JP5146365B2 - 液体容器、基板、液体情報を変更する方法 - Google Patents
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Description
液体を収容する容器本体と、
前記液体容器が前記液体噴射装置に装着された装着状態において、前記液体噴射装置が前記収容された液体に関する液体情報を読み書きするためのメモリと、
前記液体容器の前記液体噴射装置に対する装着、または、前記液体容器の前記液体噴射装置からの離脱を検出する検出部と、
前記装着、または、前記離脱が検出されたことに基づいて、前記メモリ上の前記液体情報を変更する情報変更部と、
を備える、液体容器。
こうすれば、液体容器が装着または離脱されたときに、液体噴射装置による読み書きとは無関係に、メモリ上の液体情報を変更するので、利用者がメモリ上の液体情報を変更する指示をする必要がない。この結果、利用者の操作負担を軽減することができる。
前記情報変更部は、前記装着、または、前記離脱が検出され、かつ、前記メモリ上の前記液体情報の値が所定の条件を満たしている場合に、前記液体情報を変更する、液体容器。
こうすれば、液体情報を変更する回数を低減して、メモリの寿命を延ばすことができる。
前記情報変更部は、前記装着、または、前記離脱が検出され、かつ、前記液体噴射装置による前記メモリ上の前記液体情報の更新回数が所定回数を超えている場合に、前記液体情報を変更する、液体容器。
こうすれば、液体情報を変更する回数を低減して、メモリの寿命を延ばすことができる。
前記液体情報は、前記収容された液体の消費量および残量のうちの少なくとも一方を特定するための液量情報を含む、液体容器。
こうすれば、液体容器が装着または離脱されたときに、液体噴射装置による読み書きとは無関係に、液量情報を変更できる。
前記液体噴射装置は、前記メモリ上の消費量情報を、前記消費量情報が示す液体の消費量を増やすように変更し、
前記情報変更部は、前記メモリ上の前記消費量情報を、前記消費量情報が示す液体の消費量を減じるように変更する、液体容器。
こうすれば、残量情報が液体がないことを示すことを抑制することができる。
前記容器本体には、前記液体を再充填するための再充填孔が設けられている、液体容器。
こうすれば、例えば、液体を再充填したときに、液体の残量情報を、液体噴射装置とは無関係に変更することができる。
前記検出部は、フォトセンサを含む、液体容器。
こうれば、フォトセンサを用いて容易に、液体容器の離脱または装着を検出することができる。
こうれば、スイッチを用いて容易に、液体容器の離脱または装着を検出することができる。
こうすれば、液体容器が離脱されたときに、電力供給部から供給される電力を用いて、メモリ上の液体情報を変更することができる。
こうすれば、液体収容部が装着または離脱されたときに、液体噴射装置による読み書きとは無関係に、アダプタが備えるメモリ上の液体情報を変更するので、利用者がメモリ上の液体情報を変更する指示をする必要がない。この結果、利用者の操作負担を軽減することができる。
図1は、本発明の一実施例としての印刷システムの概略構成を示す説明図である。印刷システムは、プリンタ20と、コンピュータ90と、を備えている。プリンタ20は、コネクタ80を介して、コンピュータ90と接続されている。
図9は、第2実施例のインクカートリッジ100aとプリンタ20の電気的な構成を示す図である。プリンタ20の構成は、第1実施例と同一であるので説明を省略する。第2実施例のインクカートリッジ100aは、第1実施例と異なり、フォトセンサ120をおよび電力供給部160を備えていない。また、第2実施例のインクカートリッジ100aは、9つの端子の全てがロジック回路である制御部130aに接続されている。第2実施例では、センサアクセス部53がセンサ駆動用端子SN、SPを介して入力したセンサ駆動信号を制御部130aで受け付け、常に容器本体101にインク5が有ることを示す応答信号を返す。さらに、第2実施例における制御部130aは、所定の期間を測定可能なタイマー機能を備えている。
