JP5088348B2 - 電磁石装置及び電磁接触器 - Google Patents
電磁石装置及び電磁接触器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5088348B2 JP5088348B2 JP2009118298A JP2009118298A JP5088348B2 JP 5088348 B2 JP5088348 B2 JP 5088348B2 JP 2009118298 A JP2009118298 A JP 2009118298A JP 2009118298 A JP2009118298 A JP 2009118298A JP 5088348 B2 JP5088348 B2 JP 5088348B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- iron core
- groove
- groove portion
- electromagnet device
- shading coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 90
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 2
- 238000010030 laminating Methods 0.000 claims description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 4
- 229910000976 Electrical steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 2
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910000576 Laminated steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000010297 mechanical methods and process Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F7/00—Magnets
- H01F7/06—Electromagnets; Actuators including electromagnets
- H01F7/08—Electromagnets; Actuators including electromagnets with armatures
- H01F7/10—Electromagnets; Actuators including electromagnets with armatures specially adapted for alternating current
- H01F7/12—Electromagnets; Actuators including electromagnets with armatures specially adapted for alternating current having anti-chattering arrangements
- H01F7/1205—Electromagnets; Actuators including electromagnets with armatures specially adapted for alternating current having anti-chattering arrangements having short-circuited conductors
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H50/00—Details of electromagnetic relays
- H01H50/44—Magnetic coils or windings
- H01H50/46—Short-circuited conducting sleeves, bands, or discs
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H50/00—Details of electromagnetic relays
- H01H50/54—Contact arrangements
- H01H50/546—Contact arrangements for contactors having bridging contacts
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H51/00—Electromagnetic relays
- H01H51/02—Non-polarised relays
- H01H51/04—Non-polarised relays with single armature; with single set of ganged armatures
- H01H51/06—Armature is movable between two limit positions of rest and is moved in one direction due to energisation of an electromagnet and after the electromagnet is de-energised is returned by energy stored during the movement in the first direction, e.g. by using a spring, by using a permanent magnet, by gravity
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Electromagnets (AREA)
Description
図5は、電磁石装置の一例を模式的に示す図であり、図5(A)は可動鉄心の駆動方向及び各鉄心脚部の配列方向とそれぞれ直交する方向から見た正面図、図5(B)は図5(A)のB部を拡大した図である。
