JP5143161B2 - 変速機のエアブリーザ機構 - Google Patents

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Description

本発明は、変速機内部の圧力を逃がすエアブリーザ機構に関する。
変速機作動中は摩擦熱等により変速機内部の圧力が上昇する。このため、変速機においては、変速機内部と変速機外部を連通するエアブリーザ孔を変速機上部に設け、このエアブリーザ孔から変速機内部の圧力を逃がすようにしている。
また、オイルがギヤ等により撹拌されて飛散するオイルや泡状となったオイルがエアブリーザ孔に到達すると、エアブリーザ孔からオイルが噴き出てしまう。このため、特許文献1に開示される変速機では、エアブリーザ孔の手前にエアブリーザ室を設け、エアブリーザ室においてオイルと空気を分離することで、空気のみがエアブリーザ孔から排出されるようにしている。
実開昭59−81865号公報
しかしながら、エアブリーザ室を備えた変速機であっても、オイルと空気の分離が十分になされずエアブリーザ孔にオイルが到達すると、エアブリーザ孔からオイルが噴き出てしまう。オイルの噴き出しを防止するには、エアブリーザ室の形状、容量、配置を最適化すればよいが、エアブリーザ室は変速機内の限られたスペースに配置する必要があり、その形状、容量、配置には制約が多い。
本発明は、このような技術的課題に鑑みてなされたもので、変速機のエアブリーザ機構において、エアブリーザ孔からオイルが噴き出るのを抑えることを目的とする。
本発明のある態様によれば、エアブリーザ孔を介して変速機内部の圧力を逃がすエアブリーザ機構であって、前記エアブリーザ孔に接続するエアブリーザ室を備え、前記変速機内部に配置されるギヤの外周に沿って湾曲し前記ギヤの外周との間に湾曲した隙間を形成する壁部を前記エアブリーザ室が有しており、前記ギヤに向けて延び、かつ、前記エアブリーザ室と前記隙間を連通する連通孔が前記壁部に形成され、前記壁部と前記ギヤの外周との距離を前記ギヤが回転すると前記隙間内に負圧が発生するように設定した、エアブリーザ機構が提供される。
上記態様によれば、空気が隙間を流れることにより隙間内が負圧になるので、エアブリーザ室内のオイルが連通孔を介して変速機内部に吸引される。これにより、オイルがエアブリーザ孔に到達しにくくなり、エアブリーザ孔からオイルが噴き出るのを抑えることができる。
本発明の実施形態に係るエアブリーザ機構を備えた自動変速機の外観図である。 エアブリーザ室を構成する凹溝をコンバータハウジング側から見た図である。 図2にコンバータハウジングの合わせ面を重ねた図である。 図3のIV-IV断面図であり、エアブリーザ室内のオイルの流れを示している。 図3のV-V断面図であり、エアブリーザ室内のオイルの流れを示している。 エアブリーザ孔と隆起部(連通孔)を通る断面図である。 図6のVII-VII断面図である。 本発明の実施形態の一部変形例である。
以下、添付図面を参照しながら本発明の実施形態について説明する。
図1は、本発明に係るエアブリーザ機構10を備えた自動変速機を示している。自動変速機は、変速機ケース20と、変速機ケース20にボルトで連結されるサイドカバー30、オイルパン40及びコンバータハウジング50を備える。変速機ケース20内には、シャフト、ギヤ、クラッチ、ブレーキ、油圧制御回路等が配置され、コンバータハウジング50内にはトルクコンバータが配置される。
変速機ケース20の上部には、変速機内部の圧力を抜くためのエアブリーザ孔11が形成されており、エアブリーザ孔11にはエアブリーザパイプ12が挿入されている。
変速機ケース20とコンバータハウジング50には、それぞれの合わせ面近傍に凹溝13、14がそれぞれ形成されており、これら凹溝13、14を対向させることで変速機ケース20とコンバータハウジング50にまたがるエアブリーザ室15が形成される。エアブリーザ室15は、変速機上部に形成されるエアブリーザ孔11に接続し、エアブリーザ孔11を介して変速機外部と連通するとともに、下部に形成される開口部16、17を介して変速機内部(ギヤ室)と連通している。
