JP5135608B2 - 半導体記憶装置 - Google Patents
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Description
Takashi Ohsawa、外6名、"Memory Design Using a One-Transistor Gain Cell on SOI"、IEEE JOURNAL OF SOLID-STATE CIRCUITS、Nov. 2002、Vol. 37、NO. 11、p. 1510-1522 Fukashi Morishita、外7名、"A Capacitorless Twin-Transistor Random Access Memory(TTRAM)on SOI,"、Proc. CICC、Sep. 2005、p. 435-438 Kazutami Arimoto、外6名、"A Configurable Enhanced T2RAM Macro for System-Level Power Management Unified Memory"、Proc. VLSI Symp. Kazutami Arimoto、外5名、"A Scalable ET2RAM(SETRAM) with Verify Control for Soc Platform Memory IP on SOI"、Proc. CICC、2006、p. 429-432
図1は、本発明の実施の形態としての半導体記憶装置1の全体構成を示すブロック図である。図1を参照して、半導体記憶装置1は、メモリアレイ2と、アドレスデコーダ9と、センスアンプ3と、入出力回路8と、制御回路7と、バッファ回路4,5,6と、電源回路10と、テスト回路90とを含む。半導体記憶装置1のうち、メモリアレイ2を除く回路を周辺回路とも称する。
図2は、図1のメモリアレイ2に用いられるメモリセルMCの構造を概略的に示す断面図である。また、図3は、図1のメモリアレイ2に用いられるメモリセルMCの電気的等価回路図である。
図6は、メモリアレイ2およびセンスアンプ3の構成を示す回路図である。
[テスト回路]
次に、本発明の特徴であるテスト回路90について説明する。
アクセストランジスタATが非導通の状態で、チャージ線CLの電圧を変動させる。具体的には、チャージ線CLが活性化状態であるローレベルの電圧を接地電圧(0ボルト)から、中間電圧1/2VDDに変更する。その上で、入出力回路8の増幅器(書込ドライバ8A)から、ビット線BLに伝送される入力データを‘1’(ハイレベル)に固定し、書込動作を繰返す。こうすると、ワード線WLおよびビット線BLの電圧はハイレベル(中間電圧1/2VDD)に設定され、アクセストランジスタATは非選択状態になる。その状態で、チャージ線CLの電圧を、中間電圧1/2VDDから電源電圧VDDへと繰返し変化させる。
再び図11を参照して、テスト2では、昇圧電圧発生回路92によって、ソース線SLに供給する電源電圧VDDおよびチャージ線CLのハイレベル電圧VDDを昇圧する。そして、昇圧した電圧をメモリセルMCに供給して、データ読出を行なう。
テスト3では、基板電圧昇圧回路93を用いて、データ読出時の基板電圧を上昇させる。これによって、ストレージトランジスタSTのフローティングボディ領域73の電圧が上昇する。このボディ領域73の電圧の上昇は、ストレージノードSNにデータ‘0’が記憶されているときに、データが若干劣化することと等価である。
テスト4では、昇圧電圧発生回路92によって、ソース線SLに供給する電源電圧VDDおよびチャージ線CLのハイレベル電圧VDDを昇圧する。昇圧した電圧をメモリセルMCに供給して、データ書込を行なう。特に、データ書込およびデータ読出を区別しない場合には、テスト2とテスト4の両方の試験を実施することができる。
電圧レベルシフト回路(図17の参照符号107)を用いることによって、ワード線WLの電圧を中間電圧(1/2VDD)からシフトさせる。図5に示すように、電流読出時には、アクセストランジスタATのゲート・ソース間電圧Vgs1と、ストレージトランジスタSTのゲート・ソース間電圧Vgs2とが、共に1/2VDDに等しいという関係がある。ワード線WLの電圧をシフトさせることによって、この関係が崩れるので、データ読出電流の大きさを変化させることができる。特にワード線WLの電圧を下げる方向にシフトすると、アクセストランジスタATで電流制限がかかる。このため、メモリセルMCに記憶されたデータが‘1’の場合と‘0’の場合との電流差を狭めることできる。
図14を参照して、レベル検知回路38は、PチャネルのMOSトランジスタ40,41,43,45と、NチャネルのMOSトランジスタ44,46,47と、インバータ49とを含む。
図15を参照して、基板電圧昇圧回路93は、インバータ80と、PチャネルMOSトランジスタ81と、NチャネルMOSトランジスタ82とを含む。トランジスタ81および82は、電源ノードVDDと接地ノードGNDとの間に直列に接続される。テストモード信号test3は、インバータ80を介して、トランジスタ81および82の各ゲートに入力される。トランジスタ81および82の接続ノードと基板とが接続される。したがって、テストモード信号test3がローレベルのときは、基板電圧は接地電圧GNDに等しい。逆に、テストモード信号test3がハイレベルのときは、基板電圧は電源電圧VDDに等しい。
図16を参照して、基板62を昇圧した場合、基板62とボディ領域73との容量結合によって、ボディ領域73の電圧が上昇する。ここで、基板62とボディ領域73との間の静電容量Csは、通常の場合は、絶縁層63が厚いので比較的小さい。したがって、ボディ領域73の電圧上昇の効果を得るためには、図15に示す基板電圧昇圧回路93を用いて、基板電位を電源電圧VDDまで大きく変化させるのが好ましい。
