JP2017213741A - カード貼付帳票 - Google Patents
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Abstract
【課題】紙製の台紙上にカードが貼付されたカード貼付帳票に関し、台紙上に貼付されたカードの剥がし時に台紙破れを防止することを目的とする。【解決手段】紙製の台紙に少なくとも外表が樹脂であるカード14を貼付する両面粘着テープ13が、基材の一方面に強接着層及び他方面に弱接着層を備え、平面視上、長軸L及び当該長軸Lと直交する短軸Sを有して形成される当該カード14の平面面積より小面積の形状であって当該長軸Lの両端側に向かってそれぞれ先細り形状の先細り端部13A,13Bを形成させる構成とする。【選択図】図2
Description
本発明は、紙製の台紙上にカードが貼付されたカード貼付帳票に関する。
近年、例えば会員証、クレジットカード、キャッシュカード、健康保険証、マイナンバーカードなどのカードを対象者に配布する場合に、所定の情報を記載した台紙上にカードを貼付して一体とさせて送付することが一般化してきている。このようなカード貼付帳票より貼付されたカードを剥がす際に台紙に破れを生じさせないことが必要である。
従来、カード貼付帳票として、例えば特許文献1に記載されているようなものが知られている。特許文献1には、台紙基材上のカード貼付位置内で矩形状若しくは長方形状の粘着性材を介在させてカードが貼付されるもので、粘着性材はフィルムを基材として台紙基材側に強粘着剤が形成され、カード側(剥離紙側)に弱粘着剤が形成されたものが使用される。このような粘着性材を用いた場合、台紙基材からカードを剥がす際に、強粘着剤側の接着力が弱いとカード側に粘着剤が残り、また、弱粘着剤側の接着力が強いときには台紙基材が破れ、弱いときには台紙基材からカードが脱落することから、粘着剤の接着力及び接着面積が選択されることとなる。
また、上記のような粘着性材を矩形状若しくは長方形状とする場合に、長尺形態より型抜きさせることによって作製されるが、型抜きの性質上、角部では直線端が連結される形状にできず、あたかも面取りされたようなR形状(R=1mm〜3mm)となるのが必然的である。
ところで、台紙基材よりカードを剥がす際に、カードの短辺側から剥がす頻度が高く、上記粘着性材が長方形状(矩形状でも同様)の場合に、上記のように接着力が調整されたものであっても当該粘着性材の短辺側における剥離開始部分では台紙基材との定着力が強く、高確率で当該台紙基材に破れを生じさせ易くなるという問題がある。
そこで、本発明は上記課題に鑑みなされたもので、台紙上に貼付されたカードの剥がし時に台紙破れを防止するカード貼付帳票を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、請求項1の発明では、紙製の台紙と、少なくとも外表が樹脂であるカードと、基材の一方面に前記台紙と接着させる強接着層及び他方面に前記カードを剥離可能に接着させる弱接着層を備え、平面視上、長軸及び当該長軸と直交する短軸を有して形成される当該カードの平面面積より小面積の形状であって当該長軸の少なくとも一端側に向かって先細り形状とされる両面粘着テープと、を有する構成とする。
本発明によれば、紙製の台紙に少なくとも外表が樹脂であるカードを貼付する両面粘着テープが、基材の一方面に強接着層及び他方面に弱接着層を備え、平面視上、長軸及び当該長軸と直交する短軸を有して形成される当該カードの平面面積より小面積の形状であって当該長軸の少なくとも一端側に向かって先細り形状とさせる構成とすることにより、台紙上のカードを剥がす際に両面粘着テープの先細り形状が剥離開始部分となることで接着面積が小となって剥がれ易くなり、台紙破れを防止することができるものである。
以下、本発明の実施形態を図により説明する。
図1に本発明に係るカード貼付帳票の構成説明図を示すと共に、図2に図1の両面粘着テープ及びカードの説明図を示す。図1(A)、(B)に示すように、カード貼付帳票11は、台紙12の所定位置に両面粘着テープ13を介在させてカード14が貼付されたものである。
図1に本発明に係るカード貼付帳票の構成説明図を示すと共に、図2に図1の両面粘着テープ及びカードの説明図を示す。図1(A)、(B)に示すように、カード貼付帳票11は、台紙12の所定位置に両面粘着テープ13を介在させてカード14が貼付されたものである。
