JP2000134808A - 携帯電子機器用充電器 - Google Patents
携帯電子機器用充電器Info
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- JP2000134808A JP2000134808A JP10304977A JP30497798A JP2000134808A JP 2000134808 A JP2000134808 A JP 2000134808A JP 10304977 A JP10304977 A JP 10304977A JP 30497798 A JP30497798 A JP 30497798A JP 2000134808 A JP2000134808 A JP 2000134808A
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- connection terminal
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- electronic device
- portable electronic
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来のこの種の充電器は、装着孔に接続端子
が突出した構造となっているので、誤ってこの装着孔に
異物が差し込まれた場合に接続端子の変形やショートを
起こす危険性がある。 【解決手段】 装着孔１２に携帯電子機器２０が装着さ
れた場合にこれを検知する検知手段１６と、この検知手
段１６と連動し装着孔１２に携帯電子機器２０が装着さ
れた場合にだけその筐体内から装着孔１２へ突出する接
続端子１７とを備えた。
が突出した構造となっているので、誤ってこの装着孔に
異物が差し込まれた場合に接続端子の変形やショートを
起こす危険性がある。 【解決手段】 装着孔１２に携帯電子機器２０が装着さ
れた場合にこれを検知する検知手段１６と、この検知手
段１６と連動し装着孔１２に携帯電子機器２０が装着さ
れた場合にだけその筐体内から装着孔１２へ突出する接
続端子１７とを備えた。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明はバッテリ電源を備え
た携帯電子機器用充電器、特に携帯電話機用充電器の構
造に関する。
た携帯電子機器用充電器、特に携帯電話機用充電器の構
造に関する。
【０００２】
【従来の技術】本発明は例えば携帯電話機やページャ装
置等の各種の携帯電子機器用の専用充電器に実施できる
発明であるが、以下、携帯電話機用充電器を例に従来の
技術および本願発明を説明する。図５は、従来の携帯電
話機用充電器を説明するための図であり、図５（Ａ）は
充電器全体を示す斜視図、図５（Ｂ）は（Ａ）に示す充
電器の内部構成を示す断面図、図５（Ｃ）は他の構成の
充電器を示す断面図である。図５において、３０は充電
器本体、３１は充電器本体３０を形成する筐体カバー、
３２は充電時に携帯電話機を装着する装着孔、３３は電
子部品が実装されているプリント基板、３４は半田付け
部で、この半田付け部３４で先端に接続端子３７が形成
された金属部品３５がプリント基板３３に半田付けされ
ている。
置等の各種の携帯電子機器用の専用充電器に実施できる
発明であるが、以下、携帯電話機用充電器を例に従来の
技術および本願発明を説明する。図５は、従来の携帯電
話機用充電器を説明するための図であり、図５（Ａ）は
充電器全体を示す斜視図、図５（Ｂ）は（Ａ）に示す充
電器の内部構成を示す断面図、図５（Ｃ）は他の構成の
充電器を示す断面図である。図５において、３０は充電
器本体、３１は充電器本体３０を形成する筐体カバー、
３２は充電時に携帯電話機を装着する装着孔、３３は電
子部品が実装されているプリント基板、３４は半田付け
部で、この半田付け部３４で先端に接続端子３７が形成
された金属部品３５がプリント基板３３に半田付けされ
ている。
【０００３】次に動作について説明する。装着孔３２に
携帯電話機の一部が差し込まれ装着されると、携帯電話
機の底面に設けられた充電端子（図示せず）と、充電器
側の接続端子３７とが金属部品３５の持つ弾性力で接触
して電気的導通状態となり、携帯電話機に内蔵されてい
るバッテリへ充電器３０を介して通電され、バッテリの
充電が行われる。また図５（Ｃ）に示す充電器は、携帯
電話機の背面に設けられた充電端子と充電器側の接続端
子とが接触してバッテリの充電が行われる構造となって
いる。
携帯電話機の一部が差し込まれ装着されると、携帯電話
機の底面に設けられた充電端子（図示せず）と、充電器
側の接続端子３７とが金属部品３５の持つ弾性力で接触
して電気的導通状態となり、携帯電話機に内蔵されてい
るバッテリへ充電器３０を介して通電され、バッテリの
充電が行われる。また図５（Ｃ）に示す充電器は、携帯
電話機の背面に設けられた充電端子と充電器側の接続端
子とが接触してバッテリの充電が行われる構造となって
いる。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】従来の携帯電子機器用
充電器は以上のように、充電時・非充電時に関わらず接
続端子が充電器筐体から露出して突出しており、誤って
この充電器と合う電子機器以外のものが装着孔に挿入さ
れた場合、接続端子を変形させて接触不良を生じさせた
り、ショートを起こして火災や火傷の原因になる等のお
それがあった。
充電器は以上のように、充電時・非充電時に関わらず接
続端子が充電器筐体から露出して突出しており、誤って
この充電器と合う電子機器以外のものが装着孔に挿入さ
れた場合、接続端子を変形させて接触不良を生じさせた
り、ショートを起こして火災や火傷の原因になる等のお
それがあった。
【０００５】本発明はかかる問題点を解決するためにな
されたものであり、簡単な構造で電子機器が装着されて
ない非充電時には接続端子を筐体から露出させることの
ない携帯電子機器用充電器を提供することを目的として
いる。
されたものであり、簡単な構造で電子機器が装着されて
ない非充電時には接続端子を筐体から露出させることの
ない携帯電子機器用充電器を提供することを目的として
いる。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明に係わる携帯電子
機器用充電器は、携帯電子機器の一部が嵌合して装着さ
れる装着孔を有し、この装着孔に前記携帯電子機器の底
面（又は背面）に設けられた充電端子と当接する接続端
子が具備される携帯電子機器用充電器において、前記装
着孔に前記携帯電子機器が装着された場合にこれを検知
する検知手段と、この検知手段と連動し前記装着孔に前
記携帯電子機器が装着された場合にだけその筐体内から
前記装着孔へ突出する接続端子とを備えたことを特徴と
する。
機器用充電器は、携帯電子機器の一部が嵌合して装着さ
れる装着孔を有し、この装着孔に前記携帯電子機器の底
面（又は背面）に設けられた充電端子と当接する接続端
子が具備される携帯電子機器用充電器において、前記装
着孔に前記携帯電子機器が装着された場合にこれを検知
する検知手段と、この検知手段と連動し前記装着孔に前
記携帯電子機器が装着された場合にだけその筐体内から
前記装着孔へ突出する接続端子とを備えたことを特徴と
する。
【０００７】また、その一端には押し部が形成され、他
の一端には接続端子が形成され、その略中央に回動軸が
形成された略コの字形状の金属部品をその筐体内部に備
え、前記押し部は装着孔の背面（又は底面）に開けられ
た切り欠き穴から突出し、前記接続端子は前記装着孔の
底面（又は背面）に開けられた切り欠き穴から露出しな
い状態に前記金属部品をバネで付勢しておき、前記装着
孔に携帯電子機器が装着された場合にだけ、前記携帯電
子機器で前記押し部が押されて前記バネの付勢に贖って
前記装着孔の底面（又は背面）に開けられた切り欠き穴
から前記接続端子が露出して充電端子と当接する構造を
特徴とする。さらに前記押し部は絶縁材でカバーされて
なることを特徴とする。
の一端には接続端子が形成され、その略中央に回動軸が
形成された略コの字形状の金属部品をその筐体内部に備
え、前記押し部は装着孔の背面（又は底面）に開けられ
た切り欠き穴から突出し、前記接続端子は前記装着孔の
底面（又は背面）に開けられた切り欠き穴から露出しな
い状態に前記金属部品をバネで付勢しておき、前記装着
孔に携帯電子機器が装着された場合にだけ、前記携帯電
子機器で前記押し部が押されて前記バネの付勢に贖って
前記装着孔の底面（又は背面）に開けられた切り欠き穴
から前記接続端子が露出して充電端子と当接する構造を
特徴とする。さらに前記押し部は絶縁材でカバーされて
なることを特徴とする。
【０００８】本発明の携帯電子機器用充電器は上述のよ
うに構成することで、装着孔に専用の電子機器が装着さ
れた場合にだけ接続端子が突出する構造とすることがで
きる。
うに構成することで、装着孔に専用の電子機器が装着さ
れた場合にだけ接続端子が突出する構造とすることがで
きる。
【０００９】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。図１は、本発明の一実施形
態を示す携帯電話機用充電器の断面図である。図１にお
いて、１０は充電器全体を示し、１１は筐体カバー、１
２は装着孔、１３はプリント基板である。また、１４は
その略中央にプリント基板１３に固定される回動軸１５
が形成された略コの字形状の金属部品で、その一端には
絶縁材でカバーされた押し部１６が形成され、他の一端
にはＲに加工された接続端子１７が形成されている。１
８は金属部品１４の一端を付勢するバネ、２０は装着さ
れた携帯電話機、２１は電話機側の充電端子である。
て図面を参照して説明する。図１は、本発明の一実施形
態を示す携帯電話機用充電器の断面図である。図１にお
いて、１０は充電器全体を示し、１１は筐体カバー、１
２は装着孔、１３はプリント基板である。また、１４は
その略中央にプリント基板１３に固定される回動軸１５
が形成された略コの字形状の金属部品で、その一端には
絶縁材でカバーされた押し部１６が形成され、他の一端
にはＲに加工された接続端子１７が形成されている。１
８は金属部品１４の一端を付勢するバネ、２０は装着さ
れた携帯電話機、２１は電話機側の充電端子である。
【００１０】次に動作について説明する。図１（Ａ）に
示すように、携帯電話機２０の未装着時にはバネ１８の
付勢により装着孔１２には、絶縁材でカバーされた押し
部１６が突出しており、従ってこの押し部１６の反対側
に形成された接続端子１７は、筐体内部へ収納されてい
る。ここで図１（Ｂ）に示すように、充電のため装着孔
１２に携帯電話機２０の一部が嵌合され装着された場
合、装着された携帯電話機２０によって押し部１６が図
面矢印ａ方向に押され、バネ１８の付勢に贖って接続端
子１７が図面矢印ｂ方向に押されて装着孔１２から露出
して突出し、携帯電話機２０側の充電端子２１と接触し
て導通状態となり、この充電器１０を介して携帯電話機
２０内のバッテリが充電される。また携帯電話機２０の
非装着状態では、装着孔１２の切り欠き穴からは接続端
子１７が露出することなく、誤ってこの充電器に合う携
帯電話機２０以外のものが装着孔１２に挿入された場合
でも接続端子１７とは接触せず、端子の変形やショート
を起こす危険性を防止できる。
示すように、携帯電話機２０の未装着時にはバネ１８の
付勢により装着孔１２には、絶縁材でカバーされた押し
部１６が突出しており、従ってこの押し部１６の反対側
に形成された接続端子１７は、筐体内部へ収納されてい
る。ここで図１（Ｂ）に示すように、充電のため装着孔
１２に携帯電話機２０の一部が嵌合され装着された場
合、装着された携帯電話機２０によって押し部１６が図
面矢印ａ方向に押され、バネ１８の付勢に贖って接続端
子１７が図面矢印ｂ方向に押されて装着孔１２から露出
して突出し、携帯電話機２０側の充電端子２１と接触し
て導通状態となり、この充電器１０を介して携帯電話機
２０内のバッテリが充電される。また携帯電話機２０の
非装着状態では、装着孔１２の切り欠き穴からは接続端
子１７が露出することなく、誤ってこの充電器に合う携
帯電話機２０以外のものが装着孔１２に挿入された場合
でも接続端子１７とは接触せず、端子の変形やショート
を起こす危険性を防止できる。
【００１１】図２は、本発明の携帯電話機用充電器の他
の実施形態を示す断面図であり、図１と同一符号は同一
又は相当する部分を示す。この図２に示す実施形態は、
背面に充電端子２１が設けられた携帯電話機２０に対応
する充電器を構成するものであり、装着孔１２の底面に
押し部１６が突出し、図２（Ｂ）に示すように携帯電話
機２０が装着されることでこの押し部１６が図面の矢印
（ｃ）方向に押され、これと連動して装着孔１２の背面
の切り欠き穴からは接続端子１７が図面矢印（ｄ）方向
に押されて突出し、携帯電話機２０の背面の充電端子２
１と接触して導通する構造としたものである。
の実施形態を示す断面図であり、図１と同一符号は同一
又は相当する部分を示す。この図２に示す実施形態は、
背面に充電端子２１が設けられた携帯電話機２０に対応
する充電器を構成するものであり、装着孔１２の底面に
押し部１６が突出し、図２（Ｂ）に示すように携帯電話
機２０が装着されることでこの押し部１６が図面の矢印
（ｃ）方向に押され、これと連動して装着孔１２の背面
の切り欠き穴からは接続端子１７が図面矢印（ｄ）方向
に押されて突出し、携帯電話機２０の背面の充電端子２
１と接触して導通する構造としたものである。
【００１２】図３は、図２に示す第２の実施形態の充電
器の内部構成を説明するための斜視図であり、図２，図
３から判るように、図１に示す実施形態の充電器との構
造上の違いは、金属部品１４の両端に形成される押し部
１６と接続端子１７とが逆になっただけである。また金
属部品１４は図３に示すように針金で構成することも、
金属板（図示せず）で構成することもできる。図４は図
２に示す第２の実施形態における充電器の外観構成を示
す斜視図であり、図２，図３と同一符号は同一又は相当
部分を示す。
器の内部構成を説明するための斜視図であり、図２，図
３から判るように、図１に示す実施形態の充電器との構
造上の違いは、金属部品１４の両端に形成される押し部
１６と接続端子１７とが逆になっただけである。また金
属部品１４は図３に示すように針金で構成することも、
金属板（図示せず）で構成することもできる。図４は図
２に示す第２の実施形態における充電器の外観構成を示
す斜視図であり、図２，図３と同一符号は同一又は相当
部分を示す。
【００１３】なお上述の実施形態では携帯電話機用充電
器として説明しているが、携帯電話機以外のページャ装
置等の各種の携帯電子機器の充電器に実施できることは
言うまでもない。また上述の実施形態では、装着孔に携
帯電子機器が装着された場合にこれを検知する検知手段
と、この検知手段と連動し装着孔に携帯電子機器が装着
された場合にだけその筐体内から装着孔へ突出する接続
端子とを、その一端には押し部１６が形成され他の一端
には接続端子１７が形成されその略中央に回動軸１５が
形成された略コの字形状の金属部品１４で構成すること
としているが、同様の動作が可能であれば、金属部品の
形状はこのような形状に限定されないことは言うまでも
ない。
器として説明しているが、携帯電話機以外のページャ装
置等の各種の携帯電子機器の充電器に実施できることは
言うまでもない。また上述の実施形態では、装着孔に携
帯電子機器が装着された場合にこれを検知する検知手段
と、この検知手段と連動し装着孔に携帯電子機器が装着
された場合にだけその筐体内から装着孔へ突出する接続
端子とを、その一端には押し部１６が形成され他の一端
には接続端子１７が形成されその略中央に回動軸１５が
形成された略コの字形状の金属部品１４で構成すること
としているが、同様の動作が可能であれば、金属部品の
形状はこのような形状に限定されないことは言うまでも
ない。
【００１４】
【発明の効果】以上説明したように本発明の携帯電子機
器用充電器は、電子機器が装着されてない非充電時には
接続端子を装着孔から露出させない構造としたので、端
子の変形やショートを防止でき、安全で長寿命な充電器
が得られるという効果がある。
器用充電器は、電子機器が装着されてない非充電時には
接続端子を装着孔から露出させない構造としたので、端
子の変形やショートを防止でき、安全で長寿命な充電器
が得られるという効果がある。
【図１】本発明の一実施形態を説明するための断面図で
ある。
ある。
【図２】本発明の他の実施形態を説明するための断面図
である。
である。
【図３】図２に示す実施形態の内部構成を示す部分斜視
図である。
図である。
【図４】図２に示す実施形態の外観構成を示す斜視図で
ある。
ある。
【図５】従来の携帯電話機用充電器を説明するための図
である。
である。
１０ 充電器全体 １１ 筐体カバー １２ 装着孔 １３ プリント基板 １４ 金属部品 １５ 回動軸 １６ 押し部 １７ 接続端子 １８ バネ ２０ 携帯電話機 ２１ 電話機側の充電端子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Ｆターム(参考） 5G003 FA03 FA04 FA07 5H030 AA03 AA06 AS14 AS18 BB12 DD07 DD12 DD28 5K067 BB04 KK06 KK17
Claims (3)
- 【請求項１】 携帯電子機器の一部が嵌合して装着され
る装着孔を有し、この装着孔に前記携帯電子機器の底面
（又は背面）に設けられた充電端子と当接する接続端子
が具備される携帯電子機器用充電器において、 前記装着孔に前記携帯電子機器が装着された場合にこれ
を検知する検知手段と、 この検知手段と連動し前記装着孔に前記携帯電子機器が
装着された場合にだけその筐体内から前記装着孔へ突出
する接続端子とを備えたことを特徴とする携帯電子機器
用充電器。 - 【請求項２】 携帯電子機器の一部が嵌合して装着され
る装着孔を有し、この装着孔に前記携帯電子機器の底面
（又は背面）に設けられた充電端子と当接する接続端子
が具備される携帯電子機器用充電器において、 その一端には押し部が形成され、他の一端には接続端子
が形成され、その略中央に回動軸が形成された略コの字
形状の金属部品をその筐体内部に備え、 前記押し部は前記装着孔の背面（又は底面）に開けられ
た切り欠き穴から突出し、前記接続端子は前記装着孔の
底面（又は背面）に開けられた切り欠き穴から露出しな
い状態に前記金属部品をバネで付勢しておき、 前記装着孔に前記携帯電子機器が装着された場合にだ
け、前記携帯電子機器で前記押し部が押されて前記バネ
の付勢に贖って前記装着孔の底面（又は背面）に開けら
れた切り欠き穴から前記接続端子が露出して前記充電端
子と当接する構造を特徴とする携帯電子機器用充電器。 - 【請求項３】 請求項２記載の携帯電子機器用充電器に
おいて、 前記押し部は絶縁材でカバーされてなることを特徴とす
る携帯電子機器用充電器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10304977A JP2000134808A (ja) | 1998-10-27 | 1998-10-27 | 携帯電子機器用充電器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10304977A JP2000134808A (ja) | 1998-10-27 | 1998-10-27 | 携帯電子機器用充電器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000134808A true JP2000134808A (ja) | 2000-05-12 |
Family
ID=17939603
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10304977A Pending JP2000134808A (ja) | 1998-10-27 | 1998-10-27 | 携帯電子機器用充電器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000134808A (ja) |
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1998
- 1998-10-27 JP JP10304977A patent/JP2000134808A/ja active Pending
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