JP5092772B2 - Pto制御装置 - Google Patents

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Description

本発明は、パワーテイクオフを許可するPTOモードと許可しない非作動モードとに切り替えるPTOスイッチのモードを制御するPTO制御装置に関する。
特殊車両等において、車両走行用のエンジンの駆動力を一部又は全部を取り出し、被駆動機器(ボディダンプ、ウインチ、ミキサ、消防ポンプ等)を駆動するパワーテイクオフ機構を備えたものが知られている。
この種の車両には、パワーテイクオフを許可するPTOモードと許可しない非作動モードとに切り替えるPTOスイッチが設けられている。PTOスイッチがオンされるとPTOモードとなり、PTOスイッチがオフされると非作動モードとなる。また、上記車両には、エンジンがアイドル運転を所定時間継続するとエンジンを停止するアイドルシャットダウンを実行するものがある。
パワーテイクオフを実行させたい場合、PTOスイッチをオンにする必要がある。ここで、法規(注1)上、パワーテイクオフ中はアイドルシャットダウンが免除されることになっているため、PTOスイッチをオンにし、PTOモードに入れば、アイドルシャットダウンされないようになっている。
なお、PTO関連の先行技術として特許文献1が知られている。
注1:CARB(カリフォルニア大気資源委員会)のホームページ(http://www.arb.ca.gov/regact/hdvidle/hdvidle.htm)参照
特開2005−343414号公報
ところで、エンジン停止時に、PTOスイッチをオンにしたままイグニッションスイッチをオフにしてエンジンを停止した場合、PTOスイッチはトグルタイプでありエンジン停止後もオン状態のままとなっているので、次にエンジンを始動すべくのイグニッションスイッチをオンした時には、エンジン始動直後にPTOモードに入る。このため、常時PTOスイッチをオンで車両を使い続けるユーザーの場合、アイドルシャットダウンは永遠に行われないことになる。
図3に、従来のPTOスイッチの認識に関するフローチャートを示す。
ステップ1Aにてイグニッションスイッチがオンのとき、ステップ2AでPTOスイッチのオン、オフを判定し、PTOスイッチがオンならステップ3AによりXPTOENが1となってPTOモードとなり、ステップ4AでPTOが有効な状態となる。ステップ2AでPTOスイッチがオフなら、ステップ5Aに向かい、XPTOENが0となって非作動モードとなり、ステップ6AでPTOが無効な状態となる。
ここで、PTOスイッチをオンにした状態で、イグニッションスイッチがオフされ(ステップ7A参照)、次にイグニッションスイッチがステップ1Aにてオンされると、PTOスイッチがオンの状態となっていることに伴ってXPTOENが1の状態に認識されるので、以降、PTOモードのままとなる。このため、上述したように、常時PTOスイッチをオンとした状態でイグニッションスイッチをオン、オフするのみで車両を使い続けるユーザーの場合、アイドルシャットダウンは永遠に行われない。
以上の事情を考慮して創案された本発明の目的は、エンジン停止時に、PTOスイッチをオンにしたままイグニッションスイッチをオフにした場合であっても、以降エンジンを始動したときに適正なアイドルシャットダウンを行い得るPTO制御装置を提供することにある。
上記目的を達成するために本発明は、エンジンを始動、停止するためにオン、オフされるイグニッションスイッチと、パワーテイクオフを許可するPTOモードと許可しない非作動モードとに切り替えるためにオン、オフされるPTOスイッチと、上記非作動モードの状態で上記エンジンがアイドル運転を所定時間継続すると上記エンジンを停止するアイドルシャットダウンを実行する制御部とを有するPTO制御装置であって、この制御部は、上記PTOスイッチがオンの状態で上記イグニッションスイッチがオンされた場合、上記PTOスイッチがオンであっても上記非作動モードとし、かつ、上記イグニッションスイッチがオンされてから所定時間が経過するまでは上記PTOスイッチがオフからオンに切り替えられても上記非作動モードを保持し、以降、上記PTOスイッチがオフ、オンと切り替えられたときに上記PTOモードとする機能を有するものである。
本発明に係るPTO制御装置によれば、エンジン停止時に、PTOスイッチをオンにしたままイグニッションスイッチをオンにしてエンジンを始動させた場合であっても、適正なアイドルシャットダウンを行うことが可能となる。
本発明の好適な実施形態を添付図面に基づいて説明する。
図1は、本実施形態に係るPTO制御装置の概略を示す説明図である。
車両を走行させると共にパワーテイクオフの被駆動機器を駆動するためのエンジン1には、エンジンコントロールユニット2(以下ECU2)が接続され、ECU2には、エンジン1を始動、停止するためにオン、オフされるイグニッションスイッチ3、パワーテイクオフを許可するPTOモードと許可しない非作動モードとに切り替えるためにオン、オフされるPTOスイッチ4が、夫々接続されている。これらスイッチ3、4は、バッテリー5に接続されており、PTOスイッチ4には、所謂トグルタイプのものが用いられている。
ECU2は、原則としてエンジン1がアイドル運転を所定時間継続するとエンジン1を停止するアイドルシャットダウンを実行するが、例外としてPTOモードの状態ではアイドルシャットダウンを行わない。すなわち、ECU2は、PTOモードの状態を除きエンジン1がアイドル運転を所定時間継続するとエンジン1を停止するアイドルシャットダウンを実行する機能を有し、特許請求の範囲の制御部に相当する。ECU2は、非作動モードにおいてのみアイドルシャットダウンを実行することになる。
また、ECU2は、エンジン停止時に、PTOスイッチ4がオンの状態でイグニッションスイッチ3がオフされ、再びオンされた場合、PTOスイッチ4がオンの状態であっても非作動モードとし、以降、PTOスイッチ4がオフ、オンと切り替えられたことを条件に非作動モードからPTOモードに移行させる機能を有する。
よって、ユーザーがPTOスイッチ4をオンにしたままイグニッションスイッチ3をオフにしてエンジン1を停止した場合、爾後、エンジン1を始動したときに、PTOスイッチ4の外観がオンの状態のまま非作動モードとなる。このように、PTOスイッチ4の外観がオンの状態のままでも非作動モードとなるので、以降、エンジン1を始動した後、アイドルシャットダウンを適切に実行することが可能となる。
このエンジン始動後の非作動モードにおいては、PTOスイッチ4が外観上オンの状態となっているものの、非作動モードである以上、パワーテイクオフによって駆動される被駆動機器の作動スイッチをユーザーがオンしても被駆動機器は作動されない。ユーザーがオン状態のPTOスイッチ4をオフ、オンと切り替えて非作動モードからPTOモードに移行させることで、被駆動機器が作動され得る状態となる。
すなわち、エンジン始動後の非作動モードは、その後、ユーザーが外観上オン状態のPTOスイッチ4をオフ、オンと切り替えることでPTOモードに移行される。このPTOモードにおいては、アイドルシャットダウンは行われないので、パワーテイクオフによって駆動される被駆動機器の作動スイッチがオンされて被駆動機器が作動された状態において、アイドルシャットダウンが行われることはない。
以上要するに、イグニッションスイッチ3がオフにされると、例えPTOスイッチ4がオンの状態であっても非作動モードとなるので、爾後、イグニッションスイッチ3をオンしてエンジン1を始動する時に、PTOスイッチ4が以前からオフになっている場合は勿論、PTOスイッチ4が以前からオンになっている場合にも非作動モードとなる。そして、この非作動モードにおいては、パワーテイクオフによって駆動される被駆動機器が作動されることはなく、アイドルシャットダウンが適切に実行される。
被駆動機器を作動するには、イグニッションスイッチ3をオンした後、PTOスイッチ4をオフ、オンと切り替えてPTOモードとすればよい。PTOモードとなれば、被駆動機器が作動され得、アイドルシャットダウンが行われない。
こうして、PTOスイッチ4をオンの状態にしたままとしてイグニッションスイッチ3をオン、オフするのみで使用するユーザーに対しても、アイドルシャットダウンを必要に応じて適切に実行することが可能となる。
図2に本実施形態に係るPTOスイッチの認識に関するフローチャートを示す。
ステップ1、12における「IG」は、イグニッションスイッチ3の状態を表すフラグである。「IG」が1ならイグニッションスイッチ3の外観がオンとなっており、「IG」が0ならイグニッションスイッチ3の外観がオフとなっている。
ステップ2、8、11、13における「XPTOSWSTATE」は、PTOスイッチ4の有効判定フラグである。「XPTOSWSTATE」が1ならPTOスイッチ4が有効と判定され、「XPTOSWSTATE」が0ならPTOスイッチ4が無効と判定される。
ステップ6における「KTIME」は、「XPTOSWSTATE」が有効になる時間をカウントするためのフラグである。ステップ6、13に示すようにエンジン始動後にタイマでカウントされる時間tが「KTIME」を超えなければ、「XPTOSWSTATE」が1とならず、PTOスイッチ4が無効と判定される。「KTIME」は、エンジン始動後、エンジン1の運転が安定するまでの時間であり、エンジン始動後から「KTIME」までの時間の間にPTOスイッチ4がオンされても被駆動機器は駆動されないことになる。
ステップ7、14における「XPTO」は、PTOスイッチ4のオンオフフラグである。PTOスイッチ4がオンされると「XPTO」が1となり、PTOスイッチ4がオフされると「XPTO」が0となる。「XPTO」が1ならPTOスイッチ4が有効な状態となり得るが(ステップ9参照)、「XPTO」が0ならPTOスイッチ4が有効な状態となり得ない(ステップ15参照)。
ステップ4、9、15、17の「XPTOEN」は、PTOスイッチ4が有効な状態であることを判定するフラグである。「XPTOEN」が1ならPTOスイッチ4が有効な状態であり、「XPTOEN」が0ならPTOスイッチ4が無効な状態である。また、「XPTOSWSTATE」が1で「XPTOEN」が1ならPTOモードとなり、「XPTOEN」が0なら「XPTOSWSTATE」が1でも0でも非作動モードとなる。
このフローチャートによれば、ステップ7からステップ8に向かう流れに示すように、PTOスイッチ4をオンにした状態で、ステップ12に示すようにイグニッションスイッチ3をオフにした場合、ステップ1に示す次のエンジン始動後に、ステップ2、4に示すように「XPTOSWSTATE」と「XPTOEN」とが0にリセットされるため、PTOモード(PTO状態)とはならない。このときには「XPTOEN」が0とされて非作動モードの状態となっているので、アイドルシャットダウンの制御が適切に実行される。
ステップ7にて、PTOスイッチ4がオフからオンに切り替えられることを条件に、ステップ9で「XPTOEN」が1となり、ステップ10でPTO(パワーテイクオフ)が作動する。ステップ7にて、PTOスイッチ4がオフからオンに切り替えられなければ、換言すると、PTOスイッチ4がオフのまま或いはオンのままのときには、ステップ7からステップ14に向かい、PTOスイッチ4がオフならステップ15で「XPTOEN」が0となり、ステップ16でPTO(パワーテイクオフ)が停止される。
ステップ11にて、「XPTOSWSTATE」が0であれば、ステップ4で「XPTOEN」が0とされて非作動モードとなる。また、ステップ12で、イグニッションスイッチ3がオフならば、終了となる。
本発明の一実施形態に係るPTO制御装置の概略を示す説明図である。 本実施形態に係るPTOスイッチの認識に関するフローチャートである。 従来のPTOスイッチの認識に関するフローチャートである。
符号の説明
1 エンジン
2 制御部としてのECU
3 イグニッションスイッチ
4 PTOスイッチ

Claims (1)

  1. エンジンを始動、停止するためにオン、オフされるイグニッションスイッチと、
    パワーテイクオフを許可するPTOモードと許可しない非作動モードとに切り替えるためにオン、オフされるPTOスイッチと、
    上記非作動モードの状態で上記エンジンがアイドル運転を所定時間継続すると上記エンジンを停止するアイドルシャットダウンを実行する制御部とを有し、
    当該制御部は、
    上記PTOスイッチがオンの状態で上記イグニッションスイッチがオンされた場合、上記PTOスイッチがオンであっても上記非作動モードとし、かつ、上記イグニッションスイッチがオンされてから所定時間が経過するまでは上記PTOスイッチがオフからオンに切り替えられても上記非作動モードを保持し、以降、上記PTOスイッチがオフ、オンと切り替えられたときに上記PTOモードとする機能を有する
    ことを特徴とするPTO制御装置。
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