図17を参照して、中間電圧発生回路94は、PチャネルMOSトランジスタ101,103,106と、NチャネルMOSトランジスタ102,104,105と、電圧レベルシフト回路107と、セレクタ109,110とを含む。
図18を参照して、電圧レベルシフト回路107Aは、NチャネルのMOSトランジスタ112および電流源111aを含む。トランジスタ112は、電源ノードVDDと出力ノードVoutとの間に接続され、そのゲートに入力電圧Vinを受ける。電流源111aは、出力ノードVoutと接地ノードGNDとの間に接続される。トランジスタ112は、ソースフォロアモードで動作し、出力電圧Voutは、トランジスタ112の閾値電圧をVthnとすると、Vin−Vthnに等しい。閾値電圧Vthnは、トランジスタ112のゲート絶縁膜を厚くすると比較的大きな値に設定することができる。
図19を参照して、電圧レベルシフト回路107Bは、PチャネルのMOSトランジスタ113および電流源111bを含む。トランジスタ113は、出力ノードVoutと設置ノードとの間に接続され、そのゲートに入力電圧Vinを受ける。電流源111bは、電源ノードVDDと出力ノードVoutとの間に接続される。トランジスタ113も、ソースフォロアモードで動作し、出力電圧Voutは、トランジスタ113の閾値電圧の絶対値をVthpとすると、Vin+Vthpに等しい。閾値電圧Vthpは、トランジスタ113のゲート絶縁膜を厚くすると比較的大きな値に設定することができる。このように、図18、図19の回路は、トランジスタの閾値電圧だけ入力電圧をシフトさせる電圧レベルシフト回路として機能する。
Claims (7)
- 動作モードとして通常モードとテストモードとを有する半導体記憶装置であって、
複数のメモリセルを含むメモリアレイを備え、
前記複数のメモリセルの各々は、
固定された第1の電圧が供給される第1のノードと、
一端が前記第1のノードに接続され、電気的に浮遊状態のボディ領域および第1の信号が供給される制御電極を有する第1のトランジスタと、
第2の信号が供給される第2のノードと、
前記第1のトランジスタの他端と前記第2のノードとの間に接続され、ボディ領域および第3の信号が供給される制御電極を有する第2のトランジスタとを含み、
前記複数のメモリセルの各々は、前記第1のトランジスタのボディ領域に蓄積した電荷量に応じてデータを記憶し、
前記複数のメモリセルに対して、前記第1の電圧および前記第1〜第3の信号の電圧レベルを決定する電圧を少なくとも含む複数の電圧を供給する周辺回路をさらに備え、
前記周辺回路は、前記通常モードと前記テストモードとで、前記複数の電圧のうち少なくとも1つの電圧の大きさを変更し、
前記周辺回路は、前記テストモードにおける前記第1の信号のローレベルの電圧を、前記通常モードの前記第1の信号のハイレベルとローレベルとの間の電圧に変更し、
前記周辺回路は、前記テストモードにおいて、変更後のローレベルの電圧からハイレベルの電圧へと繰返し変化する前記第1の信号をメモリセルに供給する、半導体記憶装置。 - 前記周辺回路は、
前記複数のメモリセルに供給する前記複数の電圧の少なくとも一部を生成する電源回路と、
データの入出力を行なう入出力回路と、
アドレス信号に応じて、前記複数のメモリセルのうちデータ読出およびデータ書込の対象となるメモリセルを、前記第1〜第3の信号によって選択するアドレスデコーダと、
前記アドレスデコーダによって選択されたメモリセルから読み出されたデータを増幅するセンスアンプ回路と、
テスト信号に応じて、前記動作モードを前記通常モードから前記テストモードに切換えるテスト回路とを含む、請求項1に記載の半導体記憶装置。 - 前記周辺回路は、前記通常モードにおける前記第1の電圧および前記第1の信号のハイレベルの電圧を昇圧させる昇圧電圧発生回路をさらに含み、
前記周辺回路は、前記テストモードにおけるデータ読出時に、前記昇圧電圧発生回路によって昇圧された前記第1の電圧、および前記昇圧電圧発生回路によって昇圧された前記第1の信号を、データ読出対象のメモリセルに供給する、請求項1または2に記載の半導体記憶装置。 - 前記周辺回路は、前記通常モードにおける前記第1の電圧および前記第1の信号のハイレベルの電圧を昇圧させる昇圧電圧発生回路をさらに含み、
前記周辺回路は、前記テストモードにおけるデータ書込時に、前記昇圧電圧発生回路によって昇圧された前記第1の電圧、および前記昇圧電圧発生回路によって昇圧された前記第1の信号を、データ書込対象のメモリセルに供給する、請求項1または2に記載の半導体記憶装置。 - 前記複数のメモリセルは、基板と埋込絶縁層とを含み、
前記周辺回路は、前記基板の電圧を接地電圧から昇圧させる基板電圧昇圧回路を含み、
前記周辺回路は、前記テストモードにおけるデータ読出時に前記基板電圧昇圧回路によって昇圧された電圧を前記基板に供給する、請求項1または2に記載の半導体記憶装置。 - 前記周辺回路は、前記通常モードにおける前記第3の信号のハイレベルの電圧をシフトさせる電圧レベルシフト回路を含み、
前記周辺回路は、前記テストモードにおけるデータ読出時に、前記電圧レベルシフト回路によってシフトされた前記第3の信号を、データ読出対象のメモリセルに供給する、請求項1または2に記載の半導体記憶装置。 - 前記周辺回路は、前記通常モードにおける前記第3の信号のハイレベルの電圧をシフトさせる電圧レベルシフト回路を含み、
前記周辺回路は、前記テストモードにおけるデータ書込時に、前記電圧レベルシフト回路によってシフトされた前記第3の信号を、データ書込対象のメモリセルに供給する、請求項1または2に記載の半導体記憶装置。
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