図5(A)に示すように、電磁石装置101は、固定鉄心110、可動鉄心120、操作コイル130及びシェーディングコイル140等から構成される。固定鉄心110及び可動鉄心120は、略E字型の珪素鋼板を積層してリベット119で固定したE型鉄心であり、各々中央脚111、121と、この中央脚111、121を挟んで配置された1対の外側脚112、122とを有する。固定鉄心110と可動鉄心120とは、両端の外側脚112、122の磁極面112a、122aが向かい合うように配置されて、当接及び離間するように支持されている。なお、外側脚112、122の磁極面112a、122aが当接した際に、中央脚111、121の端面111a、121a間には空隙が開く。これは、操作コイル130への電流供給を切った場合に残留磁束で可動鉄心120が吸着されたまま復帰不能となるのを回避するためである。操作コイル130は、固定鉄心110の中央脚111の周囲に捲き回されている。操作コイル130への通電をオンオフすることによって、可動鉄心120は固定鉄心110に対して当接又は離間する。
F=B2S ・・・(式1)
ここで、Bは磁束密度を表す。
磁束密度が一定として、必要な電磁吸引力を確保するには、内側の切り込み溝115の中央脚111の側の磁極面112a−1の面積S1と、切り込み溝115、117間の磁極面112a−2の面積S2とを加えた磁極面積が必要である。つまり、外側の切り込み溝117の外側の面112bは、電磁吸引力を発生させるために必要な磁極面としては機能せず、シェーディングコイル140の配設及び固定のためのみのものである。そして、このような構成とするために、各外側脚112の外側面には、外方向に突き出た突出部113が形成されている。このような突出部113を設けることにより、固定鉄心110が大型化している。
なお、加締加工とは、2個の物体を接続する際に、一方(あるいは双方)の物体に機械的な圧力を加えて塑性変形させて、両者を圧着させる方法である。
また、本発明においては、第2の溝部の底面に突出部が形成されることによって、シェーディングコイルの第2の直線部を、鉄心の脚部に設けた第2の溝部に加締加工する際、直線部が突出部によってその両側に振り分けられ、突出部の両側の面に沿って塑性変形する。このため、直線部を溝部の隅部まで入り込ませることが容易になる。したがって、シェーディングコイルと鉄心の脚部との十分な締結力を得やすく、電磁石装置の耐久性をより向上できる。
また、本発明においては、突出部が先細かつ先端面が凸曲面又は平面であることによって、加締加工時に突出部からシェーディングコイルの第2の直線部に応力が集中してシェーディングコイルが割れることを防止できる。
この場合、加締加工時に、突出部がシェーディングコイルの第2の直線部の厚さ方向中心に当たるので、第2の直線部を、厚さ方向において均等に第2の溝部の隅部まで入り込ませやすくなる。
<参考例>
図1は、本発明の参考例に係る電磁石装置の構造を模式的に示す図であり、図1(A)は可動鉄心の駆動方向及び脚部の配列方向とそれぞれ直交する方向から見た正面図、図1(B)は図1(A)のB部を拡大して示す図である。
図2は、図1の電磁石装置の固定鉄心を示す斜視図である。
図1に示す電磁石装置1は、図5に示した電磁石装置と同様に、固定鉄心10、可動鉄心20、操作コイル30及びシェーディングコイル40から構成される。固定鉄心10及び可動鉄心20は、略E字型の珪素鋼板を積層してリベット19で固定したE型鉄心であり、各々中央脚11、21と、この中央脚11、21を挟んで配置された外側脚12、22とを有する。固定鉄心10と可動鉄心20とは、固定鉄心10の外側脚12の磁極面12aと、可動鉄心20の外側脚22の磁極面22aとが向かい合うように配置されて、これらが当接又は離間するように相対移動可能に支持されている。操作コイル30は、固定鉄心10の中央脚11の周囲に捲き回されている。操作コイル30への通電によって、可動鉄心20は固定鉄心10に対して当接又は離間する。
なお、本発明の固定鉄心10は、各外側脚12の外側面12bに、図5で説明した電磁石装置101の固定鉄心110に設けられた突出部113が設けられていない。本参考例においては、外側脚12の外側面12bは、第2の溝部17以外は実質的に平坦に形成されている。
図3は、シェーディングコイルを磁極に取り付ける方法を説明する図である。
なお、図3(A)に示すように、第1の溝部15は、幅W1が、シェーディングコイル40の直線部40a、40bの幅Wと、挿入を可能とするために設けられるクリアランスを除けば実質的に同等となるように形成されている。また、第1の溝部15の深さD1が、直線部40a、40bの厚さTよりも深くなるように形成されている。また、第2の溝部17は、幅W2が、直線部40a、40bの厚さTとほぼ同様で、奥に行くほど幅が広がるように形成されている。さらに、第2の溝部17の深さD2が、直線部40a、40bの幅Wよりも小さくなるように形成されている。
まず、図3(B)に示すように、シェーディングコイル40の第1の直線部40aを第1の溝部15に挿入し、第2の直線部40bを第2の溝部17の側方に位置させる。次に、第1の直線部40aを上方から加締工具T1で圧縮し、第2の直線部40bを側方から第2の溝部17に向けて加締工具T2で圧縮する。
図4は、本発明の参考例に係る電磁接触器の構造を説明する正面図である。
電磁接触器50は、図4に示すように、上下2つ割りのケースである下部フレーム60と上部フレーム70を有する。これらの内部に、電磁石装置1や接触子装置80等が備えられている。
一方、固定接触子82は、上部フレーム70の、可動接触子81と対向する部分に固定されている。
次に、図6を参照して、本発明の実施の形態に係る電磁石装置を説明する。
この電磁石装置は、図1で説明した電磁石装置1とほぼ同様の構成を有するが、固定鉄心の外脚部12に設けた第2の溝部17の形状が異なる。以下、この第2の溝部17の形状を主に説明する。図6において、図1の電磁石装置と実質的に同じ構造・作用を有する部品・部位は図1と同じ符号を付し、説明を省略する。
なお、本発明は上記した実施形態のみに限定されるものではなく、種々の応用や変形が考えられる。例えば、電磁石装置と電磁接触器の構造や各構成部品の形状、材質等は、上述した実施形態のものに限定されず、適宜変更することができる。
また、突出部17bの断面形状を、平面の先端面と、第2の溝部17の底面から先端面に延びる直線状斜面の両側面とを有する、先細の台形形状とすることもできる。
11 中央脚 12 外側脚
12a 磁極面 12b 外側面
15 第1の溝部 15a 溝部
17 第2の溝部 17a 溝部
17b 突出部 19 リベット
20 可動鉄心 21 中央脚
22 外側脚 22a 磁極面
30 操作コイル
40 シェーディングコイル 40a、40b 直線部
40c、40d 半円周状部
50 電磁接触器 60 下部フレーム
70 上部フレーム 80 接触子装置
