JP2010076350A - 液体容器、液体容器の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】液体噴射装置に装着可能な液体容器は、液体を収容する容器本体と、メモリ装置と、を備える。メモリ装置は、容器本体に収容された液体の残量を特定するための第1の液体情報を格納する第1のメモリ領域と、第1の液体残量を書き換える書き換え要求を受け付ける要求受付部と、第1の液体残量の書き換え要求において書き換え前の第1の液体情報から特定される液体の残量より書き換え後の第1の液体情報から特定される液体の残量が大きい場合には、書き換え要求に対する認証処理を行う認証処理部と、を有する。認証処理の結果が否定的である場合には、書き換え要求に応じた第1の液体情報の書き換えを許容しない。
【選択図】図13
Description
液体を収容する容器本体と、
メモリ装置と、
を備え、
前記メモリ装置は、
前記容器本体に収容された前記液体の残量を特定するための第1の液体情報を格納する第1のメモリ領域と、
前記第1の液体残量を書き換える書き換え要求を受け付ける要求受付部と、
前記第1の液体残量の書き換え要求において書き換え前の前記第1の液体情報から特定される前記液体の残量より書き換え後の前記第1の液体情報から特定される前記液体の残量が大きい場合には、前記書き換え要求に対する認証処理を行う認証処理部と、
を有し、
前記認証処理の結果が否定的である場合には、前記書き換え要求に応じた前記第1の液体情報の書き換えを許容しない、液体容器。
前記第1の液体残量の書き換え要求において書き換え前の前記第1の液体情報から特定される前記液体の残量より書き換え後の前記第1の液体情報から特定される前記液体の残量が小さい場合には、前記認証処理を行うことなく、前記第1の液体情報の書き換えを許容する、液体容器。こうすれば、液体噴射装置が液体の消費に伴って第1の液体情報を書き換える場合には、認証の必要がない。このため、液体噴射装置には煩雑な認証処理を行うことなく、第1の液体情報の書き換えを許容することができる。
前記メモリ装置は、さらに、前記容器本体に収容された前記液体の残量を特定するための第2の液体情報を格納する第2のメモリ領域を有し、
前記要求受付部は、さらに、前記第2の液体残量を書き換える書き換え要求を受け付け、
前記認証処理を行うことなく、前記第2の液体情報の書き換えを許容する、液体容器。
こうすれば、認証を受けて書き換えられる第1の液体情報と、認証を受けずに書き換えられる第2の液体情報とを有する。この結果、液体容器内のインクが認証を受けずに再充填されたものである場合、液体噴射装置は、第1の液体情報と第2の液体情報を比較することにより、当該インクが認証を受けずに再充填されたものであることを認識することができる。
前記認証処理は、認証鍵情報を予め発行し、前記認証鍵情報または前記認証鍵情報を用いて生成された情報を受け付け、前記受け付けた前記認証鍵情報または前記認証鍵情報を用いて生成された情報に基づいて認証を行う処理である、液体容器。
こうすれば、容易に認証処理を行うことができる。
前記認証鍵情報または前記認証鍵情報を用いて生成された情報に基づく認証は、回数が制限されている、液体容器。
こうすれば、より厳格に、再充填されるインクの品質を管理できる。
前記認証鍵情報は、前記認証処理に使用できる有効期間が設定されている、液体容器。
こうすれば、より厳格に、再充填されるインクの品質を管理できる。
適用例3に記載の前記液体容器の前記メモリ装置から前記第1の液体情報と前記第2の液体情報とを読み出す読出部と、
前記第1の液体情報と前記第2の液体情報とが一致するか否かを判定する判定部と、
前記判定結果が肯定的な場合と、前記判定結果が否定的な場合とで異なる処理を行う処理部と、
を備える、液体噴射装置。
こうすれば、液体噴射装置は、容易に、再充填されるインクが認証を受けたものか否かを判断して、適切な処理を行うことができる。
液体容器の製造方法であって、
(a)適用例1ないし適用例6のいずれかに記載の前記液体容器の前記容器本体に前記液体を充填する工程と、
(b)前記メモリ装置に前記認証処理を行わせて前記第1の液体情報の書き換えを許容させる工程と、
(c)書き込み前の前記第1の液体情報から特定される前記液体の残量より大きな前記液体の残量が特定される前記第1の液体情報を、前記第1のメモリ領域に書き込む工程と、
