JP5088649B2 - 組立式合成樹脂製容器 - Google Patents

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この発明は、底板に折曲部又は回動軸を介して側板が配設されており、折り畳み状態から簡単に組み立てられ、また簡単に折り畳むことができる組立自在箱に係り、詳しくは側板に設けた上下動可能な操作レバーにより組み立て状態を保持すると共に、操作レバーを押し下げることによって側板の係合状態を解除するように構成した操作レバーの側板への取付構造に関するものである。
従来、野菜、果物等農産物や各種の工業製品を輸送するために組立式の合成樹脂製容器
が使用されている。合成樹脂製容器は、耐久性に優れており繰り返して使用することがで
きるとともに、近年提起されている省資源の点からもダンボール箱に代わって多用されて
いる。このような組立式容器として次のような容器がある。
特開2004−75079号公報に開示された容器は、各側壁の下端部には各側壁を容器本体の内方に折り畳むための回動手段を設けると共に、第一側壁を底壁の上面に折り畳んだ後に、第二側壁を第一側壁の上面に折り畳むことによって、容器本体を折り畳み可能に構成した折り畳み式運搬用容器であって、第一側壁の外側面には、略中央部に操作部及びスライド係合凸部を備えるとともに両端部に係合突起が設けられた係合部材を添設し、第二側壁の両端部には係合突起と係合して第一側壁の内方への回動を規制するための係合部を設け、係合部材の操作部を上動又は下動させることにより、係合突起と係合部との係合状態を解除するように構成してなる。
前記構成とすることによって、折り畳み作業をより一層容易に行うことができる。
また、特開2006−96401号公報に開示された容器は、各側板はそれぞれ対向する側板を対にして内側に折り畳むことができる組立式合成樹脂製容器であって、一対の側板の両端部に設けた操作レバーと、他方の一対の側板に設けた係合部によってロック部を形成してなり、前記操作レバーは三辺を切り抜いて一辺を側板と一体に設けたプレートの先端に、他方の一対の側板に装着されたロック解除部材の押圧用突部を受け入れる受け部と前記係合部と係合する係合片を有しており、ロック解除部材は、略中央部に指掛け用凹部を設け、両端部に係止用突起または係止部を形成するとともに、下面にバネを突設してなり、前記ロック解除部材を一対の側板の上部に上下動可能に組み立てたことを特徴とする。
上記構成とすることによって、ロック解除部材と側板とは機械によって自動的に組み立てることができ、組み立て工数と費用の削減を図ることができる。また、ロック解除部材の左右の係合部が均等にバランスよく上下動するので、容器としての組立作業と折り畳み作業が容易である。
特開2004−75079号公報(請求項1) 特開2006−96401号公報(請求項1)
特開2004−75079号公報に開示された容器では、係合部材を上方に付勢する付勢手段として左右一対の付勢板が突設されており、前記付勢板が側壁に設けられた横リブの上に載置されている。また、特開2006−96401号公報に開示された容器では、
ロック解除部材の下面に付勢力を与えるバネが設けられており、前記バネが側板に突設した横リブに載置されている。
図7は、特開2004−75079号公報に開示された容器のロック解除部材の要部を示す。即ち、ロック解除部材Rは、短辺側の側板Aの上端部に取り付けられており、下面に突設したバネBが横リブCに載置されている。短辺側の側板の両端部には係合部Dが設けられており、前記係合部Dが長辺側の側板に設けられた突出部Eに係合することによってロック状態となり組立が保持される。
前記組立状態から突出部Eと係合部Dとのロック状態を解除するには、前記突出部EにはロックレバーFが一体に形成されており、ロックレバーFを押し下げると突出部Eも一体に押し下げられるから、突出部Eと係合部Dとの係合状態が解除されることになる。ロックレバーFを押し下げるには、ロック解除部材Rの両端部に突設した係止用突起GがロックレバーFに挿入されているので、ロック解除部材Rの中央部に設けた指掛け用凹部Hに指を掛けてバネBに抗してロック解除部材Rを下動させればよい。
上記のように、両公報に記載されているいずれの容器においても、付勢手段は横リブに載置されているに過ぎないから、容器を落下させるなどして衝撃を与えると、図7において一点鎖線で示すように、前記付勢板やバネBが横リブCから外れてしまう。前記付勢板やバネBが横リブCから外れてしまうと、付勢力が解除されることになるから係合部材やロック解除部材Rが元の位置に戻らなくなる。ロック解除部材Rが元の位置に戻らないと、組み立てたときロック機能が働かなくなったりロック機能を解除できなくなり、組立式容器として使用することができなくなる。
この発明はかかる現況に鑑みてなされたもので、係合部材やロック解除部材の下面に突設したバネが外れない構造として、組立状態を保持することにより安全に使用することができる組立式合成樹脂製容器を提供せんとするものである。
この発明は上記目的を達成するために次のような構成とした。即ち、この発明に係る組立式合成樹脂製容器は、平面方形状の底板と、前記底板の側端縁に沿って折曲自在に連結された4つの側板とからなり、前記各側板はそれぞれ対向する側板を対にして内側に折り畳むことができ、対向する一対の側板には組み立てたときの係合状態を解除する上下動可能な操作レバーを取り付けてなる組立式合成樹脂製容器であって、前記操作レバーは、操作部の両端部に係合部を設け、下面には側板に設けた横リブに載置され操作部を上方に付勢するバネを突設してなり、前記横リブの上面には水平方向にガイド溝を設けてなり、
前記ガイド溝の上面は上方に開口しているとともに、ガイド溝の両端部が横リブの上面に位置するように形成されており、
前記バネの下端部が前記ガイド溝の長さ方向に摺動するように上方から差し込まれていることを特徴とする。
ガイド溝は、横リブの上面外側にガイド板を垂直に突設し、前記ガイド板と側板外面との間に形成した隙間によって形成してなり、前記隙間の水平方向の両端部は横リブ上に開口している。また、ガイド溝は、横リブの上面に形成した溝であり、前記溝の上方からバネの下端部を差し込む構成としてもよい。ガイド溝の底面は、水平面に形成してもよいが、一部を傾斜面又は湾曲面に形成することが好ましい。
この発明は、上記説明から明らかなように、操作レバーの下面に設けたバネは外側がガイドされているから衝撃が加えられても外れることがなく、確実に組立状態を保持することができる。また、ガイド溝はガイド板を立設しまたはガイド溝を形成するという簡単な構造であるから金型も複雑な構造となることはない。さらに、バネの先端部はガイド溝によって保護されているから、バネが損傷することを防止することもできる。
この発明に係る組立式合成樹脂製容器の概略を、図示する実施形態に基づいて説明する。組立式合成樹脂製容器10は、方形状の底板11と前記底板11の端縁部に沿って配設された4つの側板13、13、15、15からなる。前記4つの側板のうち、側板13は対向する短辺側の側板を形成し、側板15,15は、対向する長辺側の側板を形成している。前記側板13及び側板15は、底板11の端縁部に設けられた回動軸17,1
9によってそれぞれ回動自在に軸着している。
また、前記側板13及び側板15は、いずれか一方側の対になっている側板を先に内側に折り畳み、他方の対になっている側板を後から折り畳まれるが、後から折り畳む側板をほぼ水平に折り畳むことができるように、後から折り畳む側板の回動軸の位置を、先に折り畳まれる側板の回動軸よりも高い位置に配設されている。
即ち、図1の実施形態では、先に折り畳まれる側板を短辺側の側板13とし、後から折り畳まれる側板を長辺側の側板15とし、後から折り畳まれる長辺側の側板15の回動軸19は、高さ調整部20の上部に配設されている。高さ調整部20によって、後から折り畳まれる長辺側の側板15を先に折り畳まれた短辺側の側板13の上にほぼ水平に重ねることができる。
後から折り畳まれる長辺側の側板15の両端部には、側板に対して直交するように内側に突出した突出部15aが設けられている。組立式合成樹脂製容器10を組立てたとき、この突出部15aの内面に短辺側の側板13の両端部外面が接合することによって、側板13が外側へ回動するのを防止する。また、側板15には後述するように、側板13が内側に倒れるのを防止するように突出部15bが設けられており、側板13には前記突出部15bと係合する係合部25aが設けられている。前記突出部15aと係合部25aによってロック部23が形成されている。
ロック部の構成の一例について説明すると、ロック部23は、一対の長辺側の側板15の両側端部に設けられた突出部15bと、短辺側の側板13の上部に取り付けられた操作レバー25の両端部の係合部25aとからなる。前記短辺側の側板13を組み立てたとき、操作レバー25の係合部25aが突出部15bに当接し、さらに側板13を起立させると突出部15bの下方に押し下げられながら突出部15bの裏面に回り,係合部25aが上方に復帰することによって突出部15bと係合部25aとは係合することになり、ロック状態として組み立てられる。
前記短辺側の側板13の両端部には、長辺側の側板15の両側端部に設けられた突出部15bが通過するように切欠27が形成されており、前記切欠27から操作レバー25の係合部25aが突出するように配設されている。従って、組み立てるときは、短辺側の側板13を起立させると突出部15bに操作レバー25の係合部25aが当接して押し下げられるから、裏面に回って突出部と係合することになる。係合状態においては、前記突出部15bが切欠27に嵌入している。
次に、操作レバー25の構成について説明すると、操作レバー25は、操作部25bの両端部に係合部25aを突設してなり、下面には付勢力を与えるバネ25c、25cを設けてなる。前記操作部25bには、略中央部を凹ませて指掛け用凹部25dを形成してなる。前記バネ25cは、下端部が内側に向いた略くの字状に形成されており、操作部25bの両端部と指掛け用凹部25dとの間に設けられている。
前記バネ25cの下端部は、ガイド溝30に差し込まれている。前記ガイド溝30は、図1〜図3に示すように、側板13の外面に設けた横リブ13aの上面外側にガイド板30aを垂直に突設し、側板13の凹面とガイド板30aとの間に形成した隙間30bによって構成されている。ガイド溝30はこの発明の特徴をなすものであって、前記バネ25cの下端部は、横リブ13aの上面に載置されているとともに、隙間30bに差し込まれている。
上記のように、バネ25cの下端部は横リブ13aに載置されているだけではなく、ガイド板30aによってガイドされているから、容器が落下するなどによって衝撃を受けてもバネ25cがガイド溝30から不用意に外れることはない。また、指掛け用凹部25dに指を掛けて操作部25bを押し下げると、バネ25cは下端部が横リブ13a上を摺動しながら折り曲げられることになるが、ガイド板30aによってスムーズに摺動する。
図4は、ガイド溝30の他の実施形態を示し、ガイド溝30A、30Bは横リブ13aの上面にバネ25cの下端を差し込む溝31を形成することによって構成してなる。前記差込溝31は、バネ25cの下端部が不用意に外れることがない深さであって、バネ25cの下端部が摺動するのに充分な長さに形成されている。図4(A)のガイド溝30Aは溝底を水平に形成したフラット溝31aとしたが、図4(B)のガイド溝30Bは溝底を湾曲面又は傾斜面に形成した湾曲溝31bとした場合を示している。溝底を湾曲面又は傾斜面に形成した場合には、操作レバー25の操作部25bを押し下げたときに、バネ25cの反発力が強くなり、操作部25bの戻りがスムーズになる。
また、図5及び図6は、操作レバーの下面に設けるバネを対構造としたもので、図5はバネ25c、25cの下端部を内側に向けて略逆ハの字状とした場合であり、図6はバネ25c、25cの下端部を外側に向けて略ハの字状とした場合である。いずれの場合も、ロック部の構成は図2〜図4に示す場合と同様であるから、同一構成については同一符号を付してその説明は省略する。
尚、本発明の特徴は、操作レバー25の下面に設けたバネが載置している横リブからバネが外れるのを防止する構造にあるから、長辺側の側板と短辺側の側板との組立状態を保持するロック部の構造については特に限定するものではなく、任意の構造とすることができる。
組立状態の容器の短辺側を示し、左半分が一部を省略した正面図、右半分が長辺側の側板を断面した一部を省略した断面図である。 操作レバーのバネとガイド溝を示す要部正面図である。 図2におけるX−X断面図である。 他の実施形態を示し、図4(A)は、溝底を水平に形成したガイド溝の要部正面図、図4(B)は溝底を湾曲面又は傾斜面に形成したガイド溝の要部正面図である。 バネを逆ハの字状とした場合の正面図である。 バネをハの字状とした場合の正面図である。 従来の操作レバーの取り付けを示す要部正面図である。
符号の説明
10:組立式合成樹脂製容器
11:方形状の底板
13:短辺側の側板
15:長辺側の側板
17,19:回動軸
20:高さ調整部
21:取っ手孔
23:ロック部
25:操作レバー
25a:係合部
25b:操作部
25c:バネ
25d:指掛け用凹部
27:切欠
30:ガイド溝

Claims (5)

  1. 平面方形状の底板と、前記底板の側端縁に沿って折曲自在に連結された4つの側板とからなり、前記各側板はそれぞれ対向する側板を対にして内側に折り畳むことができ、対向する一対の側板には組み立てたときの係合状態を解除する上下動可能な操作レバーを取り付けてなる組立式合成樹脂製容器であって、
    前記操作レバーは、操作部の両端部に係合部を設け、下面には側板に設けた横リブに載置され操作部を上方に付勢するバネを突設してなり、
    前記横リブの上面には水平方向にガイド溝を設けてなり、
    前記ガイド溝の上面は上方に開口しているとともに、ガイド溝の両端部が横リブの上面に位置するように形成されており、
    前記バネの下端部が前記ガイド溝の長さ方向に摺動するように上方から差し込まれていることを特徴とする組立式合成樹脂製容器。
  2. ガイド溝は、横リブの上面外側にガイド板を垂直に突設し、前記ガイド板と側板外面との間に形成した隙間によって形成してなり、前記隙間の水平方向の両端部は横リブ上に開口していることを特徴とする請求項1に記載の組立式合成樹脂製容器。
  3. ガイド溝は、横リブの上面に形成した溝であり、前記溝の上方からバネの下端部を差し込むことを特徴とする請求項1に記載の組立式合成樹脂製容器。
  4. ガイド溝の底面は、水平面であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の組立式合成樹脂製容器。
  5. ガイド溝の底面は、一部が傾斜面又は湾曲面であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の組立式合成樹脂製容器。
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