JP5052042B2 - 投写型映像表示装置 - Google Patents

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Description

この発明は、投写装置からの映像を反射ミラーによって光路変更し背面よりスクリーンに投写する投写型映像表示装置に関し、特に反射ミラーによって発生する映像歪を補正するための映像歪補正機構に関するものである。
マルチビジョン装置は、図9に示すように、複数の背面投写型映像表示装置(リア投射型プロジェクター)を上下左右に組み合わせ、投写装置が出力する出力映像を投写することによって一つの大画面に映像を表示させるものである。
同図において、キャビネット7内の下部の所定位置に配置された投写装置1は、その投写レンズから上向きに出力映像を出射する。出射された出力映像はキャビネット内の所定位置に配置された反射ミラー3により光路が変更され、キャビネット7の前面に配設されたスクリーン4上に投写される。投写装置1を載置する位置調整器2は、スクリーン4上に投写される投写映像のスクリーン4に対する相対位置を調整できるように構成されている。
従来の反射ミラーを3有する背面投写型映像表示装置においては、投写装置1からの映像をスクリーン4上に正確に投影するのは難しく、位置調整器(6軸調整器)を用いて最適な位置に映像を調整している。しかし、位置調整器2で調整できるのは上下、左右、拡大縮小、回転、縦台形、横台形方向とあくまで投写装置1の位置調整であり、反射ミラー3によって発生する映像歪と光学的に発生する映像歪を補正することはできない。
この改善策として、反射ミラー3の平面度を反射ミラー3の必要部分単位に応じ反射ミラー3の周辺部で変化させる調整機構(例えば、特許文献1参照)、あるいは、反射ミラー3の各辺の中央部近傍を押圧するセットねじを各々ねじ込んで反射ミラーを弓形に変形することで投写された映像の周辺が糸巻き状になる現象(ピン歪み)を補正しているものもある(例えば、特許文献2参照)。
特開2001−109071号公報 特開2002−77777号公報
従来の投写型映像表示装置では、当該装置の設置後、組立上の反射ミラーの捩れから生じる映像歪、反射ミラーが自重によって撓むことで生じる映像歪を取り除く作業が容易でなかった。
この発明に係わる投射型映像表示装置は、投射装置の設置面に対し所定の傾斜角で設置され、上記投射装置からの出力映像をスクリーンに向けて反射するミラー、この反射ミラーの一辺中央部に第1偏心カムを設け、この第1偏心カムを回動操作することにより、上記一辺中央部を上下動させて上記反射するミラーの撓みを補正する撓み補正手段、及び上記反射ミラーの一辺と対向する他辺の両端部に夫々第2偏心カムと第3偏心カムとを設け、これら第2偏心カム第3偏心カムを回動操作することにより、上記反射ミラーの他辺両端部を上下動させて上記反射ミラーの捩れを補正する捩れ補正手段を備え、上記各偏心カムに設けたカム軸の端部を装置背面部まで延長し、その各端部に上記反射ミラーの撓み、捩れの補正操作を行う回動操作部を設けたものである。
この発明の投写型映像表示装置によれば、当該装置の設置後、組立上の反射ミラーの捩れから生じる映像歪、反射ミラーが自重によって撓むことで生じる映像歪を安価でかつ簡単な作業で容易に取り除くことができる。
さらに、撓み補正と捩れ補正の両手段の調整は、作業者の手の届き易い箇所(例えば背面)から行うことができるので、多画面構成時には、隣接する映像表示装置を移動させたり、装置を解体したりすることなく画面の調整が可能となり、隣接画面間の一体感が得られ快適な大画面表示が可能となる。
以下、図面にもとづいて、この発明の各実施の形態を説明する。
なお、各図間において、同一符号は同一あるいは相当部分を示す。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1である背面投写型映像表示装置の構成を斜め後部上方から見た要部斜視図、図2は、図1のA−A線を矢印方向に見た要部断面図、図3は、図1のB−B線を矢印方向に見た要部断面図である。
