JP5120644B2 - ハイブリッド駆動装置 - Google Patents
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Description
まず、ハイブリッド駆動装置1の各部の機械的構成について説明する。図1に示すように、入力軸Iは、エンジンEに接続されている。ここで、エンジンEは燃料の燃焼により駆動される内燃機関であり、例えば、ガソリンエンジンやディーゼルエンジンなどの公知の各種エンジンを用いることができる。本例では、入力軸Iは、クラッチ12を介して、エンジンEのクランクシャフト等のエンジン出力軸Eoに接続されている。なお、図示の例では、入力軸Iはダンパ11を介してエンジンEに接続されているが、ダンパ11を介さずに直接エンジンEに接続された構成としても好適である。なお、本実施形態においては、入力軸IはエンジンEのエンジン出力軸Eoと一体的に回転するため、入力軸Iの回転はエンジンEの回転と同じであり、入力軸Iの回転駆動力(トルク、以下同様)はエンジンEの回転駆動力と同じである。したがって、以下では、特に区別する必要がある場合を除き、適宜、入力軸I及びエンジンEの回転を単にエンジンEの回転と呼び、入力軸I及びエンジンEの回転駆動力を単にエンジンEの回転駆動力と呼ぶ。また、入力軸Iは、遊星歯車装置Pのキャリアcaに接続されるととともに、第一モータ・ジェネレータMG1に対してエンジンEとは反対側の部分において、動力取出部の一部を構成する駆動プーリ22と一体回転するように接続されている。
次に、本実施形態に係るハイブリッド駆動装置1の基本的な動作について説明する。本実施形態に係るハイブリッド駆動装置1は、電動走行モードとスプリット走行モードとを切替可能に備えている。図3及び図4は、各モードにおける遊星歯車装置Pの動作状態を表す速度線図である。これらの速度線図において、縦軸は、各回転要素の回転速度に対応している。すなわち、縦軸に対応して記載している「0」は回転速度が零であることを示しており、上側が正回転(回転速度が正)、下側が負回転(回転速度が負)である。また、各回転要素に対応する縦線の間隔は、遊星歯車装置Pのギヤ比λ(サンギヤとリングギヤとの歯数比=〔サンギヤの歯数〕/〔リングギヤの歯数〕)に対応している。そして、並列配置された複数本の縦線のそれぞれが、遊星歯車装置Pの各回転要素に対応している。すなわち、各縦線の上側に記載されている「s」、「ca」、「r」はそれぞれ遊星歯車装置Pのサンギヤs、キャリアca、リングギヤrに対応している。
まず、スプリット走行モードでのハイブリッド駆動装置1の動作状態について説明する。このスプリット走行モードでは、制御ユニット41によりクラッチ駆動信号がONとされ、クラッチ12が係合状態となるように制御される。これにより、エンジンEの回転駆動力がエンジン出力軸Eo及び入力軸Iを介して遊星歯車装置Pに入力される。そして、スプリット走行モードでは、エンジンEの回転駆動力が第一モータ・ジェネレータMG1と出力ギヤOとに分配して伝達される。すなわち、このスプリット走行モードでは、遊星歯車装置Pは、エンジンEの回転駆動力を第一モータ・ジェネレータMG1と出力ギヤOとに分配する機能を果たす。図3は、スプリット走行モードにおける遊星歯車装置Pの動作状態を表す速度線図である。この図に示すように、遊星歯車装置Pは、回転速度の順で中間となるキャリアcaがエンジンEと一体的に回転する。そして、このキャリアcaの回転が、その回転が回転速度の順で一方端となるサンギヤs、及び回転速度の順で他方端となるリングギヤrに分配される。サンギヤsに分配された回転は第一モータ・ジェネレータMG1に伝達される。リングギヤrに分配された回転駆動力は、出力ギヤO、カウンタ減速機構C、出力用差動歯車装置18、出力軸19を介して車輪Wに伝達される。
