JP2008171708A - コネクタ固定具 - Google Patents

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Abstract

【課題】コネクタを基板に十分な強度で固定することができるコネクタ固定具を得る。
【解決手段】コネクタ30の上方に突出した押圧部材12の後端部を下方に押すと、押圧部材12の当部12Aが脚部材40の傾斜部48を押し、脚部材40及び爪部46が前後に拡がる。これにより、爪部46のテーパー面46Aが基板22の取付穴22Aの下端側周縁に係合し、ハウジング32が基板22に固定される。このように、押圧部材12によって、脚部材40が押し拡げられ、これにより、爪部46を取付穴22Aの周縁に係止させるため、脚部材の弾性力で押し拡げるのと比較して、コネクタ30を基板22に十分な保持力で固定することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、基板に実装されるコネクタを基板に固定するためのコネクタ固定具に関する。
プリント配線板等の基板に実装されるコネクタを基板に固定するためのコネクタ固定具が開示されている。(特許文献1)
このコネクタ固定具は、コネクタのハウジングから突出した2本の脚部材の先端部に形成された爪部を基板の取付穴に挿入し取付穴の周縁に爪部を係止させ、コネクタを基板に仮止めするようになっている。そして、取付穴の周縁に係止させた爪部を基板にはんだ付けすることで、コネクタが基板に固定されるようになっている。
実開昭63−199473号公報
しかしながら、このコネクタ固定具は、脚部材の弾性力を利用して爪部を取付穴の周縁に係止させているため、コネクタを基板へ保持する保持力が低く、大きな負荷がかかるコネクタは別途基板へネジ止めする必要があり、実装工程での工数が増えていた。
本発明は、上記事実を考慮して、コネクタを基板に十分な保持力で固定するこが課題である。
本発明の請求項1に係るコネクタ固定具は、基板に実装されるコネクタを前記基板に取り付けるためのコネクタ固定具において、前記コネクタから突出して取り付けられ、前記基板に形成された矩形状の取付穴に挿入される共に、挿入方向と交差する方向に拡大縮小可能とされた一対の脚部材と、前記脚部材の先端部に設けられ、一対の前記脚部材が拡がる方向に移動すると前記取付穴の周縁に係止される爪部と、一対の前記脚部材の対向面に設けられ、先端部に向って互いに接近し合う方向へ傾斜する傾斜部と、一対の前記脚部材の間に移動可能に挿入され、前記傾斜部を押圧して前記脚部材を拡げる当部が設けられた押圧部材と、を備えることを特徴とする。
上記構成によれば、コネクタ固定具に設けられた一対の脚部材を取付穴に挿入し、押圧部材を脚部材の間へ挿入すると、押圧部材の先端部に備えられた当部が脚部材の傾斜部を押圧し、一対の脚部材を拡げる。一対の脚部材を拡げることで、脚部材の爪部が取付穴の周縁と係止し、これにより、コネクタを基板へ取付けることができる。
このように、押圧部材を挿入して脚部材を拡げ、爪部を取付穴の周縁に係止させるため、脚部材を脚部材の弾性力で拡げて取付穴の周縁に係止させるのと比較して、コネクタを基板に十分な保持力で固定することができる。
本発明の請求項2に係るコネクタ固定具は、請求項1記載において、前記脚部材及び前記押圧部材は板材であって、前記脚部材及び前記押圧部材の板厚方向は、同一であることを特徴とする。
上記構成によれば、脚部材及び押圧部材は板材であって、脚部材及び押圧部材の板厚方向は、同一であるため、取付穴を板厚方向に拡幅せず、コネクタを基板に固定することができる。
本発明の請求項3に係るコネクタ固定具は、請求項2記載において、前記コネクタに固定されるベース部から一対の前記脚部材を折り曲げて、前記ベース部と一対の前記脚部材を1枚の板材から一体的に加工すると共に、前記ベース面に一対の前記脚部材を沿わせたことを特徴とする。
上記構成によれば、コネクタに固定されるベース部から脚部材を折り曲げて、ベース部と一対の脚部材を1枚の板材から一体的に加工し、さらに、ベース面に一対の脚部材を沿わせているので、安価な構成によってベース部の面をガイドとして押圧部材を脚部材の間に挿入することができる。
本発明の請求項4に係るコネクタ固定具は、請求項1乃至3何れか1項記載において、前記押圧部材には、抜止凸部が設けられ、前記脚部材には、前記抜止凸部と当接して、前記押圧部材が前記脚部材から抜けるのを防止する当接凸部が設けられることを特徴とする。
上記構成によれば、押圧部材には、抜止凸部が設けられ、脚部材には、抜止凸部と当接して、押圧部材が抜けるのを防止する当接凸部が設けられるため、押圧部材は抜け落ちることはない。
本発明のコネクタ固定具によれば、コネクタを基板に十分な保持力で固定するこができる。
本発明のコネクタ固定具10が採用されたコネクタ30の実施形態について、図1〜図5に従って説明する。なお、コネクタ30の開口方向を前方向とし、基板22にコネクタ30を取り付ける方向を下方向として説明する。
図5(A)及び(B)に示されるように、コネクタ30は、相手側のコネクタと噛合う開口部(図示省略)を有する略矩形箱状のハウジング32を備えている。また、開口部の上下左右の縁部は、天板16、底板18、左右一対の側板20によって構成されている。さらに、天板16、底板18、及び左右一対の側板20は、開口部とは反対側の後端部で背板23によって互いに連結されている。これにより、ハウジング32が箱状に形成されている。
また、背板23には、その面上にベース板24が取り付けられ、ベース板24から、複数の下端コネクタ端子26A及び上端コネクタ端子26Bが外部へと延びて設けられている。
さらに、左右の側板20の上端面20Aには、前後方向に延びる矩形状の開口部38が設けられており、この開口部38から後述するコネクタ固定具10を挿入することで、コネクタ固定具10がコネクタ30に取り付けられるようになっている。
図4に示されるように、コネクタ固定具10は、押圧部材12と脚部材40から構成されている。
脚部材40は、後述する取付穴22Aへの挿入方向と直交する方向に2つに分割されて平行に下方へ延びている。また、脚部材40は、1枚のプレート44(本実施形態では、材質黄銅、板厚0.65mm)を加工して、コネクタ30に固定されるベース部45と一体的に成形されてり、ベース部45から脚部材40を折り曲げて、ベース部45の面に沿って形成されている。
詳細には、脚部材40の基端部42で折り曲げられて、1枚のプレート44から一対の脚部材40が形成されており、脚部材40は、この基端部42を中心に捩れ、脚部材40の先端部の距離が拡大縮小する方向へ変形可能とされている。
また、この先端部には、先端部の距離が拡がる方向へ変形すると後述する取付穴22Aの周縁に係止される爪部46が形成されている。爪部46は、脚部材40の端面から外側へ突出した形状とされており、さらに爪部46の上面には、斜め下方へ延びるテーパー面46Aが設けられている。また、このテーパー面46Aと連結して下側へ向って、狭巾とされたガイド面46Bが形成されている。
さらに、一対の脚部材40が対向する脚部材40の対向面41には、先端部に向って互いに接近し合う方向へ傾斜する傾斜部48が設けられ、また、傾斜部48の上方には、半円状の一対の当接凸部50が互いに近づく方向へ、凸状に設けられている。
なお、ベース部45には、一対の段部45Aが設けられており、この段部45Aが、開口部38(図5参照)に設けられた図示せぬストッパと当接しベース部45がコネクタ30(図5参照)に固定されるようになっている。
一方、図3(A)に示されるように、プレート(本実施形態では、材質黄銅、板厚0.65mm)を打ち抜いて上下方向に延びる柱状に形成された押圧部材12は、板厚方向を脚部材40と同一とし、さらに、一対の脚部材40の間の挿入部13(図4参照)に移動可能に挿入されている。また、その先端部には、中心部に徐々に傾斜して近づいた一対の当部12Aが設けられている。さらに、この当部12Aから後端部の間には、脚部材40の当接凸部50と当接して、押圧部材12が上方へ抜けるのを防止する凸状の抜止凸部12Bが設けられており、押圧部材12が抜け落ちるのを防止している。
また、図3(B)に示されるように、押圧部材12を下方に押すと、押圧部材12の当部12Aが脚部材40の傾斜部48を押し、脚部材40及び爪部46が前後に拡がるようになっている。
一方、図5(A)に示す取付穴22Aの穴幅は、脚部材40及び押圧部材12の板厚(本実施形態では、0,65mm)と略同一とされている。ここで、略同一とは、取付穴22Aの穴幅を脚部材40及び押圧部材12の板厚に取付穴22Aの位置バラツキ等の製造誤差のみを加えた値としていることをいう。
以下、コネクタ30の基板22への取付けについて説明する。
図2(A)、図5(A)に示されるように、コネクタ30には、開口部38から挿入されたコネクタ固定具10が、両端部に設けられ、コネクタ30の下方には、脚部材40の先端に形成された爪部46が突出し、さらに、コネクタ30の上方には、押圧部材12の後端部が突出している。
図2(B)に示されるように、コネクタ30の下方に突出した爪部46を基板22に設けられた取付穴22Aに挿入する。この挿入時において、ガイド面46Bが穴壁に当り脚部材40は、互いに接近する方向に変形し、取付穴22Aの内周部を撫でながら取付穴22A内を移動する。
なお、一対の脚部材40の隙は、互いに変形した時に干渉しないように設けられている。
脚部材40の爪部46が取付穴22Aに挿入されてハウジング32の底板18が基板22上に載置されると、爪部46が基板22の下方に突出する。
次に、図1(A)、図5(B)に示されるように、コネクタ30の上方に突出した押圧部材12の後端部を下方に押すと、前述したように、押圧部材12の当部12Aが脚部材40の傾斜部48を押し、脚部材40及び爪部46が前後に拡がる。これにより、爪部46のテーパー面46Aが基板22の取付穴22Aの下端側周縁に係合し、ハウジング32が基板22に固定される。
図1(A)、図1(B)に示されるように、基板22の下方から爪部46が基板22にはんだ52にてはんだ付けされる。この結果、ハウジング32が基板22に完全に固定される。
このように、押圧部材12によって、脚部材40が押し拡げられ、これにより、爪部46を取付穴22Aの周縁に係止させるため、脚部材の弾性力で押し拡げるのと比較して、コネクタ30を基板22に十分な保持力で固定することができる。
また、従来のように脚部材の弾性力のみで基板22に固定する場合には、ハウジング32を基板22に固定する固定強度を補強するためハウジング32を別途基板22へネジ止めする場合があったが、ネジ止めを廃止することも可能である。
また、脚部材40及び押圧部材12がプレート(板材)であって、脚部材40及び押圧部材12の板厚方向は、同一であり、さらに、取付穴22Aの穴幅と板厚が略同一とされているため、最小の取付けスペースでコネクタ30を基板22に固定することができる。さらに、取付穴22Aを板厚方向に拡幅せず、コネクタ30を基板22に固定することができる。
また、押圧部材12を押し込むことで、傾斜部48の角度に基づいて徐々に爪部46が拡がり、取付穴22Aと係止するため、押圧部材12の押込量を調整することで、基板22の板厚違いにも対応することができる。
また、1枚のプレート44を加工することによって、コネクタ30に固定されるベース部45と一対の脚部材40が一体的に成形され、さらに、ベース部45から脚部材40を折り曲げて、脚部材40をベース部45の面に沿わせているので、ベース部45の面をガイドとして押圧部材12を脚部材40の間に挿入することができる。
(A)本発明の実施形態に係るコネクタ及び基板を示した側面図である。(B)本発明の実施形態に係るコネクタ固定具及び基板を示し、図1(A)のB−B線断面図である。 (A)本発明の実施形態に係るコネクタ及び基板を示し、コネクタを基板に固定する前の状態を示した側面図である。(B)本発明の実施形態に係るコネクタ固定具及び基板を示し、爪部を取付穴に挿入した状態を示した側面図である。 (A)本発明の実施形態に係るコネクタ固定具を示し、押圧部材を押込む前の状態を示した斜視図である。(B)本発明の実施形態に係るコネクタ固定具を示し、押圧部材を押込んだ後の状態を示した斜視図である。 本発明の実施形態に係るコネクタの分解斜視図である。 (A)本発明の実施形態に係るコネクタを基板に取り付けようとしている状態を示した斜視図である。(B)本発明の実施形態に係るコネクタと基板が取り付いた状態を示した斜視図である。
符号の説明
10 コネクタ固定具
12 押圧部材
12A 当部
12B 抜止凸部
22 基板
22A 取付穴
30 コネクタ
40 脚部材
41 対向面
44 プレート(板材)
45 ベース部
46 爪部
48 傾斜部
50 当接凸部

Claims (4)

  1. 基板に実装されるコネクタを前記基板に取り付けるためのコネクタ固定具において、
    前記コネクタから突出して取り付けられ、前記基板に形成された矩形状の取付穴に挿入される共に、挿入方向と交差する方向に拡大縮小可能とされた一対の脚部材と、
    前記脚部材の先端部に設けられ、一対の前記脚部材が拡がる方向に移動すると前記取付穴の周縁に係止される爪部と、
    一対の前記脚部材の対向面に設けられ、先端部に向って互いに接近し合う方向へ傾斜する傾斜部と、
    一対の前記脚部材の間に移動可能に挿入され、前記傾斜部を押圧して前記脚部材を拡げる当部が設けられた押圧部材と、
    を備えることを特徴としたコネクタ固定具。
  2. 前記脚部材及び前記押圧部材は板材であって、前記脚部材及び前記押圧部材の板厚方向は、同一であることを特徴とする請求項1記載のコネクタ固定具。
  3. 前記コネクタに固定されるベース部から一対の前記脚部材を折り曲げて、前記ベース部と一対の前記脚部材を1枚の板材から一体的に加工すると共に、前記ベース面に一対の前記脚部材を沿わせたことを特徴とする請求項2記載のコネクタ固定具。
  4. 前記押圧部材には、抜止凸部が設けられ、前記脚部材には、前記抜止凸部と当接して、前記押圧部材が前記脚部材から抜けるのを防止する当接凸部が設けられることを特徴とする請求項1乃至3何れか1項に記載されたコネクタ固定具。
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