JP5043350B2 - クレーン - Google Patents

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本願発明は、クレーンに関し、さらに詳しくは、クレーンにおけるブームの根元ピンおよび起伏シリンダ基端部の支点ピンを着脱自在となして、大重量のクレーンが路上を走行する際には、ブームを車両から取り外して重量を軽減できるようにしたクレーンに関するものである。
上記構成のクレーンにおいて、ブームの根元ピンを油圧シリンダを用いて脱着する技術が提案されている(特許文献1参照)。
ところが、上記特許文献1に開示されている技術では、根元ピンの脱着時に旋回台側方に大きなスペースを必要とする。そこで、根元ピンを中空となし、その内部に脱着用シリンダのシリンダ部を配置して、旋回台側方のスペースをなくし得るようにしたものが提案されている(特許文献2参照)。
実公昭51−2880号公報。
実公昭61−9913号公報。
上記特許文献2に開示されている技術は、根元ピンを抜くための油圧シリンダのロッド端部を旋回台の一方側に設けられたブラケットに連結する一方、油圧シリンダの給排用ポートを旋回台の他方側(即ち、油圧シリンダの鏡板側)に設けている。そのため、旋回台の両側に突出部(例えば、ロッド端部および給排用ポート)を有することとなり、その近傍には、当該突出部を配置するための空間(即ち、余剰空間)を設ける必要が生ずる。一方、旋回台には、運転室、油圧部品、配管等の多くの部品を配置しなければならず、上記特許文献2に開示された技術では、これらの部品のレイアウトに制約が生じることとなる。
本願発明は、上記の点に鑑みてなされたもので、旋回台の一方側にデッドスペースが生じないようにすることにより、旋回台周辺への部品レイアウトの自由度を確保できるようにすることを目的としている。
本願発明では、上記課題を解決するための第1の手段として、旋回台とブーム根元部との間に設けた中空な根元ピンを介してブームを前記旋回台に対して起伏自在に支持するように構成するとともに、前記旋回台のボス部に側方に向けて設置されたシリンダサポートと、前記根元ピンの中空部にシリンダ部を配置し且つ該シリンダ部と前記根元ピンとを連結固定するとともに、そのロッド端部を前記シリンダサポートに連結してなる複動型の脱着用シリンダとを備えたクレーンにおいて、前記脱着用シリンダを、前記ロッド端部に伸長用および縮小用の油圧ポートを備えて構成するとともに、前記脱着用シリンダを縮小作動させることにより、前記根元ピンを前記ブーム根元部より抜き得るように構成している。
上記のように構成したことにより、脱着用シリンダを縮小作動させることにより、旋回台とブーム根元部とを連結している根元ピンをブーム根元部から抜くことができ、ブームと旋回台とを切り離すことが可能となる。しかも、根元ピンの中空部に脱着用シリンダのシリンダ部を配置したことにより、旋回台の側方への突出量を小さく抑えることができるとともに、シリンダサポートに連結されたロッド端部に伸長用および縮小用の油圧ポートを設けたことにより、旋回台の反対側(即ち、シリンダサポートの反対側)には全く突出する部品が存在しないこととなり、旋回台の反対側には近くまで部品等を配置するためのスペースを確保することができる。従って、旋回台周辺における部品配置のレイアウトの自由度を高めることができる。
本願発明では、さらに、上記課題を解決するための第2の手段として、上記第1の手段を備えたクレーンにおいて、前記根元ピン、前記脱着用シリンダおよびシリンダサポートを、前記ブーム根元部における左右の同軸上にそれぞれ配置することもでき、そのように構成した場合、旋回台に対して一対のブーム根元部をそれぞれ根元ピンを介して連結する構造のクレーンにも好適に対応することができる。