次に、電動走行モードでのハイブリッド駆動装置1の動作状態について説明する。この電動走行モードでは、制御ユニット41によりクラッチ駆動信号がOFFとされ、クラッチ12が解放状態となるように制御される。これにより、エンジンEと入力軸Iとが分離される。そして、電動走行モードでは、車両の駆動力源として第二モータ・ジェネレータMG2の回転駆動力のみが車輪Wに伝達される。すなわち、電動走行モードは、基本的にはバッテリ31の電力を消費して第二モータ・ジェネレータMG2の回転駆動力のみにより車両を走行させるモードである。この電動走行モードでは、第二モータ・ジェネレータMG2は、車速及びアクセル開度等に基づいて決まる車両要求トルクTC(図2を参照)に応じて、適切な回転速度及びMG2トルクT2を出力するように制御される。すなわち、第二モータ・ジェネレータMG2は、車両を加速又は巡航させる方向の駆動力が要求されている場合には、出力ギヤOに負方向に作用する走行抵抗に相当する走行トルクTOに抗して車両を加速させるべく、正方向に回転しながら力行して正方向のMG2トルクT2を出力する。一方、第二モータ・ジェネレータMG2は、車両を減速させる方向の駆動力が要求されている場合には、出力ギヤOに正方向に作用する車両の慣性力に相当する走行トルクTOに抗して車両を減速させるべく、正方向に回転しながら回生(発電)して負方向のMG2トルクT2を出力する。なお、車両を後進させる際にもこの電動走行モードが用いられ、この場合、第二モータ・ジェネレータMG2の回転方向及びMG2トルクT2の向きを上記とは反対方向とする。
上記のとおり、電動走行モードでは、制御ユニット41によりクラッチ駆動信号がOFFとされてクラッチ12が解放状態となるとともに、エンジンEは停止されている。この電動走行モードでの走行時(エンジンEの停止中)において、クラッチ12を解放状態から係合状態へ切り替え、第一モータ・ジェネレータMG1の回転駆動力によりエンジンEを始動させることにより、電動走行モードからスプリット走行モードへの切り替えがなされる。ここで、本実施形態においては、クラッチ12として油圧作動式の多板式クラッチが用いられている。また本例では、このクラッチ12はいわゆるノーマリーオープン型のクラッチとされており、油圧の非供給時、すなわち油圧が供給されていない状態では解放状態に保持されるとともに、油圧の供給時、すなわち油圧が十分に供給されている状態では係合状態が実現される。クラッチ12を解放状態から係合状態へと切り替えるに際しては、第一モータ・ジェネレータMG1の回転駆動力により入力軸Iを介して駆動されるオイルポンプ21が油を吐出し、供給された油圧によりクラッチ12が作動される。これにより、入力軸Iとエンジン出力軸Eoとが一体回転するようになり、第一モータ・ジェネレータMG1の回転駆動力によりエンジンEが回転させられる。なお、クラッチ12を係合させる際の詳細な制御方法については後述する。その後、エンジンEの回転速度が所定の回転速度Weとなった時点で燃料噴射を開始するとともに点火してエンジンEを始動させることにより、電動走行モードからスプリット走行モードへ切り替えられる。
次に、ハイブリッド駆動装置1の電気的なシステム構成について説明する。図2に示すように、このハイブリッド駆動装置1では、第一モータ・ジェネレータMG1を駆動制御するための第一インバータ32が、第一モータ・ジェネレータMG1の第一ステータSt1のコイルに電気的に接続されている。また、第二モータ・ジェネレータMG2を駆動制御するための第二インバータ33が、第二モータ・ジェネレータMG2の第二ステータSt2のコイルに電気的に接続されている。第一インバータ32と第二インバータ33とは、互いに電気的に接続されるとともに、蓄電装置としてのバッテリ31に電気的に接続されている。