なお、エアブリーザ室15は複雑な三次元のラビリンス構造を有しているので、平面上にその全体を描くことはできないが、図1では理解を容易にするために、エアブリーザ室15の概略全体形状を破線で示している。
図2は、エアブリーザ室15を構成する凹溝13をコンバータハウジング50側から見た図である。また、図3は、図2にコンバータハウジング50の合わせ面50fを重ねた図である。図中ギヤ31〜33を表す円はそれぞれのギヤ31〜33の歯先円である。
凹溝13は、変速機ケース20のケース外壁21と、ケース外壁21からケース内側に向けて延出し、かつ、ケース外壁21よりもケース内側に設けられる内側壁部22との間に画成される。ケース外壁21と内側壁部22の間にはリブ23、凹部24が複数設けられている。複数のリブ23は、エアブリーザ室15を複数の部屋に区画するだけでなく、各部屋を接続する流路を絞る絞りとしても機能する。
図3に示されるように、変速機ケース20の合わせ面はコンバータハウジング50の合わせ面50fと完全には一致せず、これにより、変速機内部とエアブリーザ室15を連通する開口部16、17が形成される。ギヤ等で撹拌されて飛散したオイルや泡状となったオイルは、これら開口部16、17からエアブリーザ室15に入り込む。開口部16、17を通る矢印は、変速機内部からエアブリーザ室15に入り込むオイルの流れを示している。
図4、図5は、それぞれ図3のIV-IV断面、V-V断面であり、エアブリーザ室15内におけるオイルの移動を矢印で示している。エアブリーザ室15に入り込んだオイル、泡状のオイルは、エアブリーザ室15の各部屋を蛇行しながら移動することにより、また、部屋と部屋の間に形成される絞りを通過することにより、空気と分離される。これにより、エアブリーザ孔11からは空気のみが排出され、また、残ったオイルは自重によりエアブリーザ室15下部へと移動し、開口部16、17から変速機内部に戻される。
また、内側壁部22は、図2、図3に示すように、変速機ケース20内に配置されるギヤ31、32の外周(歯先円を通る面、以下同じ)に沿って湾曲しており、内側壁部22とギヤ31、32の外周の間にはそれぞれ略一定幅の円弧状に湾曲した細長い隙間25が形成される。隙間25の幅は、内側壁部22とギヤ31、32の外周の距離として定義され、例えば3mmである。ギヤ31、32の周囲にはギヤ31、32が回転することによりギヤ31、32の回転方向に沿った空気の流れが発生し、隙間25に沿って空気が流れることにより、隙間25内に負圧が発生する。
また、内側壁部22にはギヤ31、32に向けて隆起する隆起部26が設けられている。図6、図7は、それぞれエアブリーザ孔11とギヤ31に近い隆起部26を通る断面、図6のVII-VII断面を示している。隆起部26は円錐台形状であり、ギヤ歯幅方向中央に対向する位置からギヤ31、32に向けて隆起する。この例では、隆起部26が内側壁部22と一体的に成型されるが、内側壁部22とは別の部材として設けてもよい。
隆起部26の頂部とギヤ31、32との距離は、隆起部26が設けられていない部位よりも狭く、例えば0.5mm前後である。隆起部26の頂部とギヤ31、32の間を流れる空気の流速はベンチュリ効果により増大するので、当該部位における負圧はさらに発達する。
また、内側壁部22には、ギヤ31、32に向けて延び、かつ、内側壁部22及び隆起部26を貫通する連通孔27が形成される。「ギヤ31、32に向けて」とは、連通孔27の延長線上にギヤ31、32があるという意味である。連通孔27のエアブリーザ室15側は少なくともエアブリーザ孔11よりも下方位置に開口する。連通孔27の直径は例えば6mmである。上記の通り隆起部26が設けられている部位において負圧が発達するので、エアブリーザ孔11に近づくオイル、泡状のオイルはこの負圧によって連通孔27から変速機内部へと吸い出される。
続いて上記エアブリーザ機構10を設けることによる作用効果について説明する。
上記実施形態では、変速機ケース20内に配置されるギヤ31、32の外周に沿って湾曲しギヤ31、32の外周との間に湾曲した隙間25を形成する内側壁部22をエアブリーザ室15が有している。また、この内側壁部22には、ギヤ31、32に向けて延び、かつ、エアブリーザ室15と隙間25を連通する連通孔27が形成される。空気が隙間25に沿って流れることにより隙間25内が負圧になるので、連通孔27を介してエアブリーザ室15内のオイル、泡状のオイルを変速機内部に吸引することができ、エアブリーザ孔11からオイルが噴き出るのを抑えることができる(請求項1に対応する効果)。
また、上記実施形態では、内側壁部22からギヤ31、32に向けて隆起する隆起部26を内側壁部22が有しており、この隆起部26の頂部に連通孔27が開口する。隆起部26が設けられている部位においては隙間25の幅が狭くなり、当該部位における負圧が発達するので、連通孔27からのオイル吸引力を高め、エアブリーザ孔11からオイルが噴き出るのをより一層抑えることができる(請求項2に対応する効果)。
なお、連通孔27は、図8に示すように、エアブリーザ孔11の延長線上、かつ、エアブリーザ孔11と同一方向に延びるよう形成しても良い。これにより、一回の孔加工(例えば、ドリル加工)でエアブリーザ孔11と連通孔27を形成することができ、エアブリーザ機構10の製造コストを下げることができる(請求項3に対応する効果)。
以上、本発明の実施形態について説明したが、上記実施形態は本発明の適用例の一つを示したに過ぎず、本発明の技術的範囲を上記実施形態の具体的構成に限定する趣旨ではない。
上記実施形態は、変速機が自動変速機であるとして説明したが、自動変速機の種類は限定されず、また、自動変速機に限らず手動変速機であっても本発明は適用可能である。
また、エアブリーザ孔11は変速機ケース20に設けられているが、コンバータハウジング50に設けることも可能である。
また、上記実施形態では、隆起部26を内側壁部22に設けることで隙間25の幅を狭め、当該部位に発生する負圧を高めているが、隆起部26を設けなくても隙間25内に十分な負圧が発達する場合は隆起部26を設ける必要はない。
また、連通孔27の数、径の大きさ、隙間25の幅は、エアブリーザ室15内のオイルを変速機内部に吸引するのに必要なだけの負圧が得られるよう適宜設定される。
10 エアブリーザ機構
11 エアブリーザ孔
15 エアブリーザ室
20 変速機ケース
22 内側壁部(壁部)
25 隙間
26 隆起部
27 連通孔
31〜33 ギヤ

Claims (3)

  1. エアブリーザ孔を介して変速機内部の圧力を逃がすエアブリーザ機構であって、
    前記エアブリーザ孔に接続するエアブリーザ室を備え、
    前記変速機内部に配置されるギヤの外周に沿って湾曲し前記ギヤの外周との間に湾曲した隙間を形成する壁部を前記エアブリーザ室が有しており、
    前記ギヤに向けて延び、かつ、前記エアブリーザ室と前記隙間を連通する連通孔が前記壁部に形成され
    前記壁部と前記ギヤの外周との距離を前記ギヤが回転すると前記隙間内に負圧が発生するように設定した、
    ことを特徴とするエアブリーザ機構。
  2. 請求項1に記載のエアブリーザ機構であって、
    前記壁部から前記ギヤに向けて隆起する隆起部を前記壁部が有しており、
    前記隆起部の頂部に前記連通孔が開口する、
    ことを特徴とするエアブリーザ機構。
  3. 請求項1または2に記載の変速機のエアブリーザ機構であって、
    前記連通孔が、前記エアブリーザ孔の延長線上にあり、かつ、前記エアブリーザ孔と同一方向に延びる、
    ことを特徴とするエアブリーザ機構。
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