JP5098718B2 - グロメット - Google Patents
グロメット Download PDFInfo
- Publication number
- JP5098718B2 JP5098718B2 JP2008064931A JP2008064931A JP5098718B2 JP 5098718 B2 JP5098718 B2 JP 5098718B2 JP 2008064931 A JP2008064931 A JP 2008064931A JP 2008064931 A JP2008064931 A JP 2008064931A JP 5098718 B2 JP5098718 B2 JP 5098718B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylindrical portion
- diameter
- pair
- portions
- diameter cylindrical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R16/00—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for
- B60R16/02—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements
- B60R16/0207—Wire harnesses
- B60R16/0215—Protecting, fastening and routing means therefor
- B60R16/0222—Grommets
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
- Insulating Bodies (AREA)
Description
しかしながら、ワイヤハーネスW/Hの外径が大きい場合には小径筒部5は楕円状に広がり、外周の一対の半円環筒部4A、4Bの外周面にテープTを巻き付けた状態で、これら半円環筒部4A、4Bも楕円状となる。このように、半円環筒部4A、4Bが真円形状にならないと、図9(A)に示すように半円環筒部4A、4Bの根元と連結した閉鎖面部3Aと3Bも引っ張られ、閉鎖面部3A、3Bの対向面間のスリットが広がり隙間Cが生じると共に、該閉鎖面部3A、3Bと連結した拡径筒部1の外形も変形する。その結果、拡径筒部1の外周面に形成した車体係止凹部2も楕円形状となり、係止する車体パネルの貫通孔とぴったりと密着しないこととなる。該状態となると、車体パネルの貫通孔を通して水漏れが発生する恐れがある。
さらに、半円環筒部4A、4BとテープTで巻き付けあれたワイヤハーネスW/Hが図9(C)に示すように急激に屈折される時も、閉鎖面部3A、3Bを介して車体係止凹部が変形して水漏れが発生する恐れがある。
前記一対の閉鎖面部は、前記拡径筒部より薄肉とすると共に、前記半円環筒部の根元を囲む半周方向に延在する山部と谷部とを外周の拡径筒部との連続側へと径方向に交互に設けて蛇腹形状とし、該一対の閉鎖面部の対向端の中央から突出する前記一対の半円環筒部がテープ巻き固着するワイヤハーネスの外径の大小およびワイヤハーネスの屈曲方向に応じて変形した場合に、前記閉鎖面部の変形を蛇腹の伸縮によって前記外周の拡径筒部に達するまでに吸収し、該閉鎖面部の外周側に連結した前記拡径筒部の車体係止凹部の変形発生を防止することを特徴とするグロメットを提供している。
即ち、前記図8に示す従来例のグロメットのように一対の半円環筒部で内筒を囲む形状とするのではなく、一対の閉鎖面部の対向端の中央を円形切欠を通したワイヤハーネスの外周面を一対の半円環筒部で直接に覆って囲み、テープ巻き固着している。
このように、一対の半円環筒部をワイヤハーネスの外周面に直接に取り付ける場合は、ワイヤハーネス径およびワイヤハーネスの曲がりに半円環筒部は直接的に影響を受けて変形が発生しやすいが、閉鎖面部を蛇腹形状としていることで、変形を吸収して車体係止凹部への影響を無くし、水漏れ発生を防止することができる。
図1乃至図4に第一実施形態のグロメット10を示す。
車体パネル50の貫通孔Hへの挿入側前部となる小径筒部11と該小径筒部11に連続すると共に大径側外周面に車体係止凹部12を設けた拡径筒部13と、該拡径筒部13の大径側先端の内周面から突出させた一対の半円形状の閉鎖面部14、15と、該一対の閉鎖面部14、15の対向端の中央の円形切欠14a,15aの周縁から夫々突出させた一対の半円環筒16、17を備えている。
本実施形態では、半円環筒部の根元部分16a、17aは谷部21とし、谷部21を径方向に3個(21−1、21−2、21−3)を設け、谷部21の間の山部20を径方向に3個(20−1、20−2、20−3)を設けている。
また、各半円環筒部16、17の突出端側の外周にはテープ止めリブ16c、17cを設けている。
傾斜壁部13bには、図3に示すように、外周面に周方向に間隔をあけて軸線方向に突出する段状突起部13cを設け、小径筒部11側より車体係止凹部12にかけて前記段状突起部13cを放射状に配置している。また、段状突起部13cを設けていない凹部13dとなる外周面には軸線方向の窪み13eを設けている。
グロメット10を貫通させたワイヤハーネスW/Hは、一端側では小径筒部11の外端位置で粘着テープT1を小径筒部11の外周面からワイヤハーネスW/Hの外周面にかけて巻き付けて固着している。
グロメット10の貫通孔Hへの装着作業は、エンジンルーム(X)側から貫通孔Hに小径筒部11側から挿入し、拡径筒部13を押し込んで車体係止凹部12に貫通孔Hの周縁を落とし込んで、グロメット10を貫通孔Hに係止して装着している。
このグロメット10の貫通孔Hへの挿通作業時に、拡径筒部13の外周面の全面ではなく、段状突起部13cが貫通孔Hの内周面に摺接するため、挿入力を低減でき、かつ、窪み13eを支点として拡径筒部13を内方へ撓ませることができるため、挿入力を低減できる。