81 可動接触子 82 固定接触子
83 可動接点支え 91 支持板
92 弾性体 93 復帰バネ
95 クッションシート
Claims (3)
- 鋼板を積層して構成され、先端に磁極面が形成された複数の脚部を有する略E字型形状の鉄心を備えた電磁石装置であって、
前記鉄心の前記脚部には、磁極面を凹ませて形成した第1の溝部と、前記脚部の側面部を凹ませて形成されかつ前記第1の溝部と略平行に延びた第2の溝部とが形成され、
金属板を打ち抜いて略長円状に一体成型されるとともに、前記第1の溝部内に少なくとも一部が収容される第1の直線部と、前記第2の溝部内に少なくとも一部が収容される第2の直線部とを有するシェーディングコイルを備え、
前記シェーディングコイルの前記第1の直線部及び前記第2の直線部は、それぞれ前記鉄心の前記第1の溝部及び前記第2の溝部に対して加締加工によって固定され、
前記第2の溝部の底面に突出部が形成され、
前記突出部が先細かつ先端面が凸曲面又は平面であること
を特徴とする電磁石装置。 - 前記突出部が、前記第2の溝部底面の幅方向ほぼ中央に、該溝部と平行に延びて形成されていることを特徴とする請求項1に記載の電磁石装置。
- 請求項1又は請求項2に記載の電磁石装置と、
該電磁石装置によって開閉駆動される少なくとも一つの接点と、
を備えることを特徴とする電磁接触器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009118298A JP5088348B2 (ja) | 2008-06-18 | 2009-05-15 | 電磁石装置及び電磁接触器 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008158772 | 2008-06-18 | ||
JP2008158772 | 2008-06-18 | ||
JP2009118298A JP5088348B2 (ja) | 2008-06-18 | 2009-05-15 | 電磁石装置及び電磁接触器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010027602A JP2010027602A (ja) | 2010-02-04 |
JP5088348B2 true JP5088348B2 (ja) | 2012-12-05 |
Family
ID=41335129
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009118298A Active JP5088348B2 (ja) | 2008-06-18 | 2009-05-15 | 電磁石装置及び電磁接触器 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20090315653A1 (ja) |
JP (1) | JP5088348B2 (ja) |
CN (1) | CN101630568A (ja) |
DE (1) | DE102009021935A1 (ja) |
FR (1) | FR2932922B1 (ja) |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5277078B2 (ja) * | 2009-06-04 | 2013-08-28 | 株式会社日立産機システム | 電磁接触器 |
JP5385877B2 (ja) * | 2010-08-31 | 2014-01-08 | 富士電機機器制御株式会社 | 電磁開閉器 |
JP5809443B2 (ja) * | 2011-05-19 | 2015-11-10 | 富士電機株式会社 | 接点機構及びこれを使用した電磁接触器 |
JP5856426B2 (ja) * | 2011-10-07 | 2016-02-09 | 富士電機株式会社 | 接点装置及びこれを使用した電磁接触器 |
JP5793048B2 (ja) * | 2011-10-07 | 2015-10-14 | 富士電機株式会社 | 電磁接触器 |
CN103077851A (zh) * | 2013-01-08 | 2013-05-01 | 哈尔滨工业大学 | 一种转动式硅钢片铁芯的交流接触器 |
KR101513207B1 (ko) * | 2013-11-08 | 2015-04-17 | 엘에스산전 주식회사 | 전자접촉기 |
CN103985602B (zh) * | 2014-05-30 | 2015-10-28 | 成都海沃斯电气技术有限公司 | 交流接触器e型铁芯 |
CN105006922A (zh) * | 2015-07-05 | 2015-10-28 | 中能世华(北京)节能科技有限公司 | 一种电动机智能调功装置 |
US20190267852A1 (en) * | 2016-07-20 | 2019-08-29 | Dumitru Bojiuc | Variable magnetic monopole field electro-magnet and inductor |
CN107833794A (zh) * | 2017-10-31 | 2018-03-23 | 凯源新创(天津)科技有限公司 | 一种能够调节静铁心和动铁心之间衔接力的电磁机构 |
EP3570302B8 (en) * | 2018-05-18 | 2021-08-04 | Tyco Electronics Austria GmbH | Yoke assembly for a magnetic switching device, such as a relay, magnetic assembly, and magnetic switching device |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3110874A (en) * | 1961-01-24 | 1963-11-12 | Gen Electric | Magnetic core structure |
JPS5341781A (en) * | 1976-09-29 | 1978-04-15 | Hitachi Ltd | Method of fixing shading coil |
JPS607446Y2 (ja) * | 1980-02-06 | 1985-03-13 | 三菱電機株式会社 | 電磁石 |
JPS57199208A (en) * | 1981-06-02 | 1982-12-07 | Toshiba Corp | Fixing method for shading coil of ac electromagnet core |
JPS58131708A (ja) * | 1982-01-29 | 1983-08-05 | Omron Tateisi Electronics Co | 鉄心 |
JPS58145107A (ja) * | 1982-02-22 | 1983-08-29 | Omron Tateisi Electronics Co | 電磁石隈取りコイル取付け方法 |
JPH01283904A (ja) * | 1988-05-11 | 1989-11-15 | Hitachi Ltd | 交流電磁石の隈取りコイルの固定方法 |
JP2003077382A (ja) * | 2001-09-03 | 2003-03-14 | Fuji Electric Co Ltd | 隈取りコイル付き電磁石装置および電磁接触器 |
JP4143896B2 (ja) * | 2002-04-23 | 2008-09-03 | 富士電機機器制御株式会社 | 電磁石 |
-
2009
- 2009-04-03 US US12/385,274 patent/US20090315653A1/en not_active Abandoned
- 2009-05-07 FR FR0902223A patent/FR2932922B1/fr active Active
- 2009-05-15 JP JP2009118298A patent/JP5088348B2/ja active Active
- 2009-05-19 DE DE102009021935A patent/DE102009021935A1/de not_active Ceased
- 2009-06-17 CN CN200910139409A patent/CN101630568A/zh active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2932922A1 (fr) | 2009-12-25 |
CN101630568A (zh) | 2010-01-20 |
DE102009021935A1 (de) | 2009-12-24 |
FR2932922B1 (fr) | 2012-12-07 |
JP2010027602A (ja) | 2010-02-04 |
US20090315653A1 (en) | 2009-12-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5088348B2 (ja) | 電磁石装置及び電磁接触器 | |
JP3872055B2 (ja) | リニアモータの電機子 | |
JP4781197B2 (ja) | 分割積層鉄心及びこの分割積層鉄心を用いた回転電機の固定子鉄心 | |
US7091805B2 (en) | Electromagnetic relay | |
JP6848923B2 (ja) | リレー | |
JP5524599B2 (ja) | 接点装置 | |
US20140203898A1 (en) | Electromagnetic relay | |
WO2020170900A1 (ja) | リレー | |
WO2017073243A1 (ja) | 接触片ユニット及びリレー | |
JP4429234B2 (ja) | リニアモータの電機子の製造方法及びリニアモータの製造方法 | |
EP3396976B1 (en) | Electromechanical transducer | |
JP2021057225A (ja) | リレー | |
JP5579335B1 (ja) | 電気機械変換器 | |
JP4462536B2 (ja) | リレー | |
US7165313B2 (en) | Method of producing an electric motor | |
JP4841867B2 (ja) | ソレノイドの製造方法 | |
JP5106299B2 (ja) | 有極電磁継電器 | |
JP2003100190A (ja) | 封止接点装置 | |
KR200439910Y1 (ko) | 릴레이 | |
JP2001121227A (ja) | 積層固着品 | |
JP2011103365A (ja) | リアクトル | |
JP6748886B2 (ja) | 電磁リレー | |
JP6239431B2 (ja) | 発電素子 | |
JP6232337B2 (ja) | 磁歪式振動発電装置 | |
JP6153451B2 (ja) | 発電素子 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A625 | Written request for application examination (by other person) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A625 Effective date: 20110214 |
|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20120120 |
|
A975 | Report on accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005 Effective date: 20120201 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120521 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120529 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120727 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120814 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120827 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150921 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5088348 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |