JP5138513B2 - 空気調和装置 - Google Patents

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本発明は、空気調和装置に係り、特にフィンチューブタイプの熱交換器に関する。
空気調和装置の室内交換器等に使用される熱交換器において、複数のフィンが積層配置されるとともに複数の伝熱管が積層方向に沿ってフィンを貫通して配置されたフィンチューブタイプの熱交換器を備えたものが知られている。
このようなフィンチューブタイプの熱交換器において、室内機の前面部に設けられる前面部と室内機の前上面に設けられる上面部との間が折曲されて一体に構成されたフィンで構成されるフィン群が知られている。このようなフィン群には、折曲部によって、積層方向に延びる開放部が形成される。この開放部は例えばシール部で塞がれる。
シール部の取り付け方法として、シール部とは別体で構成された固定用の部品を使用するものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
一方、図5及び図6に示すように、シール部に一体に設けられる固定具として、伝熱管に係合する係止部を有する一枚の平板状に一体形成された固定具が知られている。この固定具はフィンの積層の間隙よりも狭い寸法で構成される板状に構成され、固定具をフィンの積層の間隙に差込むと同時に、複数の係止部を伝熱管に係合させることにより、シール部を固定させている。
特開平11−264564号公報
しかしながら、上記の技術には以下のような問題がある。すなわち、固定用の部品を別体で構成したものでは部品点数が多くなり、管理する必要が生じ、取り扱いが煩雑となるという問題がある。
一方、一枚の平板状に形成した固定具を用いる上記技術では、弾性を付与することが困難であるため、取り付け操作が困難となり、あるいは伝熱管や係止部を損傷しやすいという問題がある。
この発明は、上記の事情を考慮したもので、部品点数を増やすことなく、取り付け操作を容易にするとともに、取り付けの際に伝熱管や係止部を損傷することを防止することができる空気調和装置を提供することを目的とする。
本発明の一形態に係る空気調和装置は、間隙を存して積層される複数枚のフィンを有するフィン群と、前記複数枚のフィンの積層方向に貫通して配される伝熱管と、を有する熱交換器と、前記フィンの外周部分に配置され、前記フィン群に形成される開放部を塞ぐシール部と、前記シール部に設けられ、複数の前記フィンの積層方向における前記間隙より小さく構成され前記間隙に配され前記伝熱管に対して係止される係止部と、前記フィンの外側に配され弾性変形することにより前記係止部を変位させる弾性部と、を有する固定具と、を備え、前記弾性部は、前記フィン群の外側に配置され、積層方向における寸法が前記フィンの間の間隙よりも大きく構成されるとともにU字状に湾曲し、積層方向と交差する面内において湾曲が開閉するように撓む撓み部を有することを特徴とする。
この発明によれば、部品点数を増やすことなく、取付操作を容易にするとともに、取り付けの際に伝熱管や係止部を損傷することを防止することができる。
以下、この発明の第1実施形態について図1乃至図4を参照して説明する。図1は、間隙12eから見た熱交換器11の固定具30が挿入される部位の側面図を示し、図2は熱交換器11の斜視図を示している。図3はフィン群13の斜視図を示す。図中矢印X,Y,Zは、互いに直交する3方向をそれぞれ示している。
図1乃至図3に示すように、本実施形態に係る熱交換器11は、例えば空気調和装置の室内機の内部に収容されるフィンチューブタイプの熱交換器11であり、所定の間隙を存して積層される複数枚のフィン12を有するフィン群13と、複数枚のフィン12をその厚さ方向に貫通して前記積層の方向に沿って配置される複数本の伝熱管14を備えている。
複数の伝熱管14は、例えば銅管等で構成され、空気調和装置の室内機の長手方向に沿って互いに平行に延びている。この伝熱管14は、積層されたフィン12を、図中矢印X方向に沿う厚さ方向、すなわち積層方向に、貫通している。
複数のフィン12は、その厚さ方向が空気調和装置の長手方向(X方向)に沿うように配置され、厚み方向に複数枚積層されて並設されている。
フィン12は、例えばアルミ等から構成され、それぞれ空気調和装置の前面部13aと前上部に位置する第1部12aと第2部12bとを有し、これら第1部12aと第2部12bとが折曲部12cを介して連続して一体に形成されている。
折曲部12cの外周面における図1中上部には、略L字状に切りかかれた切欠き部12dが形成されている。複数のフィン12にはそれぞれ伝熱管14が貫通可能な複数の貫通孔17が形成されている。
フィン群13は、室内機の前面に配置される第1部12aが積層されてなる前面部13aと、室内機の上面に配置される第2部12bが積層されてなる上面部13bとを有している。フィン群13の外周面には、切欠き部12dが積層方向に連続することにより、積層方向に延びる開放部15が構成されている。
開放部15の外面は、一方側(図1中左側)に斜めに起立した第1面15aと、Y方向に沿って他方側に延びる第2面15bとを備えている。第2面15bの途中部分には、段差15cが形成されている。この開放部15の外面に、シール部20が取り付けられる。
シール部20は、例えば合成樹脂からなり、前記積層方向に沿って延びるシール部材21と、シール部材21を固定するための固定具30とが一体に形成されたモールド部品である。
シール部材21は空気調和装置の長手方向に延び、開放部15の外面の第1面15a及び第2面15bにそれぞれ倣う細長い板状の第1シール部21aと第2シール部21bとを一体に有し、断面が略L字状に構成されている。
シール部材21の長手方向両端にはそれぞれ熱交換器の左右に取り付けられる端板(図示せず)にねじ止めにより固定するための係止片が設けられている。
シール部材21の長手方向の中央部分とその両側の複数(この実施形態では3)箇所に、固定具30が夫々一体に設けられている。
固定具30は、第1乃至第3の爪部(係止部)31,32,33と、これら複数の爪部31〜33を弾性変形可能に連結する弾性部34とを備えている。
第1〜第3の爪部31,32,33は、複数の伝熱管14のうち、折曲部12c近傍に配される第1の伝熱管14aと、第2の伝熱管14bと、これらの間に配置される第3の伝熱管14cに夫々係止される。
第1〜第3の爪部31,32,33の積層方向における寸法である厚さ寸法は前記フィン12の間の間隙12eの寸法より小さく構成されている。
第1の爪部31は、第1シール部21aの一方側にさらに延び、その先端の外面に伝熱管14の外面に倣うように湾曲した第1凹部31aが形成されている。
弾性部34は、第2シール部21bの他方側の端部からU字形状に湾曲して延びる撓み部35を有する。
弾性部34は、フィン群13の外側に配置され、積層方向における寸法がフィン12の間隙12eよりも大きく構成されるとともにU字状に湾曲した撓み部35を有し、積層方向と交差する面内において湾曲が開閉するように撓むことにより弾性的に変形可能である。例えば撓み部35の積層方向の寸法は第2の爪部32が左右方向にゆがむことなく前後方向に撓むように作用させるため、略7〜10mm程度に設定され、例えば複数枚のフィン12にわたって配置される。
この撓み部35の両端に夫々連続して第1の爪部31及び第2の爪部32が形成されている。撓み部35は、湾曲が開閉するように撓み変形し、この撓み変形に伴って、爪部31,33と爪部32とを互いに接離するように弾性変形させるばね部材として機能する。
第2の爪部32は、撓み部35の他方側の端部からさらに他方側に伸び、下方に湾曲して延びている。第2の爪部32と撓み部35とは、積層方向にテーパ状に寸法を増すように形成されたテーパ状部36により連結されている。
第2の爪部32の先端には、第2の伝熱管14bの内側に案内するためのテーパ状の案内部32bを有する返し部32aが形成されている。返し部32aは、第2の伝熱管14b側に突出している。
返し部32aの基端側には伝熱管14の外面形状に倣う第2凹部32cが形成されている。
第3の爪部33は、第2シール部21bの他方側の端部から図1中下方に伸び、その先端の一方側の面は、伝熱管14の外面形状に倣う第3凹部33aが形成されている。
さらに、撓み部35の一方側の外面から第1の爪部31の基端部分の第1シール部21aにわたって板状に形成され、第1の爪部31と撓み部35とを連結する起立板状部37が形成されている。
以上説明したように、撓み部35の一方側の基端に第3の爪部33が配され、さらに一方側に延びるシール部材21を介した先に第1の爪部31が配され、撓み部35の他方側に第2の爪部32が配される。
第1伝熱管14と第3の伝熱管14cの間にこれらの3つの爪部31〜33が係止されることにより、固定具30がフィン群13に係止される。
第1乃至第3の爪部31〜33は、フィン12の積層方向に厚さを有する板状部材であり、撓み部35はフィン12の積層方向に直交する方向に厚さを有するとともに積層方向に幅を有する板状部材である。すなわち、爪部の板の厚み方向と、撓み部35の板の厚み方向とは、互いに直交するようになっている。
ここでは、撓み部35はフィン12よりも外側に配置される構成となっているため、フィン12の積層方向に幅が確保される。このため、撓み部35が弾性的に撓み変形可能であり、積層方向すなわち伝熱管14の延びる方向と直交する面において爪部31、32が開閉するように弾性変形可能となっている。
以下、図4を参照して本実施形態に係るシール部20の取り付け工程について説明する。
まず、図4に示すように、フィン群13の開放部15に対して、シール部材21を被せるとともに、第1の爪部31を間隙に挿入する。ついで、第1の爪部31の第1凹部31aを第1の伝熱管14aの外面に位置合わせする。
この状態で、図中矢印Rで示す方向に回動させるように、第2及び第3の爪部32,33をフィン12の間隙に挿入する。
すると、第2の伝熱管14bの外面に、テーパ状の案内部32bが当接する。さらに押し込むと、案内部32bに案内されることにより、第2の爪部32が図中破線で示すように、内側に弾性変形する。
さらに第2の爪部32を押し込むと、返し部32aが第2の伝熱管14bを乗越える。これにより、押し込み方向の力が解除され、弾性復元力により撓み部35が元の形状に戻るとともに、第2の爪部32が実線で示す形状に戻る。
以上により、第2凹部32cに第2の伝熱管14bが配置され、第2の伝熱管14bに第2の爪部32が係止される。一方、第3凹部33aに第3の伝熱管14cの外面に位置決めされ、第3の伝熱管14cに第3の爪部33が係止される。
第1乃至第3の爪部31〜33の積層方向の寸法は、間隙の寸法より小さいため、フィン12が損傷することが防止される。
すなわち、複数枚のフィン12同士の間の間隙12eにおいて、固定具30のうちの第1乃至第3の爪部31〜33が伝熱管14に係止される。一方、撓み部35は、フィン12の外周よりも外側に配置される。
本実施形態に係る空気調和装置によれば、以下のような効果が得られる。すなわち、フィン12の外側に配置される撓み部35を設けたことにより、複数の爪部31〜33を弾性的に変位させ、容易に取り付け作業を行うことができる。また、弾性変形可能としたため、伝熱管14や爪部31〜33の損傷を防止することができる。
さらに、撓み部35をフィン群13の外側に配置する構成により、積層方向における寸法を確保することができ、U字に湾曲させた板状とすることにより、単純な構成で撓み量を大きく取ることが出来る。したがって、フィン12の位置を気にすることなく容易に取り付け作業を行うことができ、作業性が向上する。
なお、比較例として図5及び図6に示す平板状の固定具130では、図5に示すように複数の爪部131〜133を1つの間隙に挿入する場合には、固定具130全体をフィン12の間隙よりも薄い板状に構成する必要があるため弾性変形させることが困難となる。このため、伝熱管14に係止させることが困難となる。
また、図6に示すように異なる間隙112a,112bに夫々爪部131〜133を挿入する場合には爪部131〜133を連結する連結部分134がフィン12に衝突するため、フィン12を損傷させる原因となる。
さらに、通常、折曲部を有する熱交換器は製造上の誤差から若干の角度の際が生じ、伝熱管の間隔が均一でない場合があるため、固定用の爪を一体に設けるとずれが生じ、シール性の確保が困難となり、また、取り付け時に伝熱管を破損させる場合が生じていたが、本実施形態によれば弾性を付与したことによりシール性を向上するとともに、伝熱管14の破損も防止できる。
なお、この発明は、上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。例えば、固定具30は3つの爪部31〜33を有する場合について例示したが、第3の爪部33を省略して互いに接離する2つの爪部31,32のみを有する構成としてもよい。また、隣接する伝熱管14に夫々爪部を係止させたが、別の伝熱管14が介在する場合も同様に本発明を適用できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。
以下に、本願出願の当初の特許請求の範囲に記載された発明を付記する。
(1)
間隙を存して積層される複数枚のフィンを有するフィン群と、前記複数枚のフィンの積層方向に貫通して配される伝熱管と、を有する熱交換器と、
前記フィンの外周部分に配置され、前記フィン群に形成される開放部を塞ぐシール部と、
前記シール部に設けられ、複数の前記フィンの積層方向における前記間隙に配され前記伝熱管に対して係止される係止部と、前記フィンの外側に配され弾性変形することにより前記係止部を変位させる弾性部と、を有する固定具と、
を備えたことを特徴とする空気調和装置。
本発明の第1実施形態に係る熱交換器を示す側面図。 同実施形態に係るシール部材及び固定具を示す斜視図。 同実施形態に係るフィン群を示す斜視図。 同実施形態に係るシール部材及び固定具の取付工程を示す説明図。 シール部材及び固定具の一例の取付構造を示す斜視図。 シール部材及び固定具の一例の取付工程を示す説明図。
符号の説明
11…熱交換器、12…フィン、12c…折曲部、12d…切欠き部、12e…間隙、
13…フィン群、14…伝熱管、15…開放部、17…貫通孔、20…シール部、
21…シール部材、30…固定具、31…第1の爪部、32…第2の爪部、
33…第3の爪部、34…弾性部、35…撓み部。

Claims (1)

  1. 間隙を存して積層される複数枚のフィンを有するフィン群と、前記複数枚のフィンの積層方向に貫通して配される伝熱管と、を有する熱交換器と、
    前記フィンの外周部分に配置され、前記フィン群に形成される開放部を塞ぐシール部と、
    前記シール部に設けられ、複数の前記フィンの積層方向における前記間隙より小さく構成され前記間隙に配され前記伝熱管に対して係止される係止部と、前記フィンの外側に配され弾性変形することにより前記係止部を変位させる弾性部と、を有する固定具と、
    を備え
    前記弾性部は、前記フィン群の外側に配置され、積層方向における寸法が前記フィンの間の間隙よりも大きく構成されるとともにU字状に湾曲し、積層方向と交差する面内において湾曲が開閉するように撓む撓み部を有することを特徴とする空気調和装置。
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