一方、車体係止凹部12が変形して、車体係止凹部12の連続する底面が真円形状でなくなると、貫通孔Hの内周面と密着しなくなり、浸水が防止できなくなる。
この点に関して、前記のように、ワイヤハーネス径の大小やワイヤハーネスの屈曲による半円環筒部16、17の変形を蛇腹状とした閉鎖面部14、15で吸収し、車体係止凹部12を設けた拡径筒部13を円形させないため、車体係止凹部12の底面全周を貫通孔Hの内周面と密着保持することができ、防水性能を確保することができる。
第二実施形態のグロメット30は、前記図8に示す従来例と同様に、拡径筒部13の内部に小径端側から突出した小径内筒部31を設け、該小径内筒部31の外周側に、閉鎖面部14、15から突設した一対の半円環筒部16、17を配置し、小径内筒部31を囲む外筒としている点が、前記第一実施形態のグロメット10と相違する。
前記閉鎖面部14、15の薄肉部分14d、15dに半周方向の山部20と谷部21とを径方向に交互に設けて蛇腹とし、半円環筒部16、17の変形に吸収する構成は第一実施形態と同様である。
該小径筒部11は拡径筒部13の小径端側に連続させずに、小径端側から拡径筒部13内に折り返し状に設けた連結部32を介して連結し、拡径筒部13の小径端側に内方へ突出させた凹部33を設けている。
また、拡径筒部13の外周面に突設する段状突起部13cには屈折部を設けずに直線状に突出させている。
車体係止凹部12を含め他の構成は第一実施形態と同様であるため、同一符号を付して説明を省略する。
他端側では、ワイヤハーネスW/Hを貫通させた小径内筒部31の外周面に半円環筒部16、17を密着させて粘着テープT2を巻き付けている。該小径内筒部31に通すワイヤハーネスW/Hが第一実施形態の図4(A)(B)(C)と同様である場合、該小径内筒部31は断面楕円形状に変形し、その外周に配置して粘着テープT2を巻き付けて密着させる半円環筒部16、17も楕円形状に変形する。
しかしながら、第一実施形態の図4(A)(B)(C)と同様に、閉鎖面部14、15の山部20、谷部21とからなる蛇腹が部分的に伸縮して、半円環筒部16、17の変形を吸収し、肉厚の最外周14b、15bでは真円に保持する。よって、拡径筒部13および車体係止凹部12に変形の影響を及ぼさず、車体係止凹部12を真円形状に保持でき、車体パネルの貫通孔の内周面と全周に渡って密着させることができ、防水機能を確保することができる。
11 小径筒部
12 車体係止凹部
13 拡径筒部
14、15 閉鎖面部
16、17 半円環部
20 山部
21 谷部
50 車体パネル
W/H ワイヤハーネス
H 貫通孔
Claims (3)
- 小径筒部と、該小径筒部に連続すると共に大径側外周面に車体係止凹部を設けた拡径筒部と、該拡径筒部の大径側先端の内周面から軸直角方向に突出させた一対の半円形状の閉鎖面部と、前記一対の閉鎖面部の対向端の中央の円形切欠の周縁から夫々軸線方向に突出させた一対の半円環筒部を備え、前記拡径筒部の外周面に周方向に間隔をあけて軸線方向に突出する段状突起を設けており、前記小径筒部、拡径筒部および前記一対の半円環筒部の間にワイヤハーネスを貫通させた後に、前記一対の半円環筒部の外周面に粘着テープを巻きつけて固着しており、前記拡径筒部の外周面に設けた車体係止凹部を車体パネルに係止するグロメットであって、
前記一対の閉鎖面部は、前記拡径筒部より薄肉とすると共に、前記半円環筒部の根元を囲む半周方向に延在する山部と谷部とを外周の拡径筒部との連続側へと径方向に交互に設けて蛇腹形状とし、該一対の閉鎖面部の対向端の中央から突出する前記一対の半円環筒部がテープ巻き固着するワイヤハーネスの外径の大小およびワイヤハーネスの屈曲方向に応じて変形した場合に、前記閉鎖面部の変形を蛇腹の伸縮によって前記外周の拡径筒部に達するまでに吸収し、該閉鎖面部の外周側に連結した前記拡径筒部の車体係止凹部の変形発生を防止することを特徴とするグロメット。 - 前記一対の閉鎖面部から突設する一対の前記半円環筒部で前記ワイヤハーネスの外周面を直接に覆い、該一対の閉鎖面部の対向端は前記テープ巻き固着時に接合される構成としている請求項1に記載のグロメット。
- 前記小径筒部を前記拡径筒部に囲まれた中央部を貫通させて前記一対の閉鎖面部の間を通して突出させて小径内筒部とし、前記一対の閉鎖面部の対向端から突出する前記半円環筒部は前記小径内筒部の外周を囲む外筒としている請求項1に記載のグロメット。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008064931A JP5098718B2 (ja) | 2008-03-13 | 2008-03-13 | グロメット |
PCT/JP2008/072988 WO2009113220A1 (ja) | 2008-03-13 | 2008-12-17 | グロメット |
US12/922,238 US8544147B2 (en) | 2008-03-13 | 2008-12-17 | Grommet |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008064931A JP5098718B2 (ja) | 2008-03-13 | 2008-03-13 | グロメット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009225509A JP2009225509A (ja) | 2009-10-01 |
JP5098718B2 true JP5098718B2 (ja) | 2012-12-12 |
Family
ID=41064894
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008064931A Expired - Fee Related JP5098718B2 (ja) | 2008-03-13 | 2008-03-13 | グロメット |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8544147B2 (ja) |
JP (1) | JP5098718B2 (ja) |
WO (1) | WO2009113220A1 (ja) |
Families Citing this family (30)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5550399B2 (ja) * | 2010-03-18 | 2014-07-16 | 矢崎総業株式会社 | ワイヤーハーネス用のグロメット |
JP5365569B2 (ja) | 2010-04-01 | 2013-12-11 | 住友電装株式会社 | ワイヤハーネス用のグロメット |
JP5794962B2 (ja) * | 2012-09-13 | 2015-10-14 | 古河電気工業株式会社 | グロメット |
JP5874977B2 (ja) * | 2012-09-18 | 2016-03-02 | 住友電装株式会社 | グロメット及びグロメット付き取付部材 |
JP6075235B2 (ja) * | 2012-11-28 | 2017-02-08 | 住友電装株式会社 | グロメット |
US20140250631A1 (en) * | 2013-03-06 | 2014-09-11 | GM Global Technology Operations LLC | Tuned hinge |
US8978201B2 (en) * | 2013-08-08 | 2015-03-17 | Delphi Technologies, Inc. | Anti-rattle sleeve for a hinge joint |
JP2015173550A (ja) * | 2014-03-12 | 2015-10-01 | 住友電装株式会社 | グロメットおよびワイヤハーネス |
JP2016051572A (ja) * | 2014-08-29 | 2016-04-11 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | 蓄電装置およびグロメット |
US10275139B2 (en) | 2014-09-18 | 2019-04-30 | Sony Interactive Entertainment LLC | System and method for integrated user interface for electronic devices |
JP6249298B2 (ja) * | 2014-12-19 | 2017-12-20 | 住友電装株式会社 | グロメットおよびグロメット付きワイヤハーネス |
US10192657B2 (en) * | 2015-04-07 | 2019-01-29 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Grommet and wire harness |
JP6447381B2 (ja) * | 2015-06-17 | 2019-01-09 | 住友電装株式会社 | グロメット及びグロメット付ワイヤハーネス |
JP2017131056A (ja) * | 2016-01-21 | 2017-07-27 | 住友電装株式会社 | グロメット |
JP2017131055A (ja) * | 2016-01-21 | 2017-07-27 | 住友電装株式会社 | グロメット |
JP6512136B2 (ja) * | 2016-03-01 | 2019-05-15 | 住友電装株式会社 | グロメット及びグロメット付ワイヤーハーネス |
JP2017169424A (ja) * | 2016-03-18 | 2017-09-21 | 住友電装株式会社 | グロメット |
US9944239B1 (en) | 2017-05-19 | 2018-04-17 | Newfrey Llc | Fluid and dust resistant split grommet |
JP6613282B2 (ja) * | 2017-10-26 | 2019-11-27 | 矢崎総業株式会社 | グロメット及びグロメット組付方法 |
JP6854261B2 (ja) * | 2018-06-22 | 2021-04-07 | 矢崎総業株式会社 | グロメット |
JP6860535B2 (ja) * | 2018-09-10 | 2021-04-14 | 矢崎総業株式会社 | グロメット |
JP7167729B2 (ja) * | 2019-01-21 | 2022-11-09 | 住友電装株式会社 | グロメット及びワイヤハーネス |
JP7227036B2 (ja) * | 2019-03-05 | 2023-02-21 | 矢崎総業株式会社 | グロメット |
JP6998915B2 (ja) * | 2019-05-09 | 2022-01-18 | 矢崎総業株式会社 | グロメット、及び、ワイヤハーネス |
JP7177025B2 (ja) * | 2019-10-07 | 2022-11-22 | 矢崎総業株式会社 | グロメット、及び、ワイヤハーネス |
JP7330096B2 (ja) * | 2019-12-26 | 2023-08-21 | 株式会社イノアックコーポレーション | グロメット |
JP7077347B2 (ja) * | 2020-02-17 | 2022-05-30 | 矢崎総業株式会社 | グロメット及びワイヤハーネス |
JP7159235B2 (ja) * | 2020-02-17 | 2022-10-24 | 矢崎総業株式会社 | グロメット及びワイヤハーネス |
GB2606055A (en) * | 2021-03-01 | 2022-10-26 | Caterpillar Inc | A grommet |
CN114928010B (zh) * | 2022-06-07 | 2024-06-11 | 湖北德乐电力科技有限公司 | 一种防护型电缆终端紧固装置 |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50351U (ja) * | 1973-04-28 | 1975-01-06 | ||
JPS5635015B2 (ja) | 1973-05-08 | 1981-08-14 | ||
JPH0310578Y2 (ja) * | 1987-07-15 | 1991-03-15 | ||
US4928349A (en) * | 1987-07-15 | 1990-05-29 | Yazaki Corporation | Grommet structure |
JP2534201Y2 (ja) * | 1991-12-03 | 1997-04-30 | 住友電装株式会社 | グロメット |
JP2000358315A (ja) * | 1999-06-11 | 2000-12-26 | Calsonic Kansei Corp | グロメット |
JP2002027641A (ja) * | 2000-07-03 | 2002-01-25 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | グロメット |
JP2003032858A (ja) * | 2001-07-18 | 2003-01-31 | Yazaki Corp | グロメット |
JP3711071B2 (ja) * | 2001-12-26 | 2005-10-26 | 住友電装株式会社 | グロメット |
JP4483767B2 (ja) | 2005-11-08 | 2010-06-16 | 住友電装株式会社 | グロメット |
-
2008
- 2008-03-13 JP JP2008064931A patent/JP5098718B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 2008-12-17 US US12/922,238 patent/US8544147B2/en active Active
- 2008-12-17 WO PCT/JP2008/072988 patent/WO2009113220A1/ja active Application Filing
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US8544147B2 (en) | 2013-10-01 |
WO2009113220A1 (ja) | 2009-09-17 |
US20110265286A1 (en) | 2011-11-03 |
JP2009225509A (ja) | 2009-10-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5098718B2 (ja) | グロメット | |
JP5365569B2 (ja) | ワイヤハーネス用のグロメット | |
US8314337B2 (en) | Grommet for wire harness | |
JP6447381B2 (ja) | グロメット及びグロメット付ワイヤハーネス | |
JP5176698B2 (ja) | グロメット | |
JP5098829B2 (ja) | グロメット | |
US20150144378A1 (en) | Grommet | |
JP5469585B2 (ja) | ワイヤハーネス用のグロメット | |
JP4588516B2 (ja) | ハーネス用コルゲートチューブとそれを用いたワイヤハーネス | |
JP2012239353A (ja) | グロメット | |
JP5098828B2 (ja) | グロメット | |
JP5794962B2 (ja) | グロメット | |
JP5453166B2 (ja) | グロメット | |
JP7348007B2 (ja) | グロメット | |
JP6153252B2 (ja) | グロメット | |
WO2014136741A1 (ja) | 弾性部材付き固定テープおよびワイヤハーネス | |
JP6428284B2 (ja) | ワイヤハーネス配索構造 | |
JP6070467B2 (ja) | グロメット及びグロメット付ワイヤーハーネス | |
JP6075235B2 (ja) | グロメット | |
JP2019039548A (ja) | 等速自在継手用ブーツバンド | |
US12125610B2 (en) | Grommet and wire harness | |
JP7290471B2 (ja) | グロメット | |
JP2023028485A (ja) | コルゲート装着構造、及び環状部材 | |
JP7227036B2 (ja) | グロメット | |
JP6704830B2 (ja) | ステアリングシャフトカバー |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20101209 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120626 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120807 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120828 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120910 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151005 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |