JPH10336906A - 充電台 - Google Patents

充電台

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Publication number
JPH10336906A
JPH10336906A JP9157504A JP15750497A JPH10336906A JP H10336906 A JPH10336906 A JP H10336906A JP 9157504 A JP9157504 A JP 9157504A JP 15750497 A JP15750497 A JP 15750497A JP H10336906 A JPH10336906 A JP H10336906A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mobile phone
recess
terminal
charging
charging terminal
Prior art date
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Pending
Application number
JP9157504A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuyuki Mano
伸之 真野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SMK Corp
Original Assignee
SMK Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by SMK Corp filed Critical SMK Corp
Priority to JP9157504A priority Critical patent/JPH10336906A/ja
Publication of JPH10336906A publication Critical patent/JPH10336906A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

Landscapes

  • Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
  • Secondary Cells (AREA)
  • Transmitters (AREA)
  • Circuits Of Receivers In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】携帯電話の浮き上がりを防止し、充電端子との
接続を確実にする。 【解決手段】充電台1のカバー2に、上方へ開口した凹
部4を形成し、充電端子6の接触部20とロックばね7
の係合部30とが、弾性変形可能な状態で、凹部4の内
壁より突出している。凹部4に携帯電話を挿入すると、
携帯電話90の底面92に露出している端子91と接触
部20とが接続し、同時に携帯電話90のボディ93の
凹溝81と係合部30が係合するので、携帯電話90が
小型、軽量でも、上方へ浮き上がることがなく、充電端
子6と携帯電話90の端子91とが確実に接続される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯電話等の移動
体通信機器に搭載されている2次電池等の電源を充電す
るための充電台に関する。
【0002】
【従来の技術】第12図は、従来の充電台100を示す
ものである。従来の充電台100は、底面板105、絶
縁材により形成されたカバー104、回路基板103、
充電端子102からなっている。カバー104には、移
動体通信機器である携帯電話106の下側が、大きなが
たつきなしに収納できる程度の凹部101が形成されて
いる。又、凹部101の内底面には、細長なスリット
(図示省略)が形成されている。回路基板103には、
コネクタ109と充電端子102が半田付けされて取り
付けられている。充電端子102は、U字状に折り曲げ
られた接触部108と、L字状に折り曲げられた半田付
け部110と、コイル状に巻回された固定部107が形
成されている。接触部108は、凹部101の内底面に
形成したスリットから凹部101内へ突出している。回
路基板103は、底面板105とカバー104とに挟ま
れて、ねじ(図示省略)により底面板105とカバー1
04と一緒に固定されている。ところで、携帯電話等の
移動体通信機器には電源が必要であり、その電源として
繰り返し充電が可能な2次電池が搭載されている。この
2次電池を充電するために、第10図に示すように、内
部で2次電池(図示省略)と電気的に接続されている端
子91が底面92に露出しており、この端子91より2
次電池の充電を行うことができる。
【0003】このような充電台100は、コネクタ10
9に家庭用コンセント等に接続されている電源コネクタ
(図示省略)を嵌合接続した後、凹部101に携帯電話
90を挿入すると、携帯電話90の自身の重量により、
携帯電話90の底面92が凹部の内底面42と当接する
まで挿入され、充電端子102を下方に押圧して接触部
108を下方へ弾性変形させ、端子91が充電端子10
2の接触部108に圧接して電気的に接続する。これに
より、携帯電話90に搭載されている2次電池が、電源
より充電台100を介して充電される。充電が終了した
ら、携帯電話106を凹部101より抜き取ると、携帯
電話106の端子と充電端子102との電気的接続が断
たれ、充電端子102のばね復帰力により接触部108
が初期位置に復帰して凹部101内部に突出した状態に
なる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
充電台100は、携帯電話90の自身の重量で端子91
と充電端子102との電気的接続を行うものであったた
め、近年の携帯電話90の小型化、軽量化によって、携
帯電話90を凹部101に挿入したときに、充電端子1
02のばね復帰力によって、携帯電話90が下から押し
戻されて浮き上がってしまい、端子91と充電端子10
2との電気的接続が接続不良になるという問題があっ
た。
【0005】本発明の目的は、小型、軽量の携帯電話で
あっても、安定して確実に充電端子と接続することがで
き、さらに、携帯電話の抜き差しが容易な充電台を提供
するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、移動体通信機
器の一部若しくは全部が収納できる上方に開口した凹部
が形成されているとともに、前記凹部内に前記移動体通
信機器の端子と電気的に接続する充電用端子の一部が突
出している充電台において、前記凹部内に前記移動体通
信機器のボディと係合して前記移動体通信機器の上方へ
の浮き上がりを防止する固定部を設けたことを特徴とす
る。
【0007】携帯電話を電源に接続されている充電台の
凹部に挿入すると、携帯電話の端子と充電端子が電気的
に接続し、携帯電話に搭載されている2次電池が充電さ
れる。携帯電話が凹部の所定の位置まで挿入されると、
凹部内に設けた固定部によって携帯電話が固定され、充
電端子のばね復帰力によって携帯電話が上方へ押されて
も、上方へ浮き上がらないようになる。充電が完了した
ら、携帯電話を上方へ抜き取ると、携帯電話の固定部に
よる固定が解除され、携帯電話の端子と充電端子との電
気的な接続も断たれる。
【0008】更に、前記固定部は、前記移動体通信機器
のボディと凹凸係合することを特徴とする。
【0009】携帯電話を凹部に挿入すると、携帯電話の
ボディに形成された凹溝若しくは突起と、充電台の凹部
内壁に設けた突起若しくは凹溝とが係合し、携帯電話の
上方への浮き上がりを防止する。携帯電話を上方に抜き
取ると凹凸係合が外れる。
【0010】更に、前記固定部は、前記凹部内への突出
及び前記凹部内からの待避が自在であることを特徴とす
る。
【0011】携帯電話を凹部に挿入する時には固定部が
凹部より待避し、挿入が完了したら固定部が突出して携
帯電話の上方への浮き上がりを防止する。携帯電話を凹
部から抜き取るときには、再び固定部が凹部から待避
し、携帯電話を抜き取ることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面を
参照して詳細に説明する。第1図は充電台1の平面図、
第2図は第1図のA−A線断面図、第3図は第1図のB
−B線断面図、第4図はカバー2を取り外した状態の充
電台1の平面図である。充電台1は、底面板3、カバー
2、回路基板5、充電端子6、ロックばね7からなる。
【0013】カバー2には、上方(第2図中上方向)に
開口した凹部4が形成されている。凹部4は、移動体通
信機器である携帯電話90の一部(端子が形成されてい
る側)が挿入できる大きさであり、さらに挿入後に携帯
電話90を大きくがたつくことなしに保持することがで
きる程度の大きさに形成されている。尚、移動体通信機
器は携帯電話に限らず、パーソナル・ハンディホン・シ
ステム(PHS)の子機、コードレス電話の子機、自動
車電話等でも良い。凹部4の内底面には2つのスリット
10が形成されているとともに、ボス40が形成されて
いる。又、凹部4の対向する内側壁の対向する位置に
は、ガイド突起41が形成されているとともに、凹部4
の内側壁には貫通孔である窓孔48が形成されている。
又、ねじ孔44,45を形成したボス42,43が、カバ
ー2と一体に下方へ向けて形成されている。又、回路基
板5に取り付けられるコネクタ70の嵌合部が露出する
窓孔46が形成されている。
【0014】底面板3には、カバー2側に形成されたボ
ス42,43の位置に合わせて、貫通孔であるねじ孔6
0,61を形成したボス62,63が形成されている。回
路基板5とロックばね7は、ボス42とボス62に挟ま
れてケース2と底面板3とともにねじで固定され、充電
台1内部に収納保持される。
【0015】充電端子6は、第9図に示すように、良導
電性の金属細線で形成されており、一端がU字状に折り
曲げた接触部20、他端がL字状に折り曲げた半田付け
部22、略中間部がコイル状に巻回した固定部21にな
っている。
【0016】ロックばね7は、金属板材をプレス加工に
よって形成したものである。第5図はロックばねの正面
図、第6図は底面図、第7図は側面図、第8図は第7図
のC−C線断面図である。ロックばね7には、打ち抜き
溝34によって各々弾性変形可能な状態である弾性片3
5が2つ形成されており、弾性片35の自由端側には、
山型に突出した係合部30が形成されている。弾性片3
5は、左右方向(第5図中左右方向)に弾性変形可能に
なっている。又、ロックばね7には、2つの腕部32が
形成されており、腕部32には第一の取り付け孔33が
形成されているとともに、腕部33と反対側の端部には
第二の取り付け孔31が1つ形成されている。
【0017】回路基板5には、T字状に突出した固定部
50が回路基板5と一体に形成されているとともに、貫
通孔51が形成されており、さらに両側部に貫通孔であ
る固定孔52が形成されている。回路基板5の一方の面
には導電回路パターン(図示省略)が印刷形成されてお
り、コネクタ70の端子(図示省略)を所定の位置に、
又、充電端子6の半田付け部22を固定孔52に挿入し
て、回路基板5に半田付けすると、コネクタ70と充電
端子6とが電気的に接続するようになっている。
【0018】携帯電話90は、第10図乃至第11図に
示すように、ボディ93の底面側には、携帯電話90に
搭載されている2次電池と電気的に接続している端子9
1の一部が露出している。又、ボディ93の背面側(第
11図に示す側)には、凹溝81が2つ形成されてい
る。又、ボディ93の対向する側面には縦長の細溝80
が同一形状で底面92の端部から上方へ途中まで形成さ
れている。又、底面92に、窪み82が1つ形成されて
いる。
【0019】次に、この端子台1の組立方法について説
明する。まず回路基板5の固定部50に充電端子6の固
定部21を差し込むとともに、半田付け部22を固定孔
52に挿入して回路基板5の導電パターンに半田付けす
る。さらに、コネクタ70の端子を回路基板5の所定の
位置に半田付けしてコネクタ70を回路基板5に固定す
る。次に、カバー2を逆さま(第2図の状態から上下を
ひっくり返した状態)にしてロックばね7を取り付け
る。取り付けに際しては、係合部30を窓孔47に、第
二の取り付け孔31をねじ孔44に、第一の取り付け孔
33を図示しないカバー2のねじ孔にそれぞれ位置合わ
せして取り付ける。そして、第一の取り付け孔33にね
じを入れてロックばね7をカバー2に仮止めする。次
に、充電端子6とコネクタ70を半田付けした回路基板
5を、ロックばね7の上からカバー2に取り付ける。取
り付けに際しては、接触部20をスリット10に、貫通
孔51をねじ孔44に、コネクタ70を窓孔46に位置
合わせしながら取り付ける。次に、底面板3をカバー2
に被せる。この際に、ねじ孔60とねじ孔44及びねじ
孔61とねじ孔45を位置あわせする。次に、ねじ孔6
0,61にねじ(図示省略)を入れて、底面板3,カバー
2,回路基板5,ロックばね7を一括固定して組み立てが
完了する。この状態で、携帯電話4を挿入していない時
には、充電端子6は第3図破線で示すように、凹部4内
に接触部20が突出している。又、ロックばね7の係合
部30も凹部4内に突出して固定部となる。さらに充電
端子6とロックばね7は、カバー2の内壁によって初期
圧が加えられ、接触部20及び係合部30は、自身の弾
性力によりそれぞれ凹部4内部に突出する方向に付勢さ
れる。従って、少ない変形量で大きなばね圧が得られる
ようになっている。
【0020】このように組み立てられた充電台1は、携
帯電話90を凹部4に挿入するに際して、溝80にガイ
ド突起41を係合して突起41をガイドとして挿入す
る。さらに挿入を続けると、携帯電話90のボディ93
によってロックばね7の係合部30が、カバー2内へ押
圧される。さらに挿入を続けると、携帯電話90の端子
92に充電端子6の接触部20が接触する。携帯電話9
0のボディ93の底面92が凹部4の内底面47に当接
するまで挿入すると、凹溝81が窓孔47の位置に到達
し、係合部30が自身の弾性力によって復帰し、凹溝8
1に係合する。同時に、携帯電話90の端子92が、充
電端子6のばね付勢力に逆らって充電端子6を下に押し
下げ(第3図破線で示す状態)、これによって充電端子
6と端子91が充分な接触圧をもって接触する。従っ
て、携帯電話90の重量が軽い場合でも、凹溝81に係
合部30が係合しているため、携帯電話90が充電端子
6のばね復帰力によって押されて凹部4から上方へ浮き
上がることがない。
【0021】携帯電話90を上方へ引き抜くと、携帯電
話90のボディ93がロックばね7の係合部30をカバ
ー2内へ押圧し、ロックばね7が弾性変形して係合部3
0と凹溝81との係合が外れ、又、携帯電話90の端子
91と充電端子6の接触部20との電気的接続が断た
れ、接触部20が自身の弾性力によって復帰し、凹部4
内部に突出する。携帯電話90を完全に凹部4から引き
抜くと、係合部30が再び自身の弾性力によって復帰
し、凹部4内部に突出する。
【0022】このような充電台1は、カバー2に設けた
凹部4内壁に、スリット10、窓孔47を形成し、スリ
ット10から充電端子6の接触部20が出没自在に、窓
孔47からロックばね7の係合部30が出没自在になる
ように、充電端子6とロックばね7を取り付ける。そし
て、携帯電話90の底面92が凹部4の内底面47に当
接した時に、係合部30が凹溝81に係合し、携帯電話
90が充電端子6のばね復帰力によって上方へ浮き上が
ることを防止でき、携帯電話90の端子91と充電端子
6の接触部20との電気的接続が確実になる。又、ロッ
クばね7の係合部30は凹溝81と凹凸係合するだけな
ので、固定部の構造が簡単であり、又、ロックばね7
は、携帯電話90のボディ93によってカバー2内部に
押圧され、携帯電話90の挿入が完了した時には自身の
ばね復帰力によって凹部4内に突出して凹溝81と係合
するとともに、携帯電話90が抜き取られた時には自身
のばね復帰力によって凹部4内に突出するので、携帯電
話90の凹部4内への挿入及び凹部4内からの抜き取り
が容易である。又、ロックばね7は、底面板3とカバー
2に挟んで、底面板3、カバー2、回路基板5とともに
一括してねじで固定できるので、組み立てが容易であ
る。
【0023】尚、本発明は上記実施の形態に限定される
ものではなく、本発明の範囲内で種々の変形が考えられ
る。例えば、本発明は、携帯電話90の一部を凹部4に
挿入するようにしたが、必ずしも一部のみである必要は
なく、全部挿入するようにしても良い。又、本発明は、
凹部4を上方へ開口するようにしたが、必ずしも上方へ
開口している必要はなく、充電端子6に携帯電話90の
自身の重量が加われば開口している方向はどこでも良
い。又、本発明は、携帯電話90に設けた凹溝81と係
合部30との凹凸係合により固定することとしたが、必
ずしも凹溝81と係合部30との凹凸係合である必要は
なく、携帯電話90のボディ93に突起を設け、充電台
1の固定部を窪みとして、両者を凹凸係合しても良い。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明の充電台は、
小型、軽量の移動体通信機器の浮き上がりを防止するこ
とができ、充電端子と携帯電話の端子が確実に、安定し
て接続する。さらに、移動体通信機器のボディと充電台
の凹部に設けた固定部とを凹凸係合にした場合は、簡単
な機構で、移動体通信機器の浮き上がりを防止すること
ができ、又、携帯電話の挿入と抜き取り時に、固定部を
凹部から突出又は待避できるようにした場合は、移動体
通信機器の挿入と抜き取りが容易にできる。
【0025】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る充電台1の平面図
【図2】図1のA−A線断面図
【図3】図1のB−B線断面図
【図4】本発明に係る充電台1のカバー2を取り外した
状態の平面図
【図5】ロックばね7の正面図
【図6】ロックばね7の底面図
【図7】ロックばね7の側面図
【図8】図7のC−C線断面図
【図9】充電端子6の正面図
【図10】携帯電話90の斜視図
【図11】携帯電話90の背面図
【図12】従来の充電台100を示した図
【符号の説明】
1 充電台 2 カバー 3 底面板 4 凹部 5 回路基板 6 充電端子 7 ロックばね 20 接触部 30 係合部 81 凹溝

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 移動体通信機器の一部若しくは全部が収
    納できる上方に開口した凹部が形成されているととも
    に、前記凹部内に前記移動体通信機器の端子と電気的に
    接続する充電用端子の一部が突出している充電台におい
    て、前記凹部内に前記移動体通信機器のボディと係合し
    て前記移動体通信機器の上方への浮き上がりを防止する
    固定部を設けたことを特徴とする充電台。
  2. 【請求項2】 前記固定部は、前記移動体通信機器のボ
    ディと凹凸係合することを特徴とする請求項1記載の充
    電台。
  3. 【請求項3】 前記固定部は、前記凹部内への突出及び
    前記凹部内からの待避が自在であることを特徴とする請
    求項1又は2記載の充電台。
JP9157504A 1997-05-30 1997-05-30 充電台 Pending JPH10336906A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9157504A JPH10336906A (ja) 1997-05-30 1997-05-30 充電台

Applications Claiming Priority (1)

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JP9157504A JPH10336906A (ja) 1997-05-30 1997-05-30 充電台

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ID=15651137

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JP (1) JPH10336906A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20040033409A (ko) * 2002-10-14 2004-04-28 에스케이텔레텍주식회사 충전단자모듈과 이를 이용한 휴대폰용 배터리 충전기
JP2013169111A (ja) * 2012-02-16 2013-08-29 Casio Comput Co Ltd 充電装置及びクリーニング方法
CN109742832A (zh) * 2019-03-25 2019-05-10 苏州博众机器人有限公司 一种充电座及机器人

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