この発明の実施の形態1である背面投写型映像表示装置は、図9で説明したマルチビジョン装置の背面投写型映像表示装置と基本構成を同じくするもので、この背面投写型映像表示装置にこの発明による映像歪補正機構を採用したものである。
図1に示すように、背面投写型映像表示装置は、キャビネット7内の底部に設置された位置調整器2上に投写装置1を配置し、長方形または台形状の反射ミラー3が、投写装置1の設置面に対し所定の傾斜角で設置され、前方にはスクリーン4が取付けられている。これらにより投写装置1からの映像は、反射ミラー3で光路変更しスクリーン4に写し出される。
次に図1〜3にもとづいて、反射ミラー3の取付構造を説明する。
反射ミラー3は、その左右両側の辺部が、固定金具5、固定ねじ5aによってL型形状の引き抜き材等の両側ミラー保持部13a、13bに夫々固定保持され、反射ミラー3の一辺中央部すなわち上辺中央部には後述する撓み補正手段が設けられ、反射ミラー3の両他辺両側部すなわち下辺両側部には後述する捩れ補正手段けられている。
撓み補正手段は、図2に示すように、ミラー保持具14a、L型形状のミラー保持部14b、円板状の第1偏心カム10の可動部と、キャビネット7のフレーム9に固定された上辺ミラー支持部8の固定部とで構成され、反射ミラー3は、その上辺中央部がミラー保持具14a、14b間で挟持され、ねじ15によって三者一体になされている。
このミラー保持具14a、14bは、ミラー支持部8の傾斜面をスライドするよう、第1偏心カム10によって支えられており、第1偏心カム10は回動操作により反射ミラー3の上辺中央部を上下動させて反射ミラー3の撓みを補正する。
第1偏心カム10は、ミラー保持具14aと上辺ミラー支持部8を貫通しキャビネット7の背面に延長された第1偏心カムのカム軸16を有し、その下端部には第1偏心カム10を回動操作する回動操作部16aが設けられている。したがって、回動操作部16aを回動操作して第1偏心カム10を回転させることにより反射ミラー3は支持部8に沿って移動する。また、第1偏心カム10のカム軸16は、反射ミラー3と一体のミラー保持具14aがミラー支持部8の傾斜面に沿って移動できるようミラー保持具14aの長孔に遊嵌されている。
捩れ補正手段は、図3に示すように、キャビネット7後方のフレーム11に固定された下辺ミラー支持部12、下部ミラー保持部6、第2、第3偏心カム18a、18b、第2偏心カム、第3偏心カムのカム軸17a、17b、回動操作部19a、19bなどで構成されている。
なお、第2偏心カム18aと第3偏心カム18bとは、反射ミラー3の下辺両側部に夫々設けられ、回動操作部19a、19bでこれら第2偏心カム18aまたは/および第3偏心カム18bを回動操作することにより、上述した撓み補正手段と同要領で反射ミラー3の下辺両側部を上下動させて反射ミラー3の捩れを補正する。
下部ミラー保持具6は、ミラー下辺支持部12の傾斜面をスライドするよう、第2偏心カム18aと第3偏心カム18bによって支えられており、第2偏心カム、第3偏心カムのカム軸17a、17bは、反射ミラー3と一体の下部ミラー保持具6がミラー下辺支持部12の傾斜面に沿って移動できるよう下部ミラー保持具6の長孔に遊嵌されている。
以上のように反射ミラー3を移動させる部材は、作業者の手の届く箇所である装置の背面中央で調整することが可能であり、例えば装置の背面カバーのみを取り外すだけで反射ミラー3の撓み、捩れを補正することができるので、歪のない良質な映像をスクリーン4に投射できる。
上記の例では背面カバーを取り外しているが、カム軸16、17a、17bを背面カバーから突出させ、背面カバーを取り外さずに調整することも可能である。
図5は反射ミラー3が正規の位置より撓んだ状態にあるときの斜視図であり、図6は反射ミラー3が図5のように撓んでいるときにスクリーン4上に写し出される映像を正面から見た図であり、図7は反射ミラー3が同一平面から外れた状態にあるときの斜視図であり、図8は反射ミラー3が図6のように同一平面から外れたときにスクリーン上に発生する不等辺台形歪を持った映像を正面から見た図であり、上記の補正手段によりこれら反射ミラー3の撓み、捩れの補正が行われる。
実施の形態2.
実施の形態2は、例えば図3に示すように第3偏心カムのカム軸17bの下端部に、第3偏心カム18bを回動操作する駆動モータMを設けたものである。
この駆動モータMは、他の偏心カムのカム軸16、17aの下端部にも設けられ、この駆動モータMにより反射ミラー3の撓み、捩れの補正を行う。
以上の構成により遠隔操作が可能になり、スクリーンでの画像を確認しながら操作が可能となる。なお、このモータMの接続は、製品に組み込んでしまう方法と、着脱可能な治具として構成する方法が考えられる。
実施の形態3.
図4は、実施の形態3にかかる映像歪補正機構の要部を示す断面図で、図2に示された部分と同じ箇所に実施したものである。
図4に示すように、第1偏心カムのカム軸16の端面に、第1偏心カム10を回動操作するドライバーの係合溝20aを設けたものである。
このドライバーの係合溝20aは、他の偏心カムのカム軸17a、17aの端面にも設けられ、このドライバーMを操作することにより各偏心カム18a、18bを回動し反射ミラー3の撓み・捩れの補正を行う。
上記の構成により調整部材を減らすことができ、又、多画面構成時に上に段積みした表示装置の底部に貫通穴(図示せず)を設けることにより、上段の表示装置のスクリーン4を外すことで調整が可能となる。この場合、上段装置のスクリーン4を外さなければならなくなるが、より安価に映像の調整が実現できる。
この発明の実施の形態1における映像歪補正機構を採用した背面投写型映像表示装置を斜め後部上方から見た要部斜視図である。 図1のA−A線から見た撓み補正手段の要部断面図である。 図1のB−B線から見た捩れ補正手段の要部断面図である。 実施の形態3にかかる映像歪補正機構の要部を示す断面図で、図1のA−A線と同じ位置から見た要部断面図である。 反射ミラーが正規の位置より撓んだ状態を示す斜視図である。 反射ミラーが図5のように撓んでいるときにスクリーン上に写し出される映像を正面から見た図である。 反射ミラーが同一平面から外れた状態にあるときの斜視図である。 反射ミラーが図6のように同一平面から外れたときにスクリーン上に発生する不等辺台形歪を持った映像を正面から見た図である。 多画面構成時の表示装置を側面から見たときの内部構成図である。
符号の説明
1 投写装置 2 位置調整器
3 反射ミラー 4 スクリーン
5 固定金具 5a 固定ねじ
6 下部ミラー保持具 7 キャビネット
8 ミラー上辺支持部 9 フレーム
10 第1偏心カム 11 フレーム
12 ミラー下辺支持部 13a、13b 両側ミラー保持部
14a、14b 上部ミラー保持具 15 固定ねじ
16 第1偏心カムのカム軸 16a 回動操作部
17a、17b 第2偏心カム、第3偏心カムのカム軸
18a、18b 第2、第3偏心カム
19a、19b 回動操作部 20 ドライバー

Claims (2)

  1. 投射装置の設置面に対し所定の傾斜角で設置され、上記投射装置からの出力映像をスクリーンに向けて反射する反射ミラー、この反射ミラーの一辺中央部に第1偏心カムを設け、この第1偏心カムを回動操作することにより、上記一辺中央部を上下動させて上記反射ミラーの撓みを補正する撓み補正手段、及び上記反射ミラーの一辺と対向する他辺の両端部に夫々第2偏心カムと第3偏心カムとを設け、これら第2偏心カム第3偏心カムを回動操作することにより、上記反射ミラーの他辺両端部を上下動させて上記反射ミラーの捩れを補正する捩れ補正手段を備え、上記各偏心カムに設けたカム軸の端部を装置背面部まで延長し、その各端部に上記反射ミラーの撓み、捩れの補正操作を行う回動操作部を設けたことを特徴とする投射型映像表示装置。
  2. 上記第1偏心カムのカム軸は、上記反射ミラーを保持するミラー保持具とキャビネット前方のフレームに固定された上辺ミラー支持部とを貫通させ、且つこの上辺ミラー支持部に、上記回動操作部の回動操作時に上記ミラー保持具をスライドさせる傾斜面を設けると共に、第2偏心カムと第3偏心カムとのカム軸は、上記反射ミラーを保持する下部ミラー保持具とキャビネット後方のフレームに固定された下辺ミラー支持部とを貫通させ、且つこの下辺ミラー支持部に、上記回動操作部の回動操作時に上記下部ミラー保持具をスライドさせる傾斜面を設けたことを特徴とする請求項1記載の投写型映像表示装置。
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