JP5137723B2 - Rfidラベルシート及びrfidラベル - Google Patents

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本発明は、RFID(Radio Frequency Identification)を物品に貼り付けてリーダライタと非接触で通信を行わせるためのRFIDラベルシート及びRFIDラベルに関する。
近年、RFIDと称される非接触型ICメディアに関する技術が急速に進歩してきており、搭載されるICチップが小型かつ安価になってきている。このRFIDは、基材にアンテナ部となるアンテナパターンを形成してICチップを搭載したインレットと称されるものを他のベース基材に貼着されることなどにより作製され、当該他のベース基材に粘着剤を塗布されることでRFIDラベルとされる。このようなRFIDラベルは、物品に貼り付けられ、リーダライタとの非接触の通信により物品管理等に利用されるが、貼り付けられる物品の表面が金属等の場合の通信障害を回避させ、物品表面に対して確実に接着させる必要がある。
従来、RFIDラベルを通信障害の生じ易い金属等の物品に貼付させる場合、RFIDインレットを金属表面より離隔すればするほど通信障害を回避させ易いことが知られており、そのためのRFIDラベルが種々提案されている。例えば、RFIDラベルを金属表面物品に貼付させる際に、RFIDインレットの部分を単独で、又はアンテナの一部を折り立てることや(特許文献1,2)、RFIDラベルシートを中空四角柱に折り込んで立設させること(特許文献3)が提案されている。
また、RFIDインレットの部分を物品の金属表面から離隔するために、RFIDインレットが形成されたラベル基体の一部を、当該RFIDインレットを挟み込むように折り込んで台紙に仮着しておき、当該ラベル基体を台紙より分離し、当該被着体上に折り部分を立設させて貼付することによりRFIDインレットを離隔させること(特許文献4)も提案されており、さらに、RFIDインレットの部分と物品の金属表面との間に空間領域を形成させるように折り曲げた形状とさせることも提案されている(特許文献5)。
ところで、RFIDラベルとは全く関係なく、その目的を異にするが、貼着紙の一方の接合面に剥離剤を有間隔に塗膜して剥離剤のある部分とない部分とを形成させ、同他方の接合面には前記一方の接合面において剥離剤のある部分を剥離剤のない部分とし、剥離剤のない部分を剥離剤のある部分とするように剥離剤を有間隔に塗膜形成して両紙を逆呼応の塗膜部として仮圧着した両面の全紙を貼着可能とした貼着紙が知られている(特許文献6)。
特開2007−122542号公報 特開2007−164399号公報 特開2007−172369号公報 特開2007−271707号公報 特開2007−264868号公報 特公昭45−034401号公報
しかしながら、特許文献1〜5のように、RFIDインレット部分やアンテナの一部を折り立て、立設させて被貼着体に貼着させることはRFIDインレットを当該被貼着体(物品)の表面と離隔させることができるが、貼着するために形成させた粘着剤には剥離紙を貼り付けることが必然である。また、特に特許文献1,4では被貼着体(物品)への貼着部分が一方だけであり、貼着後に横方向からの外力によっては剥がれ易いという問題がある。さらに、特許文献5では、物品にRFIDラベルを貼付する際にRFIDインレット部分を立体的に浮き立たせるように組み立てなければならず、貼付作業性が好ましくないという問題がある。
そこで、本発明は上記課題に鑑みなされたもので、剥離紙を不要として資源の無駄をなくすと共に物品への貼着後の剥がれを困難とし、また、物品への貼付作業性を良好とするRFIDラベルシート及びRFIDラベルを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、請求項1の発明では、物品に貼付されることで当該物品に関する情報について非接触でリーダライタと通信可能とされるRFIDラベルシートであって、接着剤層が形成される第1接着領域、及び、接着剤層と剥離剤層とが交互に形成される第1剥離接着領域を備える第1基材と、前記第1基材と重ね接着されるものであり、接着剤層が形成される前記第1接着領域に対応する第2接着領域、及び、前記第1剥離接着領域の剥離剤層に対応する接着剤層と当該第1剥離接着領域の接着剤層に対応する剥離剤層とが交互に形成される第2剥離接着領域を備える第2基材と、前記第1基材の第1接着領域及び前記第2基材の第2接着領域の間に設けられ、少なくともアンテナ部及びICチップで構成されるICモジュールが形成されるRFIDインレットと、を有する構成とする。
請求項2の発明では、請求項1記載のRFIDラベルシートより形成されるRFIDラベルであって、前記第1基材の第1剥離接着領域部分と前記第2基材の第2剥離接着領域部分とを剥離して、当該第1剥離接着領域の接着剤層、及び、当該第2剥離接着領域の接着剤層により折り曲げ状態で前記物品への貼付の形態とされる構成である。
本発明によれば、第1基材と第2基材とがRFIDインレットを備えて重ね接着され、第1剥離接着領域及び第2剥離接着領域の接着面で互いに接着剤層と剥離剤層とを接着させた状態のRFIDラベルシートの構造とし、また、第1基材の第1剥離接着領域部分と第2基材の第2剥離接着領域部分とを剥離して、表出された当該第1剥離接着領域の接着剤層、及び、当該第2剥離接着領域の接着剤層により折り曲げ状態で物品への貼付の形態のRFIDラベルの構造とすることにより、物品への接着のための接着層に剥離紙を不要としていることから資源の無駄をなくすことができると共に、剥離により表出した第1及び第2剥離接着領域の各接着剤層でRFIDインレットの両側で物品に貼着させる形態とさせることから貼着後の剥がれを困難とさせることができ、また、第1及び第2剥離接着領域の部分を剥がして折り曲げるだけで物品への貼付形態とさせることから貼付作業性を良好とさせることができるものである。
以下、本発明の最良の実施形態を図により説明する。本発明では、物品への貼付以前の形態がRFIDラベルシートであり、物品に貼付させるための形態がRFIDラベルである。
図1に本発明に係るRFIDラベルシートの構成図を示すと共に、図2に図1のRFIDラベルシートの作製説明図を示す。図1において、RFIDラベルート11は、第1基材12及び第2基材13で構成され、当該第1基材12と第2基材13との間にRFIDインレット15が形成されたインレットシート14が配置される。上記第1基材12及び第2基材13は例えば材質として紙材、フィルム材である。また、インレットシート14は、アンテナ部及びICチップで構成されるICモジュールのRFIDインレット15が形成されたもので従前のものと同様のものである。
すなわち、上記第1基材12は、図2(A)において裏面が示され、第1接着領域21Aと第1剥離接着領域21Bの各領域に区分され、第1接着領域21Aには接着剤が塗布されて接着剤層31が形成される。また、第1剥離接着領域21Bには、接着剤が塗布された接着剤層31Aと剥離剤が塗布された剥離剤層31Bが交互に形成される。接着剤は天然ラテックスなどの公知のものであり、剥離剤においてもシリコーン系等の公知のものである。
また、上記第2基剤13は、図2(B)において表面が示され、第1基材12と重ね接着されるものであり、第1接着領域21Aに対応する第2接着領域22Aと第1剥離接着領域21Bに対応する第2剥離接着領域22Bの各領域に区分され、第2接着領域22Aには上記同様の接着剤が塗布されて接着剤層32が形成される。また、第2剥離接着領域22Bには、第1剥離接着領域21Bの剥離剤層31Bに対応する接着剤層32Aと当該第1剥離接着領域21Bの接着剤層31Aに対応する剥離剤層32Bとが交互に形成される。
そして、図2(C)に示すように、上記第1基材12の第1接着領域31及び上記第2基材13の第2接着領域32の間にRFIDインレット15が形成されたインレットシート14が接着され、また、第1剥離接着領域21B及び第2剥離接着領域22Bの部分においては、互いに、接着剤層31Aに剥離剤層32Bが接着され、剥離剤層31Bに接着剤層32Aが接着されることで図1のRFIDラベルシート11となるものである。
そこで、図3に、図1のRFIDラベルシートからの物品に貼付させる形態のRFIDラベルの形成説明図を示す。図3(A)に示すRFIDラベルシート11は断面を示したもので、図3(B)に示すように、当該RFIDラベルシート11の接着されている第1剥離接着領域21B及び第2剥離接着領域22Bを剥離する。この場合、第1剥離接着領域21Bの接着剤層31Aは第2剥離接着領域22Bの剥離剤層32Bに接着されており、第2剥離接着領域22Bの接着剤層32Aは第1剥離接着領域21Bの剥離剤層31Bに接着されていることから容易に剥離することができる。
そして、図3(C)に示すように、互いに第1接着領域21A及び第2接着領域22Aまで剥離させて折り曲げることにより、剥離させた部分の第1剥離接着領域21Bと第2剥離接着領域22Bにはそれぞれ接着剤層31A,32Aが表出されることで、RFIDラベル11Aとさせるものである。
このRFIDラベル11Aは、その表出された接着剤層31A,32Aで、対象の物品に貼付することにより、インレットシート14(RFIDインレット15)がそれぞれの第1接着領域21A及び第2接着領域22Aの領域で立設状態とされて物品表面より離隔され、その両側で当該物品に貼付されることとなる。この貼付形態では、横方向(第1接着領域21A及び第2接着領域22Aの面側)からの何れの外力で剥がれが困難となるものである。
このように、物品への接着のための接着剤層31A,32Aに剥離紙を不要としていることから資源の無駄をなくすことができると共に、剥離した第1及び第2剥離接着領域21B,22Bの各接着剤層31A,32Aでインレットシート14(RFIDインレット15)の両側で物品に貼着させる形態であることから貼着後の剥がれを困難とさせることができ、また、第1及び第2剥離接着領域21B,22Bの部分を剥がして折り曲げるだけで物品への貼付形態とさせることから貼付作業性を良好とさせることができるものである。
本発明のRFIDラベルシート及びRFIDラベルは、物品管理等のために物品情報が担持されるラベルの製造、使用に利用可能である。
本発明に係るRFIDラベルシートの構成図である。 図1のRFIDラベルシートの作製説明図である。 図1のRFIDラベルシートからの物品に貼付させる形態のRFIDラベルの形成説明図である。
符号の説明
11 RFIDラベルシート
11A RFIDラベル
12 第1基材
13 第2基材
14 インレットシート
15 RFIDインレット
21A,22A 接着領域
21B,22B 剥離接着領域
31,31A.32,32A 接着剤層
31B,32B 剥離剤層

Claims (2)

  1. 物品に貼付されることで当該物品に関する情報について非接触でリーダライタと通信可能とされるRFIDラベルシートであって、
    接着剤層が形成される第1接着領域、及び、接着剤層と剥離剤層とが交互に形成される第1剥離接着領域を備える第1基材と、
    前記第1基材と重ね接着されるものであり、接着剤層が形成される前記第1接着領域に対応する第2接着領域、及び、前記第1剥離接着領域の剥離剤層に対応する接着剤層と当該第1剥離接着領域の接着剤層に対応する剥離剤層とが交互に形成される第2剥離接着領域を備える第2基材と、
    前記第1基材の第1接着領域及び前記第2基材の第2接着領域の間に設けられ、少なくともアンテナ部及びICチップで構成されるICモジュールが形成されるRFIDインレットと、
    を有することを特徴とするRFIDラベルシート。
  2. 請求項1記載のRFIDラベルシートより形成されるRFIDラベルであって、
    前記第1基材の第1剥離接着領域部分と前記第2基材の第2剥離接着領域部分とを剥離して、当該第1剥離接着領域の接着剤層、及び、当該第2剥離接着領域の接着剤層により折り曲げ状態で前記物品への貼付の形態とされることを特徴とするRFIDラベル。
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