JP2013245033A - 巻上機据付方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】油圧駆動式のエレベータを巻上機駆動式のエレベータにリニューアルする際等に、昇降路内の据付部材上に巻上機を据え付ける方法においてさらなる改善の余地がある。
【解決手段】実施形態の巻上機据付方法は、載置工程と、揚重工程と、据付工程と、転用工程とを含む。載置工程では、油圧駆動式のエレベータを巻上機駆動式のエレベータにリニューアルする際に、昇降路内に設けた揚重用構造体上に新設の巻上機を載置する。揚重工程では、前記揚重用構造体上に載置した前記新設の巻上機を当該揚重用構造体と共に昇降路頂部に設けられた据付部材の高さまで揚重する。据付工程では、前記据付部材の高さまで揚重した前記新設の巻上機を当該据付部材上に移動させて据え付ける。転用工程では、前記巻上機を前記据付部材上に移動させた後の前記揚重用構造体を、乗りかごの新設上梁として転用する。
【選択図】図2

Description

本発明の実施形態は、巻上機据付方法に関する。
従来、エレベータは、昇降路内を乗りかごが移動することにより、乗りかごを任意の階床に移動させる。
特開2007−210703号公報
ところで、従来技術においては、例えば、油圧駆動式のエレベータを巻上機駆動式のエレベータにリニューアルする際等に、昇降路内の据付部材上に巻上機を据え付ける方法においてさらなる改善の余地がある。
実施形態の巻上機据付方法は、載置工程と、揚重工程と、据付工程と、転用工程とを含む。載置工程では、油圧駆動式のエレベータを巻上機駆動式のエレベータにリニューアルする際に、昇降路内に設けた揚重用構造体上に新設の巻上機を載置する。揚重工程では、前記載置工程で前記揚重用構造体上に載置した前記新設の巻上機を当該揚重用構造体と共に昇降路頂部に設けられた据付部材の高さまで揚重する。据付工程では、前記揚重工程で前記据付部材の高さまで揚重した前記新設の巻上機を当該据付部材上に移動させて据え付ける。転用工程では、前記据付工程で前記巻上機を前記据付部材上に移動させた後の前記揚重用構造体を、乗りかごの新設上梁として転用する。
図1は、実施形態に係るエレベータの概略構成例を示す模式的構成図である。 図2は、実施形態に係る巻上機据付方法を説明するフローチャートである。 図3は、実施形態に係る巻上機据付方法を説明する模式図である。 図4は、実施形態に係る載置台を含む平面図である。 図5は、実施形態に係る載置台を含む側面図である。 図6は、実施形態に係る巻上機据付方法における揚重用構造体の転用を説明する模式図である。
[実施形態]
図1は、実施形態に係るエレベータの概略構成例を示す模式的構成図、図2は、実施形態に係る巻上機据付方法を説明するフローチャート、図3は、実施形態に係る巻上機据付方法を説明する模式図、図4は、実施形態に係る載置台を含む平面図、図5は、実施形態に係る載置台を含む側面図、図6は、実施形態に係る巻上機据付方法における揚重用構造体の転用を説明する模式図である。
本実施形態の巻上機据付方法を適用するエレベータ1は、昇降路2を昇降可能な乗りかご3とつり合おもりとしてのカウンタウェイト4とをメインロープ5で接続したものである。エレベータ1は、昇降路2と、乗りかご3と、カウンタウェイト4と、メインロープ5と、巻上機6と、案内部材としてのガイドレール7及びガイドレール8とを備える。エレベータ1は、制御盤によって各部の駆動が制御されて乗りかご3が昇降路2内を昇降することで、任意の目的階の乗り場に移動することができるものである。なお、以下で説明する乗りかご3、カウンタウェイト4の昇降方向とは、典型的には鉛直方向である。
昇降路2は、建物の鉛直方向に沿って設けられる。乗りかご3は、利用者が乗ったり荷物を乗せたりするための構造物である。乗りかご3は、メインロープ5が接続され昇降路2内に配置され、この昇降路2を昇降可能である。乗りかご3は、鉛直方向上部に配置される上梁9にシーブ10を有し、このシーブ10にメインロープ5が掛けられて支持される。カウンタウェイト4は、乗りかご3に対するつり合いおもりである。メインロープ5は、昇降路2の上部に設けられた巻上機6のメインシーブやそらせシーブに掛けられて、両端が昇降路2の上部に固定される。メインロープ5は、巻上機6を挟んで一端側に乗りかご3が、他端側にカウンタウェイト4が掛けられている。巻上機6は、制御盤によりその駆動が制御され、例えば、乗りかご3を移動させる動力を発生させる電動機(モータ)等が駆動することで、この電動機に連結されたメインシーブが回転駆動し、メインシーブとメインロープ5との間に生じる摩擦力を利用してメインロープ5を電動で巻き上げる。本実施形態のエレベータ1は、いわゆるマシンルームレスエレベータであり、昇降路2の上部に機械室を備えておらず、昇降路2内の頂部に巻上機6が設けられている。