そして、第一インバータ32は、バッテリ31から供給される直流電力、又は第二モータ・ジェネレータMG2で発電されて第二インバータ33で直流に変換されて供給される直流電力を、交流電力に変換して第一モータ・ジェネレータMG1に供給する。また、第一インバータ32は、第一モータ・ジェネレータMG1で発電された電力を交流から直流に変換してバッテリ31又は第二インバータ33に供給する。同様に、第二インバータ33は、バッテリ31から供給される直流電力、又は第一モータ・ジェネレータMG1で発電されて第一インバータ32で直流に変換されて供給される直流電力を、交流電力に変換して第二モータ・ジェネレータMG2に供給する。また、第二インバータ33は、第二モータ・ジェネレータMG2で発電された電力を交流から直流に変換してバッテリ31又は第一インバータ32に供給する。
制御ユニット41は、ハイブリッド駆動装置1の各部の動作制御を行う。本実施形態においては、制御ユニット41は、エンジン制御部42、第一モータ・ジェネレータ制御部43、第二モータ・ジェネレータ制御部44、補機回転速度決定部45、トルク補正部46、エアコン要求能力取得部47、及びエンジン始動制御部48を備えている。この制御ユニット41は、一又は二以上の演算処理装置、及びソフトウェア(プログラム)やデータ等を格納するためのRAMやROM等の記憶媒体等を備えて構成されている。そして、制御ユニット41の各機能部は、前記演算処理装置を中核部材として、入力されたデータに対して種々の処理を行うための機能部がハードウェア又はソフトウェア或いはその両方により実装されて構成されている。また、上記のとおり、制御ユニット41には、各センサSe1〜Se7による検出結果の情報が入力される構成となっている。
次に、本実施形態に係るハイブリッド駆動装置1が備える制御ユニットにおいて実行される補機駆動制御処理の手順について、図面を参照して説明する。図8は、補機駆動制御処理の手順を示すフローチャートである。このハイブリッド駆動装置1における補機駆動制御処理は、制御ユニット41の各機能部42〜48を構成するハードウェア又はソフトウェア(プログラム)或いはその両方により実行される。上記の各機能部がプログラムにより構成される場合には、制御ユニット41が有する演算処理装置が、上記の各機能部を構成するプログラムを実行するコンピュータとして動作する。
(1)上記の実施形態においては、電動走行モードからスプリット走行モードへの切り替えに際して、エンジン始動制御部48が、クラッチ12を滑らせながら係合させることにより、エンジンEの回転速度を上昇させてエンジンEを始動させる場合を例として説明した。しかし、本発明の実施形態はこれに限定されない。すなわち、例えば第一モータ・ジェネレータMG1の回転速度を制御して第一モータ・ジェネレータMG1とエンジンEとを同期させた後(ここでは、回転速度をともに零とする)、エンジンEを始動させることも、本発明の好適な実施形態の一つである。以下では、エンジン始動制御部48によるエンジン始動制御の別実施形態について、図9及び図10を参照して説明する。なお、この場合には、ハイブリッド駆動装置1は、オイルポンプ21により発生させられた油圧を蓄積することが可能な蓄圧装置として、図示しないアキュムレータ等を備える。
12 クラッチ(係合要素)
21 オイルポンプ(補機)
22 駆動プーリ(動力取出部)
25 コンプレッサ(補機)
41 制御ユニット(制御装置)
48 エンジン始動制御部
E エンジン
I 入力軸(入力部材)
O 出力ギヤ(出力部材)
MG1 第一モータ・ジェネレータ(第一回転電機)
MG2 第二モータ・ジェネレータ(第二回転電機)
P 遊星歯車装置(差動歯車装置)
s サンギヤ(第一回転要素)
ca キャリア(第二回転要素)
r リングギヤ(第三回転要素)
W 車輪
Claims (10)
- エンジンに接続される入力部材と、第一回転電機と、第二回転電機と、車輪に接続される出力部材と、
前記第一回転電機に接続される第一回転要素と、前記入力部材に接続される第二回転要素と、前記出力部材及び前記第二回転電機に接続される第三回転要素と、の3つの回転要素を有する差動歯車装置と、
前記入力部材と前記エンジンとを選択的に接続する係合要素と、
前記第二回転要素に接続された、補機を駆動するための動力を取り出し可能な動力取出部と、
前記エンジンの停止中に、前記係合要素を解放状態として、前記補機が必要とする回転速度で前記第二回転要素を回転させるように前記第一回転電機を駆動し、前記補機を回転させた際に前記第三回転要素から前記出力部材に伝達されるトルクを打ち消すように前記第二回転電機の出力トルクを補正する制御装置と、
を備えたハイブリッド駆動装置。 - 前記制御装置は、前記第一回転電機を駆動して前記補機を回転させた際に前記動力取出部から前記第二回転要素に伝達される負荷トルクの大きさ及びそれに対応して決まる前記第一回転電機の出力トルクの大きさと、前記差動歯車装置のギヤ比とに基づいて前記第三回転要素から前記出力部材に伝達されるトルクを演算し、当該演算したトルクを前記第二回転電機の出力トルクに加算することで、前記第三回転要素から前記出力部材に伝達されるトルクを打ち消すように前記第二回転電機の出力トルクを補正する請求項1に記載のハイブリッド駆動装置。
- 前記補機として、車載用エアコンディショナーのコンプレッサを備えた請求項1又は2に記載のハイブリッド駆動装置。
- 前記補機として、油を吐出するオイルポンプをさらに備え、
前記制御装置は、前記第一回転電機及び前記第二回転電機の一方又は双方の温度、前記出力部材の回転速度、及び前記車載用エアコンディショナーの要求能力、の一つ以上に基づいて、前記エンジンの停止中における前記第二回転要素の回転速度を決定する請求項3に記載のハイブリッド駆動装置。 - 前記制御装置は、前記補機を駆動するための前記第二回転要素の回転速度と前記第二回転電機の回転速度とに基づいて、前記第一回転電機の回転速度を制御する請求項4に記載のハイブリッド駆動装置。
- 前記係合要素は、油圧作動式の係合要素であり、油圧の非供給時には解放状態に保持されるとともに、油圧の供給時に係合状態が実現される請求項1から5のいずれか一項に記載のハイブリッド駆動装置。
- 前記制御装置は、前記エンジンの停止中に、前記係合要素を解放状態から係合状態へ切り替え、前記第一回転電機の回転駆動力により前記エンジンを始動させる請求項6に記載のハイブリッド駆動装置。
- 前記補機として、油を吐出するオイルポンプを備え、
前記制御装置は、前記係合要素を滑らせながら係合させることにより、前記エンジンの回転速度を上昇させて前記エンジンを始動させる請求項7に記載のハイブリッド駆動装置。 - 前記補機として、油を吐出するオイルポンプを備えるとともに、油圧を蓄積可能な蓄圧装置を備え、
前記制御装置は、前記入力部材の回転速度が零となるように前記第一回転電機の回転速度を制御した後、前記蓄圧装置に蓄積された油圧により前記係合要素を係合させ、その後前記第一回転電機の回転速度を上昇させることにより前記エンジンの回転速度を上昇させて前記エンジンを始動させる請求項7に記載のハイブリッド駆動装置。 - 前記エンジンの側から、前記差動歯車装置、前記第一回転電機の順に配置され、
前記入力部材が、前記差動歯車装置及び前記第一回転電機の径方向内側を貫通して、前記第一回転電機に対して前記差動歯車装置とは反対側まで延出され、
前記入力軸の前記第一回転電機に対して前記エンジンとは反対側の部分に、前記動力取出部を備えた請求項1から9のいずれか一項に記載のハイブリッド駆動装置。
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