上記台紙12は、紙製のもので、所定の情報が印刷等により形成され、所定位置をカード貼付領域12Aとされる。なお、貼付されるカード14の短辺側に、例えば「こちら側よりカードを剥がしてください」などの表記を形成してもよい。
上記カード14は、少なくとも外表が樹脂で形成される。例えば、ICカードやクレジットカードのような全体が樹脂で形成させたものでもよく、また、紙製のカードシートの外表に樹脂を形成させたものでもよい。当該カード14は、図2(B)にその寸法(85mm×54mm)を示しているように汎用のサイズである。
上記両面粘着テープ13は、図1(C)のA−A断面図に示すように、フィルム等の基材21の一方面であって、台紙12と接着させるための強粘着層22が形成され、他方面であって、カード14を剥離可能に接着させるための弱粘着層23が形成されたものである。当該強粘着層22及び弱粘着層23は、通常用いられている粘着剤で形成され、接着強度に応じて塗布量や主剤の多寡で調整される。すなわち、強粘着層22はカード14の剥離の際にカード側に粘着剤が残らない接着力となるように、また、弱粘着層23は、カード14が脱落せずに剥離の際にカード側に粘着剤が残らない接着力となるように接着面積との関係で適宜選択される。
当該両面粘着テープ13は、図2(A)に示すように、平面視上、長軸L及び当該長軸Lと直交する短軸Sを有して形成されるものであって当該長軸Lの中央からそれぞれ両端側に向かって先細り形状の先細り端部13A,13Bが形成される。詳細には、短軸Sの距離で長さ2L1の長辺a1,a2が平行し、長軸Lの距離で長さS1の短辺b1、b2が平行し、長辺a1,a2の中心からの長さL1の端点より各短辺b1、b2の両端にそれぞれ直線状の斜辺ab1〜ab4で連結された形状である。
そして、各長辺a1、a2における長軸Lの中央からの距離L1の位置より長軸Lの一端側に向かってL2((L/2)−L1)の長さで短辺b1及び斜辺ab1,ab2による先細り端部13Aが形成されると共に、各長辺a1、a2における長軸Lの中央からの距離L1の位置より長軸Lの他端側に向かってL2((L/2)−L1)の長さで短辺b2及び斜辺ab3,ab4による先細り端部13Bが形成されることになる。この形状は、長辺a(長軸L)及び短辺b(短軸S)の長方形状の4隅(4辺)を、各長辺aの長さ2L1及び各短辺bの長さS1となるようにカット(C)した形状と同様となる。
具体的な寸法は、図2(B)に示すカード14の寸法に応じて、
長軸L(2L1+2L2)=38mm
短軸S=17mm
長辺a1(2L1)=a2(2L1)=29mm
短辺b1(S1)=b2(S1)=8mm
となる。このような両面粘着テープ13の平面面積はカード14の平面面積より小面積となる。
長軸L(2L1+2L2)=38mm
短軸S=17mm
長辺a1(2L1)=a2(2L1)=29mm
短辺b1(S1)=b2(S1)=8mm
となる。このような両面粘着テープ13の平面面積はカード14の平面面積より小面積となる。
なお、上記先細り端部13A,13Bの先細り形状の開始端となる長軸Lの中央からの長さL1は14.5+2mmより短いことが好ましく、また、短辺の長さS1は8+2mmより短いことが好ましい。また、両面粘着テープ13の平面面積は、カード14を安定して貼付する最低限の大きさで足り、カード14の平面面積に応じて適宜設定されるものである。
上記両面粘着テープ13は、図1(B)に示すように、台紙12のカード貼付領域12Aの中央部分に、長軸Lを当該カード14の長軸と同方向にしてその強粘着層22により貼着され、弱粘着層23上にカード14が当該カード領域12Aに合わせて貼着されることで図1(A)に示すカード貼付帳票11となる。この場合、カード14の台紙12側の面(裏面)では、両面粘着テープ13に貼着した領域以外の領域は非接着領域となる。なお、両面粘着テープ13を台紙12のカード貼付領域12Aに貼付するにあたり、長軸Lをカード14の短軸と同方向としてもよいが、カード14の貼付安定性から長軸同士を同方向とすることが好ましい。
上記形状の両面粘着テープ13とすることにより、カード14を台紙12より当該カード14の短辺側から剥離する際に、両面粘着テープ13の剥離開始部分となる先細り端部13A(13B)の形状による接着面積が小となって剥がれ易くなり、剥離時の台紙12の破れを防止することができるものである。
ここで、図3に、図2の両面粘着テープの平面形状によるカード剥がし時の台紙破れの比較説明図を示す。図2(A)に示す両面粘着テープ13による台紙12の破れ防止の効果は、あたかも短辺S1の長さが長辺a1(a2)の長さに対してある比率で短いことによるものであると考察することができる。図3は、No.1の図2(A)に示す形状の両面粘着テープ13と、No.2の短辺(14mm)を長辺(38mm)よりも半分以下とした長方形状(四隅は型抜きによる必然性でR=1〜3mmとされる)の両面粘着テープとについて剥離時の台紙12の破れを比較したものである。
図3に示すように、No.1の図2(A)に示す両面粘着テープ13がテスト枚数350枚中、台紙12の破れは0枚であったのに対し、No.2の両面粘着テープではテスト枚数350枚中、台紙12の破れは94枚であった。この結果からして、長辺の長さに対する短辺の長さが台紙破れと関連性がないか、若しくは極めて少ないものと判断することができる。
上記結果は、No.2の両面粘着テープでは剥離開始部分から剥離していく力が中央側向かう方向に集中するのに対し、No.1の図2(A)に示す両面粘着テープ13では先細り端部13A(13B)の形状により、剥離開始部分では接着面積が小さく、剥離していく力の方向が、中央側と、斜辺ab1,ab2(ab3,ab4)に沿った両外側とに分散されて向かうことになるからと推察される。
次に、図4に、図1の両面粘着テープの他の平面形状の説明図を示す。図4(A)〜(D)に示す長軸L及び短軸Sの長さは、図2(A)に示す長軸L及び短軸Sと同じ長さのものとして示しており、また、距離L1,L2は先細り端部13A,13Bの始点となる長辺の端点の位置に応じて可変の長さになるものとして示している。また、図4(A)〜(D)に示す両面粘着テープ13は、図1(A)等と同様に、長軸Lをカード14の長軸と同方向として台紙12上に貼着されるものとしている。
図4(A)に示す両面粘着テープ13は、図2(A)に示す短辺S1を「0」して、長軸Lの両端に長辺a1,a2の各端点(長軸Lの中央からの距離L1の位置)より直線で結んで斜辺ab1−1,ab2−1,ab3−1,ab4−1としたもので、長辺a1,a2における長軸Lの中央からの距離L1の位置より長軸Lの一端側に向かう斜辺ab1−1,ab2−1によってL2((L/2)−L1)の長さで先細り端部13Aが形成されると共に、長辺a1,a2における長軸Lの中央からの距離L1の位置より長軸Lの他端側に向かう斜辺ab3−1,ab4−1によってL2((L/2)−L1)の長さで先細り端部13Bが形成されるものである。
図4(B)に示す両面粘着テープ13は、図2(A)に示す短辺S1を「0」して、長軸Lの両端に長辺a1,a2の各端点(長軸Lの中央からの距離L1の位置)より円弧状に結んで円弧ab1−2,ab2−2,ab3−2,ab4−2としたもので、長辺a1,a2における長軸Lの中央からの距離L1の位置より長軸Lの一端側に向かって円弧ab1−2,ab2−2によってL2((L/2)−L1)の長さで先細り端部13Aが形成されると共に、長辺a1,a2における長軸Lの中央からの距離L1の位置より長軸Lの他端側に向かう円弧ab3−2,ab4−2によってL2((L/2)−L1)の長さで先細り端部13Bが形成されるものである。
図4(C)に示す両面粘着テープ13は、図2(A)に示す短辺S1を「0」、長軸Lの中央からの距離L1の長さを「0」(L=2L2)とした平面楕円形状のもので、短軸Sの両端点と長軸Lの両端点とをそれぞれ楕円弧状に結んで楕円弧ab1−3,ab2−3,ab3−3,ab4−3としたもので、短軸Sの両端点から長軸Lの一端側に向かう楕円弧ab1−3,ab2−3によってL2(L/2)の長さで先細り端部13Aが形成されると共に、短軸Sの両端点から長軸Lの他端側に向かう楕円弧ab3−3,ab4−3によってL2(L/2)の長さで先細り端部13Bが形成されるものである。
両面粘着テープ13を上記図4(A)〜(C)に示す形状とすることによっても、図2(A)に示す形状の両面粘着テープ13と同様に、カード14を台紙12より当該カード14の短辺側から剥離する際に、両面粘着テープ13の剥離開始部分となる先細り端部13A(13B)の形状による接着面積が小となって剥がれ易くなり、剥離時の台紙12の破れを防止することができるものである。
図4(D)に示す両面粘着テープ13は、図2(A)に示す両面粘着テープ13の一方側にのみ先細り端部13Aを形成し、他方側に先細り端部を形成させないものとしたものであり、先細り端部13Aの構成は図2(A)と同様である。この場合、カード14の剥離開始側を先細り端部13Aの側とすることを前提するもので、例えば、台紙12上に剥離開始側を明示する情報を形成させることで確実に機能させることができるものである。
なお、図4(D)における両面粘着テープ13に形成される先細り端部13Aの形状は、図4(A)〜(C)に示す先細り端部13Aの形状とさせることとしても同様である。
このように、カード14の剥離開始側を限定すれば、図4(D)に示す両面粘着テープ13の形状とすることによっても、上記同様の効果を奏することができるものである。
本発明のカード貼付帳票は、紙製の台紙上に両面粘着テープを用いてカードを貼付させた製品の製造、販売、使用等の産業に利用可能である。
11 カード貼付帳票
12 台紙
12A カード貼付領域
13 両面粘着テープ
13A,13B 先細り端部
14 カード
21 基材
22 強粘着層
23 弱粘着層
L 長軸
S 短軸
12 台紙
12A カード貼付領域
13 両面粘着テープ
13A,13B 先細り端部
14 カード
21 基材
22 強粘着層
23 弱粘着層
L 長軸
S 短軸
Claims (1)
- 紙製の台紙と、
少なくとも外表が樹脂であるカードと、
基材の一方面に前記台紙と接着させる強接着層及び他方面に前記カードを剥離可能に接着させる弱接着層を備え、平面視上、長軸及び当該長軸と直交する短軸を有して形成される当該カードの平面面積より小面積の形状であって当該長軸の少なくとも一端側に向かって先細り形状とされる両面粘着テープと、
を有することを特徴とするカード貼付帳票。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016108241A JP2017213741A (ja) | 2016-05-31 | 2016-05-31 | カード貼付帳票 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016108241A JP2017213741A (ja) | 2016-05-31 | 2016-05-31 | カード貼付帳票 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017213741A true JP2017213741A (ja) | 2017-12-07 |
Family
ID=60576347
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016108241A Pending JP2017213741A (ja) | 2016-05-31 | 2016-05-31 | カード貼付帳票 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2017213741A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2022055675A (ja) * | 2020-09-29 | 2022-04-08 | 山口証券印刷株式会社 | カード付シート |
WO2023060125A1 (en) * | 2021-10-07 | 2023-04-13 | Cricut, Inc. | Cutaway card assembly |
-
2016
- 2016-05-31 JP JP2016108241A patent/JP2017213741A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2022055675A (ja) * | 2020-09-29 | 2022-04-08 | 山口証券印刷株式会社 | カード付シート |
WO2023060125A1 (en) * | 2021-10-07 | 2023-04-13 | Cricut, Inc. | Cutaway card assembly |
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