本願発明では、上記課題を解決するための第3の手段として、旋回台と起伏シリンダ基端部との間に設けた中空な支点ピンを介して起伏シリンダを前記旋回台に対して起伏自在に支持するように構成するとともに、前記旋回台のボス部に側方に向けて設置されたシリンダサポートと、前記支点ピンの中空部にシリンダ部を配置し且つ該シリンダ部と前記支点ピンとを連結固定するとともに、そのロッド端部を前記シリンダサポートに連結してなる複動型の脱着用シリンダとを備えたクレーンにおいて、前記脱着用シリンダを、前記ロッド端部に伸長用および縮小用の油圧ポートを備えて構成するとともに、前記脱着用シリンダを縮小作動させることにより、前記支点ピンを前記起伏シリンダ基端部より抜き得るように構成している。
上記のように構成したことにより、脱着用シリンダを縮小作動させることにより、旋回台と起伏シリンダ基端部とを連結している支点ピンを起伏シリンダ基端部から抜くことができ、起伏シリンダと旋回台とを切り離すことが可能となる。しかも、支点ピンの中空部に脱着用シリンダのシリンダ部を配置したことにより、旋回台の側方への突出量を小さく抑えることができるとともに、シリンダサポートに連結されたロッド端部に伸長用および縮小用の油圧ポートを設けたことにより、旋回台の反対側(即ち、シリンダサポートの反対側)には全く突出する部品が存在しないこととなり、旋回台の反対側には近くまで部品等を配置するためのスペースを確保することができる。従って、旋回台周辺における部品配置のレイアウトの自由度を高めることができる。
本願発明の第1の手段によれば、旋回台とブーム根元部との間に設けた中空な根元ピンを介してブームを前記旋回台に対して起伏自在に支持するように構成するとともに、前記旋回台のボス部に側方に向けて設置されたシリンダサポートと、前記根元ピンの中空部にシリンダ部を配置し且つ該シリンダ部と前記根元ピンとを連結固定するとともに、そのロッド端部を前記シリンダサポートに連結してなる複動型の脱着用シリンダとを備えたクレーンにおいて、前記脱着用シリンダを、前記ロッド端部に伸長用および縮小用の油圧ポートを備えて構成するとともに、前記脱着用シリンダを縮小作動させることにより、前記根元ピンを前記ブーム根元部より抜き得るように構成して、旋回台の側方への突出量を小さく抑えることができるとともに、旋回台の反対側(即ち、シリンダサポートの反対側)には全く突出する部品が存在しないようにしたので、旋回台の反対側には近くまで部品等を配置するためのスペースを確保することができることとなり、旋回台周辺における部品配置のレイアウトの自由度を高めることができるという効果がある。
本願発明の第2の手段におけるように、上記第1の手段を備えたクレーンにおいて、前記根元ピン、前記脱着用シリンダおよびシリンダサポートを、前記ブーム根元部における左右の同軸上にそれぞれ配置することもでき、そのように構成した場合、旋回台に対して一対のブーム根元部をそれぞれ根元ピンを介して連結する構造のクレーンにも好適に対応することができる。
本願発明の第3の手段によれば、旋回台と起伏シリンダ基端部との間に設けた中空な支点ピンを介して起伏シリンダを前記旋回台に対して起伏自在に支持するように構成するとともに、前記旋回台のボス部に側方に向けて設置されたシリンダサポートと、前記支点ピンの中空部にシリンダ部を配置し且つ該シリンダ部と前記支点ピンとを連結固定するとともに、そのロッド端部を前記シリンダサポートに連結してなる複動型の脱着用シリンダとを備えたクレーンにおいて、前記脱着用シリンダを、前記ロッド端部に伸長用および縮小用の油圧ポートを備えて構成するとともに、前記脱着用シリンダを縮小作動させることにより、前記支点ピンを前記起伏シリンダ基端部より抜き得るように構成して、旋回台の側方への突出量を小さく抑えることができるとともに、旋回台の反対側(即ち、シリンダサポートの反対側)には全く突出する部品が存在しないようにしたので、旋回台の反対側には近くまで部品等を配置するためのスペースを確保することができることとなり、旋回台周辺における部品配置のレイアウトの自由度を高めることができるという効果がある。
以下、添付の図面を参照して、本願発明の好適な実施の形態について説明する。
