JP5145519B2 - 遊技機用基板ケース - Google Patents
遊技機用基板ケース Download PDFInfo
- Publication number
- JP5145519B2 JP5145519B2 JP2006338087A JP2006338087A JP5145519B2 JP 5145519 B2 JP5145519 B2 JP 5145519B2 JP 2006338087 A JP2006338087 A JP 2006338087A JP 2006338087 A JP2006338087 A JP 2006338087A JP 5145519 B2 JP5145519 B2 JP 5145519B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- main board
- board
- fragile portion
- gaming machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Description
これらの回路基板のうち、遊技機の全体を制御し、中核となる回路基板が主基板である。
遊技機より払い出される遊技媒体は、高価な景品と交換可能なため、遊技機は、不正行為者の標的となり易く、特に、主基板は、不正改造の標的とされやすい。
そのために、主基板は、これを保護する強固な基板ケースにより覆われているとともに、基板ケースを開封不能に封止する封止構造が、一般的に採用されている。
これにより、主基板の裏面(半田面)は透明板で覆い、さらに、主基板の表面(部品実装面)はカバー体で覆うとともに、開封不能となるため、溶着部を切断しない限り、主基板は取り外し不能となる。
このように封止構造は、主基板を開封不能に保護する構造であるため、開封するためには、無理にこじ開けたり、基板ケースを破壊するなど開封の痕跡が残るように開封しなければならないため、不正行為対策として一定の効果を奏している。
この分離カバー体は、四隅を切断することで、被覆を解除することができるようになっており、分離カバー体の取り外しが可能となるとともに、ROMの検査後に、分離カバー体を裏返して、備えられた固着手段により被覆状態を復元することができるようになっている。
これにより、封止構造を破壊することなく、ROM検査ができるとともに、分離カバー体が、取り外し不能となるような被覆状態に復元することができるので、不正改造を防止することもできる。
一般的に、基板ケースの封止構造は、基板ケースと一体に合成樹脂で形成されており、封止構造をカッター等の鋭利な刃物で容易に切断することができるとともに、接着等による修復も容易なため、外見からでは、開封の痕跡を判別することが困難となり、不正発見が遅れることもあった。
前述した特許文献1に記載された技術の場合も、封止構造の溶着部分を丁寧にカッター等で切断後、貼り合わせることで、外見からでは、不正改造の判別は困難である。
まして、前述したように分離カバー体を用いることで、被覆状態を復元可能とすることは、不正改造を助長するものであり、不正防止に相反することとなってしまう。
これは、特に主基板などの遊技に供する主要な回路基板は、回路基板のいずれか一面のみ部品の実装が許可されるとともに、他方をプリントパターンのみで形成される半田面となるように構成されている。
さらに、部品が実装された部品実装面を表側となるように、遊技機に配設しなければならないように規制されている。
これらは、遊技機の監督官庁の許認可試験や市販後の検査の容易性の要請に基づくものである。
例えば、基板ケース裏面の合成樹脂に直接ドリル等の工具を用いて孔を開け、不正改造を行うこともあり、この場合は、封止構造を切断するリスクを負うことなく、不正改造を行うことができる。
前述した特許文献1における、基板ケースの裏面側に対する不正対策としては、単に透明な合成樹脂の平板を裏面に設けたのみで、裏面に対する不正にはまったく言及されておらず、無防備の状態であった。
この結果、不正の発見が遅れてしまい、発見したときには、大量の遊技媒体が窃取されてしまった後となる場合も多い。
以上のように、封止構造の強化の必要性もさることながら、不正の痕跡が隠蔽されないようにすることが重要な課題となっている。
このような構成からなる本発明の遊技機用基板ケースによれば、外力を加えると、脆弱部が修復不能に破壊され、不正改造後に復元することが困難となるため、不正改造の発見が容易となるとともに、これにより不正行為を抑止することができる。特に、脆弱部と回路基板が取り外し不能に固着される固着手段を備える構成とすることで、例えば、基板ケースから回路基板を取り出したとしても、脆弱部が回路基板から取り外しできないため、不正改造が制限され、困難となるとともに、無理に外そうとすると脆弱部が破壊されるため、犯行を躊躇することとなる。