図11は、第3実施例の基板110bの外観構成を示す図である。第3実施例における基板110bは、第1実施例における基板110のフォトセンサ120に代えて、メカスイッチ120bを備えている。メカスイッチ120bは、装着状態において、ホルダ65に押下された状態にされ、非装着状態で押下されていない状態になる。この結果、フォトセンサ120と同様に、インクカートリッジ100のホルダ65からの離脱を検出することができる。第3実施例のその他の構成および動作は、第1実施例と同一であるので説明を省略する。
図12は、第4実施例のリセット処理の処理ステップを示すフローチャートである。第4実施例の構成は、図1〜図7を参照して説明した第1実施例の構成と同一であるので説明を省略し、以下の説明では第1実施例と同一の符号を用いる。
図13は、第5実施例のリセット処理の処理ステップを示すフローチャートである。第5実施例の構成は、図1〜図7を参照して説明した第1実施例の構成と同一であるので説明を省略し、以下の説明では第1実施例と同一の符号を用いる。
・第1変形例:
上記各実施例のリセット処理では、インク残量情報の値を初期値に戻しているが、これに代えて、例えば、インク残量が工場出荷時の半分程度の量であることを表す値に変更しても良いし、インク残量を所定量だけ増やした値に変更しても良い。このように、一般的には、インクがある程度存在することを表す所定の値に変更されれば良い。
上記各実施例のリセット処理では、インク残量情報の値を変更しているが、これに代えて、インク消費量情報の値を変更しても良い。この場合は、例えば、インクカートリッジ100が装着、あるいは、脱着された場合、インク消費量情報の値を初期値に戻しても良いし、インク消費量情報を減じても良い。一般的には、リセット処理に限らず、インクに関連するインク情報をプリンタ20からのアクセスとは無関係に変更する処理に対して、本発明を適用することができる。
上記第2実施例では、第1のカートリッジアウト端子COAと接地端子VSSとの間を非導通状態にすることにより、装着状態にも関わらず、プリンタ20に非装着状態を認識させている。これに代えて、例えば、装着状態では、インクカートリッジの制御部から何らかの装着連絡信号を定期的におくることにより装着状態を通知し、該連絡情報を停止することによりプリンタ20に非装着状態を認識させても良い。一般的に言えば、インクカートリッジが現実には装着状態である場合において、プリンタ20に対して装着状態を通知する手段と、非装着状態を通知する手段とを有していればよい。また、これらの手段は、装着状態をプリンタ20に認識させた状態と、非装着状態をプリンタ20に認識させた状態とを、二者択一に排他的に切り換えられることが好ましい。
上記各実施例では、インクカートリッジ100がプリンタ20から離脱された直後、あるいは、プリンタ20に装着された直後に、インク残量情報のリセットが行われているが、これに代えて、例えば、インクカートリッジ100の離脱あるいは装着から、一定時間(例えば、1秒)経った後に、インク残量情報のリセットを行っても良い。一般的には、インクカートリッジ100のインクカートリッジ100の離脱あるいは装着がトリガーとなって、その後に、インク残量情報のリセットが行われればよい。
上記第4実施例では、例えば、インクカートリッジ100が離脱され、かつ、インク残量情報が所定値以下になったときに、インク残量情報を変更しているが、これに代えて、インクカートリッジ100が装着され、インク残量情報が所定値以下になったときに、インク残量情報を変更しても良い。同様に上記第5実施例では、例えば、インクカートリッジ100が離脱され、かつ、インク残量情報の書き換え回数が所定回以上になったときに、インク残量情報を変更しているが、これに代えて、インクカートリッジ100が装着され、かつ、インク残量情報の書き換え回数が所定回以上になったときに、インク残量情報を変更しても良い。また、インクカートリッジ100の離脱または装着と共に満たすべき条件は、他の所定の条件であっても良い。例えば、インクカートリッジに自重を測定する重量センサを設け、重量が所定値以下であることを、他の条件としても良い。
