JP5143600B2 - ハードウェアロジック部を有するplc - Google Patents

ハードウェアロジック部を有するplc Download PDF

Info

Publication number
JP5143600B2
JP5143600B2 JP2008068123A JP2008068123A JP5143600B2 JP 5143600 B2 JP5143600 B2 JP 5143600B2 JP 2008068123 A JP2008068123 A JP 2008068123A JP 2008068123 A JP2008068123 A JP 2008068123A JP 5143600 B2 JP5143600 B2 JP 5143600B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
unit
hardware logic
program
custom hardware
sequence
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2008068123A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2009223668A (ja
Inventor
上 智 徳 渕
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shibaura Machine Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Machine Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Machine Co Ltd filed Critical Toshiba Machine Co Ltd
Priority to JP2008068123A priority Critical patent/JP5143600B2/ja
Publication of JP2009223668A publication Critical patent/JP2009223668A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5143600B2 publication Critical patent/JP5143600B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Programmable Controllers (AREA)

Description

本発明は、シーケンス演算部に加えてハードウェアロジック部を構築することができるPLCに関する。
PLC(プログラマブル・ロジック・コントローラ)は、一連のリレー接点形式により表現されるシーケンス演算部(シーケンス制御回路)をプログラムに基づいて構築するシーケンスコントローラであり、産業界において工作機械をはじめとする各種機器の制御に広く用いられている。
最近のPLCにおいては、接点回路により表現される回路図(ラダー図)をそのまま入力プログラムとして利用することができる。すなわち、VHDL等のハードウェア記述言語の知識がなくても、「ラダー言語」と呼ばれるラダー図の入力方法さえ習得すれば、制御回路を適宜に変更できるようになっている。
従来のPLCの構成については、例えば、特開平11−45205号公報に記載されている。
特開平11−45205号公報
PLCの基本機能は、前述の通り、シーケンス演算部として機能することである。しかしながら、PLCは、一般に、ユーザが希望する利用形態に応じて、プログラマブルなシーケンス演算部に加えて、それとは別個に、ハードウェアロジック部をも包含していることが多い。
そのような場合、通常、ハードウェアロジック部は、変更不可能なハードウェアによって構成されている。
一方、理論上は、ハードウェアロジック部の機能をプログラマブルなシーケンス演算部で実現することが可能である。しかしながら、全てのロジック演算をシーケンス演算部に行わせる場合、高速処理が困難となるか、コストが著しく増大してしまう。具体的には、本件発明者の知見によれば、例えば三相誘導電動機の起動の際に、スター結線とデルタ結線とを瞬時に切り換えるという超高速の制御は、シーケンス演算部から分離されたハードウェアロジック部を利用しなければ、事実上不可能である。
本発明は、このような課題を解決するためになされたもので、シーケンス演算部から分離されたハードウェアロジック部を有する一方で、当該ハードウェアロジック部の構成がプログラマブルであるようなPLCを提供することを目的とする。
本発明は、FPGA(フィールド・プログラマブル・ゲート・アレイ)と、ユーザによって書き換え可能なシーケンスプログラムを記憶するRAM部と、前記シーケンスプログラムに対応するシーケンス演算部を前記FPGAに構築するためのシーケンス演算コアプログラムを記憶するROM部と、前記ROM部の前記シーケンス演算コアプログラムを用いて前記FPGAに前記シーケンス演算部を構築し、当該シーケンス演算部を介して制御対象を制御するCPU部と、を備えたPLC(プログラマブル・ロジック・コントローラ)であって、前記RAM部は、ユーザによって書き換え可能なカスタムハードウェアロジックプログラムをも記憶するようになっており、前記ROM部は、前記カスタムハードウェアロジックプログラムに対応するカスタムハードウェアロジック部を前記FPGAに構築するためのカスタムハードウェアロジックコアプログラムをも記憶するようになっており、前記CPU部は、前記ROM部の前記カスタムハードウェアロジックコアプログラムを用いて前記FPGAに前記カスタムハードウェアロジック部を構築し、当該カスタムハードウェアロジック部と前記シーケンス演算部とを介して制御対象を制御するようになっていることを特徴とするPLCである。
本発明によれば、シーケンス演算部から分離されたハードウェアロジック部を有することができる一方で、当該ハードウェアロジック部の構成がプログラマブルであるようなPLCを提供することができる。
例えば、ラダー言語を用いることによって、シーケンスプログラム及び/またはカスタムハードウェアロジックプログラムを書き換え可能であることが好ましい。
あるいは、論理回路図における結線の選択によって、シーケンスプログラム及び/またはカスタムハードウェアロジックプログラムを書き換え可能であることが好ましい。
なお、ROM部はROMによって構成され、RAM部はRAMによって構成されることが通常であるが、本質的には、これらは記憶部として機能すれば足りる。この観点からは、本発明は以下のように規定することができる。すなわち、本発明は、FPGA(フィールド・プログラマブル・ゲート・アレイ)と、ユーザによって書き換え可能なシーケンスプログラムを記憶する第1記憶部と、前記シーケンスプログラムに対応するシーケンス演算部を前記FPGAに構築するためのシーケンス演算コアプログラムを記憶する第2記憶部と、前記第2記憶部の前記シーケンス演算コアプログラムを用いて前記FPGAに前記シーケンス演算部を構築し、当該シーケンス演算部を介して制御対象を制御するCPU部と、を備えたPLC(プログラマブル・ロジック・コントローラ)であって、前記第1記憶部は、ユーザによって書き換え可能なカスタムハードウェアロジックプログラムをも記憶するようになっており、前記第2記憶部は、前記カスタムハードウェアロジックプログラムに対応するカスタムハードウェアロジック部を前記FPGAに構築するためのカスタムハードウェアロジックコアプログラムをも記憶するようになっており、前記CPU部は、前記第2記憶部の前記カスタムハードウェアロジックコアプログラムを用いて前記FPGAに前記カスタムハードウェアロジック部を構築し、当該カスタムハードウェアロジック部と前記シーケンス演算部とを介して制御対象を制御するようになっていることを特徴とするPLCである。
図1は、本発明によるPLCの一実施の形態を示す概略図である。
図1に示すように、本実施の形態によるPLCは、シーケンス演算部を構築するハードウェアとして、FPGA(フィールド・プログラマブル・ゲート・アレイ)1を備えている。FPGA1は、プログラム(プログラムキット)に従って自由に構成変更が可能である。本願出願の時点で、数百円程度の安価に販売されており、FPGAを含むからといってコストが増大することは無い。
FPGA1において如何なるシーケンス演算部を構築するかは、シーケンスプログラムによって特定される。シーケンスプログラムは、前述のように、ユーザによって任意に変更され得るものである。本実施の形態のPLCでは、そのようなシーケンスプログラムがRAM部2によって記憶されている。RAM部2は、本実施の形態では、不揮発性のRAMである。
一般に、このシーケンスプログラムは、ラダー言語と呼ばれる言語で記述されている。従って、これから直接的にシーケンス演算部を構築することはできない。ユーザが特定するラダー言語のシーケンスプログラムと、それに対応するFPGA1のゲート配列(回路パターン)と、を関連付けるためのプログラムが、シーケンス演算コアプログラムである。本実施の形態のPLCでは、そのようなシーケンス演算コアプログラムがROM部3によって記憶されている。シーケンス演算コアプログラムは、専門のプログラミング言語(通常はVHDL言語)で記述されている。
そして、PLCのCPU部4が、システム初期処理時に制御部として機能して、RAM部2のシーケンスプログラムに基づいて、ROM部3のシーケンス演算コアプログラムを用いて、FPGA1にシーケンス演算部を構築するようになっている。CPU部4は、最終的には、当該シーケンス演算部を利用して、所望の制御対象を所望の態様に制御する。
以上の構成ないし機能については、従来のPLCと同様のものである。
そして、本発明の特徴として、本実施の形態のPLCでは、RAM部2が、ユーザによって書き換え可能なカスタムハードウェアロジックプログラムをも記憶している。カスタムハードウェアロジックプログラムは、FPGA1において如何なるカスタムハードウェアロジック部を構築するかを特定するプログラムである。FPGA1に構築されるカスタムハードウェアロジック部としては、演算アクセラレータや、特殊I/O(高速パルス入力カウンタや高速パルス出力)等が考えられる。すなわち、シーケンス演算部とは別個の回路構成とした方が好適であるような種々の回路が、カスタムハードウェアロジック部として構築され得るのである。
そして、このカスタムハードウェアロジックプログラムも、ラダー言語と呼ばれる言語で記述されている。ユーザが特定するラダー言語のカスタムハードウェアロジックプログラムと、それに対応するFPGA1のゲート配列(回路パターン)と、を関連付けるためのプログラムが、カスタムハードウェアロジックコアプログラムである。本実施の形態のPLCでは、そのようなカスタムハードウェアロジックもROM部3によって記憶されている。カスタムハードウェアロジックコアプログラムも、専門のプログラミング言語(通常はVHDL言語)で記述されている。
そして、PLCのCPU部4が、システム初期処理時に制御部として機能して、RAM部2のカスタムハードウェアロジックプログラムに基づいて、ROM部3のカスタムハードウェアロジックコアプログラムを用いて、FPGA1にカスタムハードウェアロジック部を構築するようになっている。そしてCPU部4は、最終的には、当該カスタムハードウェアロジック部と前記シーケンス演算部とを利用して、所望の制御対象を所望の態様に制御するのである。
シーケンスプログラム及びカスタムハードウェアロジックプログラムは、ラダー言語を用いることによってユーザによって比較的容易に書き換え可能である。そのような書き換えを支援するプログラミングツールは、従来より知られている。本実施の形態のPLCは、そのようなプログラミングツールに接続可能なユーザインタフェース6を備えている。ラダー言語を用いる代わりに、論理回路図における結線を直接的に選択するようなプログラミングツールが用いられてもよい。
以上のような本実施の形態によれば、FPGA1において、シーケンス演算部から分離されたハードウェアロジック部を有することができる。また、当該ハードウェアロジック部の構成は、ユーザによって書き換え可能なカスタムハードウェアロジックプログラムによって特定されるので、プログラマブルである(ハードウェアロジック部を変更する際に、基板変更を必要としない)。
FPGA1に用意されているゲート配列の数が顕著に増大した現状では(数百円程度のもので10万ゲート)、シーケンス演算部の構築のために用いられるFPGA1のゲート配列の数は、FPGA1の全ゲート配列の数からすれば十分に少ないことが一般的である。従って、シーケンス演算部の構築のためには使用されない残りのゲート配列からでも、十分に多種多様にハードウェアロジック部を構築することができる。すなわち、従前においてPLCとは別個のハードウェアとして設けられていたハードウェアロジック回路の構成部品が、単純に不要になる。このことは、リソース活用という観点から、コストの面でもエコロジーの面でも、極めて重要な効果である。
なお、図1のPLCは、CPU部4の制御機能を支援するために、RAM部2とは別個に揮発性のRAM7を有している。これは、従来のPLCにおいても見られる構成である。
また、図1のPLCは、I/Oポート3を有している。これも、従来のPLCと異なるものではない。
しかしながら、図1のPLCでは、FPGA1において構築されるカスタムハードウェアロジック部がI/Oポート3とは別個に独自のI/Oポートを変更可能に有する、ということがあり得る。この点は、従来のPLCとは異なる特徴である。
本発明によるPLCの一実施の形態を示す概略図である。
符号の説明
1 FPGA
2 RAM部(不揮発性)
3 ROM部
4 CPU
5 I/Oポート
6 ユーザインタフェース
7 RAM(揮発性)

