JP5101586B2 - ヒートシンク - Google Patents

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本発明は、ベースプレートとフィンをそれぞれ組み立てて構成するヒートシンクに関するものである。
ヒートシンクは、発熱源に接触するベース部と、このベース部から突出し、ベース部から伝達される熱を放熱するための複数のフィン部とを備えたものが一般的である。このベース部とフィン部は、例えばアルミ材で成型する場合、押し出し成型或いはダイカスト成型で一体に形成するのが一般的である。
一方、鋼材を使用するときなどは、一体成型が困難であることから、図6に示すように、平板状のベースプレート61とフィン62とを別個に作成して、組み立てるものも知られている。このようなヒートシンク60は、ベースプレート61とフィン62とは、組み立てた後にベースプレート61側の熱が効率よくフィン62側に伝達されることが好ましい。そのため、ベースプレート61には、挿入孔63を形成する一方、フィン62には、この挿入孔に挿入可能な突起64を形成し、この突起を挿入孔に差し込んで組み立てることによって、ベースプレート61とフィン62との接触面積を大きくして、熱が効率よく伝達されるようにしている(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−203385号公報
しかしながら、フィン62の突起64をベースプレート61の挿入孔63の位置にあわせて挿入するためには、突起64と挿入孔63との横方向の位置を正確にあわせて挿入しなければならない。特に、図6に示すように、挿入孔63と突起64とが2組(或いはそれ以上の複数組)ある場合には、それぞれの挿入孔63と突起64の位置を合わせなければならず、組み立て作業に手間がかかっていた。
本発明は、上述した事情を鑑みてなされたものであり、ベースプレートとフィンを組み立てる際に、ベースプレートの挿入孔にフィンの突起を挿入し易い、即ち製造が容易で、かつ放熱性能が優れたヒートシンクを提供するためのものである。
上述課題を解決するため、本発明は、複数の突起が形成された板状のフィンと、前記突起と対応する位置に挿入孔が形成されたベースプレートとを備え、前記突起が前記挿入孔に挿入されることで構成されるヒートシンクにおいて、前記挿入孔は、前記ベースプレートの前記突起が挿入される面側の開口の長手方向端部に、前記突起を案内する傾斜面を備えたことを特徴とする。
また、前記挿入孔は、前記突起が挿入される面側の辺が他方の面側の辺よりも長い台形形状に形成することもできる。
さらに、前記突起は、前記挿入孔と同じ形状に形成してもよい。
さらにまた、前記突起の差し込み長さが、前記ベースプレートの厚さと等しく形成されるようにしてもよい。
本発明に係るヒートシンクでは、複数の突起が形成された板状のフィンと、前記突起と対応する位置に複数の挿入孔が形成されたベースプレートとを備え、前記突起が前記挿入孔に挿入されることで構成されるヒートシンクにおいて、前記挿入孔は、前記ベースプレートの前記突起が挿入される面側の開口の長手方向端部に、前記突起を案内する傾斜面を備えているので、フィンをベースプレートに組み付ける際に、フィンの長手方向への位置合わせを厳密に行わなくても突起が挿入孔へと差し込みやすくなる。また、差し込んだ後も、フィンを押し込むことにより、角部が傾斜面に案内されて正規な位置に組み付けられるようになる。そのため、フィンとベースプレートの接続部での密着性が高いため熱伝導損失を小さくすることができ、かつ、組み付け作業を容易に行うことができるようになる。
本発明の実施の形態に係るヒートシンクの全体を示す分解斜視図である。 ベースプレートに形成された挿入孔の形状及びフィンに形成された突起の形状を示す断面図である。 本発明の変形例であって、ベースプレートに形成された挿入孔の形状及びフィンに形成された他の突起の形状を示す断面図である。 図3に示すヒートシンクの変形例であって、ヒートシンクの全体を示す分解斜視図である。 本発明の変形例であって、挿入孔を他の形状にしたヒートシンクの全体を示す分解斜視図である。 従来のヒートシンクの全体を示す分解斜視図である。
以下、本発明の実施の形態に係るヒートシンク1について、図面を用いて詳細に説明する。
ヒートシンク1は、発熱体と接触するベースプレート2と、このベースプレート2から伝達された熱を外気に放熱するための複数のフィン3とを有している。ここで、発熱体とは、発熱体自体のほか、この発熱体と接触している伝熱部材などを含む意味である。
これらのベースプレート2およびフィン3は別体であり、それぞれ別個に製造された後に組み立てることでヒートシンク1が形成される。このヒートシンク1では、ベースプレート2に複数のフィン3が等間隔に並列に配置されている。また、このベースプレート2とフィン3とは、ほぼ垂直になるように組み立てられている。
ベースプレート2は、図1に示すように、四角形状の平板状のプレートで形成されている。このベースプレート2は、発熱体と接触する受熱面2aと、この受熱面2aと反対側の面であって、フィン3が取り付けられるフィン側面2bとを有している。