[第一実施形態]
まず、図1〜図3を参照して、本発明の第一実施形態に係る遊技機用基板ケースの構成について説明する。
図1は、本実施形態に係る遊技機用基板ケースを示す概略斜視図であり、図2は、同じく遊技機用基板ケースが遊技機に配設された状態を示す概略斜視図である。
また、図3は、本実施形態に係る遊技機用基板ケースの概略断面図である。
これらの図に示すように、本実施形態の遊技機用基板ケースは、遊技機全体を制御する主基板2を収容する主基板ケース1に適用しており、この主基板ケース1が配設される遊技機には、スロットマシン100を適用するものとする。
適用するスロットマシン100は、前扉101と前扉101を開閉自在に支持する筐体102から構成される公知の回胴式遊技機であるため、詳細な内部構成に関する説明は省略する。
以下に、各部材の構成について詳述する。
まず、表側ケース3は、図1に示す例では、凹室を有する箱状の部材であり、外部から主基板2の部品実装面が視認可能となるように無色透明な合成樹脂等より形成されている。
この表側ケース3の上面には、主基板2に実装されたコネクタを外部に露出させるための開口部が設けられている。
そして、この表側ケース3の上面には、主基板2の部品実装面に当接させる当接ボス34が、上面の裏面から突設されている。
当接ボス34の底面は、後述する主基板2に形成された案内孔25の周縁に当接されるとともに、案内孔25に挿入可能な突出部34aが突設されている。
この当接ボス34により、後述する裏側ケース4とともに脆弱部5と一体となった主基板2を挟持した状態で収容するようになっている。
さらに、表側ケース3の一側面には、後述する裏側ケース4に設けられた封止構造43と対になって、主基板ケース1を開封不能に封止する封止構造31が設けられている。
この封止構造31は、所定の特殊なネジ等により、表側ケース3と裏側ケース4を開封不能に封止するようになっており、開封するためには、封止構造31,43を破壊しなければ開封できないようになっている。
次に、主基板2は、図1に示すように、種々の電子部品が実装されたプリント回路基板であり、表側は、CPU,RAM,ROM,クロック発生回路,乱数発生回路や各種周辺回路とのインターフェイス回路などが実装された部品実装面と、裏側は、主にプリントパターンで形成され、上記電子部品の半田接合面となる半田面から構成されている。
主基板2は、図2に示すように、主基板ケース1に収容された状態で、スロットマシン100の筐体102奥壁に配設されており、部品実装面が表面となるように筐体102の開口側に向けて配設されているとともに、半田面は、スロットマシン100の筐体102奥壁と対向するように配設されているため、開口側からは裏面となってしまい視認困難となる。
また、部品実装面の長手方向の左右両端には、主基板2に実装された固定部品21,22が、設けられている(図1参照)。
この固定部品21,22は、主基板2と後述する脆弱部5を固着する固着手段として機能する専用部品であり、特に主基板2に電気的な影響を及ぼす部品ではない。
そして、この固定部品21,22は、主基板2と半田接合された状態、すなわち、取り外し不能に固着された状態で実装されている(図示しない)。
固定部品21,22の両端部には、足部211,221が突設されている。
足部211,221は、固定部品21,22の底面より突設された中実円筒の二段ボスからなり、後述するように脆弱部5に形成された貫通孔51,52を貫通する本発明に係る足部を形成している。
また、足部211,221は、後述する脆弱部5の銅メッキ部511,521と半田接合可能となるように金属で形成されている。
そして、基端側ボス211a,221aと下端側ボス211b,221bの境界面が、後述する脆弱部5に形成された貫通孔51,52の周縁に当接されるようになっている。
次に、脆弱部5は、図1に示す例では、主基板2の半田面を覆う平板材からなり、外部から主基板2の半田面が視認可能となるように無色透明で、かつ、硬脆材であるガラスより形成されている。
このように、脆弱部5が、平板状に形成されることで、主基板ケース1に捻りなどのような外力を加えた場合、破壊され易く、さらに、ガラス材とすることで、破壊された破片が飛散するとともに、破片により負傷し易いため、不正発覚が容易となるとともに、犯行を躊躇させることになる。
さらに、ガラスが破壊されたときには、比較的大きな破壊音が発生するため、いち早く不正行為を認知することができる。
さらに、脆弱部5が透明な部材で形成されることで、スロットマシン100より主基板ケース1を取り外した際に、脆弱部5により視界を妨げられることなく、主基板2の裏面である半田面を確認することができ、主基板2の裏面に不正改造がなされた場合でも、容易に発見することができる。
なお、本実施形態では脆弱部5が、無色透明なガラスで形成されているが、色つきガラスなどの有色部材で形成することもできる。
これにより、外力を受けて破壊された場合、飛散した破片等に色彩が施されているので、人目を引くこととなるため、不正改造の痕跡を容易、かつ、迅速に発見できる。
脆弱部5はガラスで形成されているため、貫通孔51,52は、微細な砥粒を噴射することで穴を開ける手法やダイヤモンドドリルを用いて、穿孔されている。
そして、貫通孔51,52の裏面周縁は、前述したように足部211,221の下端側ボス211b,221bを半田接合により取り外し不能に固着するため銅材の物質が蒸着された銅メッキ部511,521がリング状に形成されている。
これにより、足部211,221の下端側ボス211b,221bが、貫通孔51,52に貫通されるとともに、基端側ボス211a,221aと下端側のボスの境界面が、貫通孔51,52の周縁に当接される。
そして、挿入された足部211,221の下端側ボス211b,221bと銅メッキ部511,521を半田接合することにより、足部211,221の下端側ボス211b,221bが貫通孔51,52より挿脱不能となる。
この結果、足部211,221の下端側ボス211b,221bが貫通孔51,52より挿脱できなくなる。
これにより、主基板2と脆弱部5は、取り外し不能に固着され、本発明に係る固着手段を構成している。
また、本実施形態では、主基板2に実装された専用部品である固定部品21,22の足部211,221を本発明に係る足部として利用している。
なお、一般的に主基板2に実装されている電子部品のリードピンやコネクタのガイドピンを足部として利用することもできる。この場合には、固着のための新たな専用部品を設ける必要なく、不正改造を防止することができるため、不正対策に費やすコストの低減を図ることができる。
なお、本実施形態においては、半田接合により固着したが、これに替えて、例えば、足部211,221の下端側ボス211b,221bの脆弱部5より突出した部分をリベット状に潰して、主基板2と脆弱部5を固着させることもできる。
次に、裏側ケース4には、図1に示す例では、脆弱部5が外部に露出されるように凹室の底面を大きく開口した開口部41が設けられており、外部から主基板2の半田面が視認可能となるように無色透明な合成樹脂等より形成されている。
裏側ケース4の底面は、側壁から内側に向かってフランジ状に延出し、前述した脆弱部5の裏面周縁部が隙間なく当接するように当接面42が形成されている。
この結果、図3に示すように、主基板ケース1は、この当接面42に脆弱部5の裏面周縁部が隙間なく当接されるとともに、前述した表側ケース3の当接ボス34が主基板2の部品実装面に当接されることで、脆弱部5と一体となった主基板2が表側ケース3と裏側ケース4で挟持されるように収容される。
これにより主基板2は、動揺なく主基板ケース1に収容される。
さらに、裏側ケース4の一側面には、前述した表側ケースに設けられた封止構造31と対をなす封止構造43が設けられている。
このように、表側ケース3と脆弱部5と裏側ケース4が、隙間なく当接されて、主基板2が収容されることで、外部から主基板2への侵入経路を絶つことができ、不正行為を排除することができる。
また、表側ケース3と裏側ケース4で対をなす封止構造31,43を備えることで、容易に主基板ケース1を開封することができなくなり、不正行為を抑止することができる。
次に、本発明に係る遊技機用基板ケースの第二実施形態について、図4を参照しつつ説明する。
図4は、本実施形態に係る遊技機用基板ケースの概略断面図である。
同図に示す本実施形態に係る遊技機用基板ケースは、上述した第一実施形態の変形実施形態であり、本発明に係る固着手段において、主基板2に実装された所定のIC部品の端子を足部として利用する構成としてある。
従って、その他の構成部分は、第一実施形態と同様となっており、同様の構成部分については、図中で第一実施形態と同一符号を付し、詳細な説明は省略する。
本実施形態に係る固着手段は、図4に示す例では、第一実施形態の固着手段に係る固定部品21,22の足部211,221の他に、主基板2に実装された所定のIC部品23,24の端子231,241を本発明に係る足部として追加した構成となっている。
具体的には、IC部品23,24は、所定の複数のゲートを内蔵したゲート回路を構成しており、足部として使用する端子231,241は、未使用の出力端子であるため、端子231,241が外部に露出した場合においても、不正行為による端子間のショート等の悪戯により主基板2の機能に影響を与えないように配慮されている。
このIC部品23,24は、主基板2と半田接合され、強固に主基板2に固着されている。
そして、その端子231,241は、主基板2を貫通し、主基板2の半田面から突出しているとともに、脆弱部5を貫通し、脆弱部5の裏面より僅かに突出している。