ガイドレール7、ガイドレール8は、昇降路2内に乗りかご3、カウンタウェイト4の昇降方向(鉛直方向)に沿って延在して設けられる略T字型の断面のレール状の部材である。ガイドレール7は、乗りかご3の昇降移動を昇降方向(鉛直方向)に沿って案内し、ガイドレール8は、カウンタウェイト4の昇降移動を昇降方向(鉛直方向)に沿って案内する。ガイドレール7は、昇降路2内に乗りかご3の幅方向両側に一対で設けられる。一対のガイドレール7は、幅方向に対して乗りかご3を挟んで対向して平行に設けられる。ガイドレール8は、昇降路2内にカウンタウェイト4の幅方向両側(図中奥行き方向)に一対で設けられる。一対のガイドレール8は、幅方向に対しカウンタウェイト4を挟んで対向して平行に設けられる。
上記のように構成されるエレベータ1は、利用者により操作盤等を介して呼び操作が行われた場合に、この呼び登録や乗りかご3の現在の移動方向(昇降方向)に基づいて、巻上機6が駆動する。これにより、エレベータ1は、巻上機6がメインロープ5を巻き上げることで、乗りかご3が昇降路2内を鉛直方向上下に昇降移動し、任意の目的階の乗り場に移動する。このとき、エレベータ1は、ガイドレール7、ガイドレール8が乗りかご3、カウンタウェイト4の昇降移動を昇降方向に沿って案内する。これにより、エレベータ1は、昇降路2内での乗りかご3、カウンタウェイト4の昇降を適正に案内することができ、例えば、昇降路2内でのメインロープ5のバタツキ等を抑制することができる。
ところで、油圧ポンプ等を用いたいわゆる油圧駆動式のエレベータを上記で説明したようなマシンルームレスの巻上機駆動式のエレベータ1にリニューアルする際、油圧駆動式のエレベータは、巻上機6を備えていないため、新設の巻上機6を昇降路2内の頂部まで揚重し、所定の位置に据え付けなければならない。また、油圧駆動式のエレベータは、シャフト等を介して油圧により乗りかご3を押し上げるという構造上、乗りかご3に上梁9が設けられていないため、当該上梁9も新たに新設する必要がある。
そこで、本実施形態の巻上機据付方法では、上梁9を備えていない油圧駆動式のエレベータの乗りかご3を転用し巻上機駆動式のエレベータ1にリニューアルする際に、揚重用構造体11(図3参照)を用いて新設の巻上機6を昇降路2内の頂部まで揚重した後、この揚重用構造体11を乗りかご3の新設の上梁9に転用する。これにより、この巻上機据付方法は、油圧駆動式のエレベータを巻上機駆動式のエレベータ1に効率的にリニューアルすることを可能とする。
以下、図2のフローチャートを参照して本実施形態に係る巻上機据付方法の一例を説明する。本実施形態に係る巻上機据付方法は、一例として、据付部材取付工程(ST1)、構造体設置工程(ST2)、被案内部材取付工程(ST3)、載置台取付工程(ST4)、載置工程(ST5)、揚重工程(ST6)、据付工程(ST7)、載置台取外工程(ST8)、転用工程(ST9)の順で行われるが、適宜順番も変更可能である。なお、以下の説明では、適宜図3、図4、図5、図6も参照する。
まず、作業員は、据付部材取付工程として、リニューアル前の油圧駆動式のエレベータの乗りかご3によって、図3に示すように、据付部材12を昇降路2頂部まで揚重し取り付ける(ST1)。
据付部材12は、新設の巻上機6を載置するためのマシンベッド(ヤグラ)等である。リニューアル前のエレベータの乗りかご3は、未だ通常通り昇降路2を昇降可能な状態である。例えば、作業員は、昇降路2を昇降可能な状態のリニューアル前の乗りかご3のかご上にて、据付部材12等を載置し当該リニューアル前の乗りかご3を上昇させる。これにより、作業員は、据付部材12を昇降路2頂部の所定の設置高さまで揚重する。そして、作業員は、据付部材12を昇降路2頂部の所定の設置位置に設置する。
なおこのとき、作業員は、リニューアル前の油圧駆動式のエレベータの乗りかご3によって、可能な範囲(許容重量、許容サイズ内)でリニューアル後のエレベータ1に必要なその他の機器も合わせて揚重し、適宜設置するようにしてもよい。
