JP2012056735A - 油圧式エレベータのリニューアル方法及び油圧式エレベータからリニューアルされたロープ式エレベータ - Google Patents

油圧式エレベータのリニューアル方法及び油圧式エレベータからリニューアルされたロープ式エレベータ Download PDF

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英樹 高田
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Abstract

【課題】油圧式エレベータからロープ式エレベータへのリニューアル工事の時間を短縮する。
【解決手段】先ず、油圧式エレベータの昇降路内において、ロープ式エレベータの釣り合い錘及びこの釣り合い錘の昇降を案内する釣り合い錘ガイドレールを鉛直方向に立設する。次に、油圧式エレベータの最上階を不停止に設定した後に、昇降路内で鉛直方向に立設された既存の油圧ジャッキガイドレールの上部にロープ式エレベータの制御盤を固定すると共に、釣り合い錘ガイドレールの上部あるいは昇降路の上方の空き領域にマシンベッドを設置して、このマシンベッド上にロープ式エレベータの巻上機を設置する。そして、油圧式エレベータの運行を全て停止した後に、ロープ式エレベータのメインロープを巻上機へ巻き掛けて、このメインロープの一端を釣り合い錘、他端を乗りかごに連結すると共に、制御盤の配線及び結線作業を行う。
【選択図】図1

Description

本発明の実施形態は、油圧式エレベータのリニューアル方法及び油圧式エレベータからリニューアルされたロープ式エレベータに関する。
近年、油圧式エレベータをロープ式マシンレスエレベータへ変更する工事が行われている。従来、このリニューアル工事の内容は、(1)既設の油圧式エレベータを完全に撤去し、新しいロープ式マシンレスエレベータに入れ替える全撤去リニューアル、(2)ホールドアなどのホール用品のみ既設品を使用する準撤去リニューアル、の2種類であった。しかしながら、いずれのリニューアル方法においても、撤去用品や据付用品の多さから工事期間が非常に長くなるため、その工事期間中はエレベータを利用できなかった。
この問題を解消するために、以下の(1)〜(4)からなるリニューアル方法が知られている。
(1)ホール用品に加えて、乗りかご及びガイドレールも既設品を利用する。
(2)釣り合い錘及び釣り合い錘用のレールは空きスペースに配置する。
(3)昇降路上部にマシンベッドなどヤグラ用品を設置し、そこに巻上機を配置する。
(4)既設の乗りかごにロープ式エレベータに変更するためのシーブ梁を追加する。
このように、既設品をより多く使用し、新規の据付用品を少なくすることで工事期間の短縮が図られている。
また、以下のようにリニューアル工事を三段階に分けることで工事期間の短縮を図る工法も知られている。
(第一段階)例えば、空きスペースへの釣り合い錘の設置など既設の油圧式エレベータの運行に支障のない部分の工事を行う。ただし、一日の工事中はエレベータの利用はできない。
(第二段階)最上階を不停止階として、最上階にマシンベッドなどのヤグラ周り、巻上機の設置などを実施。ただし、一日の工事終了後も最上階についてはエレベータを利用できない。
(第三段階)エレベータの運行を全て停止し、乗りかご周りの改造、制御盤などの電気機器類の取付・変更、ロープ引き回しなどを行い、油圧式エレベータからロープ式エレベータへの完全切り替えを実施。
特開2010−116231号公報
しかしながら、上記の技術においては、エレベータの運行を完全に停止してから制御盤の取付を実施しているため、利用者がエレベータを使用できない時間が長くなってしまうという問題があった。
そこで、本発明は、上記従来技術の問題に鑑み、油圧式エレベータからロープ式エレベータへのリニューアル工事の時間を短縮できる油圧式エレベータのリニューアル方法及び油圧式エレベータからリニューアルされたロープ式エレベータを提供することを目的とする。
本発明の一実施形態に係る油圧式エレベータのリニューアル方法は、先ず、油圧式エレベータの昇降路内において、ロープ式エレベータの釣り合い錘及びこの釣り合い錘の昇降を案内する釣り合い錘ガイドレールを鉛直方向に立設する。次に、油圧式エレベータの最上階を不停止に設定した後に、昇降路内で鉛直方向に立設された既存の油圧ジャッキガイドレールの上部にロープ式エレベータの制御盤を固定すると共に、釣り合い錘ガイドレールの上部あるいは昇降路の上方の空き領域にマシンベッドを設置して、このマシンベッド上にロープ式エレベータの巻上機を設置する。そして、油圧式エレベータの運行を全て停止した後に、ロープ式エレベータのメインロープを巻上機へ巻き掛けて、このメインロープの一端を釣り合い錘、他端を乗りかごに連結すると共に、制御盤の配線及び結線作業を行う。
本発明の一実施形態に係る油圧式エレベータのリニューアル方法を用いてリニューアルされたロープ式エレベータの縦断面図。 図1に示すロープ式エレベータの上面図。 リニューアル前の油圧式エレベータの縦断面図。 図3に示す油圧式エレベータの上面図。 本発明の一実施形態に係る油圧式エレベータのリニューアル方法を用いてリニューアルされたロープ式エレベータの要部拡大図。 本発明の一実施形態に係る油圧式エレベータのリニューアル方法を用いてリニューアルされたロープ式エレベータの要部拡大図。
以下、本発明の実施形態について図1乃至図6を参照して詳細に説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る油圧式エレベータのリニューアル方法を用いてリニューアルされたロープ式エレベータの縦断面図である。また、図2は、図1に示すロープ式エレベータの上面図である。これに対し、図3は、リニューアル前の油圧式エレベータの縦断面図であり、図4は、図3に示す油圧式エレベータの上面図である。尚、図1において付された符号と同一の符号は同一の対象を示す。
図1及び図2に示されるように、本実施形態に係る油圧式エレベータのリニューアル方法を用いてリニューアルされたロープ式エレベータは、昇降路1内において鉛直方向に立設された一対の乗りかごガイドレール2上を乗りかご3が四隅に接続された昇降案内装置4に導かれながら昇降する。また、昇降路1内には、乗りかごガイドレール2とは別に、図3及び図4に示されるリニューアル前の油圧式エレベータで使用されていた一対の油圧ジャッキガイドレール5が鉛直方向に立設されており、この油圧ジャッキガイドレール5上には返し車6が固定された返し車支持台7がスライド可能に取り付けられたまま残されている。また、油圧ジャッキガイドレール5の間には油圧ジャッキ台8、シリンダ9及びプランジャ10からなる油圧ジャッキが残されている。しかし、油圧ジャッキ及び返し車6などの残存物は、ロープ式エレベータへのリニューアル後はエレベータの運行には使用されない。
また、図3及び図4に示される油圧式エレベータは、油圧ジャッキのプランジャ10の頂点部に返し車支持台7が固定され、返し車6に巻き掛けられたメインロープ11の一端に乗りかご3を連結し、メインロープ11の他端を油圧ジャッキ下部の油圧ジャッキ台8に連結することで、昇降路1に隣接した機械室に設置された油圧ジャッキパワーユニット(図示省略する)の油圧力により油圧ジャッキの昇降と共にかご室を上昇させる方式である。
しかし、図1に示されるリニューアル後のロープ式エレベータでは、乗りかご3と油圧ジャッキ台8とのメインロープ11での連結は解除されており、油圧ジャッキガイドレール5の上部にはリニューアル後のロープ式エレベータを制御する制御盤12が制御盤取付ブラケット13によって取り付けられている。更に、昇降路1内の空きスペースには、釣り合い錘14を昇降案内する一対の釣り合い錘ガイドレール15が鉛直方向に立設されており、この釣り合い錘ガイドレール15の上部にはマシンベッド16が設けられている。マシンベッド16の上には、巻上機17が設置され、一端が巻上機17を介して乗りかご3に連結され、他端が釣り合い錘14に連結されたメインロープ18が巻上機17に巻き掛けられている。これにより、巻上機17の駆動力によって乗りかご3が乗りかごガイドレール2上を昇降可能になり、ロープ式エレベータへリニューアルされている。
以下、図3及び図4に示される既設の油圧式エレベータから図1及び図2に示されるロープ式エレベータへのリニューアル作業の手順を詳細に説明する。
先ず、昇降路1内の空きスペースへの釣り合い錘14の設置など既設の油圧式エレベータの運行に支障のない部分の工事を行う(以下、「第一段階」という。)。ただし、一日の工事中はエレベータの利用はできない。
次に、油圧式エレベータの最上階を不停止階に設定し、最上階にマシンベッド16などのヤグラ周り、マシンベッド16上への巻上機17の設置などを実施すると共に、従来はエレベータの運行を完全停止してから実施していた制御盤12の取付を行う(以下、「第二段階」という。)。図5及び図6は、本発明の一実施形態に係る油圧式エレベータのリニューアル方法を用いてリニューアルされたロープ式エレベータの要部拡大図である。図5においては、制御盤12は油圧ジャッキガイドレール5の上部側に制御盤取付ブラケット13を介して取り付けられている。また、制御盤12の固定は天井フック19に支持索20によって仮固定が行われている。この天井フック19への仮固定は、油圧ジャッキガイドレール5への固定後には行わなくてもよいが、耐震対策の一つとして残してもよい。これに対し、図6においては、制御盤12は新設された釣り合い錘ガイドレール15の上部に取り付けられている。制御盤取付ブラケット13は耐震対策などでレールサイズが変更されても共通に取付可能なブラケットとすると好適である。このように、制御盤12を既存設備あるいはエレベータの運行を妨げずに新設できる設備に取り付けることで、第二段階での取付が可能である。すなわち、最上階を不停止にする以外についてはエレベータの運行に支障はない。
最後に、油圧式エレベータの運行を全て停止し、油圧ジャッキと乗りかご3とを連結している油圧式エレベータ用のメインロープ11を解き、乗りかご3周りの改造・変更(メインロープ18を掛けるシーブ梁の追加など)、ロープ式エレベータ用のメインロープ18の一端を釣り合い錘14、他端を乗りかご3に連結(ロープ引き回し)を実施する。そして、制御盤12の配線及び結線作業を行い、油圧式エレベータからロープ式エレベータへの完全切り替えを実施する(以下、「第三段階」という。)。尚、油圧式エレベータの既存設備の内、再利用していないものは、エレベータの運行を妨げないのであれば、油圧ジャッキパワーユニット(図示省略する)の作動油の抜き取りや返し車6などの撤去は必要に応じてリニューアル後に行えば十分である。
このように、従来はエレベータの全運行を停止する必要がある第三段階で行っていた制御盤12の取付作業を既存設備である油圧ジャッキガイドレール5などを有効活用することで、エレベータを最上階のみ不停止とする第二段階において実施できる。この結果、第三段階ではモーター線などの配線作業や結線作業のみを行うだけで済むため、エレベータを完全に利用できない第三段階の時間を大幅に短縮することができる。
以上、本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施することが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1…昇降路
2…乗りかごガイドレール
3…乗りかご
4…昇降案内装置
5…油圧ジャッキガイドレール
6…返し車
7…返し車支持台
8…油圧ジャッキ台
9…シリンダ
10…プランジャ
11…メインロープ
12…制御盤
13…制御盤取付ブラケット
14…釣り合い錘
15…釣り合い錘ガイドレール
16…マシンベッド
17…巻上機
18…メインロープ
19…天井フック
20…支持索

Claims (4)

  1. 油圧式エレベータの昇降路内において、ロープ式エレベータの釣り合い錘及びこの釣り合い錘の昇降を案内する釣り合い錘ガイドレールを鉛直方向に立設するステップと、
    前記油圧式エレベータの最上階を不停止に設定した後に、前記昇降路内で鉛直方向に立設された既存の油圧ジャッキガイドレールの上部に前記ロープ式エレベータの制御盤を固定すると共に、前記釣り合い錘ガイドレールの上部あるいは前記昇降路の上方の空き領域にマシンベッドを設置して、このマシンベッド上に前記ロープ式エレベータの巻上機を設置するステップと、
    前記油圧式エレベータの運行を全て停止した後に、前記ロープ式エレベータのメインロープを前記巻上機へ巻き掛けて、このメインロープの一端を前記釣り合い錘、他端を乗りかごに連結すると共に、前記制御盤の配線及び結線作業を行うステップと、
    を有することを特徴とする油圧式エレベータのリニューアル方法。
  2. 油圧式エレベータの昇降路内において、ロープ式エレベータの釣り合い錘及びこの釣り合い錘の昇降を案内する釣り合い錘ガイドレールを鉛直方向に立設するステップと、
    前記油圧式エレベータの最上階を不停止に設定した後に、前記釣り合い錘ガイドレールの上部に前記ロープ式エレベータの制御盤を固定すると共に、前記釣り合い錘ガイドレールの上部あるいは前記昇降路の上方の空き領域にマシンベッドを設置して、このマシンベッド上に前記ロープ式エレベータの巻上機を設置するステップと、
    前記油圧式エレベータの運行を全て停止した後に、前記ロープ式エレベータのメインロープを前記巻上機へ巻き掛けて、このメインロープの一端を前記釣り合い錘、他端を乗りかごに連結すると共に、前記制御盤の配線及び結線作業を行うステップと、
    を有することを特徴とする油圧式エレベータのリニューアル方法。
  3. エレベータの昇降路内において鉛直方向に立設され、釣り合い錘の昇降を案内する釣り合い錘ガイドレールと、
    前記昇降路内で鉛直方向に立設された既存の油圧ジャッキガイドレールと、
    この油圧ジャッキガイドレールの上部に固定された制御盤と、
    前記釣り合い錘ガイドレールの上部あるいは前記昇降路の上方の空き領域に設けられたマシンベッドと、
    このマシンベッド上に設けられ、前記釣り合い錘及び乗りかごが両端に連結されたメインロープを巻き上げて前記乗りかごを前記昇降路内を昇降させる巻上機と、
    を備えることを特徴とする油圧式エレベータからリニューアルされたロープ式エレベータ。
  4. エレベータの昇降路内において鉛直方向に立設され、釣り合い錘の昇降を案内する釣り合い錘ガイドレールと、
    この釣り合い錘ガイドレールの上部に固定された制御盤と、
    前記釣り合い錘ガイドレールの上部あるいは前記昇降路の上方の空き領域に設けられたマシンベッドと、
    このマシンベッド上に設けられ、前記釣り合い錘及び乗りかごが両端に連結されたメインロープを巻き上げて前記乗りかごを前記昇降路内を昇降させる巻上機と、
    を備えることを特徴とする油圧式エレベータからリニューアルされたロープ式エレベータ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013245033A (ja) * 2012-05-23 2013-12-09 Toshiba Elevator Co Ltd 巻上機据付方法

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