JP5093775B2 - エレベータ - Google Patents

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本発明は、耐震構造を施したエレベータに関する。
例えば、オイルバッファのプランジャの回転を防いだエレベータとして以下のものが開示されている。このエレベータは、乗りかごと、乗りかごを昇降させるためのメインロープと、乗りかごに電力および制御信号を供給するテールコードと、メインロープおよびテールコードの重量アンバランスを補償するためのコンペンチェーンと、を有している。テールコードおよびコンペンチェーンは、乗りかごから下方に吊り下げられている。エレベータは、さらに、昇降路の底部に設けられるとともに軸方向に進退するプランジャを有するオイルバッファと、オイルバッファの側部に配置されるプランジャ復帰確認スイッチと、プランジャに取り付けられるとともに、プランジャ復帰確認スイッチを切り替えるスイッチ切り替え部材と、プランジャが軸心周りに回転するのを防止する回り止め機構と、を備えている。
このようなエレベータでは、プランジャの作動後、プランジャが元の位置に復帰する際に、スイッチ切り替え部材がプランジャ復帰確認スイッチを切り替える。これによって、エレベータの電源がONとなりエレベータの運転が再開される。一方、プランジャの作動後に、プランジャが元の位置に戻らない場合には、プランジャ復帰確認スイッチがOFFの状態のままとなる。このため、電源が遮断されたままの状態となり、エレベータの運転が再開されることがない。また、回り止め機構によってプランジャの回転が抑制されるため、プランジャ復帰確認スイッチは、スイッチ切り替え部材によって正常に作動される(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−10327号公報
しかしながら、上記従来のエレベータでは、プランジャに対して何らの手当てもなされていないため、地震などが発生した際に、プランジャの先端にロープ群であるメインロープ、テールコード、コンペンチェーンが巻きついて引っかかる恐れがある。このため、エレベータの故障につながる可能性があり、改良の余地があった。
本発明の目的は、バッファのプランジャにロープ群が引っかかってしまうことを防止することが可能なエレベータを提供することにある。
本発明のエレベータは、メインロープと、前記メインロープの一端に固定される乗りかごと、前記メインロープの他端に固定されるつり合い重りと、前記メインロープを介して前記乗りかごおよび前記釣合い重りを昇降させる巻上機と、前記乗りかごに接続されるとともに、前記乗りかごに制御信号および電力を供給するテールコードと、前記メインロープとは独立に設けられるとともに、前記乗りかごと前記つり合い重りとに接続されるコンペンチェーンと、前記つり合い重りの昇降をガイドするカウンターレールと、前記つり合い重りの下方に配置されるとともに、軸方向に進退できるプランジャを有するバッファと、前記プランジャの先端部と、前記カウンターレールとの間の位置に張られたワイヤと、を具備する。
本発明に係るエレベータによれば、簡単な構造で、バッファのプランジャにロープ群が引っかかってしまうことを防止することが可能なエレベータを提供できる。
以下、図1から図5を参照して、エレベータの実施形態について説明する。
図1と図2に示すように、エレベータ11は、昇降路12と、昇降路12内を昇降できる乗りかご13と、昇降路12の上方に設けられた機械室14と、一端で乗りかご13に固定されるメインロープ15と、メインロープ15が巻きかけられる巻上機16と、メインロープ15の他端に固定されるつり合い重り17と、を備えている。
また、エレベータ11は、つり合い重り17の上方で巻上機16に隣接して設けられたそらせシーブ18と、乗りかご13の昇降をガイドするメインレールと、つり合い重り17の昇降をガイドするカウンターレール22と、乗りかご13に制御信号および電力を供給するテールコード23と、乗りかご13とつり合い重り17とを接続するコンペンチェーン24と、を備えている。エレベータ11は、昇降路12の底部に設けられる乗りかご用バッファ25およびつり合い重り用バッファ26と、つり合い重り用バッファ26のプランジャ27の先端部とカウンターレール22との間に位置に張られたワイヤ28と、を備えている。
エレベータ11は、さらに、つり合い重り用バッファ26の作動を検出する検出部であるスイッチ31と、乗りかご13の昇降速度を調整するガバナと、エレベータ11の駆動を統括的に制御する制御盤などを備えている。巻上機16は、メインロープ15を介して乗りかご13およびつり合い重り17を昇降させる。テールコード23は、一端で乗りかご13に接続されており、乗りかご13から下方に垂れ下がっている。
コンペンチェーン24は、メインロープ15とは独立に設けられている。コンペンチェーン24は、乗りかご13の下部と、つり合い重り17の下部とを連結している。コンペンチェーン24は、乗りかご13の高さ位置によって生じるメインロープ15やテールコード23の重量アンバランスを補償するためのものである。乗りかご用バッファ25は、乗りかご13の下方に配置されている。つり合い重り用バッファ26は、つり合い重り17の下方に配置されている。
乗りかご用バッファ25およびつり合い重り用バッファ26は、ほぼ同じような構造を有している。このため、ここでは図3を参照してつり合い重り用バッファ26を代表して説明する。つり合い重り用バッファ26は、バッファ本体33と、バッファ本体33から上方に突出したプランジャ27と、プランジャ27の先端部に取り付けられたプレート34と、を有している。プランジャ27は、その軸方位に沿って進退することができる。プレート34は、略方形に形成されており、ワイヤ28の取付部として機能する。プレート34は、ワイヤ28の第1の端部28Aを固定するための固定部である貫通孔34Aを有している。固定部である貫通孔34Aは、プレート34の縁部34Bの近傍に配置されている。また、プランジャ27の先端部でプレート34よりも上側の位置には、ゴム製の緩衝材35が設けられている。ゴム製の緩衝材35は、つり合い重り17が突き当たった際に衝撃を吸収する。
図3に示すように、ワイヤ28は、一般的な構造のワイヤで構成されており、例えば、複数の鋼鉄製の線材をより合わせて形成されている。ワイヤ28は、例えば、黄色やオレンジ色、赤色などの注意を喚起するいわゆる警告色で着色されており、その存在が目立つようになっている。ワイヤ28は、プランジャ27の先端部に固定される第1の端部28Aと、第1の端部28Aとは反対側に位置する第2の端部28Bと、を備えている。エレベータ11は、第2の端部28Bに介在される調整機構36を有しており、調整機構36は、ワイヤ28の長さを調整することができる。
第1の端部28Aは、プレート34の貫通孔34Aに固定されている。第2の端部28Bは、スイッチ31の後述するアーム部31Aに固定されている。調整機構36は、例えば、ターンバックルで構成されており、ワイヤ28の長さを任意に調整することができる。
図2と図3に示すように、検出部であるスイッチ31は、カウンターレール22の近傍に設けられている。スイッチ31は、例えば、ブラケット37を介してカウンターレール22に固定されている。スイッチ31は、回動可能なアーム部31Aを有している。なお、ワイヤ28は、スイッチ31の操作機構を兼ねており、つり合い重り用バッファ26の動作に連動して、スイッチ31を操作することができる。
続いて、図4と図5を参照して、つり合い重り用バッファ26の作動の検出過程について説明する。図4に示すように、つり合い重り用バッファ26が作動していないとき、スイッチ31のアーム部31Aは、上方に配置している。このとき、スイッチ31は、例えば制御盤にOFFの信号を送信する。これによってスイッチ31は、つり合い重り用バッファ26が作動していないことを制御盤に報知する。一方、つり合い重り17が落下すると、図5に示すように、つり合い重り用バッファ26のプランジャ27が押し込まれる。これによって、ワイヤ28の設置高さが下がると、アーム部31Aが下方に回動される。このとき、例えば、スイッチ31は、制御盤にONの信号を送信する。これによって、スイッチ31は、つり合い重り用バッファ26が作動していることを制御盤に報知する。
続いて、図2を参照して、地震時におけるワイヤ28の作用について説明する。図2に示すように、つり合い重り17が昇降路12の底部の近傍にあるとき、例えば、メインロープ15、テールコード23、コンペンチェーン24といったロープ群38は、つり合い重り用バッファ26の近傍に配置されている。この状態において、地震等によってゆれが発生すると、ロープ群38が振動する。本実施形態では、つり合い重り用バッファ26のプランジャ27の先端部とカウンターレール22の近傍にあるスイッチ31との間にワイヤ28が配置されているため、ロープ群38が振動した場合でも、ロープ群38がプランジャ27の先端部に引っかかってしまうことが防止される。これによって、地震等に起因して、エレベータ11に故障を生じてしまう事態を防止することができる。
以上の構成によれば、地震等により、メインロープ15、テールコード23、コンペンチェーン24といったロープ群38が振動した場合であっても、これらをワイヤ28によって跳ね返すことができる。これにより、ロープ群38がつり合い重り用バッファ26に引っかかったり、つり合い重り用バッファ26に巻きついたりすることを防止することができる。このため、ロープ群38の絡まりによるエレベータ11の故障を防止することができる。
また、プランジャ27の先端部は、ワイヤ28の取付部となるプレート34を有し、ワイヤ28は、プランジャ27の先端部に固定される第1の端部28Aと、第1の端部28Aとは反対側の第2の端部28Bと、を有し、プレート34は、その縁部34Bの近傍に、ワイヤ28の第1の端部28Aを固定するための固定部である貫通孔34Aを含んでいる。
この構成によれば、プレート34の縁部34Bの近傍にワイヤ28の第1の端部28Aを配置することができる。これによって、プレート34の縁部34Bに対して上記ロープ群38が引っかかってしまう危険性を極力小さくすることができる。
さらに、ワイヤ28の長さを調整することが可能な調整機構36を有する。この構成によれば、設置幅の異なる種々のカウンターレール22に対しても、このワイヤ28を適用することができる。
また、カウンターレール22の近傍に設けられるとともに、つり合い重り用バッファ26の作動を検出する検出部であるスイッチ31をさらに具備し、ワイヤ28は、第2の端部28Bにおいてスイッチ31に固定されるとともに、つり合い重り用バッファ26が作動される際にスイッチ31を操作するための操作機構を兼ねている。
この構成によれば、ワイヤ28の第1の端部28Aは、プランジャ27の先端部に固定され、ワイヤ28の第2の端部28Bは、スイッチ31に固定される。これにより、プランジャ27の作動に連動させて、スイッチ31を操作することができる。これによって、スイッチ31を操作するための機構を別途に設ける必要がなく、構造を簡略化することができる。
さらに、ワイヤ28は、警告色で着色されている。この構成によれば、作業員に対して注意を促すことができ、作業員がつり合い重り17の下方に入らないようにすることができる。
なお、本実施形態では、つり合い重り用バッファ26とカウンターレール22との間にワイヤ28を設けているが、乗りかご用バッファ25とメインレール21との間の位置にワイヤ28を設けるようにしても良い。
本発明は、前記実施の形態に限定されるものではない。このほか、発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施可能であるのは勿論である。
以下に、本願出願の当初の特許請求の範囲に記載された発明を付記する。
[1]
メインロープと、
前記メインロープの一端に固定される乗りかごと、
前記メインロープの他端に固定されるつり合い重りと、
前記メインロープを介して前記乗りかごおよび前記つり合い重りを昇降させる巻上機と、
前記乗りかごに接続されるとともに、前記乗りかごに制御信号および電力を供給するテールコードと、
前記メインロープとは独立に設けられるとともに、前記乗りかごと前記つり合い重りとに接続されるコンペンチェーンと、
前記つり合い重りの昇降をガイドするカウンターレールと、
前記つり合い重りの下方に配置されるとともに、プランジャを有するバッファと、
前記プランジャの先端部と、前記カウンターレールとの間に張られたワイヤと、
を具備することを特徴とするエレベータ。
[2]
前記プランジャの先端部は、前記ワイヤの取付部となるプレートを有し、
前記ワイヤは、前記プランジャの先端部に固定される第1の端部と、前記第1の端部とは反対側の第2の端部と、を有し、
前記プレートは、その縁部の近傍に、前記ワイヤの第1の端部を固定するための固定部を含んでいることを特徴とする[1]に記載のエレベータ。
[3]
前記ワイヤの長さを調整することが可能な調整機構を有することを特徴とする[2]に記載のエレベータ。
[4]
前記カウンターレールの近傍に設けられるとともに、前記バッファの作動を検出する検出部をさらに具備し、
前記ワイヤは、前記第2の端部において前記検出部に固定されるとともに、前記バッファが作動される際に前記検出部を操作するための操作機構を兼ねていることを特徴とする[3]に記載のエレベータ。
[5]
前記ワイヤは、警告色で着色されていることを特徴とする[4]に記載のエレベータ。
本発明の実施形態に係るエレベータを示す模式図。 図1に示すつり合い重りの周辺の構造を示す正面図。 図2に示すつり合い重り用バッファおよびワイヤを示す斜視図。 図2に示すつり合い重り用バッファおよびスイッチを示す模式図。 図4に示すつり合い重り用バッファのプランジャが押し込まれた状態を示す模式図。
符号の説明
11…エレベータ、13…乗りかご、15…メインロープ、16…巻上機、17…つり合い重り、22…カウンターレール、23…テールコード、24…コンペンチェーン、26…つり合い重り用バッファ、27…プランジャ、28…ワイヤ28A…第1の端部、28B…第2の端部、31…スイッチ、31A…アーム部、34…プレート、34A…貫通孔、34B…縁部、36…調整機構

Claims (4)

  1. メインロープと、
    前記メインロープの一端に固定される乗りかごと、
    前記メインロープの他端に固定されるつり合い重りと、
    前記メインロープを介して前記乗りかごおよび前記つり合い重りを昇降させる巻上機と、
    前記乗りかごに接続されるとともに、前記乗りかごに制御信号および電力を供給するテールコードと、
    前記メインロープとは独立に設けられるとともに、前記乗りかごと前記つり合い重りとに接続されるコンペンチェーンと、
    前記つり合い重りの昇降をガイドするカウンターレールと、
    前記つり合い重りの下方に配置されるとともに、プランジャを有するバッファと、
    前記プランジャの先端部と、前記カウンターレールとの間に張られたワイヤと、
    前記カウンターレールの近傍に設けられるとともに、前記バッファの作動を検出する検出部と、
    を具備し、
    前記ワイヤは、前記プランジャの先端部に固定される第1の端部とは反対側の第2の端部において前記検出部に固定されるとともに、前記バッファが作動される際に前記検出部を操作することを特徴とするエレベータ。
  2. 前記プランジャの先端部は、前記ワイヤの取付部となるプレートを有し、
    前記ワイヤは、前記プランジャの先端部に固定される第1の端部と、前記第1の端部とは反対側の第2の端部と、を有し、
    前記プレートは、その縁部の近傍に、前記ワイヤの第1の端部を固定するための固定部を含んでいることを特徴とする請求項1に記載のエレベータ。
  3. 前記ワイヤの長さを調整することが可能な調整機構を有することを特徴とする請求項2に記載のエレベータ。
  4. 前記ワイヤは、警告色で着色されていることを特徴とする請求項に記載のエレベータ。
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