次に、作業員は、構造体設置工程として、図3に示すように、昇降路2内に揚重用構造体11を設置する(ST2)。揚重用構造体11は、所定以上の強度、典型的には、新設の巻上機6の重量を受けることができる強度を有した梁状の構造部材によって構成される。揚重用構造体11は、昇降路2内において、チェーンブロックやウインチ等の種々の揚重機13に連結された状態で、昇降路2内に設けられる。つまり、揚重用構造体11は、昇降路2内において揚重機13に吊り下げられる。
ここでは、揚重機13は、チェーンブロックを用いるものとして図示している。揚重機13は、チェーンブロック本体13aが昇降路2の天井に設けられた吊り元13bにフック等を介して吊り下げられており、このチェーンブロック本体13aによって巻き取り可能なロードチェーン13cに揚重用構造体11が連結される。ロードチェーン13cは、揚重用構造体11の両端に設けられた連結部11aにそれぞれ連結される。揚重機13は、作業員の操作に応じてチェーンブロック本体13aが作動しロードチェーン13cを巻き取ることで、揚重用構造体11を昇降路2内で鉛直方向に沿って昇降させることができる。
次に、作業員は、被案内部材取付工程として、少なくとも揚重工程(ST6)の前に、図3に示すように、被案内部材としてのガイドシュー14を揚重用構造体11に取り付ける(ST3)。ガイドシュー14は、昇降路2内に鉛直方向に沿って設置された既設のガイドレール(案内部材)7と当接するものである。ガイドシュー14は、揚重用構造体11の両端に設けられた各ブラケット11bにそれぞれ設けられる。ガイドシュー14は、ガイドレール7の歯部(突出部)に対して両側から当接することで、揚重用構造体11を水平方向に対して位置決めしつつガイドレール7に沿って鉛直方向に案内可能な構成となっている。
次に、作業員は、載置台取付工程として、少なくとも載置工程(ST5)の前に、図4に示すように、揚重用構造体11上に載置台15を取り付ける(ST4)。載置台15は、所定以上の強度を有した板状の構造部材によって構成される。載置台15は、新設の巻上機6を載置可能な大きさに形成される。載置台15は、図5に示すように、ボルト15a等を介して揚重用構造体11上のほぼ中央に着脱可能に締結される。
次に、作業員は、載置工程として、図3に示すように、昇降路2内に設けた揚重用構造体11上に新設の巻上機6を載置する(ST5)。作業員は、載置台15上に新設の巻上機6を載置し、当該新設の巻上機6が揚重中に動かないように載置台15に仮固定する。
次に、作業員は、揚重工程として、載置工程(ST5)で揚重用構造体11上に載置した新設の巻上機6を当該揚重用構造体11と共に昇降路2頂部に設けられた据付部材12の高さまで揚重する(ST6)。ここでは、作業員は、例えば、揚重用構造体11上にて揚重機13のコントローラを操作し、揚重機13によって昇降路2内で揚重用構造体11を引き上げて新設の巻上機6を据付部材12の高さまで揚重する。
このとき、揚重用構造体11及び新設の巻上機6は、ガイドシュー14がガイドレール7に当接した状態で上昇することとなる。ガイドシュー14は、ガイドレール7に沿った揚重用構造体11及び新設の巻上機6の移動を案内する。これにより、揚重用構造体11及び新設の巻上機6は、水平方向に対して位置決めされつつガイドレール7に沿って鉛直方向に案内される。この結果、作業員は、揚重用構造体11及び新設の巻上機6を揚重する際に水平方向の動きを抑制し、安定した姿勢で揚重することができるので、揚重用構造体11及び新設の巻上機6を安全に据付部材12の高さまで揚重することができる。
次に、作業員は、据付工程として、揚重工程(ST6)で据付部材12の高さまで揚重した新設の巻上機6を当該据付部材12上に移動させて据え付ける(ST7)。作業員は、例えば、種々の工具を使用して揚重用構造体11上の新設の巻上機6を据付部材12上に水平に移動させる。そして、作業員は、新設の巻上機6を据付部材12上にボルト等によって締結し据え付ける。
次に、作業員は、載置台取外工程として、据付工程(ST7)の後に、揚重用構造体11から載置台15を取り外す(ST8)。作業員は、ボルト15a等を外し、新設の巻上機6を据付部材12上に移し終えた後の揚重用構造体11上の載置台15を、当該揚重用構造体11から取り外す。これにより、リニューアル完了後のエレベータ1は、乗りかご3のかご上に点検作業員等の作業エリアを適切に確保することができる。
そして、作業員は、転用工程として、据付工程(ST7)で新設の巻上機6を据付部材12上に移動させた後の揚重用構造体11を、リニューアル後の乗りかご3の新設の上梁9として転用し(ST9)、本実施形態の巻上機据付方法を終了する。作業員は、例えば、図6に示すように、揚重用構造体11と乗りかご3の既設の立枠16とをボルト11c等によって締結することで構造的に一体化する。これにより、揚重用構造体11は、リニューアル後の乗りかご3の新設の上梁9として転用される。
またこのとき、作業員は、上梁9として転用される揚重用構造体11に設けられているガイドシュー14もそのまま流用し、リニューアル後も乗りかご3を案内する被案内部材として利用する。
作業員は、上記のようにして新設の巻上機6を昇降路2内の所定の位置に揚重、据え付けたら、カウンタウェイト4、メインロープ5、各種シーブ10等、巻上機駆動式のエレベータ1で必要な種々の設備を組み付けていき、揚重用構造体11から揚重機13を取り外す。
作業員は、上記で説明した巻上機据付方法を用いて新設の巻上機6を揚重、据え付けることで、揚重用構造体11を用いて巻上機6を適切に揚重、据え付けることができるとともに、据え付け完了後に揚重用構造体11を上梁9として転用することができる。さらに言えば、作業員は、揚重機13以外に専用の揚重装置を用いずに、将来的に新設の上梁9として転用される揚重用構造体11を用いて、適切に効率的に新設の巻上機6を昇降路2内の頂部の所定の位置に揚重し据え付けることができる。
以上で説明した実施形態に係る巻上機据付方法によれば、揚重用構造体11を用いて新設の巻上機6を昇降路2内の頂部まで揚重した後、この揚重用構造体11を乗りかご3の新設の上梁9に転用することから、油圧駆動式のエレベータを巻上機駆動式のエレベータ1に効率的にリニューアルすることができる。これにより、この巻上機据付方法によれば、例えば、リニューアルのコストを抑制することができる。
なお、上述した実施形態に係る巻上機据付方法は、上述した実施形態に限定されず、特許請求の範囲に記載された範囲で種々の変更が可能である。
以上の説明では、据付部材12は、リニューアル前のエレベータの乗りかご3によって揚重されるものとして説明したが、揚重機13によって揚重するようにしてもよい。
以上の説明では、被案内部材は、ガイドシュー14であるものとして説明するが、ガイドローラ等であってもよい。
以上で説明した実施形態、変形例に係る巻上機据付方法によれば、油圧駆動式のエレベータを巻上機駆動式のエレベータ1に効率的にリニューアルすることができる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
1 エレベータ
2 昇降路
3 乗りかご
4 カウンタウェイト
5 メインロープ
6 巻上機
7、8 ガイドレール(案内部材)
9 上梁
10 シーブ
11 揚重用構造体
12 据付部材
13 揚重機
14 ガイドシュー(被案内部材)
15 載置台
16 立枠

Claims (4)

  1. 油圧駆動式のエレベータを巻上機駆動式のエレベータにリニューアルする際に、昇降路内に設けた揚重用構造体上に新設の巻上機を載置する載置工程と、
    前記載置工程で前記揚重用構造体上に載置した前記新設の巻上機を当該揚重用構造体と共に昇降路頂部に設けられた据付部材の高さまで揚重する揚重工程と、
    前記揚重工程で前記据付部材の高さまで揚重した前記新設の巻上機を当該据付部材上に移動させて据え付ける据付工程と、
    前記据付工程で前記巻上機を前記据付部材上に移動させた後の前記揚重用構造体を、乗りかごの新設上梁として転用する転用工程とを含むことを特徴とする、
    巻上機据付方法。
  2. 前記揚重工程の前に、前記昇降路内に鉛直方向に沿って設置された既設の案内部材と当接し、前記揚重用構造体を前記案内部材に沿って鉛直方向に案内可能である被案内部材を、当該揚重用構造体に取り付ける被案内部材取付工程を含み、
    前記被案内部材は、リニューアル後も利用される、
    請求項1に記載の巻上機据付方法。
  3. 前記載置工程の前に、前記揚重用構造体上に前記新設の巻上機を載置可能である載置台を取り付ける載置台取付工程と、
    前記据付工程の後に、前記揚重用構造体から前記載置台を取り外す載置台取外工程とを含む、
    請求項1又は請求項2に記載の巻上機据付方法。
  4. リニューアル前の前記油圧駆動式のエレベータの乗りかごによって前記据付部材を前記昇降路頂部まで揚重し取り付ける据付部材取付工程を含む、
    請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の巻上機据付方法。
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