上記第1実施例では、圧電素子を用いたセンサ150が用いられているが、これに代えて、例えば、常にインクがあることを示す周波数の応答信号を返す発振回路などの発振装置を用いても良く、サブ制御部50と何らかの遣り取りを行うCPUやASICなどのプロセッサや、より簡易なICを用いても良い。
上記実施例では、1つのインクタンクを1つのインクカートリッジとして構成しているが、複数のインクタンクを1つのインクカートリッジとして構成しても良い。
上記実施例は、インクジェット式のプリンタと、インクカートリッジが採用されているが、インク以外の他の液体を噴射したり吐出したりする液体噴射装置と、その液体を収容した液体容器を採用しても良い。ここでいう液体は、溶媒に機能材料の粒子が分散されている液状体、ジェル状のような流状体を含む。例えば、液晶ディスプレイ、EL(エレクトロルミネッセンス)ディスプレイ、面発光ディスプレイ、カラーフィルタの製造などに用いられる電極材や色材などの材料を分散または溶解のかたちで含む液体を噴射する液体噴射装置、バイオチップ製造に用いられる生体有機物を噴射する液体噴射装置、精密ピペットとして用いられ試料となる液体を噴射する液体噴射装置であってもよい。さらに、時計やカメラ等の精密機械にピンポイントで潤滑油を噴射する液体噴射装置、光通信素子等に用いられる微小半球レンズ(光学レンズ)などを形成するために紫外線硬化樹脂等の透明樹脂液を基板上に噴射する液体噴射装置、基板などをエッチングするために酸又はアルカリ等のエッチング液を噴射する液体噴射装置を採用しても良い。そして、これらのうちいずれか一種の噴射装置および液体容器に本発明を適用することができる。
上記実施例において、ハードウェアによって実現されていた構成の一部をソフトウェアに置き換えるようにしてもよく、逆に、ソフトウェアによって実現されていた構成の一部をハードウェアに置き換えるようにしても良い。
上記各実施例のリセット処理では、インク残量情報の値を変更しているが、インク残量情報と共に、または、インク残量情報に代えて、メモリ140上に記憶された他の液体情報の値を変更しても良い。例えば、プリンタ20がリセット処理後において、新たなインク中継カートリッジ100が装着されたと認識するように、メモリ140上に記憶された各種の液体情報を変更しても良い。具体的には、メモリ140には、プリンタ20が印刷を実行するたびにインクリメントされる使用履歴情報や、各インク中継カートリッジ100に固有のID情報が記録されている場合がある。この場合、例えば、リセット処理において、制御部130は、使用履歴情報を初期値に書き換えることとしても良いし、ID情報を異なる値に書き換えることとしても良い。
図14〜図15は、第11変形例におけるインクカートリッジの内部構成を説明する図である。第11変形例におけるインクカートリッジ100eは、インク収容部101eと、アダプタ109eとを備えている。図15に示すように、インク収容部101eと、アダプタ109eは、利用者が手動で分離可能である。利用者は、例えば、アダプタ109eからインク収容部101eを離脱させて、インク収容部101eにインク5を充填した後、インク収容部101eをアダプタ109eの挿入空間ISPに装着する。図14は、アダプタ109eの挿入空間ISPにインク収容部101eが装着されて、アダプタ109eとインク収容部101eが一体になった状態を示している。アダプタ109eは、プリンタ20のホルダ65に上述した各実施例のインクカートリッジ100と同様に装着される。なお、アダプタ109eからのインク収容部101eの離脱や、アダプタ109eへのインク収容部101eの装着は、アダプタ109eがプリンタ20のホルダ65に装着されたままの状態で行われても良いし、アダプタ109eがプリンタ20のホルダ65から離脱された状態で行われても良い。
20…プリンタ
22…モータ
26…プラテン
30…キャリッジ
32…キャリッジモータ
34…摺動軸
36…駆動ベルト
38…プーリ
40…主制御回路
50…サブ制御部
51…カートリッジ認識部
52…メモリアクセス部
53…センサアクセス部
60…印刷ヘッドユニット
61…凹部
65…ホルダ
70…操作部
80…コネクタ
