JPH11111346A - 携帯型電子機器の充電装置 - Google Patents

携帯型電子機器の充電装置

Info

Publication number
JPH11111346A
JPH11111346A JP9272849A JP27284997A JPH11111346A JP H11111346 A JPH11111346 A JP H11111346A JP 9272849 A JP9272849 A JP 9272849A JP 27284997 A JP27284997 A JP 27284997A JP H11111346 A JPH11111346 A JP H11111346A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
terminal
charger
upper lid
portable electronic
charging
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9272849A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuichi Miyazaki
秀一 宮崎
Haruo Oba
晴夫 大場
Yoshiaki Ukita
義敬 宇喜多
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP9272849A priority Critical patent/JPH11111346A/ja
Publication of JPH11111346A publication Critical patent/JPH11111346A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

Landscapes

  • Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
  • Secondary Cells (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 端末機の充電中において開放したときの上蓋
のキー操作を安定して確実に行うことのできる携帯型電
子機器の充電装置を得る。 【解決手段】 開閉可能の上蓋4の裏面にメニューキー
15を有する携帯情報端末機1の充電器で、充電器20
の載置面21が手前側に低く傾斜する傾斜面にされ、充
電器20に携帯情報端末機1の開放したときの上蓋4の
受け面25を設け、この受け面25から突出する凸状の
ダボ26,26に上蓋4を接触させ受けるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯電話に代表さ
れる携帯情報端末機等の携帯型電子機器の充電装置に関
し、詳しくは、開閉可能の上蓋の裏面に操作キーを有す
る携帯型電子機器が横置きにして充電動作される充電器
に開放状態の上蓋の受け面を設けるようにしたことによ
って、上蓋の操作キーの操作を容易にできるようにした
ものである。
【0002】
【従来の技術】上蓋の裏面に操作キーを有する携帯情報
端末機(以下、単に端末機という)の外観図を図5に示
し、端末機が充電器に装着された充電状態を図6に示
す。図において、端末機1はこの例では携帯電話の機能
と共に電子手帳やファクシミリ、その他の機能を備えて
いる。
【0003】端末機1は端末機本体部2にヒンジ3を支
点部として開閉可能にされた上蓋4を備え、上蓋4の閉
止状態では蓋ロック機構5a,5bにより閉止可能にさ
れ、オープンつまみ5の操作によって蓋ロック機構5
a,5bが解除されて開放可能となる。
【0004】上蓋4には携帯電話を操作するための操作
ボタン群6が配置され、その送信信号が液晶画面7に表
示される。符号8は送受信用のアンテナ、9はスピー
カ、10はマイク、11はイヤホーンジャック、12は
誤動作防止用のホールドスイック、13は電源オン/オ
フスイッチ、14は充電端子である。
【0005】また、上蓋4の裏面には電子手帳やファク
シミリ等の機能を操作するためのメニューキー15が配
置され、このメニューキー15を選択操作することで端
末機本体部2の上面の液晶画面16へ表示される。ま
た、上蓋4には窓部17が形成され、上蓋4の閉止状態
においてこの窓部17から液晶画面16の一部が見える
ようにされている。例えば、窓部17から液晶画面16
に表示されている住所録等のメモリされているデータを
見ることができ、ジョグダイアル18の操作によって液
晶画面上のデータの送り操作が可能となっている。
【0006】充電器は符号20で示す。充電器20には
端末機1を水平横置き状態にして装着される載置面21
を有し、載置面21上に載置される端末機1は図示しな
い位置決め壁及び位置決めリブ22により前後,左右に
位置ずれなく保持され、充電端子14が充電器20の図
示しない電極端子に導電接触され充電動作される。尚、
充電器20において、23は充電動作状態であることを
点灯表示する充電ランプ、24はAC電源コードであ
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、端末機2は
充電器20に装着された充電状態において使用すること
ができる。例えば、電子手帳やファクシミリ等の機能を
操作するために上蓋4を開放すると、上蓋4が充電器2
0の外側に浮き出すようになる。しかし、上蓋4は薄形
にされ強度が其ほど高く設計されていないので、上蓋4
のメニューキー15を指等で押し操作すると、上蓋4に
反り等の撓みと共にヒンジ3の部分も動いてしまいメニ
ューキー15を操作することが困難であった。しかも、
上蓋4を必要以上に強く押したりすると、充電器20に
保持されている端末機本体部2が載置面21から浮き上
がり充電端子が電極端子から外れてしまうといった決定
的な問題がある。このようなことから、対策の一例とし
て上蓋4を下から手等で受けた状態でメニューキー15
を操作するようにしているので操作性の点で問題があっ
た。
【0008】本発明は、上述したような課題を解消する
ためになされたもので、端末機の充電中において開放状
態の上蓋のキー操作を安定して確実に行うことのできる
携帯型電子機器の充電装置を得ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、本発明による携帯型電子機器の充電装置は、充電器
に充電状態である携帯型電子機器の開放したときの上蓋
の受け面を設けたものである。
【0010】このように構成したことによって、携帯型
電子機器の上蓋を開放したときにその下面側を充電器の
受け面で保持することができるので、上蓋の上面側の操
作キーを押し操作したときでも、上蓋が撓むこともなく
操作キーの確実な操作が行えると共に、しかも、操作キ
ーを押したときの反作用で携帯型電子機器が浮き上がる
こともなく充電端子が外れることもない。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明による携帯型電子機
器の充電装置の実施の形態を携帯電話等の携帯情報端末
機とその充電器を例にとって図面を参照して説明する。
【0012】図1は本例による携帯情報端末機と充電器
とをそれぞれ分離した状態の斜視図、図2は携帯情報端
末機を充電器に装着し上蓋を開放した状態の斜視図であ
り、携帯情報端末機及び充電器は上述した従来例で説明
した構成部分と同一部分には同じ符号を付して説明す
る。
【0013】図において、携帯情報端末機1(以下、端
末機1という)はこの例では携帯電話の機能と共に電子
手帳やファクシミリ、その他の機能を備えている。
【0014】端末機1は端末機本体部2にヒンジ3を支
点部として開閉可能にされた上蓋4を備え、上蓋4の閉
止状態では蓋ロック機構5a,5b(図2参照)により
閉止可能にされ、オープンつまみ5の操作によって蓋ロ
ック機構5a,5bが解除されて開放可能となる。
【0015】上蓋4には携帯電話を操作するための操作
ボタン群6が配置され、その送信信号が液晶画面7に表
示される。符号8は送受信用のアンテナ、9はスピー
カ、10はマイク、11はイヤホーンジャック、12は
誤動作防止用のホールドスイック、13は電源オン/オ
フスイッチ、14は充電端子である。
【0016】また、上蓋4の裏面には電子手帳やファク
シミリ等の機能を操作するためのメニューキー15が配
置され、このメニューキー15を選択操作することで端
末機本体部2の上面の液晶画面16へ表示される。ま
た、上蓋4には窓部17が形成され、上蓋4の閉止状態
においてこの窓部17から液晶画面16の一部が見える
ようにされている。例えば、窓部17から液晶画面16
に表示されている住所録等のメモリされているデータを
見ることができ、ジョグダイアル18の操作によって液
晶画面上のデータの送り操作が可能となっている。
【0017】充電器は符号20で示す。充電器20には
端末機1を水平横置き状態にして装着される載置面21
を有し、載置面21は前側に低く傾斜する傾斜面となっ
ている。また、載置面21には位置決めリブ22及び位
置決め壁22a,22b,22cを有し、これにより端
末機1は前後,左右に位置ずれなく安定して保持された
状態で充電端子14が充電器20の図示しない電極端子
に導電接触され充電動作される。尚、充電器20におい
て、23は充電動作状態であることを点灯表示する充電
ランプ、24はAC電源コードである。
【0018】一方、充電器20には端末機1の充電動作
状態において、開放したときの上蓋4の裏面側を受ける
ための受け面25が一体に張り出して設けられている。
そして、この受け面25から2つの凸状のダボ26,2
6が一体に突出形成され、このダボ26,26に開放し
たときの上蓋4の裏面側が接触し受けるようになってい
る。また、2つのダボ26,26の位置は開放したとき
の上蓋4がバランスよく安定して受けられる間隔にされ
ている。
【0019】また、本例の充電器20には充電状態の端
末機1のアンテナ8を保持するクランパ27が設けられ
ており、クランパ27は図3に示すように二股状の弾性
部材から構成され、充電器20の枠体20aにねじ28
で固定されている。
【0020】さて、端末機1を充電器20に保持した充
電状態において、上蓋4を開放し端末機1の使用状態の
全体の外観図が図2であり、同じく端末機1の使用状態
の側面図が図4である。
【0021】すなわち、端末機1の充電中において上蓋
4を開放すると、上蓋4の背面(下を向いている上蓋の
表面)が充電器20の受け面25から突出している2つ
のダボ26,26に接触し、上蓋4を端末機1の液晶画
面15とほぼ同一平面上の前傾した角度姿勢に保持する
ことができる。
【0022】このように上蓋4が保持されたことで、上
蓋4のメニューキー15をユーザーが押し操作したとき
の押し力は受け面25上の2つのダボ26,26で受け
ることができ、従って、上蓋4に反り等の撓みが生じる
ことなくメニューキー15を確実に操作することができ
る。しかも、上蓋4がダボ26,26で受けられている
ことは、メニューキー15を押したときの反力が充電状
態にある端末機本体2側に及ぶこともないため、端末機
1の充電端子が充電器20の電極端子から外れるような
こともなく充電動作を安定して保持することができる。
【0023】また、上蓋4を受け面25に設けた凸状の
ダボ26,26で受けるようにしたことで、上蓋4の表
面側の操作ボタン群6が受け面25に接触することもな
いため、操作ボタン群6に傷等が付くこともなく保護す
ることができる。
【0024】また、ダボ26,26は受け面25から一
体に突出形成したもの以外、ダボ自体をゴム材等の弾性
体から成形することであってもよい。このようにする
と、開放したときの上蓋4がダボ26,26にクッショ
ン作用を生じて受けることができ、上蓋4のメニューキ
ー15を押したときの感触も向上する。尚、ダボ26の
取り付け手段としては、受け面25に接着固定したり、
あるいは受け面25に形成した凹部にダボの一部をはめ
込んで接着固定する等、設計変更は自由である。
【0025】また、充電器20の載置面21は手前側に
低く傾斜する傾斜面にされていることで、充電状態の端
末機1の液晶画面16と共に上蓋4のメニューキー15
がユーザーから見やすい角度となり、これによって、端
末機1の操作がさらに容易となる。
【0026】さらに、充電動作状態において端末機1の
アンテナ8を充電器20のクランパ27に保持するよう
にしているので、誤って端末機1に触れるようなことが
あっても充電器20から浮き上がることもない。
【0027】本発明は、上述しかつ図面に示した形態に
限定されるものでなく、その要旨を逸脱しない範囲内で
種々の変形実施が可能である。
【0028】上蓋4を受けるダボ26は本例では左右に
2つ設けた場合について説明したが、ダボ26の数は限
定するものではない。また、ダボ26の形状についても
設計変更は自由である。
【0029】また、上蓋4が受け面25にバランスよく
受けられる設計であれば、受け面25に直に上蓋4を接
触させて受けるようにすることであってもよい。
【0030】さらに、本発明では種々の携帯情報端末機
はもとより、上蓋4の裏面に操作キーを有する携帯型電
子機器の充電装置にも広く適用可能である。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明の携帯型電子
機器の充電装置は、充電器に充電状態である携帯型電子
機器の開放したときの上蓋の受け面を設けたことによっ
て、上蓋の操作キーを操作したときに反り等の撓みが生
じることもなく確実に操作することができる。しかも、
上蓋の操作キーを押したときの反力が充電状態にある携
帯型電子機器側に及ぶこともないため、携帯型電子機器
の充電端子が充電器の電極端子から外れるようなことも
なく充電動作を安定して保持することができるといった
効果がある。
【0032】しかも、充電器の載置面を手前側に低くし
た傾斜面に形成したことで、充電中において携帯型電子
機器を操作するときの操作がし易い姿勢となり、操作性
が向上できる。
【0033】また、請求項2において、開放したときの
上蓋を受け面に設けた複数の凸部で受けるようにしたの
で、上蓋をバランスよく安定して受けることができると
共に、上蓋の表面側の操作ボタン群が受け面に接触する
こともなく、操作ボタン群に傷等が付くこともなく保護
することができる。
【0034】さらに、請求項3において、受け面の凸部
をゴム材等の弾性材から形成するようにしたので、開放
したときの上蓋が凸部にクッション作用を得て受けるこ
とができ、上蓋の操作キーを押したときの感触も向上で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による携帯情報端末機と充電器を分離し
たそれぞれの斜視図である。
【図2】携帯情報端末機を充電器に装着した充電状態で
の使用状態の斜視図である。
【図3】携帯情報端末機の充電動作においてアンテナが
クランパに保持された状態の一部破断断面図である。
【図4】充電状態における携帯情報端末機の使用状態の
側面図である。
【図5】携帯情報端末機の斜視図である。
【図6】携帯情報端末機を充電器に装着した充電状態で
の従来の使用状態の斜視図である。
【符号の説明】
1 携帯情報端末機、2 端末機本体部、4 上蓋、8
アンテナ、15 メニューキー、20 充電器、21
載置面、25 受け面、26 凸状のダボ、27 ク
ランパ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開閉可能の上蓋の裏面に操作キーを有す
    る携帯型電子機器を充電器の載置面に横置き保持し充電
    動作が行えるようにした携帯型電子機器の充電装置にお
    いて、 上記充電器の載置面が手前側に低く傾斜する傾斜面にさ
    れ、上記充電器に充電状態である上記携帯型電子機器の
    開放したときの上蓋の受け面を設けたことを特徴とする
    携帯型電子機器の充電装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の携帯型電子機器の充電装
    置において、 上記上蓋は上記受け面に設けた複数の凸部で受けるよう
    にしたことを特徴とする携帯型電子機器の充電装置。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の携帯型電子機器の充電装
    置において、 上記凸部がゴム等の弾性部材からなり、上記受け面に取
    り付けられていることを特徴とする携帯型電子機器の充
    電装置。
JP9272849A 1997-10-06 1997-10-06 携帯型電子機器の充電装置 Pending JPH11111346A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9272849A JPH11111346A (ja) 1997-10-06 1997-10-06 携帯型電子機器の充電装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9272849A JPH11111346A (ja) 1997-10-06 1997-10-06 携帯型電子機器の充電装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11111346A true JPH11111346A (ja) 1999-04-23

Family

ID=17519637

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9272849A Pending JPH11111346A (ja) 1997-10-06 1997-10-06 携帯型電子機器の充電装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11111346A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007068196A (ja) * 2006-09-29 2007-03-15 Sanyo Electric Co Ltd 通信機ユニット
JP2007194854A (ja) * 2006-01-18 2007-08-02 Casio Hitachi Mobile Communications Co Ltd 携帯型電子機器及び卓上ホルダ
US7637677B2 (en) 2002-02-13 2009-12-29 Silverbrook Research Pty Ltd Cellular phone charging stand
JP2010063117A (ja) * 2009-10-19 2010-03-18 Kyocera Corp 通信機ユニット

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7637677B2 (en) 2002-02-13 2009-12-29 Silverbrook Research Pty Ltd Cellular phone charging stand
JP2007194854A (ja) * 2006-01-18 2007-08-02 Casio Hitachi Mobile Communications Co Ltd 携帯型電子機器及び卓上ホルダ
JP4728818B2 (ja) * 2006-01-18 2011-07-20 Necカシオモバイルコミュニケーションズ株式会社 卓上ホルダ
JP2007068196A (ja) * 2006-09-29 2007-03-15 Sanyo Electric Co Ltd 通信機ユニット
JP2010063117A (ja) * 2009-10-19 2010-03-18 Kyocera Corp 通信機ユニット

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100652750B1 (ko) 입력버튼 겸용 보호창을 구비한 휴대용 단말기
US7705255B2 (en) Electronic device
KR100770921B1 (ko) 휴대 단말기의 키패드 어셈블리
US6226501B1 (en) Radiotelephone having a primary keypad and a movable flip cover that contains a secondary keypad
JPH02105663A (ja) 情報機器
KR100723903B1 (ko) 전자기기
KR20070014311A (ko) 이동통신 단말기의 사이드 버튼 구조
JPWO2004099957A1 (ja) 電子機器
JPH11111346A (ja) 携帯型電子機器の充電装置
JP2004259537A (ja) 電子機器および押しボタンユニット
WO2003081972A1 (fr) Terminal mobile
JP2002110284A (ja) 外部端子のカバー構造
JP2005100173A (ja) 情報機器
JP5296562B2 (ja) 携帯電子機器
JP5313767B2 (ja) 携帯電子機器
KR100619856B1 (ko) 휴대용 단말기의 사이드 키
JPH11112629A (ja) 携帯情報端末機
JP2008182599A (ja) 電子機器
JP2008009904A (ja) 電子機器
JP2007207686A (ja) キーラバー、キー操作部及び電子機器
JPH11111344A (ja) 携帯型電子機器の充電装置
JPH11146046A (ja) 携帯電話機の外部接続部構造
JP4198126B2 (ja) 接点端子の固定構造及び電子機器
KR20020028269A (ko) 휴대용 무선단말기의 일체형 키패드
JP4930841B2 (ja) 電子機器