JP5114832B2 - 半導体装置およびその製造方法 - Google Patents
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Description
IGBTの保持可能な最大電圧、すなわち耐圧の大きさと、オン時の電圧降下との間には、二律背反の関係(いわゆるトレードオフ関係)が存在し、高耐圧のIGBTほどオン電圧が高くなる。最終的には、このトレードオフ関係の限界値は、シリコンの物性で決まる。このトレードオフを限界まで向上させるためには、電圧保持時に局所的な電界集中が生じるのを防ぐなど、設計面での工夫が必要である。
オン電圧とターンオフ損失のトレードオフ関係(以下、オン電圧−ターンオフ損失の関係とする)を最適化するには、IGBTがオン状態のときの内部の過剰キャリア分布を最適化することが有効である。オン電圧を下げるには、過剰キャリア量を増やしてドリフト層の抵抗値を下げればよい。しかし、ターンオフ時には、この過剰キャリアをすべてデバイスの外に掃き出すか、または、電子−ホール再結合により消滅させる必要がある。そのため、過剰キャリア量を増やすと、ターンオフ損失が増加してしまう。従って、このトレードオフ関係を最適化するには、同じオン電圧でターンオフ損失を最小にすればよい。
IE効果については、その本質が議論され、報告されている(例えば、非特許文献2参照。)。よく描かれるIGBTの等価回路は、MOSFET(金属−酸化膜−半導体構造を有する絶縁ゲート型電界効果トランジスタ)とバイポーラトランジスタの組み合わせである。しかし、実際のデバイス動作を考えると、図1に示す等価回路のように、MOSFET1とpnpバイポーラトランジスタ2とpinダイオード3の組み合わせであると考えられる。
n=Nd*exp(Vn/kT)
図3は、実施の形態1のIGBTの構成を示す断面図である。図3に示すように、ドリフト層となるn-単結晶シリコン基板29の第1の主面上に、例えば酸化膜(第1の絶縁膜)21が選択的に形成されている。そして、この酸化膜21の上に、ゲート電極となるポリシリコン(以下、ゲートポリシリコンとする)22が堆積されている。ゲートポリシリコン22の表面は、ゲート酸化膜(第2の絶縁膜)23で覆われている。
ゲート電極(ゲートポリシリコン22)にエミッタに対して正の電位を印加すると、pベース領域27の、ゲート酸化膜23との界面付近の領域がn型に反転し、チャネルができる。コレクタ−エミッタ間に順バイアスを加えると、電子は、チャネルおよび電子蓄積層(n+バッファ領域25)を経由して、ドリフト層(n-単結晶シリコン基板29)に流れ込み、裏面(第2の主面)のp+アノード層31に達する。それによって、裏面のpn接合、すなわちp+アノード層31とドリフト層との接合は順バイアスされるので、p+アノード層31からドリフト層にホールが注入される。
次に、ゲート電位をエミッタ電位に比べて同じか負にして、コレクタ−エミッタ間に順バイアスを印加するブロッキングモード時の動作について説明する。pベース領域27とn+バッファ領域25からなるpn接合から空乏層が広がると同時に、ゲート酸化膜23からも空乏層が広がる。これは、ゲート電極がエミッタ電位以下であるのに対して、n+バッファ領域25が正にバイアスされるからである。n+バッファ領域25は、カソード膜24となるポリシリコンの厚さ分のみであるので、僅かな順バイアスで完全に空乏化する。n+バッファ領域25の総不純物量を一定値以下に設定しておけば、n+バッファ領域25中の最大電界強度を抑えることができる。
ポリシリコンは、単結晶シリコンに比べて移動度およびキャリア寿命の点で劣る。しかし、1000℃以上の高温でアニールすることによって、ポリシリコンの移動度およびキャリア寿命は、相当程度、回復する。レーザーアニールによって結晶粒径を制御しつつ移動度を回復する技術も開発されている。このような技術を用いれば、閾値や伝達特性などの特性バラツキを低減することが可能であると考えられる。
n+バッファ領域25中のキャリア寿命および移動度が低いと、少数キャリアであるホールの拡散長が短くなり、n+バッファ領域25中でのキャリアの再結合が増える。その結果、pベース領域27を通り抜けてエミッタ電極30に流れ込むホール電流が減少する。このため、ラッチアップに寄与するホール電流が減少し、ラッチアップ耐量が向上する。
上述したIGBTの構造には、極端な微細化が不要であるという設計上の長所がある。カソード領域は、酸化膜21によりドリフト層と電気的に分離されており、酸化膜21のない部分、すなわち酸化膜21の窓部においてのみドリフト層に接続している。そのため、カソード領域の設計寸法は、ドリフト層の特性には直接は寄与しない。これは、従来のプレーナ型またはトレンチ型のIGBTとは対称的である。従来のIGBTでは、カソード領域のすべてが直接的にドリフト層に接続しており、その設計寸法が直接的に特性に結びついている。従って、本実施の形態では、n+ソース領域26を特に微細化しなくても、トレードオフ特性は不変である。
図5は、実施の形態2のIGBTの構成を示す断面図である。図5に示すように、実施の形態2が実施の形態1と異なるのは、第1に、第1の絶縁膜となる酸化膜21の表面と、n-単結晶シリコン基板29の、酸化膜21で覆われていない部分が、カソード膜24で覆われていることである。第2に、カソード膜24の表面にゲート酸化膜23が形成されており、このゲート酸化膜23上にゲートポリシリコン22が設けられていることである。第3に、ゲートポリシリコン22の上に層間絶縁膜28が設けられており、この層間絶縁膜28によりゲートポリシリコン22がエミッタ電極30から絶縁されていることである。第4に、エミッタ電極30が、層間絶縁膜28およびゲート酸化膜23を貫通するコンタクトホールを介してn+ソース領域26およびpベース領域27に接触していることである。
図6〜図13は、実施の形態3の製造方法を説明するための断面図である。特に限定しないが、実施の形態3では、実施の形態2の構造を適用した定格600V耐圧のノンパンチスルー型IGBTを製造する場合について説明する。まず、n-単結晶シリコン基板29として、例えば30Ωcmのn型FZシリコン基板を用意する。そして、熱酸化を行い、その基板のミラー研磨面に例えば0.1μmの厚さの酸化膜21を成長させる(図6)。次いで、パターニングおよびエッチングを行って、酸化膜21の一部を除去する(図7)。
図14〜図21は、実施の形態4の製造方法を説明するための断面図である。特に限定しないが、実施の形態4では、実施の形態1の構造を適用した定格1200V耐圧のフィールドストップ型IBGTを製造する場合について説明する。ただし、実施の形態4では、ドリフト層(n-単結晶シリコン基板29)とp+アノード層31との間に、フィールドストップ層として、ドリフト層よりも高不純物濃度のn+バッファ層33が形成される。
図29〜図33は、実施の形態5の製造方法を説明するための断面図である。特に限定しないが、実施の形態5では、実施の形態1の構造を適用した定格600V耐圧の逆阻止型IBGTを製造する場合について説明する。ただし、図29〜図33には、活性部のみが示されており、分離層領域については図示省略されている。また、分離層領域を形成するプロセスについても図示省略する。
図34〜図41は、実施の形態6の製造方法を説明するための断面図である。特に限定しないが、実施の形態6では、実施の形態2の構造を適用した定格600V耐圧のフィールドストップ型IBGTを製造する場合について説明する。ただし、実施の形態6では、ドリフト層(n-単結晶シリコン基板29)とp+アノード層31との間に、フィールドストップ層として、ドリフト層よりも高不純物濃度のn+バッファ層33が形成される。また、第1の絶縁膜となる酸化膜21は、n-単結晶シリコン基板29の表面(第1の主面)から所定の深さの所に形成され、その酸化膜21とn-単結晶シリコン基板29の表面との間に、n+ソース領域26およびpベース領域27が形成される。
図42は、実施の形態7のIGBTの構成を示す断面図である。図42に示すように、実施の形態7が実施の形態1と異なるのは、n-単結晶シリコン基板29の、n+バッファ領域25が接する部分にp拡散層41が設けられていることと、そのp拡散層41内の、n+バッファ領域25が接する部分にn+拡散層42が設けられていることである。
ゲート電位をエミッタ電位に比べて正にし、コレクタ−エミッタ間に順バイアスを印加して順方向オン状態にすると、エミッタ電極30から、pベース領域27にできるチャネルを介して、電子がn+バッファ領域25に流れ込む。上述したように実施の形態7ではp拡散層41とn+拡散層42が設けられているため、電子は、n+バッファ領域25からn+拡散層42へ流れる。
順方向ブロッキングモード時においてn+バッファ領域25が完全に空乏化した後も順バイアスを増やしていくと、空乏層は、p拡散層41とドリフト層(n-単結晶シリコン基板29)とのpn接合からも伸び始める。このとき、印加した順バイアスの大部分は、n-ドリフト層によって担われる。そして、隣り合うp拡散層41間の距離は短いので、空乏層が容易にピンチオフする。それによって、pn接合の曲率を有する部分がなくなるので、従来のpn接合の曲率を有する部分に電界が集中するのを防ぐことができる。
図45〜図51は、実施の形態8の製造方法を説明するための断面図である。特に限定しないが、実施の形態8では、実施の形態7の構造を適用した定格1200V耐圧のフィールドストップ型IBGTを製造する場合について説明する。ただし、実施の形態8では、ドリフト層(n-単結晶シリコン基板29)とp+アノード層31との間に、フィールドストップ層として、ドリフト層よりも高不純物濃度のn+バッファ層33が形成される。
図53は、実施の形態9のIGBTの構成を示す要部断面斜視図である。図53に示すように、実施の形態9のIGBTは、図5に示す実施の形態2のIGBTと同様の断面構成を有する素子である。ただし、実施の形態9では、単結晶シリコン基板29の、酸化膜21の窓部において露出する部分から成長させたエピタキシャル層をカソード膜24としている。実施の形態9では、ストライプセルの上から見て、ソース領域26およびベース領域27の両方ともストライプ状に形成されている。そして、エミッタ電極30は、層間絶縁膜28に開口するコンタクトホールを介してソース領域26とベース領域27の両方に接触している。
図54は、実施の形態10のIGBTの構成を示す要部断面斜視図である。図54に示すように、実施の形態10のIGBTは、図53に示す実施の形態9のIGBTにおいて、ストライプセルの上から見て、ソース領域26を櫛歯状に形成し、ソース領域26の一部(櫛歯の先端部分)がエミッタ電極30の下側へ伸びてエミッタ電極30と接触し、また櫛歯の歯と歯の間の部分にベース領域27が露出してエミッタ電極30と接触するようにしたものである。なお、特に限定しないが、実施の形態10は、定格1200V耐圧のノンパンチスルー型IGBTの例である。
図55は、実施の形態11のIGBTの構成を示す要部断面斜視図である。図55に示すように、実施の形態11のIGBTは、図53に示す実施の形態9のIGBTにおいて、ストライプセルの上から見て、ソース領域26を不連続な島状(長方形状)に形成し、ソース領域26の一部がエミッタ電極30の下側へ伸びてエミッタ電極30と接触し、またソース領域26の島と島の間の部分でベース領域27にエミッタ電極30が接触するようにしたものである。なお、特に限定しないが、実施の形態11は、定格1200V耐圧のノンパンチスルー型IGBTの例である。実施の形態11によれば、実施の形態10と同様に、実施の形態9のIGBTの欠点を克服することができる。
22 多結晶半導体領域(ゲートポリシリコン)
23 第2の絶縁膜(ゲート酸化膜)
24 第1導電型半導体膜(カソード膜)
25 第1の第1導電型半導体領域(n+バッファ領域)
26 第2の第1導電型半導体領域(n+ソース領域)
27 第1の第2導電型半導体領域(pベース領域)
28 第3の絶縁膜(層間絶縁膜)
29 第1導電型単結晶半導体基板(n-単結晶シリコン基板)
30 第1の電極(エミッタ電極)
31 第2の第2導電型半導体領域(p+アノード層)
32 第2の電極(アノード電極)
33 第3の第1導電型半導体領域(n+バッファ層)
41 第2導電型拡散層(p拡散層)
42 第1導電型拡散層(n+拡散層)
Claims (11)
- 第1導電型単結晶半導体基板の第1の主面を選択的に覆う第1の絶縁膜と、
前記第1の絶縁膜の窓部において前記単結晶半導体基板に接触する第1の第1導電型半導体領域と、
前記第1の絶縁膜の窓部の外側において前記第1の絶縁膜の上に設けられた第1の第2導電型半導体領域と、
前記第1の第2導電型半導体領域内に設けられた第2の第1導電型半導体領域と、
前記第1の第1導電型半導体領域、前記第2の第1導電型半導体領域および前記第1の第2導電型半導体領域を覆う第2の絶縁膜と、
前記第2の絶縁膜の上に設けられた多結晶半導体領域と、
前記第2の第1導電型半導体領域および前記第1の第2導電型半導体領域の両方に接触する第1の電極と、
前記第1の電極と前記多結晶半導体領域との間に設けられた第3の絶縁膜と、
前記単結晶半導体基板の第2の主面に沿って設けられた第2の第2導電型半導体領域と、
前記第2の第2導電型半導体領域に接触する第2の電極と、
を備え、
前記第1の第1導電型半導体領域は、前記単結晶半導体基板よりも高濃度の第1導電型にドープされており、
前記単結晶半導体基板が単結晶シリコンでできており、
前記第1の第1導電型半導体領域、前記第2の第1導電型半導体領域および前記第1の第2導電型半導体領域よりなる半導体膜の全部が、単結晶シリコンよりも移動度が低い多結晶シリコンでできていることを特徴とする半導体装置。 - 前記単結晶半導体基板と前記第2の第2導電型半導体領域との間に、前記単結晶半導体基板よりも高不純物濃度の第3の第1導電型半導体領域が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の半導体装置。
- 単結晶シリコンからなる第1導電型単結晶半導体基板の第1の主面上に第1の絶縁膜を形成する第1の工程と、
前記第1の絶縁膜の一部を除去して窓部を形成する第2の工程と、
前記第1の絶縁膜および前記単結晶半導体基板の、前記窓部において露出した部分の上に、単結晶シリコンよりも移動度が低い多結晶シリコンからなる第1導電型半導体膜を積層する第3の工程と、
前記第1導電型半導体膜の上に第2の絶縁膜および多結晶半導体膜を順次形成する第4の工程と、
前記多結晶半導体膜の一部を除去して、前記第1導電型半導体膜の、前記単結晶半導体基板と接触する第1の第1導電型半導体領域の上の部分に前記多結晶半導体膜を残し、前記第1導電型半導体膜の、前記第1の絶縁膜と前記第1の主面との間に第1の第2導電型半導体領域を形成し、さらに該第1の第2導電型半導体領域内に第2の第1導電型半導体領域を形成する第5の工程と、
前記多結晶半導体膜の上に第3の絶縁膜を積層し、該第3の絶縁膜にコンタクトホールを開口して前記第2の第1導電型半導体領域および前記第1の第2導電型半導体領域の一部を露出させ、前記第3の絶縁膜の上に、前記コンタクトホールを介して前記第2の第1導電型半導体領域および前記第1の第2導電型半導体領域の一部に接触する第1の電極を形成する第6の工程と、
前記単結晶半導体基板の第2の主面を研削し、その研削面に沿って第2の第2導電型半導体領域を形成する第7の工程と、
前記第2の第2導電型半導体領域に接触する第2の電極を形成する第8の工程と、
を含み、
前記第3の工程において、前記第1導電型半導体膜を、前記単結晶半導体基板よりも高濃度の第1導電型にドープすることを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 前記第7の工程において、前記単結晶半導体基板の第2の主面を研削した後に、その研削面に沿って前記単結晶半導体基板よりも高不純物濃度の第3の第1導電型半導体領域を前記第2の第2導電型半導体領域よりも深く形成することを特徴とする請求項3に記載の半導体装置の製造方法。
- 前記単結晶半導体基板の、前記第1の絶縁膜の窓部において前記第1の第1導電型半導体領域が接する部分に第2導電型拡散層がセルごとに独立して設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の半導体装置。
- 順電圧阻止時の印加電圧が、素子内のいずれの部分においてもアバランシェ降伏が発生しない範囲内の電圧であるときに、前記第2導電型拡散層が完全に空乏化することを特徴とする請求項5に記載の半導体装置。
- 前記第2導電型拡散層内の、前記第1の絶縁膜の窓部において前記第1の第1導電型半導体領域が接する部分に第1導電型拡散層が設けられていることを特徴とする請求項5または6に記載の半導体装置。
- 順電圧阻止時の印加電圧が、素子内のいずれの部分においてもアバランシェ降伏が発生しない範囲内の電圧であるときに、前記第1導電型拡散層が完全に空乏化することを特徴とする請求項7に記載の半導体装置。
- 前記第1導電型拡散層が前記多結晶半導体領域の下まで伸びていることを特徴とする請求項8に記載の半導体装置。
- 前記第2の工程と前記第3の工程の間に、前記第1の絶縁膜の窓部からイオン注入を行って、前記単結晶半導体基板の、前記第1の第1導電型半導体領域が接する部分に自己整合的に第2導電型拡散層をセルごとに独立して形成する工程をさらに有することを特徴とする請求項3または4に記載の半導体装置の製造方法。
- 前記第2導電型拡散層を形成する際に、同第2導電型拡散層内の、前記第1の第1導電型半導体領域が接する部分に第1導電型拡散層を形成することを特徴とする請求項10に記載の半導体装置の製造方法。
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