そして、突出した端子231,241と銅メッキ部を半田接合することで、端子231,241が貫通孔より挿脱不能となる。
これにより、主基板2と脆弱部5は、取り外し不能に固着され、本発明に係る固着手段を構成している。
また、本実施形態では、主基板2に実装された部品である所定のIC部品23,24の端子231,241を足部として利用している。
このように、一般的に主基板2に実装されている部品の端子を利用することで、固着のための新たな専用部品を設ける必要なく、不正改造を防止することができるため、不正対策に費やすコストの低減を図ることができる。
次に、本発明に係る遊技機用基板ケースの第三実施形態について、図5を参照しつつ説明する。
図5は、本実施形態に係る遊技機用基板ケースの概略断面図である。
同図に示す本実施形態に係る遊技機用基板ケースは、上述した第一実施形態の変形実施形態であり、主基板2と脆弱部5を固着させない構成としてある。
従って、その他の構成部分は、第一実施形態と同様となっており、同様の構成部分については、図中で第一実施形態と同一符号を付し、詳細な説明は省略する。
これにより、脆弱部5は、表側ケース3に設けられた当接ボス34の突出部34aの下端面と裏側ケース4の当接面42により挟持された状態で固定される。
また、主基板2は、表側ケース3の当接ボス34の底面と裏側ケース4の段部43により挟持された状態で固定される。
さらに、封止構造31,43により、表側ケース3と裏側ケース4は、取り外し不能に封止されるため、主基板2と脆弱部5は、動揺することなく主基板ケース1に収容されることとなる。
このような構成としても、脆弱部5が破壊されることで、不正改造の痕跡が残るため、犯行を躊躇させることができる。
例えば、主基板2に設けられた固定部品21,22の足部211,221を脆弱部5の貫通孔51,52に挿入した状態で、強力な接着剤等を用いて、接合することで、主基板2と脆弱部5を取り外し不能に固着させることもできる。
さらに、対象となる遊技機もスロットマシンに限定させるものでなく、パチンコ機やアレンジボール機、雀球機等の回路基板を備える全ての遊技機に適用可能である。
2 主基板
21,22 固定部品
211,221 足部
23,24 IC部品
231,241 端子
25 案内孔
3 表側ケース
31 封止構造
34 当接ボス
4 裏側ケース
41 開口部
42 当接面
43 封止構造
5 脆弱部
51,52,53,54 貫通孔
511,521 銅メッキ部
100 スロットマシン
101 前扉
102 筐体
Claims (1)
- 回路基板を収容する遊技機用基板ケースであって、
前記遊技機用基板ケースが、破壊により修復不能となる脆弱部と、
前記脆弱部と前記回路基板が取り外し不能に固着される固着手段を備え、
前記遊技機用基板ケースに外力を加えることで、前記脆弱部が破壊され、修復不能となることを特徴とする遊技機用基板ケース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006338087A JP5145519B2 (ja) | 2006-12-15 | 2006-12-15 | 遊技機用基板ケース |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006338087A JP5145519B2 (ja) | 2006-12-15 | 2006-12-15 | 遊技機用基板ケース |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008148824A JP2008148824A (ja) | 2008-07-03 |
JP5145519B2 true JP5145519B2 (ja) | 2013-02-20 |
Family
ID=39651694
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006338087A Expired - Fee Related JP5145519B2 (ja) | 2006-12-15 | 2006-12-15 | 遊技機用基板ケース |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5145519B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5783393B2 (ja) * | 2013-08-30 | 2015-09-24 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP6094773B2 (ja) * | 2015-07-24 | 2017-03-15 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP2019130101A (ja) * | 2018-01-31 | 2019-08-08 | 山佐株式会社 | 遊技機用基板ケース及び遊技機 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2950341B2 (ja) * | 1990-12-15 | 1999-09-20 | 株式会社三洋物産 | 遊技機における制御回路基板の収納ケース |
