JP5103406B2 - 置き台 - Google Patents
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Description
図1は、第1実施形態の充電台100を示す斜視図であり、(A)は、台側充電端子152Aが突出していない状態を示す図、(B)は、仮想的に台側充電端子152Aが突出している状態を示す図である。図2は、図1に示す充電台100に携帯電話機1が載置された状態を示す斜視図である。図3は、図2に示す携帯電話機1を閉じた状態で示す斜視図である。図4は、図2に示す携帯電話機1を開いた状態で示す斜視図である。図5は、図3に示す携帯電話機1を操作部側筐体2の背面2b側から見た斜視図である。
充電台100には、被押圧突起123と、係止部132と、接触端子としての台側充電端子152Aとが、載置部113から出没自在に設けられている。
つまり、充電台100は、その載置部113に載置された携帯電話機1に、前記充電用ケーブルを介して外部電源から供給される電力によって充電する充電台として機能する。
図3から図5に示すように、携帯電話機1は、折り畳み型の携帯電話機であって、略直方体形状の操作部側筐体2と、略直方体形状の表示部側筐体3と、操作部側筐体2と表示部側筐体3とを連結する連結部4と、を備える。
携帯電話機1は、連結部4を介して連結された操作部側筐体2と表示部側筐体3とを相対的に回転(回動)することにより、操作部側筐体2と表示部側筐体3とを互いに開いた状態(開状態。図4参照)にしたり、操作部側筐体2と表示部側筐体3とを折り畳んだ状態(折畳み状態/閉状態。図3及び図5参照)にすることができる。
図6は、図1に示す充電台100を示す部分断面斜視図である。図7は、図1に示す充電台100の縦断面図である。図8は、図1に示す充電台100を底面側から見た分解斜視図である。
図1及び図6から図8に示すように、載置部113は、左右の側面113S,113Sと、背面113Rと、底面113Fとを備える。載置部113の上側及び前側は開放している。載置部113の幅方向は、充電台100の全幅よりも狭くなっている。載置部113の深さは、充電台100の全体の高さよりも浅くなっている。
また、載置部113の前側には、ガイドリブ113Gが設けられている。ガイドリブ113Gは、左右の側面113S,113S及び底面113Fに沿って「コ」の字状に延びている。このガイドリブ113Gは、載置部113に載置された携帯電話機1が前側にずれたり、脱落したりすることの防止などを目的として設けられる。
ロック孔113Bは、ロックノブ130の係止部132(詳細は後述)に対応する位置に設けられた孔部である。ロック孔113Bは、載置部113に載置された状態における携帯電子機器の被係止部52に対向する位置に形成される。
また、一対の端子孔113C,113Cは、それぞれ端子バネ150,150の台側充電端子152A,152A(詳細は後述)に対応する位置に設けられた孔部である。端子孔113Cは、載置部113に載置された状態における携帯電話機1の機器側充電端子51に対向する位置に形成される。
ケース111の内側の上部には、ロックノブ軸受板111Bが、下向きに延びるように設けられる。ロックノブ軸受板111Bの下端部には、ロックノブ130のロックノブ軸134(詳細は後述)を回転自在に支持する第2軸受け部111Dが設けられる。
図1及び図6から図8に示すように、端子ノブ120は、下アーム部121と、下アーム部121に略直角に立設された一対の縦アーム部122,122と、被押圧部としての被押圧突起123と、第2回転軸形成部材としての端子ノブ軸124と、を備える。端子ノブ120は、側面視においてL字状に形成されている。
左右の縦アーム部122,122の間には、基部枠121Bから所定高さに立設された板状のリブ122Bが、左右の縦アーム部122,122を繋ぐように設けられている。
また、左右の縦アーム部122,122それぞれ側面には、背側に開放するバネ係合部(端子部材押圧部)122Aを備えている。バネ係合部122Aには、後述する端子バネ150の端子アーム152が係合する。バネ係合部122Aは、台側充電端子152Aが端子孔113Cから離間するように、端子バネ150を押圧する。