を備える、製造方法。
こうすれば、認証を受けて行われたインクの再充填を行い、液体容器が使用可能な液体容器を製造することができる。
図1は、本発明の一実施例としての印刷システムの概略構成を示す説明図である。印刷システムは、プリンタ20と、コンピュータ90と、を備えている。プリンタ20は、コネクタ80を介して、コンピュータ90と接続されている。
図9は、プリンタ20による印刷処理の処理ステップを示すフローチャートである。プリンタ20は、印刷処理を開始する前に、印刷ヘッドユニット60にインクカートリッジ100が装着されているか否かを判断する(ステップS110)。インクカートリッジ100の装着の認識は、上述したように、プリンタ20のカートリッジ認識部51が行う。印刷ヘッドユニット60にインクカートリッジ100が装着されるまで、プリンタ20は印刷処理を開始しない。プリンタ20は、印刷ヘッドユニット60にインクカートリッジ100が装着されていない場合は、利用者に対してインクカートリッジ100の装着を促すメッセージを表示しても良い。印刷ヘッドユニット60にインクカートリッジ100が装着されていると判断すると(ステップS110:YES)、プリンタ20のメモリアクセス部52は、インクカートリッジ100のメモリ制御部141にアクセスして、メモリ142の第1消費量情報格納領域A1および第2消費量情報格納領域A2から第1の消費量情報および第2の消費量情報を読み出す(ステップS120)。
図10は、インク再充填(再注入)処理の処理ステップを示すフローチャートである。図11は、インクカートリッジ100に対するインクの再充填について説明する図である。インク再充填処理は、プリンタ20に装着して使用し、インク残量が所定値以下になったインクカートリッジ100に再度、インクを充填する処理(いわゆるリフィル処理)である。
・第1変形例:
上記実施例のメモリアクセス部210によるメモリ書換処理では、第1の消費量情報および第2の消費量情報を初期値に戻しているが、これに代えて、例えば、インクの残量が半分程度の量であることを表す値に変更しても良いし、インク残量を所定量だけ増やした値に変更しても良い。一般的には、インクがある程度存在することを表す所定の値に減少されれば良い。かかる場合において、第1の消費量情報の書き換え要求に対する認証処理は、書き換え後の第1の消費量情報を、書き換え前の第1の消費量情報より減少させるように要求する書き換え要求に対して行えば良い。
上記各実施例では、第1消費量情報格納領域A1、第2消費量情報格納領域A2に、インクの消費量を表す消費量情報を記録しているが、インクの残量を表す残量情報を記録しても良い。かかる場合には、残量情報の初期値は、インクカートリッジ100に充填されたインク量を表す値となる。また、印刷処理において、プリンタ20は、印刷によって消費されたインク量に応じて、メモリ142に格納された残量情報を減じる方向に残量情報を書き換える。そして、メモリ制御部141は、第1消費量情報格納領域A1に格納された残量情報を減少させるように当該残量情報を書き換える書換要求に対しては、認証処理を行わず、残量情報を増加させるように当該残量情報を書き換える書換要求に対しては、認証処理を行うこととしても良い。一般的に言えば、第1消費量情報格納領域A1に格納された情報から特定されるインクの残量より書き換え後の情報から特定されるインクの残量が大きい場合に、認証処理が行われることが好ましい。そして、認証結果が否定的である場合には、第1消費量情報格納領域A1の書き換えを許容しないことが好ましい。また、第1消費量情報格納領域A1に格納された情報から特定されるインクの残量より書き換え後の情報から特定されるインクの残量が小さい場合には、認証処理が行われることなく、第1消費量情報格納領域A1の書き換えが許容されることが好ましい。
上記実施例では、メモリ142に、第1の消費量情報と、第2の消費量情報との2つを記録することしているが、第2の消費量情報の記録を省略し、リセットに認証が必要な第1の消費量情報のみを記録することとしても良い。
上記実施例における認証処理は、暗号値と認証鍵情報215を用いた認証処理であるが、これに限らず、周知の各種の認証処理が適用され得る。例えば、暗号値を用いず、単にメモリ制御部141が認証情報の要求を行った場合、メモリアクセス部210は、予め配布された認証情報をそのまま応答として送信することとしても良い。
