JP2011251826A - エレベータのリニューアル方法及びリニューアルされたエレベータ装置 - Google Patents

エレベータのリニューアル方法及びリニューアルされたエレベータ装置 Download PDF

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Abstract

【課題】油圧式エレベータをロープ式エレベータとしてリニューアルする際の工事期間を短縮させるため、油圧ジャッキを残存させた場合、工事期間は短縮するが、油圧ジャッキが残存することで、新たに必要となる各種機器を設置するスペースが限られてくる。
【解決手段】昇降路11内に設けた油圧ジャッキ14により乗りかご12を昇降駆動する油圧式を、巻上機に巻き掛けられたロープにより乗りかご12と釣合錘18とを釣瓶式に吊支するロープ式にリニューアルする場合、油圧ジャッキ14は昇降路11内に残存させており、この油圧ジャッキ14の一部に調速機21を設けると共に、この油圧ジャッキ14の上部と下部との間にガバナロープ23を循環可能に掛け渡し、このガバナロープ23に乗りかご12又は釣合錘18を連結する。
【選択図】図6

Description

本発明の実施形態は、油圧式をロープ式のエレベータにリニューアルするエレベータのリニューアル方法及びリニューアルされたエレベータ装置に関する。
従来、比較的階床数の少ない低層構造のマンションなどには、昇降路の上方に機械室を設ける必要の無い油圧式のエレベータが用いられていた。しかし、近年の環境問題から、油を用いた油圧式のエレベータの採用は激減し、大多数をロープ式エレベータが占めるようになった。そのため、古くなった油圧式エレベータをリニューアルする場合にも、マシンルームレスのロープ式エレベータシステムに変更することがほとんどである(例えば、特許文献1参照)。
このように、油圧式エレベータを最新のマシンルームレスのロープ式エレベータへ変更する従来のリニューアル方法は、既設の乗りかごを撤去し、さらに油圧ジャッキやメインレール、ドアなど、用品全てを撤去し、最新式のエレベータシステムを、そのまま昇降路内に設置していた。
特開2003-34474号公報
上述した従来のリニューアル方法では、既存の油圧式エレベータを全て撤去して、マシンルームレスのロープ式エレベータシステムに変更するため、工事期間が非常に長くかかっていた。エレベータのリニューアルエ事では、お客様の要望から、エレベータの工事期間の短縮が一番の課題となる。
油圧式エレベータリニューアルの工事期間を短縮させる一つの方法として、撤去、搬出に非常に時間がかかる油圧ジャッキを残存させる方法がある。この場合、工事期間は短縮するものの、油圧ジャッキが残存することで、ロープ式エレベータとしてリニューアルしたことにより新たに必要となる各種機器を設置するスペースが限られてくる。
したがってリニューアルに当たっては、工事期間が短縮できると共にリニューアルに伴って新たに設置される機器の設置スペースを合理的に確保できることが望ましい。
本発明の実施の形態によるエレベータのリニューアル方法は、昇降路内に設けた油圧ジャッキにより乗りかごを昇降駆動する油圧式を、巻上機に巻き掛けられたロープにより乗りかごと釣合錘とを釣瓶式に吊支し、前記巻上機により昇降駆動するロープ式にリニューアルするエレベータのリニューアル方法であって、前記油圧ジャッキは昇降路内に残存させており、この油圧ジャッキの一部に調速機を設けると共に、この油圧ジャッキの上部と下部との間にガバナロープを循環可能に掛け渡し、このガバナロープに前記乗りかご又は釣合錘を連結することを特徴とする。
本発明の実施の形態によるロープ式にリニューアルされたエレベータ装置は、油圧ジャッキは昇降路内に残存されており、この油圧ジャッキの一部に調速機を設けると共に、この油圧ジャッキの上部と下部との間にガバナロープが循環可能に掛け渡されており、このガバナロープに前記乗りかご又は釣合錘が連結されていることを特徴とする。
本発明の一実施の形態に係る油圧ジャッキが乗りかごの背面側に設置されたリニューアル前の油圧式エレベータの昇降路平面イメージ図である。 本発明の一実施の形態に係る油圧ジャッキが乗りかごの側面側に設置されたリニューアル前の油圧式エレベータの昇降路平面イメージ図である。 図1で示した油圧式エレベータの昇降路側面イメージ図である。 本発明の一実施の形態に係る油圧ジャッキを乗りかごの背面側に残存させたリニューアル後のロープ式エレベータの昇降路平面イメージ図である。 本発明の一実施の形態に係る油圧ジャッキを乗りかごの側面側に残存させたリニューアル後のロープ式エレベータの昇降路平面イメージ図である。 本発明の一実施の形態に係る残存させた油圧ジャッキの上部に調速機を取付けたイメージ図である。 本発明の一実施の形態に係る残存させた油圧ジャッキの下部に調速機を取付けたイメージ図である。
以下、本発明の一実施の形態であるエレベータのリニューアル方法及びリニューアルされたエレベータ装置について、図面を用いて詳細に説明する。
図1及び図2はリニューアル前の油圧式エレベータの昇降路の平面イメージ図、図3は図1の昇降路右側方からみた側面イメージ図である。ただし、図3では図1で示した油圧ジャッキ部分を90度変更して表し、ロープの掛け渡し状態をわかりやすく示している。
これらの図において、昇降路11内には、乗りかご12がガイドレール13により昇降可能に設置されている。この乗りかご12の一側面(図1では背面、図2では左側面)と昇降路11の内壁との空間には、油圧ジャッキ14が立設されている。この油圧ジャッキ14は、油圧により上下動するプランジャーを有し、このプランジャーの先端にはジャッキシーブ15が設けられている。このジャッキシーブ15には図3で示すようにロープ17が巻き掛けられており、このロープ17の一端は乗りかご12の下部の幅方向中央に設けられた梁状のロープヒッチ12aに接続され、他端は油圧ジャッキ14の下部ヒッチ部14aに接続されている。したがって、油圧ジャッキ14のプランジャーが上昇することにより、その先端のジャッキシーブ15に巻き掛けられたロープ17の一端も上昇し、乗りかご12を引き上げて上昇させる。
油圧ジャッキ14の両側には、油圧ジヤッキレール16(図3では図示を省略)が設置されており、油圧ジャッキ14の作動時におけるプランジャー及びジャッキシーブ15の昇降をガイドし、支持する。
この油圧ジャッキ14は長大であり、狭い昇降路内から撤去するためには、切断作業が必要となるなど長期間の工事を必要とする。そこで、この実施の形態では油圧ジャッキ14は、昇降路11内の、図1又は図2で示した位置に残存させたままとする。
ところで、このような油圧式エレベータをロープ式エレベータとして構成するためには、新たに巻上機と釣合錘、さらには調速機が必要となる。巻上機は、例えば昇降路の上部スペースを利用して設置するため、油圧ジャッキ14を昇降路11内に残存させても、設置スペース上は特に影響を受けない。しかし、釣合錘は、昇降路11内において、乗りかご12の昇降スペースの側方に、ガイドレールを含む昇降スペースを確保しなければならない。また、調速機は、乗りかご又は釣合錘の昇降範囲にわたって掛け渡されるガバナロープを設置する必要があるため、いずれも、油圧ジャッキ14が昇降路11内に残存することにより設置スペースに影響を受ける。この実施の形態では、設置スペースに影響を受けるこれらの機器を、図4及び図5で示すように配置構成する。
図4及び図5は、図1及び図2で示した油圧式エレベータをロープ式エレベータにリニューアルしたエレベータ装置の昇降路11内を示す平面イメージ図である。この実施の形態では、残存させた油圧ジャッキ14の側方の空きスペースに釣合錘18と、これを昇降方向に案内する一対のガイドレール19とを設置する。巻上機は、図示していないが、これら釣合錘18と一対のガイドレール19との上部に設けられたマシンベッド上に設置される。この巻上機の駆動シーブには、吊支用のロープが巻き掛けられており、乗りかご12と釣合錘18とを釣瓶式に吊支する。したがって、巻上機の回転に伴い乗りかご12と釣合錘18とは相互に昇降駆動される。
このように、乗りかご12の背面または側面と昇降路11の内壁との間の狭い空間内に、残存させた油圧ジャッキ14と釣合錘18の昇降スペースとが並設されるため、調速機及びガバナロープを設置する空間を確保することが難しくなる。
そこで、この実施の形態では、昇降路11内に残存させた油圧ジャッキ14を活用し、調速機及びガバナロープを設置するように構成した。すなわち、この油圧ジャッキ14の一部に調速機を設けると共に、この油圧ジャッキの上部と下部との間にガバナロープを循環可能に掛け渡し、このガバナロープに乗りかご12又は釣合錘18を連結する。
例えば、図6で示すように、油圧ジャッキ14の上部のジャッキシーブ15が設けられていた位置に、このジャッキシーブ15を取り外して調速機21を取付ける。また、油圧ジャッキ14の下部に反し車22を取り付け、これら調速機21と反し車22との間にガバナロープ23を循環可能に掛け渡す。返し車22は横長の支持部材24の中間部に回転可能に取り付けられており、この支持部材24の図示右端は、油圧ジヤッキレール16の一方に設けられたブラケット25に回動可能に取り付けられている。また、この支持部材24の図示左端にはテンション用の錘26が設けられている。したがって、この反し車22に掛け渡されたガバナロープ23には、この錘26により反し車22を介して常時所定のテンションが加わっている。
なお、本図は反し車22を油圧ジヤッキレール16に取付けた場合を示しているが、このような構成に限定されるものではなく、油圧ジャッキ14のシリンダ部に取り付けてもよい。すなわち、油圧ジャッキ14の下部には図3で示したヒッチ部14aが設けられており、このヒッチ部14aを、反し車22の取付台として活用してもよい。
ガバナロープ23は、例えば、図4で示すように、レバー29を介して、その側方に位置する釣合錘18に設けられたセフティ機構30と連結する。或いは、図5で示すようにガバナロープ23の近傍に位置する乗りかご12に設けられたセフティ機構30とレバー29を介して連結してもよい。ガバナロープ23を、レバー29を介して乗りかご12又は釣合錘18のセフティ機構30のいずれかに連結するかは、お客様の仕様に基づいて決定する。
ここで、調速機21は周知のように、返し車22との間に掛け渡されたガバナロープ23の循環速度に応動するものである。すなわち、このガバナロープ23とレバー29及びセフティ機構30を介して連結する釣合錘18の上昇速度(又は乗りかご12の下降速度)が所定の安全速度を超えると、調速機21はガバナロープ23を掴んでその循環移動を停止させる。このガバナロープ23の循環停止はレバー29によりセフティ機構30に伝達され、このセフティ機構30を動作させて対応する釣合錘14又は乗りかご12の昇降動作を強制的に停止させる。
この実施の形態では、狭い昇降路11内に油圧ジャッキ14が残存し、しかも、その側方空間に釣合錘18の昇降スペースが並設されたスペース的に極めて厳しい状況下において、残存させた油圧ジャッキ14を調速機21、返し車22、及びガバナロープ23の設置に利用することにより、従来、設置困難であったこれらの機器の設置が可能となり、しかも確実に動作させることができる。
なお、ガバナロープ23は、乗りかご12又は釣合錘18の昇降範囲にわたって掛け渡す必要があり、このガバナロープ23の掛け渡し範囲を確保するため、油圧ジャッキ14は、そのプランジャーの先端が所定高さとなるように伸張させておく。この油圧ジャッキ14は、もちろんリニューアル後はジャッキとしては使用しないので、油を抜かれており、上述のプランジャーの高さは機械的に固定しておく。
図6の例では、油圧ジャッキ14の上部に調速機21を取付け、下部に反し車22を取り付けていたが、この関係を反対にしてもよい。すなわち、図7で示すように、油圧ジャッキ14の上部に設けられたジャッキシーブ15を反し車として活用し、油圧ジャッキ14の下部にテンション機構を持たせて調速機21を配置してもよい。本図は調速機21をレール16に取付けた構造を示しているが、油圧ジャッキ14のシリンダ部に取り付けてもよい。すなわち、油圧ジャッキ14の下部に設けられた図3で示したヒッチ部14aを、調速機21の取付台として活用してもよい。
このように、油圧エレベータをマシンルームレス式のロープ式エレベータシステムにリニューアルするに当たり、特に撤去搬出に時間を要する油圧ジャッキを残存させ、調速機の取付用として活用することで、エレベータの工事期間を短くすることができ、お客様へのご不便を低減させることができる。
11…昇降路
12…乗りかご
14…油圧ジャッキ
15…ジャッキシーブ
18…釣合錘
21…調速機
22…返し車
23…ガバナロープ
29,30…連結用のレバー及びセフティ機構

Claims (5)

  1. 昇降路内に設けた油圧ジャッキにより乗りかごを昇降駆動する油圧式を、巻上機に巻き掛けられたロープにより乗りかごと釣合錘とを釣瓶式に吊支し、前記巻上機により昇降駆動するロープ式にリニューアルするエレベータのリニューアル方法であって、
    前記油圧ジャッキは昇降路内に残存させており、この油圧ジャッキの一部に調速機を設けると共に、この油圧ジャッキの上部と下部との間にガバナロープを循環可能に掛け渡し、このガバナロープに前記乗りかご又は釣合錘を連結することを特徴とするエレベータのリニューアル方法。
  2. 昇降路内に設けた油圧ジャッキにより乗りかごを昇降駆動する油圧式を、巻上機に巻き掛けられたロープにより乗りかごと釣合錘とを釣瓶式に吊支し、前記巻上機により昇降駆動するロープ式にリニューアルされたエレベータ装置であって、
    前記油圧ジャッキは昇降路内に残存されており、この油圧ジャッキの一部に調速機を設けると共に、この油圧ジャッキの上部と下部との間にガバナロープが循環可能に掛け渡されており、このガバナロープに前記乗りかご又は釣合錘が連結されていることを特徴とするエレベータ装置。
  3. 前記油圧ジャッキ上部のジャッキシーブが設けられていた位置に調速機を取付け、油圧ジャッキ下部に反し車を取り付け、これら調速機と反し車との間にガバナロープを掛け渡したことを特徴とする請求項2に記載のエレベータ装置。
  4. 前記油圧ジャッキの下部に調速機を取付け、上部のジャッキシーブを反し車として使用し、これら調速機と反し車との間にガバナロープを掛け渡したことを特徴とする請求項2に記載のエレベータ装置。
  5. 前記油圧ジャッキ下部に設けられたヒッチ部を、調速機、もしくは反し車の取付台として活用したことを特徴とする請求項3又は請求項4に記載のエレベータ装置。
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