このクレーンは、図1および図2に示すように、車両(図示省略)上に搭載された旋回台1と、該旋回台1に起伏自在に支持されたブーム2と、一端を前記旋回台1に他端を前記ブーム2にそれぞれ枢着支持された起伏シリンダ3とを備えており、該起伏シリンダ3を伸縮駆動させることにより、前記ブーム2を起伏作動させることができることとなっている。
前記旋回台1の一方側のボス部1a,1aと前記ブーム2の根元部2a,2aとは、内部に中空部4a,4aをそれぞれ有する中空な根元ピン4,4を介して前記ブーム2が前記旋回台1に対して起伏自在となるように支持されている。
前記旋回台1における前記各ボス部1aには、図3ないし図5に示すように、それぞれ側方に向けて設置されたシリンダサポート5と、該シリンダサポート5にロッド7の端部7aをそれぞれ連結してなる複動型の脱着用シリンダ6がそれぞれ付設されている。
前記各脱着用シリンダ6のシリンダ部8は、前記根元ピン4の中空部4a内に配置されされており、前記シリンダ部8と前記根元ピン4とは、連結プレート17を介して連結固定されている。符号18は根元ピン4の回り止めを行う回り止め部材、23は根元ピン4の抜け止めを行う抜け止め部材、24はシリンダ部8の回り止め部材、25は回り止め部材24をガイドするガイドレールである。
一方、前記旋回台1の他方側のボス部1bと前記起伏シリンダ3の基端部3aとは、内部に中空部19aを有する中空な支点ピン19を介して前記ブーム2が前記旋回台1に対して起伏自在となるように支持されている。
前記旋回台1における前記ボス部1bには、図6ないし図8に示すように、側方に向けて設置されたシリンダサポート20と、該シリンダサポート20にロッド7の端部7aをそれぞれ連結してなる複動型の脱着用シリンダ6が付設されている。
前記脱着用シリンダ6のシリンダ部8は、前記支点ピン19の中空部19a内に配置されされており、前記シリンダ部8と前記支点ピン19とは、連結プレート21を介して連結固定されている。符号22は支点ピン19の回り止めを行う回り止め部材、26は支点ピン19の抜け止めを行う抜け止め部材、27はシリンダ部8の回り止めを行う回り止め部材、28は回り止め部材27をガイドするガイドレールである。
前記脱着用シリンダ6は、図9に示すように、内部に空間部7bを有する中空なロッド7と、該ロッド7の外周に往復摺動可能に嵌挿されたシリンダ部8とを備えており、該シリンダ部8と前記ロッド7との間には、ピストン9とロッドカバー10とが配設されている。そして、前記シリンダ部8内は、前記ピストン9と前記ロッドカバー10との間に位置する縮小用作動空間11と、前部ピストン9の前方に位置する伸長用作動空間12とが形成されることとなっている。前記ロッド7の端部7aには、伸長用および縮小用の油圧ポート13,14が設けられており、前記伸長用の油圧ポート13は、前記ロッド7内の空間部7bを貫通する連通パイプ15を介して前記伸長用作動空間12に連通する一方、前記縮小用の油圧ポート14は、前記ロッド7内の空間部7bおよび該ロッド7の前端部に形成された連通穴16を介して前記縮小用作動空間11に連通することとなっている。
上記構成の脱着用シリンダ6においては、次のような作用が得られる。
即ち、伸長用の油圧ポート13からの油圧は、連通パイプ15を介して伸長用作動空間12に供給され、シリンダ部8を図6に矢印Xで示す方向に伸長させる一方、縮小用の油圧ポート14からの油圧は、ロッド7の空間部7bおよび連通穴16を介して縮小用作動空間11に供給され、シリンダ部8を図6に矢印Yで示す方向に縮小させる。
そして、旋回台ボス部1aとブーム根元部2aとを連結している根元ピン4の場合、図10に示すように、着脱用シリンダ6を縮小作動させることにより、根元ピン4をブーム根元部2aより抜き得ることとなり、旋回台ボス部1bと起伏シリンダ基端部3aとを連結している支点ピン19の場合、図11に示すように、着脱用シリンダ6を縮小作動させることにより、支点ピン19を起伏シリンダ基端部3aより抜き得ることとなっている。