上記認証鍵情報215には、認証処理に使用できる使用可能回数の制限や、使用期間の制限が設けられても良い。こうすれば、より厳重に再充填されるインクの品質を容易に管理することができる。
上記第1実施例では、圧電素子を用いたセンサ150が用いられているが、これに代えて、例えば、常にインクがあることを示す周波数の応答信号を返す発振回路などの発振装置を用いても良く、サブ制御部50と何らかの遣り取りを行うCPUやASICなどのプロセッサや、より簡易なICを用いても良い。また、センサなどが搭載されず、記憶装置のみが搭載されるタイプのインクカートリッジ100にも本発明は適用され得る。
上記実施例では、1つのインクタンクを1つのインクカートリッジとして構成しているが、複数のインクタンクを1つのインクカートリッジとして構成しても良い。
上記実施例では、プリンタ20は、メモリ142から読み出した第1の消費量情報と第2の消費量情報とが一致しない場合には、利用者に対して警告を表示し、第1の消費量情報と第2の消費量情報とが一致する場合には、なにもしない。これに代えて、第1の消費量情報と第2の消費量情報とが一致しない場合には、なにもせず、第1の消費量情報と第2の消費量情報とが一致する場合には、「正規品のインクです。安心してご利用できます。」などのメッセージを表示することにしても良い。一般的には、第1の消費量情報と第2の消費量情報とが一致する場合と、一致しない場合とで、異なる処理を行うことが好ましい。
上記実施例は、インクジェット式のプリンタと、インクカートリッジが採用されているが、インク以外の他の液体を噴射したり吐出したりする液体噴射装置と、その液体を収容した液体容器を採用しても良い。ここでいう液体は、溶媒に機能材料の粒子が分散されている液状体、ジェル状のような流状体を含む。例えば、液晶ディスプレイ、EL(エレクトロルミネッセンス)ディスプレイ、面発光ディスプレイ、カラーフィルタの製造などに用いられる電極材や色材などの材料を分散または溶解のかたちで含む液体を噴射する液体噴射装置、バイオチップ製造に用いられる生体有機物を噴射する液体噴射装置、精密ピペットとして用いられ試料となる液体を噴射する液体噴射装置であってもよい。さらに、時計やカメラ等の精密機械にピンポイントで潤滑油を噴射する液体噴射装置、光通信素子等に用いられる微小半球レンズ(光学レンズ)などを形成するために紫外線硬化樹脂等の透明樹脂液を基板上に噴射する液体噴射装置、基板などをエッチングするために酸又はアルカリ等のエッチング液を噴射する液体噴射装置を採用しても良い。そして、これらのうちいずれか一種の噴射装置および液体容器に本発明を適用することができる。
上記実施例において、ハードウェアによって実現されていた構成の一部をソフトウェアに置き換えるようにしてもよく、逆に、ソフトウェアによって実現されていた構成の一部をハードウェアに置き換えるようにしても良い。
20…プリンタ
22…モータ
26…プラテン
30…キャリッジ
32…キャリッジモータ
34…摺動軸
36…駆動ベルト
38…プーリ
40…主制御回路
50…サブ制御部
51…カートリッジ認識部
52…メモリアクセス部
53…センサアクセス部
60…印刷ヘッドユニット
61…凹部
65…ホルダ
70…操作部
80…コネクタ
90…コンピュータ
100…インクカートリッジ
101…容器本体
102…インク供給部
103…フィルム
104…係合レバー
104a…突起
105…再充填孔
106…大気開放孔
107…インク収容室
110…基板
111…端子
112…センサ接続端子
140…記憶装置
141…メモリ制御部
142…メモリ
150…センサ
200…メモリ書換装置
210…メモリアクセス部
215…認証鍵情報
810…インクタンク
820…液体ポンプ
830…バルブ
910…真空ポンプ
920…真空室
930…バルブ
940…吸引器
Claims (8)
- 液体噴射装置に装着可能な液体容器であって、
液体を収容する容器本体と、
メモリ装置と、
を備え、
前記メモリ装置は、
前記容器本体に収容された前記液体の残量を特定するための第1の液体情報を格納する第1のメモリ領域と、
前記第1の液体残量を書き換える書き換え要求を受け付ける要求受付部と、
前記第1の液体残量の書き換え要求において書き換え前の前記第1の液体情報から特定される前記液体の残量より書き換え後の前記第1の液体情報から特定される前記液体の残量が大きい場合には、前記書き換え要求に対する認証処理を行う認証処理部と、