図1及び図6から図8に示すように、ロックノブ130は、ケース111及び底板112を主体とする筐体の内部に配設される。ロックノブ130は、略角柱状の本体部131と、係止部132と、ストッパ部133と、第1回転軸形成部材としてのロックノブ軸134と、を備える。
係止部132は、載置部113に載置された状態における携帯電話機1の被係止部52を係止する部位である。係止部132は、本体部131の先端側から基端側に向けて漸次厚くなるように先端が尖った直角三角形状の側面形状を有しており、本体部131の前側に突出している。
ロックノブ軸134は、所定径及び所定長さを有する軸であり、本体部131の基端(下端)部の左右両側面からそれぞれ突設されている。ロックノブ軸134は、係止部132から離間している。
ロックノブ軸(第1回転軸)134がロックノブ軸受板111Bの第2軸受け部111Dに回転自在に支持されて、ロックノブ130は、ケース111の内部に配置される。ロックノブ軸134の軸心は、端子ノブ120の端子ノブ軸124の軸心と略一致している。つまり、ロックノブ軸(第1回転軸)134と端子ノブ軸(第2回転軸)124とは、略同一の軸線状に配列している。「略同一」とは、軸線のズレが5mm以内であることをいう。
図1及び図6から図8に示すように、ロックバネ140は、ロックノブ130に装着され、ロックノブ130を正(+)方向(図7における反時計回り)に揺動するように付勢すると共に、端子ノブ120を負(−)方向(図7における時計回り)に揺動するように付勢する。
連結部142は、コイル部141,141を形成する線材が、一方のコイル部141からロックノブ130の本体部131の背側を経由して他方のコイル部141に亘って延びて形成される。
そして、ロックバネ140は、左右のコイル部141,141がそれぞれロックノブ130の左右のロックノブ軸134に外挿されて、ロックノブ130に装着されている。
この非載置状態の充電台100において、操作孔113Aから載置部113側に突出する被押圧突起123がロックバネ140による付勢力以上の力で押圧されると、端子ノブ120は正方向に揺動する。このとき、ロックバネ140の変形量が大きくなって、ロックバネ140の弾性復帰力が強まる。その結果、ロックノブ130には、より大きな正方向の回動付勢力が作用する。しかし、ロックノブ130は、ストッパ部133がケース111の内側に当接しているため、それ以上回動することはない。
図6から図8に示すように、端子バネ150,150は、ケース111の内部に、端子ノブ120の左右両側にそれぞれ左右対称に配設されている。端子バネ150は、導電性及びバネ性を有するリン青銅等の線材によって形成されている。端子バネ150は、コイル部151と、コイル部151からそれぞれ延設された端子アーム152及び固定端子部153と、を備えている。端子アーム152と固定端子部153とは、それぞれコイル部151の接線方向に所定の角度をなして延びている。端子バネ150は、側面視において略字V状を呈している。
端子アーム152は、コイル部151の一方の端部がコイル部151の接線方向に延設されて形成されている。そして、端子アーム152は、コイル部151の巻回中心(第3回転軸)を中心に回動自在に構成される。
端子アーム152の先端部には、前側に向けて突出するように屈曲された台側充電端子152Aが形成されている。そして、端子バネ150は、端子孔113Cを介して台側充電端子152Aがケース111の外部に突出可能に構成される。そのため、台側充電端子152Aは、載置部113に載置された状態における携帯電話機1の被接触端子51に接触する。
すなわち、携帯電話機1を載置部113に載置する過程において、携帯電話機1は、ロック孔113Bを介して載置部113側に突出する係止部132を押圧する。これにより、ロックノブ130がロックバネ140の付勢力に抗して負方向に回動し、係止部132がロック孔113Bの内部に収納される。そのため、載置部113への携帯電話機1の載置が可能となる。