JP3735370B2 (ja) * | 1997-10-24 | 2006-01-18 | 株式会社三共 | 遊技機の基板ボックス |
JP2001314624A (ja) * | 2000-05-11 | 2001-11-13 | Daiichi Shokai Co Ltd | 遊技機の基板ケース |
-
2006
- 2006-12-15 JP JP2006338087A patent/JP5145519B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2008148824A (ja) | 2008-07-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5776429B2 (ja) | 遊技機の基板ケース | |
JP5203245B2 (ja) | 基板保護ケースの封印構造 | |
JP5145519B2 (ja) | 遊技機用基板ケース | |
JP2010193995A (ja) | 遊技機 | |
JPH09225092A (ja) | 制御回路装置 | |
JP5180767B2 (ja) | 基板保護ケース、及び遊技機 | |
JP2004065791A (ja) | 回路基板ケース | |
JP6217001B2 (ja) | 遊技機 | |
JP3926451B2 (ja) | 遊技機の基板ケース | |
JPH11333110A (ja) | 遊技機 | |
JP4210786B2 (ja) | パチンコ機の制御基板収納ボックス | |
JP4696349B2 (ja) | 遊技機の基板ケース | |
JP2816322B2 (ja) | 弾球遊技機等の遊技機 | |
JP2002272909A (ja) | 回路基板ケース | |
JP2013165794A (ja) | 遊技機用回路基板 | |
JP2000102660A (ja) | 遊技機における回路基板収納ボックス | |
JP5298297B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2003103006A (ja) | 締結部材を封印可能な基板ボックス | |
JP4912085B2 (ja) | 電気回路基板の収納ケース | |
JP4555426B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2009089929A (ja) | 遊技機用基板ケース | |
JP4709522B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2000137082A (ja) | 金属体検出センサ | |
JP2003144721A (ja) | 遊技機の回路基板収納装置 | |
JP2006095244A (ja) | 遊技機の回路基板収納箱 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20091007 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100917 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120410 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120522 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20121002 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20121022 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5145519 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20181207 Year of fee payment: 6 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |