JP5110577B2 - おにぎり用陳列棚及びおにぎりの陳列方法 - Google Patents

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Description

本発明は、コンビニ等で使用されるおにぎり専用の陳列棚であって、単位面積当たりの陳列個数を大きく取れ、且つ購買者にも利用し易いおにぎり用陳列棚及びおにぎりの陳列方法に関するものである。
コンビニなどにおける販売用おにぎりの陳列方法としては、例えば図13に示すように、「たらこ」、「さけ」、「おかか」、「うめ」などの表示をおにぎりの三角形状部に付したものが購買者側となるように、種類毎に整然と並べて陳列する方法がとられている。また、おにぎりの陳列個数が多い場合、図14に示すように、おにぎりを積み上げて陳列している。
一方、おにぎり以外の商品を陳列する陳列棚は種々の陳列を演出するため、種々の形態のものが登場している。例えば、特開2004−8424号公報には、商品を載置する緩斜面及び緩斜面の反対側にあり上端で該緩斜面と連続する急斜面とで構成される斜面部と、前記緩斜面に連続すると共に平板面に横溝を複数条配設したピッチ調整部とからなる商品陳列台が開示されている。この商品陳列台は斜面を利用した陳列形態を演出できる。また、特開2002−58571号公報には、予め陳列面が前方傾斜となった陳列台が開示され、また、その陳列台の陳列面に着脱自在に嵌め込まれる補助台を設置して種々の陳列傾斜を演出する商品陳列補助台が開示されている。
特開2004−8424号公報(請求項1、図1) 特開2002−58571号公報(請求項1、図14)
しかしながら、図13のような陳列方法の場合、隣接するおにぎり同士が接触しないように少し間隔を置いて設置されることもあり、例えば4種類の陳列で左右方向においておにぎりの底面の長さの4倍より大の長さLの陳列面が必要となる。また、図14のような陳列方法の場合、おにぎりの表示が逆さになったり、異なる種類のおにぎりが鉛直方向において錯交したりするため、購買者にとって選び難く取り難いという問題がある。また、依然として広い陳列面が必要となるという問題がある。
また、おにぎり以外の一般的は商品を陳列する傾斜面を有する陳列棚は、傾斜面を商品の背もたれとすることにより陳列安定性を向上させたものであり、また購買者からは商品が見易い効果を狙ったものであり、かかる効果が期待できないような傾斜面が購買者から見て左右方向となる陳列形態を採ることはなかった。
従って、本発明の目的は、単位面積当たりの陳列個数を大きく取れ、且つ購買者にも利用し易いおにぎり用陳列棚及びおにぎりの陳列方法を提供することにある。
すなわち、本発明は上記従来の課題を解決したものであって、水平面に対する傾斜角度が30度の傾斜面と垂直面で形成される凹み状単位陳列部が左右方向に連続するのこぎり刃状陳列面を有するおにぎり用陳列棚を提供するものである。
また、本発明は、水平面に対する傾斜角度が30度の傾斜面と垂直面で形成される凹み状単位陳列部が左右方向に連続するのこぎり刃状陳列面を有する陳列棚におにぎりを陳列する方法であって、該凹み状単位陳列部におにぎりの三角形状面が購買者側に向くように陳列するおにぎりの陳列方法を提供するものである。
本発明のおにぎり用陳列棚であれば、陳列棚面における単位面積当たりの陳列個数を大きく採れる。また、凹み状単位陳列部毎に単一の種類のおにぎりを陳列できるため、購買者にも利用し易い。また、本発明のおにぎりの陳列方法であれば、凹み状単位陳列部に同じ種類のおにぎりを積み重ねることができ、また、積み重ねたおにぎりの表示が逆さになることがないため、購買者にも利用し易い。
次ぎに、本発明の第1の実施の形態におけるおにぎり陳列棚を図1〜図4を参照して説明する。図1は本例のおにぎり陳列棚の斜視図、図2は図1のおにぎり陳列棚の正面図、図3は図1のおにぎり陳列棚で使用する枠体の斜視図であって、(B)は正面左側から見た一部を破断して示す図、(A)は裏面右側から見た一部を破断して示す図、図4は本例のおにぎり陳列棚の使用状態を示す正面図である。なお、図2及び図4は簡略図とするため凹み状単位陳列部2つの記載を省略した。また、本明細書において、「前後」及び「左右」は購買者から見た位置及び方向を言う。
おにぎり陳列棚10は水平面に対する傾斜角度(α)が30度の傾斜面6bと垂直面8aで形成される凹み状単位陳列部1bが左右方向に連続するのこぎり刃状陳列面1Aを有する(図2)。すなわち、図1のおにぎり陳列棚10において、のこぎり刃状陳列面1Aは6つの枠体20a〜20fを連結して形成したものである。枠体20a〜20fは各々同じ形状であるため、枠体の説明は枠体20aについてのみ行なう。
枠体20aは傾斜状の上面板11a、左右側板42a及び後方板81aから形成される中が中空の箱状物である(図3)。枠体20aは水平面に対する傾斜角度αが30度の奥行き方向に所定の幅Wを有する傾斜面6aと傾斜面6aの上端部から下方へ延びる垂直面8aで形成され、傾斜面6aと垂直面8aの角部が水平面7aとなるよう面取りがされ、垂直面8aの下端に矩形状の切り欠き(第1係合部)41aを形成し、傾斜面6aの下端部(低位部)に切り欠き41に係合する略L字断面の係止部(第2係合部)4aを形成したものである。また、水平面7aには、前後方向に延びる仕切り板が係合する係合溝2aが形成されている。なお、傾斜面6aの低位部と係止部4aとの間には水平部5aを設け、三角形おにぎりの角が傾斜面と垂直面で形成される鋭角な内角でつぶれないようにしている。なお、傾斜角αの30度は厳密なものではなく、数度の範囲は許容の範囲内である。
枠体20aにおいて傾斜面6aのスロープの長さは、概ねおむすびの1辺の長さと同じ程度とすることが余分なスペースを作らない点で好ましい。また、枠体20aの前後方向の長さWは、例えば陳列棚の奥行き寸法などを考慮して適宜決定される。また、枠体20aにおいて、第1係合部及び第2係合部の形態は上記方法に限定されず、公知の他の係合方法であってもよい。また、第1係合部及び第2係合部は省略することもできる。枠体20aは箱状物でなくとも無垢の素材であってもよい。枠体の使用個数は陳列棚面の広さなどに応じて適宜決定される。
おにぎり陳列棚10は、枠体20a〜20fの複数個の連結体であって、枠体20aの第1係合部41aと隣接する他の枠体1bの第2係合部4bを、枠体1bの第1係合部41bと隣接する他の枠体1cの第2係合部4cを、枠体20cの第1係合部41cと隣接する他の枠体20dの第2係合部4dを、以下同様にそれぞれ連結し、のこぎり刃状陳列面を形成したものである。連結は第2係合部4aを切り欠き41a内に挿入し、第2係合部4aの溝内に垂直面8aを有する板材を嵌め込むことで行なう。なお、枠体20aの傾斜面6aの低位側の第2係合部4aには、板状仕切り板3が嵌め込まれ、おにぎり陳列棚10の凹み状単位陳列部1aを形成している。
おにぎり陳列棚10において、板状仕切り板3と枠体20aの傾斜面6aで単位陳列部1aを形成し、枠体20aの垂直面8aと枠体20bの傾斜面6bで単位陳列部1bを形成し、以下同様に単位陳列部1c、1d・・を形成する。おにぎり陳列棚10において、傾斜面は右方向に上り傾斜であるが、これに限定されず、左方向に上り傾斜であってもよい。
おにぎり陳列棚10によれば、例えば単位陳列部1aに「たらこ」を、単位陳列部1bに「さけ」を、単位陳列部1cに「おかか」を、単位陳列部1dに「うめ」を、それぞれ奥行き方向に複数個を設置できるため、購買者が希望のものを購入し易くなる。また、おむすびの三角形状部の表示が斜め傾斜となるものの、読み安さを犠牲にするほどではなく、整然とした陳列ができる。また、傾斜面の低位部に水平部5a〜5dを設けたため、おにぎりの角に過度な押圧力が作用することがなく、おにぎりの品質を維持できる。
次ぎに、本発明の第2の実施の形態におけるおにぎり陳列棚を図5〜図7を参照して説明する。図5は本例のおにぎり陳列棚の斜視図、図6は図5のおにぎり陳列棚の正面図、図7は本例のおにぎり陳列棚の使用状態を示す正面図である。なお、図6は簡略図とするため凹み状単位陳列部1つの記載を省略した。図5〜図7において、図1〜図4のおにぎり陳列棚と同一構成要素には同一符号を付して、その説明を省略し異なる点について主に説明する。すなわち、図5〜図7のおにぎり陳列棚10aにおいて、図1〜図4のおにぎり陳列棚10と異なる点は、おにぎり陳列棚10の面取り部7a〜7dの係合溝2a〜2d(2e)に仕切り板3a〜3d(3e)を形成した点にある。これにより、単位陳列部1a〜1d(1e)のそれぞれの上方には、一の単位陳列部1の仕切り板7と他の単位陳列部1の仕切り板7で区画される空間が形成される。このため、一の単位陳列部1には同種類のおにぎりを積み重ねることができる。また、おにぎりの三角形状部に縦書きされた表示が下方から上方へ順に例えば、左傾斜表示→右傾斜表示→左傾斜表示→右傾斜表示となり、見易くなる。なお、同種類とは例えば「たらこ」なら「たらこ」を言い、購買者から見て同一の商品と判断されるものを言う。
次ぎに、本発明の第3の実施の形態におけるおにぎり陳列棚を図8を参照して説明する。図8は本例のおにぎり陳列棚の正面図である。図8において、図2のおにぎり陳列棚と同一構成要素には同一符号を付して、その説明を省略し異なる点について主に説明する。すなわち、図8のおにぎり陳列棚10bにおいて、図2のおにぎり陳列棚10と異なる点は、のこぎり刃状陳列面1Aの形成を、枠体の連結で行うのではなく、一体構造物90aで行なったものである。なお、単位陳列部1aの第2係合部4aに付設される仕切り板3は別途の部材が使用される。おにぎり陳列棚10bにおいても同様の効果を奏する。
次ぎに、本発明の第4の実施の形態におけるおにぎり陳列棚を図9を参照して説明する。図9は本例のおにぎり陳列棚の正面図である。図9において、図6のおにぎり陳列棚と同一構成要素には同一符号を付して、その説明を省略し異なる点について主に説明する。すなわち、図9のおにぎり陳列棚10dにおいて、図6のおにぎり陳列棚10aと異なる点は、のこぎり刃状陳列面1Aの形成を、枠体の連結で行うのではなく、一体構造物90aで行なったものである。おにぎり陳列棚10dにおいても同様の効果を奏する。
次ぎに、本発明の第5の実施の形態におけるおにぎり陳列棚を図10及び図11を参照して説明する。図10は本例のおにぎり陳列棚の斜視図、図11は図10のおにぎり陳列棚で使用する枠体の斜視図であって、(B)は正面左側から見た一部を破断して示す図、(A)は裏面右側から見た一部を破断して示す図である。図10及び図11において、図1及び図3のおにぎり陳列棚と同一構成要素には同一符号を付して、その説明を省略し異なる点について主に説明する。すなわち、図10及び図11のおにぎり陳列棚10eにおいて、図1のおにぎり陳列棚10と異なる点は、傾斜面に円形断面の丸棒部材を傾斜方向に所定のピッチで多数付設した点にある。すなわち、枠体30aにおいて、前後方向にWの長さ寸法を有する丸棒部材99aを、本例では10本を傾斜方向にそれぞれ僅かな隙間を開けて付設したものである。傾斜面の高位部及び低位部のそれぞれに付設される2本は互いが水平となるように配置されている。これにより、平坦傾斜部における水平部と同様の効果を奏する。おにぎり陳列棚10eはおにぎり陳列棚10と同様の効果を奏する他、陳列面が和風となり、清潔感のある意匠性に優れたものとなる。
次ぎに、本発明の第6の実施の形態におけるおにぎり陳列棚を図12を参照して説明する。図12は本例のおにぎり陳列棚の斜視図である。図12において、図8のおにぎり陳列棚と同一構成要素には同一符号を付して、その説明を省略し異なる点について主に説明する。すなわち、図12のおにぎり陳列棚10fにおいて、図8のおにぎり陳列棚10bと異なる点は、仕切り板3を含めて完全一体構造物91aを用いた点にある。おにぎり陳列棚10fにおいてもおにぎり陳列棚10bと同様の効果を奏する。
本発明のおにぎり陳列棚の好ましい形態は、凹み状単位陳列部の傾斜面と該凹み状単位陳列部に隣接する他の凹み状単位陳列部の垂直面との角部が水平面となるよう面取りがされたものである。また、該面取り部に前後方向に延びる仕切り板が係合する係合溝を形成したものである。また、該傾斜面は、円形断面の丸棒部材を傾斜方向に所定のピッチで多数付設したことである。また、水平面に対する傾斜角度が30度の奥行き方向に所定の幅を有する傾斜面と該傾斜面の上端から下方へ延びる垂直面で形成され、該垂直面の下端に切り欠き状の第1係合部を形成し、該傾斜面の下端部に該第1係合部に係合する第2係合部を形成した枠体の複数個の連結体であって、枠体の第1係合部と他の枠体の第2係合部を連結し、のこぎり刃状陳列面を形成したものである。また、該傾斜面と該垂直面との角部が水平面となるよう面取りがされたものである。また、本発明のおにぎりの陳列方法の好ましい形態は、おにぎりの上に別のおにぎりを該別のおにぎりの三角形状面が購買者側に向くように積み重ねて陳列する方法である。
第1の実施の形態例のおにぎり陳列棚の斜視図である。 図1のおにぎり陳列棚の正面図である。 図1のおにぎり陳列棚で使用する枠体の斜視図であって、(B)は正面左側から見た一部を破断して示す図、(A)は裏面右側から見た一部を破断して示す図である。 本例のおにぎり陳列棚の使用状態を示す正面図である。 第2の実施の形態例のおにぎり陳列棚の斜視図である。 図5のおにぎり陳列棚の正面図である。 本例のおにぎり陳列棚の使用状態を示す正面図である。 第3の実施の形態例のおにぎり陳列棚の正面図である。 第4の実施の形態例のおにぎり陳列棚の正面図である。 第5の実施の形態例のおにぎり陳列棚の斜視図である。 図10のおにぎり陳列棚で使用する枠体の斜視図であって、(B)は正面左側から見た一部を破断して示す図、(A)は裏面右側から見た一部を破断して示す図である。 第6の実施の形態例のおにぎり陳列棚の斜視図である。 従来のおにぎりの陳列方法を示す図である。 従来のおにぎりの他の陳列方法を示す図である。
符号の説明
1a〜1f 凹み状単位陳列部
2a〜2f 係合溝
3 仕切り板
4a〜4f 第2係合部
5a〜5f 前方(低位部)の水平部
6a〜6f 傾斜面
7a〜7f 後方(高位部)の水平部
8a〜8f 垂直面
10 おにぎり陳列棚
20a〜20f 枠体
41a 第1係合部

Claims (3)

  1. 水平面に対する傾斜角度が30度の傾斜面と垂直面で形成される凹み状単位陳列部が左右方向に連続するのこぎり刃状陳列面を有することを特徴とするおにぎり用陳列棚。
  2. 水平面に対する傾斜角度が30度の傾斜面と垂直面で形成される凹み状単位陳列部が左右方向に連続するのこぎり刃状陳列面を有する陳列棚におにぎりを陳列する方法であって、該凹み状単位陳列部におにぎりの三角形状面が購買者側に向くように陳列することを特徴とするおにぎりの陳列方法。
  3. 該おにぎりの上に同じ種類で別のおにぎりを、該別のおにぎりの三角形状面が購買者側に向くように積み重ねて陳列することを特徴とする請求項2記載のおにぎりの陳列方法。
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