また、このベースプレート2には、プレス加工等によって形成された複数の挿入孔4が形成されている。この挿入孔4は、フィン側面2bから金型のパンチ(図示せず)が加圧されて打ち抜かれる。この挿入孔4は、ベースプレート2の外形をプレス加工で打ち抜く際に、一緒に打ち抜くこともでき、別工程で打ち抜くようにしても良い。また、必要に応じて挿入孔4の長手方向端部(両側辺4a)に面取り加工等を施して傾斜面を形成してもよい。
さらに、このベースプレート2の板厚T1は、約2mm程度にしているが、プレス加工で打ち抜くことができる板厚であればいずれの厚さであっても良い。
挿入孔4は、図1に示すように、1つのフィン3の長手方向に沿って直線上に間隔を開けて3つ形成されている。また、この3つの挿入孔4は、複数のフィン3の数だけ並列に形成されている。
また、挿入孔4は、ベースプレート2の板厚T1を貫通する態様で形成されており、挿入孔4の深さT2と、ベースプレート2の板厚T1とは一致している。
また、挿入孔4の形状は、図1及び図2に示すように、上辺(フィン3の突起5が挿入される面側の辺)の長さがW2、下辺(受熱面2a側の辺)の長さがW1(W2>W1)となる等脚台形形状に形成されている。この挿入孔4の両側辺4aは、上側から下側に向かうに従い直線状あるいは曲線状に漸次狭まるように傾斜する傾斜面4aとなっている。
なお、上述した台形形状は、等脚台形でなくても構わない。すなわち、上述した傾斜面4aが形成されるものであれば、等脚でなくてもよい。
フィン3は、図1に示すように、四角形状の平板状のプレートで形成されている。このフィン3の下側、即ちベースプレート2側と組み付けられる側には、フィン3の四角形状の外形面からベースプレート2に向かって下側へ突出する突起5が形成されている。
このフィン3も、ベースプレート2と同様に、プレス加工等によって打ち抜いて形成される。このとき、突起5の形状も、プレス加工によって外形状と同時に形成される。
突起5は、図1に示すように、略長方形の形状をなしており、下側に稜角として形成された角部5bを有している。また、突起5は、下側の面である先端面5aを有している。
この突起5の幅方向(フィン3の長手方向)の長さW3は、挿入孔4の下辺の長さW1とほぼ等しく形成されている。すなわち、突起5の長さW3よりも挿入孔4の上辺の長さW2が大きく(W3<W2)、突起5を挿入孔4に挿入するときの開口が突起5の先端面5よりも広くなるように形成されている。
また、突起5の突出長さ(差し込み長さ)T3は、挿入孔4の深さT2とほぼ一致する長さに形成されている。これにより、ベースプレート2とフィン3とを組み付けた状態では、突起5の先端面5aは、ベースプレート2の受熱面2aとほぼ面一になり、受熱面2aから表出することになる。このようにすることで、発熱体の熱を直接フィン3に伝熱することができるようになり、ヒートシンク1の放熱効果を高めることが可能となる。
なお、上記実施例では、1つのフィン3に対する突起5および挿入孔4の数を3つとしたが、2つ、または、4つ以上であっても構わない。すなわち、フィン3の長手方向の長さに合わせて、これらの数を適宜決定することができる。
次に、本発明のヒートシンク1の組立てについて、図2を用いて説明する。
まず、作業者は、フィン3の突起5をベースプレート3の挿入孔4の位置に合わせてあてがい、組み付けようとする。このとき、挿入孔4の上辺の長さW2が突起5の幅方向の長さW3よりも長い(挿入口の間口が広い)ため、突起5を挿入孔4へ差し込み易い。特に、3つの突起5の位置を合わせて3つの挿入孔4へ一度に差し込む作業を容易に行うことができるようになる。
差し込まれた突起5は、図2に示すように、突起5の角部5bが挿入孔4の側辺4aに当接し、この側辺4aの傾斜に沿ってP方向へと案内されて押し込まれていくようになる。そして、完全に押し込まれたところで突起5の先端面5aがベースプレート2の接触平面2aと面一になる位置に到達する。
押し込まれたフィン3は、ベースプレート2のフィン側面2bを挿入孔4に沿ってフィン3の片側または両側をかしめることによって固定される。または、突起5と挿入孔4の公差を締まり嵌めとなるように形成し、嵌め込むようにしてもよい。これにより、フィン3の組み立てが完了する。
本発明の実施の形態に係るヒートシンク1によれば、プレス加工が可能な板状に形成され、ベースプレート2に組み付けられる部分に複数の突起5が形成されたフィン3と、プレス加工が可能な板状に形成され、突起5と対応する位置に複数の挿入孔4が形成されたベースプレート2とを備え、挿入孔4は、挿入口の間口が広く、突起5を挿入孔4に挿入するときに突起5の角部5bを案内する傾斜面4aを備えているので、フィン3をベースプレート2に組み付ける際に、フィン3の長手方向への位置合わせを厳密に行わなくても突起5が挿入孔4へと差し込みやすくなる。また、差し込んだ後も、フィン3を押し込むことにより、角部5bが傾斜面4aに案内されて正規な位置に組み付けられるようになる。そのため、組み付け作業を容易に行うことができるようになる。