Claims (4)

  1. FPGA(フィールド・プログラマブル・ゲート・アレイ)と、
    ユーザによって書き換え可能なシーケンスプログラムを記憶するRAM部と、
    前記シーケンスプログラムに対応するシーケンス演算部を前記FPGAに構築するためのシーケンス演算コアプログラムを記憶するROM部と、
    前記ROM部の前記シーケンス演算コアプログラムを用いて前記FPGAに前記シーケンス演算部を構築し、当該シーケンス演算部を介して制御対象を制御するCPU部と、
    を備えたPLC(プログラマブル・ロジック・コントローラ)であって、
    前記RAM部は、ユーザによって書き換え可能なカスタムハードウェアロジックプログラムをも記憶するようになっており、
    前記ROM部は、前記カスタムハードウェアロジックプログラムに対応するカスタムハードウェアロジック部を前記FPGAに構築するためのカスタムハードウェアロジックコアプログラムをも記憶するようになっており、
    前記CPU部は、前記ROM部の前記カスタムハードウェアロジックコアプログラムを用いて前記FPGAに前記カスタムハードウェアロジック部を構築し、当該カスタムハードウェアロジック部と前記シーケンス演算部とを介して制御対象を制御するようになっており、
    前記カスタムハードウェアロジック部は、前記シーケンス演算部とは別個の回路構成とした方が好適な、演算アクセラレータの回路として機能するようになっている
    ことを特徴とするPLC。
  2. FPGA(フィールド・プログラマブル・ゲート・アレイ)と、
    ユーザによって書き換え可能なシーケンスプログラムを記憶する第1記憶部と、
    前記シーケンスプログラムに対応するシーケンス演算部を前記FPGAに構築するためのシーケンス演算コアプログラムを記憶する第2記憶部と、
    前記第2記憶部の前記シーケンス演算コアプログラムを用いて前記FPGAに前記シーケンス演算部を構築し、当該シーケンス演算部を介して制御対象を制御するCPU部と、を備えたPLC(プログラマブル・ロジック・コントローラ)であって、
    前記第1記憶部は、ユーザによって書き換え可能なカスタムハードウェアロジックプログラムをも記憶するようになっており、
    前記第2記憶部は、前記カスタムハードウェアロジックプログラムに対応するカスタムハードウェアロジック部を前記FPGAに構築するためのカスタムハードウェアロジックコアプログラムを記憶するようになっており、
    前記CPU部は、前記第2記憶部の前記カスタムハードウェアロジックコアプログラムを用いて前記FPGAに前記カスタムハードウェアロジック部を構築し、当該カスタムハードウェアロジック部と前記シーケンス演算部とを介して制御対象を制御するようになっており、
    前記カスタムハードウェアロジック部は、前記シーケンス演算部とは別個の回路構成とした方が好適な、演算アクセラレータの回路として機能するようになっている
    ことを特徴とするPLC。
  3. ラダー言語を用いることによってシーケンスプログラム及び/またはカスタムハードウェアロジックプログラムを書き換えることができるプログラミングツールに接続可能なインタフェース
    を更に備えたことを特徴とする請求項1または2に記載のPLC。
  4. 論理回路図における結線の選択によってシーケンスプログラム及び/またはカスタムハードウェアロジックプログラムを書き換えることができるプログラミングツールに接続可能なインタフェース
    を更に備えたことを特徴とする請求項1または2に記載のPLC。
JP2008068123A 2008-03-17 2008-03-17 ハードウェアロジック部を有するplc Active JP5143600B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008068123A JP5143600B2 (ja) 2008-03-17 2008-03-17 ハードウェアロジック部を有するplc

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008068123A JP5143600B2 (ja) 2008-03-17 2008-03-17 ハードウェアロジック部を有するplc

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009223668A JP2009223668A (ja) 2009-10-01
JP5143600B2 true JP5143600B2 (ja) 2013-02-13

Family

ID=41240362

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008068123A Active JP5143600B2 (ja) 2008-03-17 2008-03-17 ハードウェアロジック部を有するplc

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5143600B2 (ja)

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05204416A (ja) * 1992-01-24 1993-08-13 Toshiba Corp プログラマブルコントローラ
JPH0816220A (ja) * 1994-06-30 1996-01-19 Komatsu Ltd プログラマブルシーケンスコントローラ
JPH0926807A (ja) * 1995-07-12 1997-01-28 Keyence Corp プログラマブルコントローラ
JP2002222003A (ja) * 2001-01-26 2002-08-09 Matsushita Electric Works Ltd プログラマブルコントローラの汎用ユニット
JP2003067010A (ja) * 2001-08-22 2003-03-07 Toshiba Corp ビット演算制御装置及びこれを備えるプログラマブルロジックコントローラ
JP2006294005A (ja) * 2005-03-14 2006-10-26 Omron Corp プログラマブル・コントローラ

Also Published As

Publication number Publication date
JP2009223668A (ja) 2009-10-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100875401B1 (ko) 프로세서 장치 및 복합 조건 처리 방법
EP1460497A3 (en) Safety controller
JP2006155613A (ja) シーケンスインタプリタアプローチを利用したプログラマブルコントローラ及びプログラマブルコントローラを用いたプロセスの制御方法
JP5295061B2 (ja) プログラマブルコントローラ
JP4876537B2 (ja) プログラマブルコントローラのプログラミング装置
JP2013143096A (ja) ラダープログラム作成装置
CN101432691A (zh) 用于控制处理器中的时序的方法和系统
JP5143600B2 (ja) ハードウェアロジック部を有するplc
JP2006280090A (ja) インバータ装置
WO2019176451A1 (ja) ラダー図プログラム作成支援装置、ラダー図プログラム作成支援方法、およびラダー図プログラム作成支援プログラム
US10146200B2 (en) Apparatus and method for updating operating system in programmable logic controller
US9971332B2 (en) Input/output control device, input/output control method, and non-transitory computer-readable medium for selective activation of logical circuits
WO2010044189A1 (ja) 工作機械の制御装置及び制御方法
JP2008242572A (ja) 制御処理シミュレーション装置
JP2010079354A (ja) 分散型plcシステム
JP6191625B2 (ja) インバータ制御装置およびその周辺装置
KR20170072335A (ko) 입출력 기기
CN104460532A (zh) 一种免编程控制器
JP6510949B2 (ja) スケジュール修正支援装置および方法
JPS63273101A (ja) プログラマブル・コントロ−ラ
KR102259094B1 (ko) Plc용 스캔 프로그램의 구동 방법
JP2010079356A (ja) プログラマブルコントローラ
de Oliveira et al. Miriã: a CAD tool to synthesize multi-burst controllers for heterogeneous systems
JP6146277B2 (ja) インバータ制御装置およびその周辺装置
JP2016076031A (ja) 演算システム、制御装置及び演算方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20101217

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20111206

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20111207

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120206

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20120525

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120827

A911 Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20121003

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20121023

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20121121

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151130

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5143600

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350