心17とほぼ平行に延びている。また、上記下ブラケット16の他端部側16bは、上記一端部側16aから下方に向けて屈曲し、上記軸心17にほぼ直交するよう延びている。また、上記一端部側16aと他端部側16bとの間の屈曲部16cは側面視(図3)で、ほぼL字形状とされている。
上記ステアリングコラム10の下部上面から上方に向かって一体的に突出する突起29が設けられている。この突起29は、車両1の平面視で、上記軸心17上に位置している。また、上記突起29の突出端は、上記下ブラケット16の一端部側16aの下方近傍に位置している。また、上記下ブラケット16の屈曲部16cに貫通孔である開口30が形成されている。この開口30は、上記軸心17に沿った方向で、上記突起29の突出端の前方近傍に位置している。
上記車両1の前突時に、運転者6がその慣性力により前方移動して、上記ステアリングハンドル19とステアリングシャフト18とを順次介しステアリングコラム10に二次衝突したとする。この場合、運転者6は上記ステアリングコラム10に対しその後方から衝撃力Fを与える。すると、図3,4中一点鎖線で示すように、上記各車体部分11,12に対し上記ステアリングコラム10は前下方に移動し、この際、第1に、上記上ブラケット15における支持片24に対し上記各突片23が前下方に摺動し、上記上車体部分11へのステアリングコラム10の支持が解除される。また、第2に、上記下ブラケット16は屈曲による塑性変形をする。これにより、上記衝撃力Fに基づくエネルギーが吸収されてこの衝撃力Fが緩和され、つまり、上記ステアリングコラム10から運転者6に与えられる反力が緩和される。
また、上記したように、ステアリングコラム10が前下方に移動して、上記下ブラケット16が塑性変形するとき、上記突起29は上記開口30に入り込んで、上記突起29が上記下ブラケット16に干渉することが回避される。つまり、この下ブラケット16の塑性変形が上記突起29により阻害されることが防止され、これにより、上記ステアリングコラム10は前下方に円滑に移動する。
一方、上記車両1の前突時の一次衝突として、車室3の前端側を形成する車体2側から上記ステアリングコラム10にその前方から衝撃力F´が与えられた時、図1中一点鎖線で示すように、上記各車体部分11,12に対し上記ステアリングコラム10は後上方に移動する。この際、第1に、上記下ブラケット16は屈曲による塑性変形を開始し、これにより、上記衝撃力F´に基づくエネルギーがある程度吸収されて、上記車体2に与えられる衝撃力が緩和される。
また、第2に、上記したステアリングコラム10の後上方への移動による下ブラケット16の塑性変形の開始に伴い、上記突起29は上記下ブラケット16の一端部側16aに当接して、それ以上の下ブラケット16の塑性変形が規制される。このため、上記ステアリングコラム10がそれ以上に後上方に移動することは規制される。よって、車両1の前突の一次衝突時に、上記ステアリングコラム10が運転者6に対し無用に干渉することは防止されて、運転者6の保護がより確実に達成される。
なお、以上は図示の例によるが、図1において、上記突起29の突出端部を、上記下ブラケット16の一端部側16aに、より接近(当接含む)させるなどして、上記一次衝突時に、上記車体部分12に対しステアリングコラム10が後上方に移動しようとするとき、直ちに上記突起29が上記下ブラケット16の一端部側16aに当接するようにしてもよい。このようにすれば、一次衝突時に、下ブラケット16がほとんど塑性変形をせず、つまり、ほぼ弾性変形の範囲にとどまるようにして、上記ステアリングコラム10が後上方にほとんど移動しないようにすることができる
2の部分拡大作用説明図である。 テアリング装置の側面図である。 2の部分拡大作用説明図である。 3のIV−IV線矢視図である
1 車両
2 車体
3 車室
5 シート
6 運転者
9 ステアリング装置
10 ステアリングコラム
12 車体部分
14 締結具
16 ブラケット
16a 一端部側
16b 他端部側
16c 屈曲部
17 軸心
29 突起
30 開口
F 衝撃力
F´ 衝撃力

Claims (1)

  1. 車室の前端側から後上方に向かって延出するステアリングコラムと、上記車室の前端側を形成する車体部分に固着され、上記ステアリングコラムを支持するブラケットとを備え、車両の前突時の衝撃力に基づき、上記車体部分に対しステアリングコラムが前下方に移動すると共に、上記ブラケットが塑性変形するようにした車両におけるステアリング装置において、
    上記ステアリングコラムに突起を形成し、上記前突時の衝撃力に基づき、上記車体部分に対しステアリングコラムが後上方に移動するとき、この移動により上記突起が上記ブラケットに当接して、このブラケットの塑性変形が規制されるようにし
    上記ブラケットに開口を形成し、上記衝撃力に基づき、上記車体部分に対しステアリングコラムが前下方に移動して上記ブラケットが塑性変形するとき、上記突起が上記開口に入り込むようにしたことを特徴とする車両におけるステアリング装置。
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