JP5096080B2 - 電磁弁構造 - Google Patents

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本発明は、通流を制御する電磁弁構造に関する。
従来、油圧回路において油圧を制御する際には、電磁弁が用いられており(例えば、特許文献1)、この電磁弁としては、図3に示すものが知られている。
この電磁弁801の電磁弁本体802は、金属製のカバー803を備えており、該カバー803内には、ソレノイド804が収容されている。該ソレノイド804内には、コア805が内嵌しており、該コア805内には、作動軸806が上下動自在に挿通している。
前記ソレノイド804及び前記コア805を収容した前記カバー803の上縁には、円形の金属板からなるキャップ811の周縁が載置されており、該キャップ811は、前記カバー803上縁に突設されたカシメ部812,・・・がカシメられることによって前記カバー803に固定され、当該カバー803と一体化されている。これにより、当該カバー803は、上部開口部813が前記キャップ811によって閉鎖されており、電磁弁本体802内部へのコンタミ等の進入を防止できるように構成されている。
前記作動軸806の上端には、前記コア805に吸引される被吸引部821が設けられており、前記作動軸806の下端側には、ノズル部822にインサート成型されたシート部材823上面の上部シート穴824を開閉する上部弁体825が設けられている。この作動軸806の下端部は、前記シート部材823を挿通しており、該シート部材823を貫通した前記作動軸806の下端には、前記シート部材823の下面に設けられた下部シート穴826を開閉する下部弁体827が設けられている。
この下部弁体827と、ノズル部822に装着されたホルダ831との間には、コイルスプリング832が配設されており、前記作動軸806は、図中上方へ向けて付勢されている。
これにより、ソレノイド非通電時には、前記コイルスプリング832によって前記作動軸806が上方へ移動し、前記下部弁体827によって前記下部シート穴826を閉鎖しつつ、前記上部シート穴824を開放する一方、ソレノイド通電時には、前記作動軸806上端の前記被吸引部821が前記コア805に吸引されることによって、前記上部弁体825によって前記上部シート穴824を閉鎖しつつ、前記下部シート穴826を開放するように構成されている。
特開2007−057062号公報
しかしながら、このような電磁弁801にあっては、前記ソレノイド804への通電を断続的に行うデューティー駆動によって前記各シート穴824,826の開閉を繰り返して通流量を制御する駆動方式で作動した場合、前記各弁体825,827が前記シート部材823に当接する際に打音が発生する。
この打音の伝搬経路としては、空中を伝搬する経路と、その振動が前記シート部材823を位置決めするブラケット841と該ブラケット841に当接されたカバー803等の金属部品を伝わって伝搬する経路とが挙げられる。
ここで、前者の空中伝搬による作動音は、前記カバー803の上部開口部を前記キャップ811で閉鎖することで抑えられている。しかし、後者の金属部品を伝達する振動は、前記カバー803にカシメられ該カバー803の端面に押し付けられた状態で固定された前記キャップ811を振動させてしまい、当該キャップ811天面が振動板として音を発生してしまう。
これにより、電磁弁801が発生する作動音を抑えることができなかった。
本発明は、このような従来の課題に鑑みてなされたものであり、コストをかけずに、作動音を抑えることができる電磁弁構造を提供することを目的とするものである。
前記課題を解決するために本発明の電磁弁構造にあっては、電磁弁本体を構成する筒状のカバーにキャップが設けられ、前記カバーの端部に開口した開口部が前記キャップで閉鎖される電磁弁構造において、前記キャップを樹脂で形成するとともに、当該キャップに、前記カバーに挿入され前記開口部を閉鎖する挿入部と、該挿入部を前記開口部に挿入した状態で前記カバーの端面以外の部位に弾性をもって支持する支持部とを設け、前記挿入部は、半径方向外側へ向けて延出する鍔部を有し、該鍔部と前記カバーの前記端面との間に離間距離を確保して前記カバーへの挿脱方向の移動を可能に構成した。
すなわち、電磁弁をデューティー駆動する際には、発生した振動がカバーに伝わり、該カバーに設けられたキャップ側に伝達される。
このとき、前記キャップは、樹脂で形成されており、前記カバーの開口部を閉鎖する挿入部と、該挿入部を前記カバーの端面以外の部位に支持する支持部とを備えている。
このため、前記カバーに伝達された振動は、樹脂製の前記支持部を介して前記挿入部に伝達される際に減衰され、振動の伝搬が抑えられる。
また、前記カバーの開口部は、当該カバーに挿入された前記挿入部によって閉鎖されている。このため、空中を伝搬する作動音は、前記開口部が閉鎖されることによって、外部への漏れが低減される。
以上説明したように本発明の電磁弁構造にあっては、キャップに設けられた挿入部をカバーの開口部へ挿入することで、該開口部を閉鎖することができる。これにより、空中伝搬によって外部への漏れる作動音を、従来通り低減することができる。
そして、前記カバーに伝達された振動は、樹脂製の前記支持部で減衰することにより、前記挿入部への伝搬を抑制することができる。
このため、電磁弁本体のカバーにキャップがカシメられ該キャップがカバ−端面に押し付けられた状態で固定された従来と比較して、前記カバーの振動に伴う前記キャップ天面の振動を抑えることができる。
これにより、キャップ天面が振動板として作用してしまう従来と比較して、当該キャップから外部へ向けて発生する作動音を抑えることができる。
したがって、防振材などのコストをかけることなく、作動音を抑制することができる。
以下、本発明の一実施の形態を図面に従って説明する。図1は、本実施の形態にかかる電磁弁構造を備えた電磁弁1を示す図であり、該電磁弁1は、自動車の油圧回路で使用され、油圧を制御するものである。
この電磁弁1の電磁弁本体11は、金属製円筒状のカバー12を備えており、該カバー12内には、樹脂成型品13が先端部より収容されている。該樹脂成型品13内には、金属製のブラケット14が配設されており、該ブラケット14が前記カバー12の先端に当接した状態で、カシメ固定されることによって、当該樹脂成型品13が前記カバー12に固定されている。
この樹脂成型品13は、前記カバー12内に収容されたボビン21と、前記カバー12より先端側に延出したノズル部22とからなり、前記ボビン21にはコイル23が巻回されてソレノイド24が形成されている。
前記ボビン21内には、当該ソレノイド24で励磁される金属製のコア31が配設されており、該コア31は、その先端部が前記ブラケット14の内嵌穴32に内嵌した状態で位置決めされている。前記コア31の先端部には、小径部33が形成されており、該小径部33は、金属製のシート部材34に内嵌した状態で位置決めされている。そして、互いに位置決めされた前記コア31と前記ブラケット14と前記シート部材34とは、共に前記樹脂成型品13にインサート成型されており、金属製の前記コア31と前記ブラケット14と前記シート部材34と前記カバー12とによって磁気回路が形成されている。
前記コア31には、作動軸41が上下動自在に挿通しており、前記コア31より上方へ延出した前記作動軸41の上端部には、前記コア31に吸引される円板状の被吸引部42が固定されている。前記コア31より下方へ延出した前記作動軸41の下端側には、前記シート部材34の上面に設けられた上部シート穴43を挿通しており、この部位には、該上部シート穴43を開閉する上部弁体44が設けられている。
前記作動軸41の下端部は、前記シート部材34に設けられた下部シート穴51を挿通しており、該シート部材34より下側へ延出した前記作動軸41の下端には、前記下部シート穴51を開閉する下部弁体52が設けられている。
この下部弁体52と、前記ノズル部22に装着されたホルダ61との間には、コイルスプリング62が配設されており、このコイルスプリング62によって前記作動軸41は、図1中上方へ向けて付勢されている。
これにより、ソレノイド非通電時には、前記コイルスプリング62で前記作動軸41を上方へ移動することによって、前記下部弁体52で前記下部シート穴51を閉鎖し、入力ポート71から前記下部シート穴51を介した弁室72内へのオイルの流入を阻止するとともに、前記上部シート穴43を開放し、出力ポート73のオイルを前記弁室72及び前記上部シート穴43を介してドレンポート74から排出するように構成されている。
また、ソレノイド通電時には、前記作動軸41上端の前記被吸引部42を前記コア31に吸引して前記作動軸41を下方へ移動することによって、前記上部弁体44で前記上部シート穴43を閉鎖し、前記ドレンポート74へのオイルの排出を阻止するとともに、前記下部シート穴51を開放し、前記入力ポート71からのオイルを前記下部シート穴51及び前記弁室72を介して前記出力ポート73から出力するように構成されている。
そして、この電磁弁本体11を構成する前記カバー12の上端部には、キャップ81が設けられており、前記カバー12の上端部に開口した開口部82は、前記キャップ81によって閉鎖されている。
このキャップ81は、金属より剛性の低い合成樹脂で形成されており、当該キャップ81には、前記カバー12端部の前記開口部82に挿入され該開口部82を閉鎖する挿入部91と、該挿入部91を前記開口部82に挿入した状態で前記カバー12の端面12a以外の部位である周面12bに支持する一対の支持部92,92とが一体形成されている(図3参照)。
ここで、前記支持部92,92を前記カバー12の周面12bに支持した場合に付いて説明するが、これに限定されるものではなく、前記カバー12の端面12a以外の部位であれば良い。例えば、前記カバー12の中途部に段差がある場合、この段差部分に支持することも可能である。
前記挿入部91は、前記カバー12の前記開口部82に挿入される円板状に形成されており、この挿入部91の図中下方の端面には、前記作動軸41との干渉を回避する為の回避穴101が中央部に凹設されている。この挿入部91の図中上方の端面には、円板状の突出部102が一体形成されており(図3参照)、前記挿入部91は、この突出部102によって中央部が厚肉となるように構成されている。
これにより、前記挿入部91が仮に振動した場合であっても、その振動が最も大きくなる中央部を厚肉にしてボリュームをアップすることで、振動抑制効果が高められるように構成されている。
そして、前記挿入部91周面の図中上方の基端部には、側方へ延出する鍔部111が一体形成されており、該鍔部111は、前記カバー12の端面12aと対向するように構成されている。
前記各支持部92,92は、図3にも示すように、前記挿入部91に形成された前記突出部102の周面の上側より延出しており、両支持部92,92は、対向した部位に設けられている。各支持部92,92は、前記挿入部91から離間した高さ位置で平行に延在する平板部201,201と、各平板部201,201より折曲して図中下方へ延出した下方延出片202,202とで構成されている。
各下方延出片202,202の先端部は、厚肉に形成されており、その基端側は、前記各平板部201,201と同じ肉厚に設定されている。これにより、前記支持部92,92には、前記下方延出片202,202先端側の厚肉部212,212と、各厚肉部212,212より基端側の薄肉部213,213とが形成されており、各薄肉部213,213によって当該支持部92,92に弾性が付与されている。
前記各厚肉部212,212の先端側には、図1に示したように、内側へ向けて突出した係合凸部221,221が突設されており、各係合凸部221,221は、前記カバー12の周面12bに開設された係合穴222,222に遊嵌した状態で係合するように構成されている。
これにより、前記支持部92,92の前記係合凸部221,221を前記カバー12の前記係合穴222,222に係合するスナップフィット構造が形成されており、このスナップフィット構造によって、当該キャップ81を前記カバー12に位置決めした状態で固定できるように構成されている。
このとき、前記支持部92,92の前記係合凸部221,221は、前記カバー12周面12bの前記係合穴222,222に遊嵌することから、前記カバー12に対して前記キャップ81を僅かに上下動できるように構成されている。
また、この固定状態において、前記キャップ81の前記挿入部91に形成された前記鍔部111は、前記カバー12の前記端面12aから離間するように構成されており、その離間距離231は、0mm〜0.3mmとなるように設定されている。
これらによって、前記挿入部91は、その先端部が前記カバー12の前記開口部82に挿入された状態で、前記鍔部111が前記カバー12の端面12aに押し付けられず、浮いた状態に維持されており、当該挿入部91は、前記カバー12に対して抜き差し方向、すなわち前記作動軸41の作動方向(図1中上下方向)への移動も可能となるように構成されている。
以上の構成にかかる本実施の形態において、ソレノイド24への通電を断続的に行うデューティー駆動によって電磁弁1を作動すると、作動軸41に設けられた各弁体44,52がシート部材34に当接することで打音が発生するとともに、当該シート部材34に振動が発生する。すると、この振動は、金属製のブラケット14を介して、金属製のカバー12に伝わり、該カバー12の端部に設けられたキャップ81側へ伝達される。
このとき、前記キャップ81は、樹脂で形成されており、前記カバー12の開口部82を閉鎖する挿入部91と、該挿入部91を前記カバー12の端面12a以外である周面12bに支持する支持部92,92とを備えている。
このため、前記カバー12に伝達された振動は、樹脂製の前記支持部92,92を介して前記挿入部91に伝達される際に、前記支持部92,92の特に前記薄肉部213,213が振動に合わせて弾性変形することで、振動の伝達を減衰し天部への伝搬を抑制することができる。
これにより、電磁弁本体のカバーにキャップがカシメられ該キャップがカバ−端面に押し付けられた状態で固定された従来と比較して、前記カバー12の振動に伴う前記キャップ81の前記挿入部91天面の振動を抑えることができ、キャップ天面が振動板として作用してしまう従来と比較して、当該キャップ81から外部へ向けて発生する作動音を抑えることができる。
したがって、防振材などのコストをかけることなく、作動音を抑制することができる。
加えて、このキャップ81は、前記カバー12の開口部82に挿入され当該開口部82を閉鎖する挿入部91が、前記カバー12に対して抜き差し方向、すなわち前記作動軸41の作動方向(図1中上下方向)への移動も可能となるように浮いた状態で支持されている。
このため、前記作動軸41の各弁体44,52が前記シート部材34に当接して発生した前記作動軸41の作動方向(図1中上下方向)への振動が前記カバー12の前記挿入部91に伝達されても、該挿入部91が前記カバー12に対して、抜き差し方向(図1中上下方向)へ相対移動することによっても、当該挿入部91天面の振動を防止することができる。
そして、前記カバー12の前記開口部82は、当該カバー12に挿入された前記挿入部91によって閉鎖されている。このため、空中を伝搬する作動音は、前記開口部82を閉鎖することによって、従来通り外部への漏れを低減することができる。
なお、実施の形態では、前記支持部92,92を前記カバー12の外側から固定する構造を例に挙げて説明したが、これに限定されるものでは無く、前記カバー12の内側から固定する構造であっても良い。
さらに、前記挿入部91を前記カバー12に対して抜き差し方向へ移動可能に構成したが、前記挿入部91は、前記カバー12に固定しても良い。
これらの場合であっても、前記カバー12から前記挿入部91への振動の伝達を、前記支持部92,92によって減衰することができるため、前述した効果を得ることができる。
本発明の一実施の形態を示す断面図である。 同実施の形態のカバーを示す斜視図である。 従来の電磁弁を示す断面図である。
符号の説明
1 電磁弁
11 電磁弁本体
12 カバー
12a 端面
81 キャップ
82 開口部
91 挿入部
92 支持部

Claims (1)

  1. 電磁弁本体を構成する筒状のカバーにキャップが設けられ、前記カバーの端部に開口した開口部が前記キャップで閉鎖される電磁弁構造において、
    前記キャップを樹脂で形成するとともに、
    当該キャップに、前記カバーに挿入され前記開口部を閉鎖する挿入部と、
    該挿入部を前記開口部に挿入した状態で前記カバーの端面以外の部位に弾性をもって支持する支持部とを設け、
    前記挿入部は、半径方向外側へ向けて延出する鍔部を有し、該鍔部と前記カバーの前記端面との間に離間距離を確保して前記カバーへの挿脱方向の移動を可能に構成したことを特徴とする電磁弁構造。
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