JP2007068196A - 通信機ユニット - Google Patents

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Taketoshi Ishihara
竹敏 石原
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Abstract

【課題】 データ通信ができる通信機ユニットにおいて、充電するために充電器に置くことと、データ通信するためにケーブルを接続することを別々に行うことはわずらわしいので、本発明により、簡単にデータ通信、充電を行うことにある。
【解決手段】 本発明では、開閉可能な機器本体(1)は、電源供給され、データ通信される充電器本体(2)に装着することで、簡単にソケット(8)と接続される。それにより充電可能状態で、機器本体(1)を閉じた状態のままで、現在の使用状態を確認できるとともに機器本体(1)の閉じた状態で操作可能な釦を備えることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、携帯電話機等の携帯端末機器用の充電器を用いた通信機ユニットに関する。
以下、携帯端末機器として携帯電話機を例示する。
図9は、従来の充電器及び携帯電話機の斜視図であり、右下側を前側とする。携帯電話の機器本体(1)は、第1箱体(6)に第2箱体(7)を枢支(70)して、互いに折り畳み可能に設けられ、第1箱体(6)の前面には第1コネクタ(61)が、底面には電極(65)(65)が夫々設けられ、第1コネクタ(61)にはデータ通信用ケーブル(5)の第2コネクタ(50)が挿入される。
充電器は、充電器本体(2)上に、第1箱体(6)の側面に接する突片(200)(200)(200)を上向きに突出し、上面から電極(65)(65)に接する給電端子(210)(210)を突出している。充電器本体(2)の後面からは、電源コード(4)が延び、携帯電話機を充電するときは、第1箱体(6)を突片(200)(200)(200)の内側にて、充電器本体(2)上に置き、給電端子(210)(210)と電極(65)(65)とを当接させる。
この状態で、データ通信用ケーブル(5)を第1箱体(6)の第1コネクタ(61)に嵌めると、充電しながらデータ通信ができる。
特開平10-285254号 特開平8-237345号 特開2001-57741号 特開平10-116666号
従来の充電器にあっては、充電中にデータ通信を行う際に、データ通信用ケーブル(5)が充電器本体(2)の前側から突出して、見映えが悪く、且つ該データ通信用ケーブル(5)が邪魔になる問題がある。また、データ通信を行う際に、その都度、データ通信用ケーブル(5)を第1箱体(6)に接続しなければならず、手間がかかる。
本発明の目的は、充電中にデータ通信ができる通信機ユニットにて、簡単にデータ通信、充電を行うことにある。
通信機ユニットにおいて、機器本体(1)は充電器本体(2)に装着することでソケット(8)と接続され、それにより充電可能状態で、閉じた状態のままで使用状態を確認できるとともに操作可能なことを特徴とする。
本発明により、使用者が簡単に操作することができる。また、使用状態を容易に確認することができる。

(全体概略)
以下、本発明の一例を図を用いて詳述する。
図1は、本発明に係わる充電器の斜視図であり、図2は該充電器の左側面図である。また、図3は、充電器の背面図である。
充電器本体(2)には、携帯電話機の機器本体(1)が斜め上から挿入され、充電器本体(2)の後面には、電源コード(4)及びデータ通信用ケーブル(5)が接続される。機器本体(1)の背面には後記のバッテリ(30)が搭載されている。データ通信用ケーブル(5)は、例えば64Kbpsでの高速通信用ケーブルであって、パーソナルコンピュータ等に挿入されるスロットカード(図示せず)に繋がっている。
充電器本体(2)には、上面が開口した収納室(21)が設けられ、該収納室(21)の前面周縁には、後記するように、機器本体(1)の挿入を案内するガイド部(22)が形成されている。収納室(21)内にてガイド部(22)の挿入側端部、即ちガイド部(22)の下端部内側には、機器本体(1)に嵌まるソケット(8)が設けられ、該ソケット(8)は前記電源コード(4)及びデータ通信用ケーブル(5)に繋がっている。
図2に示すように、機器本体(1)は、アンテナ(72)を突出した第1箱体(6)に第2箱体(7)を枢支(70)して、折り畳み可能に形成され、第1箱体(6)の下端部にはソケット(8)に嵌まる第1コネクタ(61)(図1参照)が設けられている。第1箱体(6)がガイド部(22)に案内されて、第1コネクタ(61)とソケット(8)が連結した状態にて、第2箱体(7)を開き、データ通信を行うことができる。即ち、充電器本体(2)と機器本体(1)を組み合わせて、通信機ユニットとして使用できる。
充電器本体(2)の後面には、バッテリ取付面(24)が形成されている。該バッテリ取付面(24)には、薄手のSバッテリ(3)と、厚手で大容量のLバッテリ(30)とが選択的に取り付けられ、両バッテリ(3)(30)は充電後に、バッテリ取付面(24)から外されて機器本体(1)に取り付けられる。
本例の充電器にあっては、機器本体(1)にバッテリ(3)を取り付けて、ソケット(8)に嵌合させることによっても、またバッテリ(3)単体をバッテリ取付面(24)に取り付けることによっても充電できる。ソケット(8)によって充電するか、バッテリ取付面(24)に取り付けることによって充電するかは、後記の切換釦(9)により決定される。更に、機器本体(1)にバッテリ(3)を取り付けて充電中にデータ通信を行うこともできる。
図7は、第2箱体(7)を開いた機器本体(1)の斜視図である。第1箱体(6)の上面には、多数の操作釦(10)(10)が配備され、第2箱体(7)上にて、第1箱体(6)の上面と対向する面内には、機器本体(1)の使用状態を表示する液晶パネル(71)が設けられている。第1箱体(6)の側面に設けられた検索釦(11)(11)は、液晶パネル(71)に表示されたメニュー画面を検索する際に押圧される。
図3に示す充電器本体(2)の後面にて、バッテリ取付面(24)の下方には、データ通信用ケーブル(5)の先端部に設けられた第2コネクタ(50)が嵌まる第3コネクタ(25)、及び電源コード(4)の先端部に設けられた第5コネクタ(40)が嵌まる第4コネクタ(26)が設けられている。
図1に示すように、充電器本体(2)の前面には、切換釦(9)が設けられ、該切換釦(9)の両側にインジケータランプ(90)(91)が設けられている。切換釦(9)を押すと、左側のインジケータランプ(90)が点灯し、ソケット(8)に通電していることを示す。更に切換釦(9)を押すと、右側のインジケータランプ(91)が点灯し、バッテリ取付面(24)に通電していることを示す。尚、インジケータランプ(90)(91)の点灯順は、左右逆でもよい。
(コネクタの外れ防止)
図4は図3をC方向から見た断面図である。両コネクタ(25)(26)は、充電器本体(2)内の基板(27)に吊設されて、充電器本体(2)の透孔(28)内に位置している。前記ソケット(8)及び電源コード(4)の先端部に設けられた第5コネクタ(40)は、第2コネクタ(50)と同様の形状である。
図4に示すように、第2コネクタ(50)が第3コネクタ(25)に嵌合した状態では、第2コネクタ(50)の上面又は下面と、透孔(28)の周縁が接近している。第2コネクタ(50)に衝撃が加わって、第2コネクタ(50)がずれても、第2コネクタ(50)の上面又は下面は、透孔(28)の周縁に接して、第3コネクタ(25)から外れることを防止される。この構造は、電源コード(4)の第5コネクタ(40)と、第4コネクタ(26)の嵌合箇所にも用いられている。
図5は、ソケット(8)の斜視図であり、前記の如く、第2コネクタ(50)と同様の形状である。ソケット(8)は側面に釦片(80)(80)を出没可能に設け、ソケット(8)の先端部内側には爪片(81)が出没自在に設けられている。釦片(80)はソケット(8)に内蔵されたバネ体(図示せず)により外向きに付勢され、釦片(80)を内向きに押し込むと、爪片(81)が引っ込み、釦片(80)が外向きに復帰すると、爪片(81)が突出する。爪片(81)が突出して、対向するコネクタを係止する。釦片(80)に連動して爪片(81)が出没する機構は周知であり、詳細な記載を省く。
(機器本体の着脱)
図6は、図1をB−B線を含む面にて破断した断面図である。充電器本体(2)の両側には、係止解除釦(20)(20)が押し込み可能に設けられ、該係止解除釦(20)の先端部は、ソケット(8)の釦片(80)に対向している。
装着時
図1に示すように、機器本体(1)を充電器本体(2)に装着するときは、ガイド部(22)に向けて機器本体(1)を斜め上側から挿入する。ソケット(8)の爪片(81)は第1コネクタ(61)を係止し、機器本体(1)は充電器本体(2)にしっかりと取り付けられる。この状態で、第2箱体(7)を開いてデータ通信を行うことができ、操作釦(10)が斜め上を向いているから、押しやすい。
取外し時
図6に示すように、係止解除釦(20)(20)を内向きに押す。ソケット(8)の釦片(80)(80)が係止解除釦(20)(20)に押し込まれて、爪片(81)が引っ込む。爪片(81)と第1コネクタ(61)との係合が外れ、機器本体(1)を充電器本体(2)から外すことができる。
(機器本体の抜け止め)
図7に示すように、第1箱体(6)及び第2箱体(7)の周縁部には、外観上の見栄えに鑑みて、面取り部(60)(60)が形成され、該面取り部(60)(60)を設けていることにより、第1箱体(6)と第2箱体(7)が閉じた状態にて、両箱体(6)(7)間に指を入れて開くことができる。
図8は、図1をA−A線を含む面にて破断した断面図である。本例にあっては、ガイド部(22)に面取り部(60)に嵌合して機器本体(1)の脱落を防ぐ抜止め突部(23)が形成されている。抜止め突部(23)は両箱体(6)(7)の面取り部(60)(60)に殆ど隙間なく嵌まり、機器本体(1)に取り付けられたLバッテリ(30)と収納室(21)の後壁との間には隙間が空いている。
これにより、機器本体(1)をガイド部(22)に沿って挿入する際に、機器本体(1)は正確に挿入を案内される。これにより、機器本体(1)の挿入が楽になるとともに、挿入後は機器本体(1)から外れることが防止される。
尚、ガイド部(22)は長ければ機器本体(1)を挿入しやすくなるが、ガイド部(22)の機器本体の側面に沿う長さが長いと、前記検索釦(11)(11)とガイド部(22)が当たるから、ガイド部(22)は検索釦(11)に接しない長さに形成されている。
本例にあっては、電源コード(4)と、データ通信用ケーブル(5)は充電器本体(2)の後側から接続されているから、データ通信用ケーブル(5)が前に飛び出すことがなく、見栄えが良くなる。また、データ通信用ケーブル(5)が邪魔にならない。
また、携帯電話機を充電する、又は携帯電話機を用いてデータ通信を行う際には、機器本体(1)を充電器本体(2)のガイド部(22)に挿入すれば、ソケット(8)と機器本体(1)の第1コネクタ(61)が嵌合する。これにより、充電又はデータ通信が可能になる。即ち、機器本体(1)をガイド部(22)に差し込めば、充電又はデータ通信ができるから、充電又はデータ通信を行う際の操作が簡単になる。
上記の如く、ソケット(8)、第2コネクタ(50)、第5コネクタ(40)は、同様の形状に形成される。従って、機器本体(1)は充電器本体(2)に取り付けられた状態でも、充電器本体(2)から取り外して、第1ソケット(61)に直接電源コード(4)の第5コネクタ(40)を差し込んでも、充電できる。また、機器本体(1)を充電器本体(2)に取り付けた状態でも、充電器本体(2)から取り外して、第1ソケット(61)に直接データ通信用ケーブル(5)の第2コネクタ(50)を差し込んでも、データ通信ができる。
これにより、機器本体(1)を携帯する際に、電源コード(4)又はデータ通信用ケーブル(5)を一緒に携帯すれば、外出先等で充電又はデータ通信ができる。また、外出先等で電源コード(4)又はデータ通信用ケーブル(5)が具えてあれば、充電器本体(2)を持たなくとも、充電又はデータ通信ができる。勿論、機器本体(1)を充電しながら、データ通信もできる。
機器本体(1)は折畳み式であり、第1箱体(6)上にて、第1ソケット(61)と反対側端部に、アンテナ(72)を設けている。即ち、第2箱体(7)を閉じて折り畳んだ状態でも、アンテナ(72)を延ばせば通信可能となる。
また、図1に示すように、第2箱体(7)上にて液晶パネル(71)の反対側には、ユーザの指示や機器本体(1)の状況を報知する小型LCD(73)が設けられている。機器本体(1)を折り畳んだまま充電器本体(2)に取り付けても、小型LCD(73)が斜め上を向いているから、機器本体(1)を開かなくとも、使用状態を確認できる。前記の如く、この際に充電もできる。
即ち、機器本体(1)が折り畳まれた状態では、小型LCD(73)にて使用状態を確認でき、機器本体(1)を開いた状態では、液晶パネル(71)にて使用状態を確認でき、使用者にとって便利である。
尚、小型LCD(73)に表示される情報には、通信中のレートがあり、具体的にはパケット通信14.4K、FAX通信9.6Kがある。また、通信を行っていない状態では、小型LCD(73)にはバッテリ残量、バイブ設定やサイレント設定のような着信状態の設定、外部からのメッセージの有無、時刻、受信電界レベル等が表示される。
更に、着信時には通話相手の番号、予め登録された相手の名称が挙げられる。
上記実施例の説明は、本発明を説明するためのものであって、特許請求の範囲に記載の発明を限定し、或は範囲を減縮する様に解すべきではない。又、本発明の各部構成は上記実施例に限らず、特許請求の範囲に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能であることは勿論である。
上記例では、データ通信用ケーブル(5)は、スロットカードを介してパーソナルコンピュータ等に接続されるとしたが、変換器(図示せず)を介してパーソナルコンピュータ等のUSB端子に接続されてもよい。また、充電されるべき機器として、携帯電話機を例示したが、例えばPDA(Personal Digital Assistant)のような携帯機器でもよい。
本発明に係わる充電器の斜視図である。 充電器の左側面図である。 充電器の背面図である。 図3をC方向から見た断面図である。 ソケットの斜視図である。 図1をB−B線を含む面にて破断した断面図である。 第2箱体を開いた機器本体の斜視図である。 図1をA−A線を含む面にて破断した断面図である。 従来の充電器及び携帯電話機の斜視図である。
符号の説明
(2) 充電器本体
(4) 電源コード
(5) データ通信用ケーブル
(8) ソケット
(22) ガイド部
(23) 抜止め突部
(60) 面取り部

Claims (3)

  1. 電源コード(4)、データ通信用ケーブル(5)が接続可能であり、開閉可能な機器本体(1)と、電源コード(4)とデータ通信用ケーブル(5)が接続可能であり、前記機器本体(1)が装着される充電器本体(2)とを具えた通信機ユニットに於いて、
    前記機器本体(1)は、閉じたときに使用状態を確認できるディスプレイ(73)と、閉じたときに操作可能な第1の釦(11)と閉じたときに内面に位置する第2の釦(10)とを備え、
    前記充電器本体(2)には、前記機器本体(1)に電源、データ通信信号を供給可能なソケット(8)が設けられ、
    前記機器本体(1)は前記充電器本体(2)に装着することでソケット(8)と接続され、それにより充電、データ通信ができるとともに、前記充電器本体(2)に装着し、閉じた状態のままで使用状態を前記ディスプレイ(73)で確認でき、さらに前記第1の釦(11)を操作可能なことを特徴とする通信機ユニット。
  2. 第1箱体と第2箱体からなり、それら箱体は接続され開閉可能である機器本体(1)と、電源供給及びデータ通信を前記機器本体(1)と行うために、前記機器本体(1)が装着される充電器本体(2)とを具えた通信機ユニットに於いて、
    前記機器本体(1)は、閉じたときに使用状態を確認できるディスプレイ(73)を前記第2箱体に備え、閉じたときに操作可能な第1の釦(11)と閉じたときに内面に位置する第2の釦(10)を前記箱体に備え、閉じたときに第1箱体のソケット(61)と反対側端にアンテナを設けるとともに前記第1箱体にバッテリを搭載し、
    前記充電器本体(2)には、前記機器本体(1)に電源、データ通信信号を供給可能なソケット(8)が収納部(21)の下側に設けられ、
    前記機器本体(1)は前記充電器本体(2)に装着することでソケット(8)と接続され、それにより前記バッテリを充電でき、データ通信ができるとともに、前記充電器本体(2)に装着し、閉じた状態のままで使用状態を前記ディスプレイ(73)で確認でき、さらに前記第1の釦(11)を操作可能なことを特徴とする通信機ユニット。
  3. 前記請求項1乃至請求項2記載の使用状態とは、受信電界レベルや、データ通信中のときは通信中の情報であることを特徴とする通信機ユニット。
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