JP2002272909A - 回路基板ケース - Google Patents

回路基板ケース

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JP2002272909A
JP2002272909A JP2001081105A JP2001081105A JP2002272909A JP 2002272909 A JP2002272909 A JP 2002272909A JP 2001081105 A JP2001081105 A JP 2001081105A JP 2001081105 A JP2001081105 A JP 2001081105A JP 2002272909 A JP2002272909 A JP 2002272909A
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case
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claw
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Yoshimune Sekine
義宗 関根
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Olympia KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 再利用可能な回路基板ケースを提供する。 【解決手段】 用紙プレート2を追加することにより、
セーフティロック使用記録用紙を主基板ケース1に直接
貼らないようにし、用紙プレート2に記録用紙3を貼る
ことにした。用紙プレート2を交換することにより記録
用紙3を新しくすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【発明の属する技術分野】本発明は、スロットマシンや
パチンコ機等の遊技装置に内蔵される遊技用回路基板用
の回路基板ケースに関する。
【従来の技術】遊技場の遊技機として、例えばスロット
マシンあるいはパチンコ機がある。スロットマシンの場
合を例にとれば、これは、遊技者が回転するリールの操
作を行うものであって、3個のリールを同時にあるいは
個々に回転させた後、停止させた時のリールに表示され
た絵柄の所要の組合わせの成否を楽しむゲーム機であ
る。図3中、10は、スロットマシンを示すものであ
る。スロットマシン10は、同図に示すように、四角箱
状の筐体11を有する。前記筐体11の中央部及び上部
には、遊技者側に向かって臨む四角窓状の表示窓12が
形成されている。そして、この中央部の表示窓12の中
央には、三個の回転リール40の図柄61を見ることが
できる図柄表示窓13が形成されている。スロットマシ
ン10の内部には、スロットマシン10の全体の動作を
制御するための制御装置100が内蔵されている。スロ
ットマシンで遊技するときは、遊技場で貸し出される専
用のコインをマシンの投入口に投入した後、3個のリー
ルを回転させるレバー30等の操作具を介してリールを
回転させ、個々のリールの回転を停止させる手段50を
介して停止させ、停止時におけるリールの絵柄の組合わ
せに応じてコインを獲得するようになっている。こうし
たスロットマシン等の遊技場設置遊技機は、その多く
は、各部機構の制御、入賞の確率(スロットマシンな
ら、上記の有効な組み合わせの成立の確率)処理などを
含め、その遊技機全体のコントロールが制御装置100
内のコンピュータの制御のもとで行われる。このため、
コンピュータを使用する遊技機では、マイクロコンピュ
ータを構成するCPU、およびROMをはじめとするメ
モリ等を組み込んだ制御用の回路基板を有する。ROM
には動作を制御するためのプログラムが記憶されてい
る。そのような基板は、図3のように遊技機本体内部に
取り付けられる。かかる基板を備える遊技機は、遊技機
製造メーカから出荷され、遊技場へ納入・設置されて、
その遊技場において上述のサービスの用に供される。こ
の種の遊技機は所定の法的規制を受け、所管官庁による
検査の対象ともなる。その際、プログラムを記憶したR
OMが不正に交換されていないかどうかも検査される。
プログラムが書き換えられると、法律上許される上限を
超えてコインが払い出されることになりかねない。スロ
ットマシンに使用している主基板ケースを対象とした各
種不正工作に対するセキュリティを保護するために、主
基板ケースのセーフティロック方式が採用されている。
主基板ケースのセーフティロック方式の条件は次のよう
なものである。 (1)主基板ケース内に収納した主基板部については、
樹脂ケースに取り付けたセーフティロックを破壊・開封
しなければ触れることができない構造であること。 (2)主基板ケースを一旦セーフティロックし遊技機本
体に取り付けた場合、セーフティロックを破壊しない限
り、主基板ケースは遊技機本体から絶対に取り出せない
構造とする。 (3)セーフティロック方式については次の2つの基本
構造から選択する。 ア 主基板ケースの封印と遊技機本体への固定封印を一
緒に行う一体型 イ 主基板ケースの封印と遊技機本体への固定封印をそ
れぞれ別個に行う分離型 (4)セーフティロックの開封・封印に際してニッパと
か+か−のドライバを使用して行えるものとして、特殊
な工具を必要としない。 (5)セーフティロックに使用する戻り止めネジ、ピン
等については、一旦ロックした場合、破損しない限り容
易に取り外せない構造であること。 (6)セーフティロック使用時に、その記録が残せるよ
う主基板ケースの見やすいところにセーフティロック使
用記録用紙(図4の符号3)を貼り、使用時にその記録
が残るようにする。 このような条件を満たすセーフティロック方式を採用す
ることにより、不正行為を排除することができる。この
種のセーフティロック方式の主基板ケースを備える制御
装置100として図4に示すものがある。図4の制御装
置100は、主基板74を固定する樹脂ケース本体73
と、これを密封する樹脂ケース上蓋72を備える(以下
において、ケース72,73を併せて主基板ケース1と
記す)。制御装置100は、遊技機本体に取り付けられ
たかしめ封印兼用固定金具75に、樹脂ケース上蓋72
の突起部分で戻り止めネジ103により固定される。戻
り止めネジ103はネジを締めることはできるが緩める
ことができない特殊なネジである。前記突起部分は樹脂
ケース上蓋72と一体形成されているので、この部分を
切断しない限りケースを取り外すことはできない。図4
の主基板ケースの場合、封印は次のようにして行われ
る。まず、主基板74を取り付けた状態で、ネジ101
a、102aにより樹脂ケース上蓋72を樹脂ケース本
体73に取り付ける。これにより主基板74は密封され
る。ネジ101a,102aを緩めることが出来ないの
で、樹脂ケース上蓋72と樹脂ケース本体73を分離す
ることは不可能になる。次に、ネジ101b、102b
により制御装置100をかしめ封印兼用固定金具75に
ネジ止めし、遊技装置の筐体に取り付ける。ネジ101
b,102bも緩めることが出来ないので、制御装置1
00を取り外すことは不可能になる。所轄官庁の立入検
査のとき、あるいは障害などによりやむを得ず制御装置
100を取り外すときには、図4の×印の部分を切断し
制御装置100を取り外したり、樹脂ケース上蓋72を
取り外す。すなわち、制御装置100を取り外す場合、
ネジ101b、102bの部分の樹脂ケース上蓋72の
突起部分を×印の部分で切断する。樹脂ケース上蓋72
を取り外す場合、ネジ101a,102aの同じ部分を
切断する。図4の主基板ケース1によれば、通常、制御
装置100やケース72を取り外すことができない。ケ
ースの突起部分を破壊すれば取り外すことができるもの
の、その場合必ずその痕跡が残り、万一誰かかが不正に
ケースを開けたとしてもそのことを容易に発見できる。
したがって、図4の主基板ケース1は前述の条件を満足
するものである。
【発明が解決しようとする課題】図4の主基板ケース1
はセーフティロックの条件を満足するが、資源の有効活
用の点で問題がある。図4の主基板ケース1では予備の
ネジ101c〜101e、102c〜102eを予め備
え、適切な管理のもと3回までセーフティロックを外
し、主基板の検査・保守を行うことができる。しかし、
それ以上になると、もはやその主基板ケースは使用する
ことはできない。主基板ケースの主要部分は再利用可能
であるが、セーフティロックのための突起部分がすべて
切断されているため、再利用することができないのであ
る。また、仮に主基板ケース1を破壊することなく封印
を解除することができても、主基板ケースに貼り付けら
れているセーフティロック使用記録用紙は弱脆紙を使用
しているので剥がすことができない。そのため、主基板
ケースは廃棄物となり、最近の地球環境の保護、エコロ
ジーの要請に逆行する。この発明はかかる課題を解決す
るためになされたもので、セーフティロック使用記録用
紙を容易に外すことを可能にし、再利用可能な回路基板
ケースを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】係る課題を解決するため
に、本発明に係る回路基板ケースは、内部に回路基板を
収納して密封される基板ケースと、前記基板ケースの外
面に取り付けられる用紙プレートと、前記用紙プレート
上に貼り付けられる用紙とを備える回路基板ケースであ
って、前記基板ケースは、前記爪形状部と係合する穴を
備え、前記穴に前記爪形状部が差し込まれたとき、前記
爪形状部の先端が前記基板ケース内部に現われ、前記用
紙プレートはひとつ又は複数の爪形状部を備え、前記爪
形状部の先端は切断可能である材料で構成されるととも
に、前記爪形状部の先端には前記基板ケースへ挿入され
たときに容易に取り外せないように係合部を備えるとと
もに前記挿入が容易に行えるよう挿入方向に傾斜がつけ
られ、前記基板ケースが密封された後は、前記基板ケー
ス内に前記爪形状部も密封され、前記基板ケースの密封
が解かれたとき、前記基板ケース内部に現われた前記爪
形状部の先端を切断することにより、前記用紙プレート
を前記基板ケースから分離できることを特徴とする。用
紙プレートを追加することにより、セーフティロック使
用記録用紙を主基板ケースに直接貼らないようにし、用
紙プレートに記録用紙を貼ることにした。用紙プレート
を交換することにより記録用紙を新しくすることができ
る。本発明の実施の形態に係る用紙プレートの特徴は次
の点にある。 ・主基板ケースを固定した後は、外から用紙プレートを
外せない構造とした。 ・用紙プレートの爪形状部を切り取ることにより、用紙