を有し、
前記認証処理の結果が否定的である場合には、前記書き換え要求に応じた前記第1の液体情報の書き換えを許容しない、液体容器。 - 請求項1に記載の液体容器であって、
前記第1の液体残量の書き換え要求において書き換え前の前記第1の液体情報から特定される前記液体の残量より書き換え後の前記第1の液体情報から特定される前記液体の残量が小さい場合には、前記認証処理を行うことなく、前記第1の液体情報の書き換えを許容する、液体容器。 - 請求項1または請求項2に記載の液体容器であって、
前記メモリ装置は、さらに、前記容器本体に収容された前記液体の残量を特定するための第2の液体情報を格納する第2のメモリ領域を有し、
前記要求受付部は、さらに、前記第2の液体残量を書き換える書き換え要求を受け付け、
前記認証処理を行うことなく、前記第2の液体情報の書き換えを許容する、液体容器。 - 請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の液体容器であって、
前記認証処理は、認証鍵情報を予め発行し、前記認証鍵情報または前記認証鍵情報を用いて生成された情報を受け付け、前記受け付けた前記認証鍵情報または前記認証鍵情報を用いて生成された情報に基づいて認証を行う処理である、液体容器。 - 請求項4に記載の液体容器であって、
前記認証鍵情報または前記認証鍵情報を用いて生成された情報に基づく認証は、回数が制限されている、液体容器。 - 請求項4に記載の液体容器であって、
前記認証鍵情報は、前記認証処理に使用できる有効期間が設定されている、液体容器。 - 液体容器が装着される液体噴射装置であって、
請求項3に記載の前記液体容器の前記メモリ装置から前記第1の液体情報と前記第2の液体情報とを読み出す読出部と、
前記第1の液体情報と前記第2の液体情報とが一致するか否かを判定する判定部と、
前記判定結果が肯定的な場合と、前記判定結果が否定的な場合とで異なる処理を行う処理部と、
を備える、液体噴射装置。 - 液体容器の製造方法であって、
(a)請求項1ないし請求項6のいずれかに記載の前記液体容器の前記容器本体に前記液体を充填する工程と、
(b)前記メモリ装置に前記認証処理を行わせて前記第1の液体情報の書き換えを許容させる工程と、
(c)書き込み前の前記第1の液体情報から特定される前記液体の残量より大きな前記液体の残量が特定される前記第1の液体情報を、前記第1のメモリ領域に書き込む工程と、
を備える、製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008249653A JP2010076350A (ja) | 2008-09-29 | 2008-09-29 | 液体容器、液体容器の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2008249653A JP2010076350A (ja) | 2008-09-29 | 2008-09-29 | 液体容器、液体容器の製造方法 |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
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JP2010076350A5 JP2010076350A5 (ja) | 2011-11-17 |
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JP (1) | JP2010076350A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017068425A (ja) * | 2015-09-29 | 2017-04-06 | 理想科学工業株式会社 | 認証装置 |
JP2019059185A (ja) * | 2017-09-28 | 2019-04-18 | ブラザー工業株式会社 | 記録材カートリッジおよび画像記録システム |
-
2008
- 2008-09-29 JP JP2008249653A patent/JP2010076350A/ja not_active Withdrawn
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