JP5135575B2 - 機能性分子接着剤と分子接着性樹脂表面とその作成法並びに樹脂めっき製品もしくはプリント配線板の製造法 - Google Patents
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で表されるチオール反応性アルコキシシラン化合物の1種または2種以上であることを特徴とする分子接着剤。
R2は−CH2CH2−, −CH2CH2CH2−,−CH2CH2CH2CH2CH2CH2−, −CH2CH2SCH2CH2- ,
−CH2CH2CH2SCH2CH2CH2- ,-CH2CH2NHCH2CH2CH2-, -(CH2CH2)2NCH2CH2CH2-,−C6H4−,−C6H4C6H4−,−CH2C6H4CH2−, −CH2CH2CH2CH2CH2CH2CH2CH2CH2CH2−,−CH2CH2OCONHCH2CH2CH2−, −CH2CH2NHCONHCH2CH2CH2−,または−(CH2CH2)2CHOCONHCH2CH2CH2−であり, XはH-, CH3-, C2H5- n-C3H7-, i-C3H7-, n-C4H9-, i-C4H9-, またはt-C4H9-であり、YはCH3O-, C2H5O-, n-C3H7O -, i-C3H7O-, n-C4H9O-, i-C4H9O-, またはt-C4H9O-であることを特徴とする上記第1の分子接着剤。
第4;次式、
で表されるチオール反応性アルコキシシラン化合物の1種または2種以上であることを特徴とする分子接着剤。
第21;上記第20の方法において、樹脂の表裏面を貫通連絡するために、樹脂に予めスルーホールを開けていることを特徴とするプリント配線基板の製造法。
第22;上記第20の方法により得られたプリント配線基板を電気めっきすることを特徴とする金属配線の増膜厚化法。
<実施例1−5、比較例1−5>
先ず、表面粗さRaが4.3±0.1μmと0.10±0.02μm((株)レスカ社製Friction Playerにて測定)のステンレス板(40x80x0.2mm)をエミリ紙を用いて研磨して作成した。次に、架橋ポリエチレン(C-PE、三商(株)製C-PE板、ε=2.1、1x30x50mm)、アクリルニトリル/ブタジエン/スチレン共重合体(ABS、三商(株)製ABS板、ε=2.8、1x30x50mm)、エポキシ基板(EP、味の素ファインテック(株) ABF-GX、ε=4.2、1x30x50mm)、ポリエステル(PET、三商(株)製PET板、ε=4.9、1x30x50mm)をサンドイッチに重ねて、1kgf/cm2の圧力下で樹脂のガラス転移温度で2分間プレスして樹脂基板のRaを4.3±0.1μmと0.10±0.02μmに調整した後、信光電気計測(株)製コロナマスターPS-1M(14kV, 15kHz, 100V AC)を用いて20℃、1〜10秒間処理して表面の汚れ洗浄とOH基の生成を行った。この時の樹脂基板の水に対する接触角を観察した。
先ず、表面粗さRaが4.3±0.1μmと0.10±0.02μm((株)レスカ社製Friction Playerにて測定)のステンレス板(40x80x0.2mm)をエミリ紙を用いて研磨して作成した。次に、架橋ポリエチレン(C-PE、三商(株)製C-PE板、ε=2.1、1x30x50mm)、ポリプロピレン(PP、三商(株)製PP板、ε=2.4、1x30x50mm)、(ポリジメチルフェニレンオキサイド:50、トリアリルイソシアヌル50、パーオキサイド:2)ブレンド物(POT、ε=2.45、1x30x50mm)、ポリスチレン(PSt、三商(株)製PSt板、ε=2.7、1x30x50mm)、アクリルニトリル/ブタジエン/スチレン共重合体(ABS、三商(株)製ABS板、ε=2.8、1x30x50mm)、ポリオキシメチレン(POM、三商(株)製POM板、ε=3.6、1x30x50mm)、ポリカーボネイト(PC、三商(株)製PC板、ε=3.6、1x30x50mm)、ポリメチルメタクリレート(PMMM、三商(株)製PMMA板、ε=4.0、1x30x50mm)、ポリイミド(PI、三商(株)製PI板、ε=4.2、1x30x50mm)、エポキシ基板(EP、味の素ファインテック(株) ABF-GX、ε=4.2、1x30x50mm)、ポリエステル(PET、三商(株)製PET板、ε=4.9、1x30x50mm)、ポリ塩化ビニル(PVC、三商(株)製PVC板、ε=5.1、1x30x50mm)をサンドイッチに重ねて、1kgf/cm2の圧力下で樹脂のガラス転移温度で2分間プレスして樹脂基板のRaを4.3±0.1μmと0.10±0.02μmに調整した後、信光電気計測(株)製コロナマスターPS-1M(14kV, 15kHz, 100V AC)を用いて20℃、1〜10秒間処理して表面の汚れ洗浄とOH基の生成を行った。
先ず、表面粗さRaが0.10±0.02μm((株)レスカ社製Friction Playerにて測定)のステンレス板(40x80x0.2mm)をエミリ紙を用いて、PP, ABS, PC, PI及びPET樹脂基板を調整した後、信光電気計測(株)製コロナマスターPS-1M(14kV, 15kHz, 100V AC)を用いて20℃、1〜10秒間処理して表面の汚れ洗浄とOH基の生成を行った。
表面研磨した電解銅箔(表面粗度=0.11μm、30μm)をトリアジントリチオール(TT、三協化成(株)製)、6−ジブチルアミノ-1,3,5-トリアジン-2,4-ジチオール(DB、三協化成(株)製)及びTESTDの0.1%エタノール溶液に、50℃で10秒間浸漬して、表面処理銅箔を作成した。
Claims (19)
- 樹脂と金属とを接着させるための分子接着剤であって、次式;
で表されるチオール反応性アルコキシシラン化合物の1種または2種以上であることを特徴とする分子接着剤。 - R2は、硫黄原子、窒素原子またはカルバモイル基もしくはウレア基を介在させた炭化水素鎖であることを特徴とする請求項1の分子接着剤。
- R1はH-,CH3-, C2H5-, n-C3H7-, CH2=CHCH2-, n-C4H9-, C6H5-, またはC6H11-であり,
R2は−CH2CH2−, −CH2CH2CH2−,−CH2CH2CH2CH2CH2CH2−, −CH2CH2SCH2CH2- ,
−CH2CH2CH2SCH2CH2CH2- ,-CH2CH2NHCH2CH2CH2-, -(CH2CH2)2NCH2CH2CH2-,−C6H4−,−C6H4C6H4−,−CH2C6H4CH2−, −CH2CH2CH2CH2CH2CH2CH2CH2CH2CH2−,−CH2CH2OCONHCH2CH2CH2−, −CH2CH2NHCONHCH2CH2CH2−,または−(CH2CH2)2CHOCONHCH2CH2CH2−であり, XはH-, CH3-, C2H5- n-C3H7-, i-C3H7-, n-C4H9-, i-C4H9-, またはt-C4H9-であり、YはCH3O-, C2H5O-, n-C3H7O -, i-C3H7O-, n-C4H9O-, i-C4H9O-, またはt-C4H9O-であることを特徴とする請求項1の分子接着剤。 - 請求項1から3のうち少なくともいずれかの分子接着剤を含有することを特徴とする接着剤組成物。
- 請求項1から3のいずれかの分子接着剤が樹脂表面に結合されていることを特徴とする分子接着性樹脂表面。
- 請求項1から4のいずれかの分子接着剤もしくはこれを含有する組成物の溶液と樹脂とを接触させ、加熱または減圧乾燥することを特徴とする分子接着性樹脂表面の作成法。
- 樹脂の表面にあらかじめOH基を導入もしくは結合させた後に接触させ、加熱または減圧乾燥することを特徴とする請求項6の分子接着性樹脂表面の作成法。
- コロナ放電処理、大気圧プラズマ処理、もしくはUV照射処理してOH基を導入または結合させた後に接触させ、加熱または減圧乾燥することを特徴とする請求項7の分子接着性樹脂表面の作成法。
- 請求項6から8のいずれかの方法により得られた分子接着性樹脂表面にマスクを介して選択的に200〜400nmの紫外線を照射することを特徴とする微細模様形成用樹脂表面の作成法。
- 請求項9の方法で得られた樹脂表面を塩化スズ溶液、塩化パラジウム水溶液、パラジウムコロイド水溶液、銀塩溶液、または金塩溶液の触媒溶液に接触させて触媒を担持することを特徴とする接着性触媒担持法。
- 請求項10の方法で得られた触媒担持樹脂表面を無電解めっき浴に浸漬することを特徴とする金属薄膜が樹脂表面に接着された樹脂めっき製品の製造法。
- 請求項11の方法により得られた樹脂めっき製品を電気めっきすることを特徴とする金属薄膜の増膜厚化法。
- 請求項6から8のいずれかの方法により得られた分子接着性樹脂表面に金属を接着することを特徴とする金属張り積層板の製造法。
- 請求項1から3のいずれかの分子接着剤が表面に結合されている金属を、表面にOH基を導入または結合している樹脂と接着させることを特徴とする金属張り積層板の製造方法。
- 請求項13または14の方法により得られた金属張り積層板を加工することを特徴とする加工処理方法。
- 加工処理方法が、プリント配線板の製造方法であることを特徴とする請求項15に記載の加工処理方法。
- 請求項10の方法で得られた触媒担持樹脂表面を無電解めっき浴に浸漬することを特徴とする微細金属線が樹脂表面に接着されたプリント配線基板の製造法。
- 請求項17の方法において、樹脂の表裏面を貫通連絡するために、樹脂に予めスルーホールを開けていることを特徴とするプリント配線基板の製造法。
- 請求項17の方法により得られたプリント配線基板を電気めっきすることを特徴とする金属配線の増膜厚化法。
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