端子バネ150の弾性付勢力により台側充電端子152Aに前側に向けて加わる荷重を「F1」、端子ノブ120のバネ係合部122Aにより端子バネ150に背側に向けて加わる荷重(台側充電端子152Aをロック孔113Bから突出させないように抑える荷重)を「F2」、端子ノブ120の被押圧突起123により携帯電話機1を押し上げる荷重を「F3」、携帯電話機1の自重を「F4」、ロックノブ130の係止部132により携帯電話機1の被係止部52に下側に向けて加わる荷重を「F5」とする場合に、以下の関係が成り立つ。
F1<F2
F2≒F3≒F5(同一のロックバネ140による荷重であるため)
F3<F4+F5
従って、携帯電話機1は、そのほぼ全質量を載置部113の底面113Fに作用させた状態で、載置部113に安定的に載置される。つまり、携帯電話機1が被押圧突起123によって載置部113から押し出されるようなことはない(F3<F4+F5)。
第1実施形態の充電台100においては、ロックノブ130及び端子ノブ120は、同一のロックバネ140からの付勢力を受ける。そのため、ロックノブ130及び端子ノブ120を付勢する付勢部材をそれぞれ設ける構成に比較して、構成部品の点数が削減され、構成が簡略化される。その結果、充電台100の組み立ても容易であり、部品点数及び組立工数の削減によってコストダウンが可能となる。
第2実施形態の充電台101は、前述した第1実施形態の充電台100に比して、主として、ロックノブに付勢力を発生させる構成(付勢力発生手段)が異なる。第2実施形態においては、付勢力発生手段は、ロックノブ170と一体的に形成された一体ばね部から構成される。
係止部172は、本体部171の先端側から基端側に向けて漸次厚くなるように先端が尖った直角三角形状の側面形状を有しており、本体部171の前側に突出している。
ストッパ部173は、平板状であり、ロックノブ170における係止部172よりも先端部(上端部)側に設けられる。
ロックノブ軸174は、所定径及び所定長さを有する軸であり、本体部171の基端(下端)部の左右両側面からそれぞれ突設されている。
ここで、ロックノブ170は、プラスチック、金属等の弾性素材によって、操作アーム部175が本体部171に接近する方向に弾性変形が可能に形成されている。
第2実施形態の充電台101においては、付勢力発生手段は、ロックノブ170と一体的に形成された操作アーム部175から構成されている。そのため、操作アーム部175の弾性復帰力によって、ロックノブ170及び端子ノブ120が回動される方向に付勢される。従って、ロックノブ170及び端子ノブ120を揺動して付勢するための弾性部材などを別途備える必要がない。その結果、部品点数及び組立工数を削減でき、コストダウンが可能となる。
図10は、本発明に係る第3実施形態の充電台102を示す部分断面斜視図である。図11は、図10に示す充電台102におけるノブアッセンブリ190を示す斜視図であり、(A)は斜視図、(B)は分解斜視図である。
第3実施形態の充電台102は、第1実施形態の充電台100に比して、端子ノブ120と、ロックノブ130と、ロックバネ140とが連結され、ノブアッセンブリ190を構成している点が主として異なる。
支持軸孔125,125は、左右の側枠121S,121Sにおける基部枠121Bの近傍に、それぞれ形成されている。支持軸孔125の中心軸方向は、基部枠121B及び前枠121Fと平行となっている。
左右の縦アーム部122,122の間には、基部枠121Bから所定高さに立設された板状のリブ122Bが、左右の縦アーム部122,122を繋ぐように設けられている。
また、左右の縦アーム部122,122それぞれ側面には、背側に開放するバネ係合部(端子部材押圧部)122Aを備えている。バネ係合部122Aには、端子バネ150の端子アーム152が係合する。
被押圧突起123は、前枠121Fの上面の幅方向中央部に、所定高さに突設されている。
支持軸孔135は、本体部131の基端(下端)に左右方向に貫通されて形成されている。
係止部132は、載置部113に載置された状態における携帯電話機1の被係止部52を係止する部位である。係止部132は、本体部131の前側に突出している。
ストッパ部133は、平板状であり、ロックノブ130における係止部132よりも先端部(上端部)側に設けられる。
連結部142は、コイル部141,141を形成する線材が、一方のコイル部141からロックノブ130の本体部131の背側を経由して他方のコイル部141に亘って延びて形成される。
第3実施形態の充電台102においては、端子ノブ120と、ロックノブ130と、ロックバネ140とは、ノブアッセンブリ190を構成し、一体的にケース111に装着される。このため、組み立て作業が容易となって作業性が向上し、組み立て工数を削減できる。また、端子ノブ120とロックノブ130とが一つの支持軸191によってそれぞれ回動可能に支持されるため、端子ノブ120及びロックノブ130を支持する構成を簡略化することができる。その結果、製造コストを低減できる。
また、ロックバネ140による弾性復元力がロックノブ130及び端子ノブ120に対して効率的に作用する。
例えば、付勢力発生手段としてのロックバネ140は、コイルばねから構成されるものに制限されず、例えば、板ばねから構成することができる。
係止部材の係止部及び被係止部の構成は、互いに係止することができれば、特に制限されない。
本発明は、充電器以外の置き台に適用することができる。
51 機器側充電端子(被接触端子)
52 被係止部
100,101,102 充電台(置き台)
111 ケース(筐体)
112 底板(筐体)
113 載置部
113A 操作孔(第2開口)
113B ロック孔(第1開口)
113C 端子孔(第3開口)
120 端子ノブ(被押圧部材)
122A バネ係合部(端子部材押圧部)
123 被押圧突起(被押圧部)
124 端子ノブ軸(第2回転軸、第2回転軸形成部材)
130、170 ロックノブ(係止部材)
132、172 係止部
134 ロックノブ軸(第1回転軸、第1回転軸形成部材)
140 ロックバネ(付勢力発生手段)
150 端子バネ(端子部材)
152A 台側充電端子(接触端子)
175 操作アーム部(一体ばね部)
191 支持軸(回転軸形成部材)
Claims (8)
- 被係止部及び被接触端子を有する携帯電子機器が載置される置き台であって、
前記携帯電子機器が載置される載置部と、
第1開口と、第2開口と、第3開口と、を備える筐体、及び、
前記載置部に載置された状態における前記携帯電子機器の前記被係止部を係止する係止部を有し、前記第1開口を介して前記係止部が前記携帯電子機器に向かって突出する方向に付勢されて構成される係止部材と、
前記載置部に載置された状態における前記携帯電子機器により前記筐体の内部に向けて押圧される被押圧部を有し、前記第2開口を介して前記被押圧部が前記携帯電子機器に向かって突出する方向に付勢されて構成される被押圧部材と、
前記載置部に載置された状態における前記携帯電子機器の被接触端子に接触する接触端子を有し、前記第3開口を介して前記接触端子が前記被接触端子に向って突出可能に構成される端子部材と、
を備え、
前記係止部材及び前記被押圧部材は、同一の付勢力発生手段からの付勢力を受ける置き台。 - 前記端子部材は、第3回転軸を中心に回動自在に構成され、
前記被押圧部材は、前記接触端子が前記第3開口から離間するように前記端子部材を押圧する端子部材押圧部を有する請求項1に記載の置き台。 - 前記係止部材は、前記係止部から離間した第1回転軸を中心に回動自在に構成され、
前記被押圧部材は、前記被押圧部から離間した第2回転軸を中心に回動自在に構成される請求項1又は2に記載の置き台。 - 前記付勢力発生手段は、コイルばねからなり、該コイルばねは、前記係止部材を前記第1回転軸を中心に回動させるように付勢すると共に、前記被押圧部材を前記第2回転軸を中心に前記係止部材の回動方向とは反対方向に回動させるように付勢する請求項3に記載の置き台。
- 前記第1回転軸は、第1回転軸形成部材から形成され、
前記第2回転軸は、前記第1回転軸形成部材とは別体の第2回転軸形成部材から形成される請求項3又は4に記載の置き台。 - 前記付勢力発生手段は、前記係止部材と一体的に形成された一体ばね部から構成される請求項1から3のいずれかに記載の置き台。
- 前記第1回転軸及び前記第2回転軸は、一体的な回転軸形成部材から形成される請求項3又は4に記載の置き台。
- 前記接触端子は、充電用の端子である請求項1から7のいずれかに記載の置き台。
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