また、挿入孔4の形状を、上辺が長い等脚台形形状に形成しているので、挿入孔4の間口をより大きく形成することができる。また、挿入孔4の加工を容易に行うことができる。
さらに、突起5の差し込み長さT3が、挿入孔4の深さT2とほぼ等しく形成されているので、フィン3の突起5の先端面5aをベースプレート2の接触平面2a側に表出させることで、フィン3と発熱体側とを直接接触させることができる。これにより、発熱体の熱を直接フィン3に伝熱させ、より大きな放熱効果を得ることができる。
以上、本発明の実施の形態に係るヒートシンクについて述べたが、本発明は既述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の技術思想に基づいて各種の変形および変更が可能である。
例えば、本実施の形態では、突起5の形状を長方形にしているが、図3に示すように、フィン30の突起50の形状を、挿入孔4の逆台形と同じ逆台形形状に形成してヒートシンク10を構成することもできる。これによれば、フィン30を押し込んだときに、突起50の角部50bが側辺4aに沿って案内されるようになるのはもちろんのこと、押し込んだときにそれぞれの側辺が接触するようになる。これにより、ベースプレート2とフィン50との接触面積をさらに大きくし、熱伝達を良好に行えるようになる。また、突起50の先端面50aがベースプレート2の接触平面2a側に表出し、発熱体側の熱を直接フィン30に伝熱させ、より大きな放熱効果を得ることができる。
さらに、図4に示すように、複数の突起50の間の部分を上方向に略垂直に折り返して、爪部52a,52bを形成することもできる。この爪部52a、52bは、フィン30をベースプレート2に押し込んだときに、爪部52a、52bの底面がフィン側面2bと面で接触するようになり、フィン30を組み立てた状態でフィン30の起立した姿勢を安定して維持することができるようになる。更に、この構成によれば、ベースプレート2とフィン30とが接触する面積を大きくすることができるため、発熱体からの熱を効率よくフィン30に伝達することができ、一層放熱効率を高めることができる。
また、本実施の形態では、挿入孔4の形状を逆台形の形状にしているが、図5に示すように、ベースプレート200に長方形の挿入孔400を設け、その挿入孔400の挿入口の近傍のみに傾斜面401をそれぞれ形成したヒートシンク100であってもよい。これにより、フィン300を押し込むときに、挿入口の幅W200は突起500の幅W300よりも大きい(挿入口の間口が広い)ので挿入し易い。また、突起500の角部500bは、傾斜面401に当接して傾斜面に沿って案内されるため、押し込むだけで容易に位置合わせを行うことができるようになる。また、突起500の先端面500aがベースプレート200の接触平面200a側に表出し、発熱体側の熱を直接フィン300に伝熱させ、より大きな放熱効果を得ることができる。
1,10,100 ヒートシンク
2,200 ベースプレート
2a,200a 受熱面
2b フィン側面
3,30,300 フィン
4,400 挿入孔
4a, 側辺(傾斜面)
5,50,500 突起
5a,50a,500a 先端面
5b,50b,500b 角部
60 ヒートシンク
61 ベースプレート
62 フィン
63 挿入孔
64 突起
401 傾斜面
T1 ベースプレートの厚さ
T2 挿入孔の長さ(深さ)
T3 突起の差し込み長さ
W1,W100 下辺の長さ
W2,W200 上辺の長さ(挿入口の間口)
W3,W300 突起の幅

Claims (5)

  1. 複数の突起が形成された板状のフィンと、
    前記突起と対応する位置に挿入孔が形成されたベースプレートとを備え、
    前記突起が前記挿入孔に挿入されることで構成されるヒートシンクにおいて、
    前記挿入孔は、前記ベースプレートの前記突起が挿入される面側の開口の長手方向端部に、前記突起を案内する傾斜面を備えたことを特徴とするヒートシンク。
  2. 前記挿入孔は、前記突起が挿入される面側の辺が他方の面側の辺よりも長い台形形状に形成されていることを特徴とする請求項1に記載のヒートシンク。
  3. 前記突起は、前記挿入孔と同じ形状に形成されていることを特徴とする請求項1または2のいずれかに記載のヒートシンク。
  4. 前記突起の差し込み長さが、前記ベースプレートの厚さと等しく形成されていることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1つに記載のヒートシンク。
  5. 前記フィンは、複数の前記突起を備え、
    隣接する前記突起の間に前記フィンに対して垂直に設けられた爪部を備え、
    前記爪部は、前記ベースプレートの前記突起が挿入される面に接合されていることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1つに記載のヒートシンク。
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