90…コンピュータ
100…インクカートリッジ
100a…インクカートリッジ
101…容器本体
102…インク供給部
103…フィルム
104…係合レバー
104a…突起
105…再充填孔
106…大気開放孔
107…インク収容室
110、100b…基板
111…端子
120…フォトセンサ
120b…メカスイッチ
130、130a…制御部
140、140a…メモリ
150…センサ
160…電力供給部
Claims (12)
- 液体噴射装置に装着可能な液体容器であって、
液体を収容する容器本体と、
前記液体容器が前記液体噴射装置に装着された装着状態において、前記液体噴射装置が前記収容された液体に関する液体情報を読み書きするためのメモリと、
前記液体容器の前記液体噴射装置に対する装着、または、前記液体容器の前記液体噴射装置からの離脱を検出する検出部と、
前記装着、または、前記離脱が検出されたことに基づいて、前記メモリ上の前記液体情報を変更する情報変更部と、
を備える、液体容器。 - 請求項1に記載の液体容器において、
前記情報変更部は、前記装着、または、前記離脱が検出され、かつ、前記メモリ上の前記液体情報の値が所定の条件を満たしている場合に、前記液体情報を変更する、液体容器。 - 請求項1に記載の液体容器において、
前記情報変更部は、前記装着、または、前記離脱が検出され、かつ、前記液体噴射装置による前記メモリ上の前記液体情報の更新回数が所定回数を超えている場合に、前記液体情報を変更する、液体容器。 - 請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の液体容器において、
前記液体情報は、前記収容された液体の消費量および残量のうちの少なくとも一方を特定するための液量情報を含む、液体容器。 - 請求項4に記載の液体容器において、
前記液体噴射装置は、前記メモリ上の消費量情報を、前記消費量情報が示す液体の消費量を増やすように変更し、
前記情報変更部は、前記メモリ上の前記消費量情報を、前記消費量情報が示す液体の消費量を減じるように変更する、液体容器。 - 請求項1ないし請求項5のいずれかに記載の液体容器において、
前記容器本体には、前記液体を再充填するための再充填孔が設けられている、液体容器。 - 請求項1ないし請求項6のいずれかに記載の液体容器において、
前記検出部は、フォトセンサを含む、液体容器。 - 請求項1ないし請求項7のいずれかに記載の液体容器において、
前記検出部は、スイッチを含む、液体容器。 - 請求項1ないし請求項8のいずれかに記載の液体容器は、さらに、
前記液体容器が前記液体噴射装置に装着されていない状態において、前記情報変更部が前記メモリを読み書きするための電力を供給する電力供給部を含む、液体容器。 - 液体噴射装置に装着可能な基板であって、
前記基板が前記液体噴射装置に装着された装着状態において、前記液体噴射装置が前記液体噴射装置に供給される液体に関する液体情報を読み書きするためのメモリと、
前記基板の前記液体噴射装置に対する装着、または、前記基板の前記液体噴射装置からの離脱を検出する検出部と、
前記装着、または、前記離脱が検出されたことに基づいて、前記液体噴射装置とは無関係に、前記メモリ上の前記液体情報を変更する情報変更部と、
を備える、基板。 - 請求項10に記載の基板において、
前記基板は、前記液体を収容する液体容器に搭載されている、基板。 - 液体噴射装置に装着される液体容器であって、
液体を収容する液体収容部と、
前記液体収容部を脱着可能であると共に、前記液体噴射装置に装着可能なアダプタと、
を備え、
前記アダプタは、
前記アダプタが前記液体噴射装置に装着された装着状態において、前記液体噴射装置が前記液体に関する液体情報を読み書きするためのメモリと、
前記液体収容部の前記アダプタに対する装着、または、前記液体収容部の前記アダプタからの離脱を検出する検出部と、
前記装着、または、前記離脱が検出されたことに基づいて、前記メモリ上の前記液体情報を変更する情報変更部と、
を備える、液体容器。
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