プレートを簡単に取り外せる構造とした。
【発明の実施の形態】図1は、この発明の実施の形態に
係る回路基板ケースの斜視図である。図2は、同断面図
である。図1において、主基板ケース1の上面には用紙
プレート2を取りつけるための穴1aが4つ設けられて
いる。これら4つの穴1aそれぞれに用紙プレート2の
爪形状部2aが差し込まれ、用紙プレート2が主基板ケ
ース1の上面に固定される(図2(a)参照)。なお、
基板ケース1はその端部に設けられたセーフティロック
により密封され、当該セーフティロックを壊さない限り
密封を解くことができない。用紙プレート2の上にセー
フティロック使用記録用紙が貼り付けられる。爪形状部
2aの先端はテーパーがつけられていて容易に挿入でき
るようになっているとともに、係合部を備え容易に抜け
ないようになっている(図2(b)参照)。主基板ケー
ス1が封印されるとその内部は密封されるので用紙プレ
ート2の爪形状部2aには容易にアクセスできず、用紙
プレート2は、主基板ケース1の封印が解かれない限り
外すことはできない。そのことを確実にするため、爪形
状部2aは用紙プレート2の端ではなく、やや内側に設
けられている。この位置であれば外部から爪形状部2a
にアクセスすることは実際上不可能である。主基板ケー
ス1の封印を解いた後、用紙プレート2を取り外すには
図2(c)のように爪形状部2aの先端をニッパなどで
カットすればよい。用紙プレート2が主基板ケース1に
装着されたとき、前記基板ケースと前記用紙プレートの
上表面が同じ平面上にある。図1及び図2から理解でき
るように、用紙プレート2が装着される主基板ケース1
の部分は、用紙プレート2の大きさ及び厚み相当の凹部
が設けられ、装着時にこの凹部に用紙プレート2が嵌ま
り込むようになっている。そのため、用紙プレート2に
貼られた用紙は主基板ケース1の表面と同じ面に位置
し、あたかも主基板ケース1に直接貼られている場合と
同様の状態である。したがって、用紙貼り付け状態は従
来のものとほとんど変わらない。以上のように、この発
明の実施の形態によれば、用紙プレート2を追加するこ
とにより、セーフティロック使用記録用紙を主基板ケー
ス1に直接貼らないようにし、用紙プレート2に記録用
紙3を貼ることにした。用紙プレート2を交換すること
により記録用紙を新しくすることができる。本発明の実
施の形態に係る用紙プレート2の特徴は次の点にある。 ・主基板ケース1を固定した後は、外から用紙プレート
2を外せない構造とした。 ・用紙プレート2の爪形状部2aを切り取ることによ
り、用紙プレートを簡単に取り外せる構造とした。な
お、以上の説明において遊技装置に実装する制御装置を
例にとり説明したが、本発明はこれに限定されない。例
えば、遊技装置の種類は限定されず、例えばパチンコ用
の遊技装置であっても良い。遊技装置を内装している箱
体の材質は限定されず、木製,樹脂製等であっても良
い。基板ケースの材質は限定されず、木製,金属製等で
あっても良い。また、本封印構造は、開閉機構を不正に
操作すると破損してしまう封緘シール等を併用するもの
であっても良い。本発明は、以上の実施の形態に限定さ
れることなく、特許請求の範囲に記載された発明の範囲
内で、種々の変更が可能であり、それらも本発明の範囲
内に包含されるものであることは言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態に係る回路基板ケース
の斜視図である。
【図2】 この発明の実施の形態に係る回路基板ケース
の断面図である。
【図3】 主基板ケースの取り付け位置の説明図であ
る。
【図4】 従来の主基板ケースの3面図である。
【符号の説明】
1 主基板ケース 2 用紙プレート 3 セーフティロック使用記録用紙

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に回路基板を収納して密封される基
    板ケースと、前記基板ケースの外面に取り付けられる用
    紙プレートと、前記用紙プレート上に貼り付けられる用
    紙とを備える回路基板ケースであって、 前記基板ケースは、前記爪形状部と係合する穴を備え、
    前記穴に前記爪形状部が差し込まれたとき、前記爪形状
    部の先端が前記基板ケース内部に現われ、 前記用紙プレートはひとつ又は複数の爪形状部を備え、
    前記爪形状部の先端は切断可能である材料で構成される
    とともに、前記爪形状部の先端には前記基板ケースへ挿
    入されたときに容易に取り外せないように係合部を備え
    るとともに前記挿入が容易に行えるよう挿入方向に傾斜
    がつけられ、 前記基板ケースが密封された後は、前記基板ケース内に
    前記爪形状部も密封され、前記基板ケースの密封が解か
    れたとき、前記基板ケース内部に現われた前記爪形状部
    の先端を切断することにより、前記用紙プレートを前記
    基板ケースから分離できることを特徴とする回路基板ケ
    ース。
  2. 【請求項2】 装着時において、前記基板ケースと前記
    用紙プレートの上表面が平面を形成することを特徴とす
    る回路基板ケース。
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Effective date: 20040128