上記のように構成されたクレーンにおいては、次のような作用効果が得られる。
根元ピン4の中空部4aに脱着用シリンダ6のシリンダ部8を配置したことにより、旋回台1の側方への突出量を小さく抑えることができるとともに、シリンダサポート5(20)に連結されたロッド端部7aに伸長用および縮小用の油圧ポート13,14を設けたことにより、旋回台1の反対側(即ち、シリンダサポート5(20)の反対側)には全く突出する部品が存在しないこととなり、旋回台1の反対側には近くまで部品等を配置するためのスペースを確保することができる。従って、旋回台1周辺における部品配置のレイアウトの自由度を高めることができる。
なお、本実施の形態におけるように、前記根元ピン4,4、前記脱着用シリンダ6,6およびシリンダサポート5,5を、前記ブーム根元部2aにおける左右の同軸上にそれぞれ配置することもできる。このようにしたことにより、旋回台1に対して一対のブーム根元部2a,2aをそれぞれ根元ピン4,4を介して連結する構造のクレーンにも好適に対応することができる。
本願発明は、上記実施の形態に限定されるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲において適宜設計変更可能なことは勿論である。
本願発明の実施の形態にかかるクレーンにおける旋回台近傍を示す平面図である。 本願発明の実施の形態にかかるクレーンにおける旋回台近傍を示す側面図である。 本願発明の実施の形態にかかるクレーンにおけるブーム根元部の連結状態を示す拡大断面図である。 図3のA矢視図である。 図3のV−V拡大断面図である。 本願発明の実施の形態にかかるクレーンにおける起伏シリンダ基端部の連結状態を示す拡大断面図である。 図6のB矢視図である。 図6のVIII−VIII拡大断面図である。 本願発明の実施の形態にかかるクレーンにおける脱着用シリンダの拡大断面図である。 本願発明の実施の形態にかかるクレーンにおけるブーム根元部の根元ピン抜け状態を示す拡大断面図である。 本願発明の実施の形態にかかるクレーンにおける起伏シリンダ基端部の支点ピン抜け状態を示す拡大断面図である。
1は旋回台
1a,1bはボス部
2はブーム
2aは根元部
3は起伏シリンダ
3aは基端部
4は根元ピン
4aは中空部
5はシリンダサポート
6は脱着用シリンダ
7はロッド
7aは端部
8はシリンダ部
13は伸長用の油圧ポート
14は縮小用の油圧ポート
17は連結プレート
19は支点ピン
19aは中空部
20はシリンダサポート
21は連結プレート

Claims (3)

  1. 旋回台とブーム根元部との間に設けた中空な根元ピンを介してブームを前記旋回台に対して起伏自在に支持するように構成するとともに、前記旋回台のボス部に側方に向けて設置されたシリンダサポートと、前記根元ピンの中空部にシリンダ部を配置し且つ該シリンダ部と前記根元ピンとを連結固定するとともに、そのロッド端部を前記シリンダサポートに連結してなる複動型の脱着用シリンダとを備えたクレーンであって、前記脱着用シリンダを、前記ロッド端部に伸長用および縮小用の油圧ポートを備えて構成するとともに、前記脱着用シリンダを縮小作動させることにより、前記根元ピンを前記ブーム根元部より抜き得るように構成したことを特徴とするクレーン。
  2. 前記根元ピン、前記脱着用シリンダおよびシリンダサポートを、前記ブーム根元部における左右の同軸上にそれぞれ配置したことを特徴とする請求項1記載のクレーン。
  3. 旋回台と起伏シリンダ基端部との間に設けた中空な支点ピンを介して起伏シリンダを前記旋回台に対して起伏自在に支持するように構成するとともに、前記旋回台のボス部に側方に向けて設置されたシリンダサポートと、前記支点ピンの中空部にシリンダ部を配置し且つ該シリンダ部と前記支点ピンとを連結固定するとともに、そのロッド端部を前記シリンダサポートに連結してなる複動型の脱着用シリンダとを備えたクレーンであって、前記脱着用シリンダを、前記ロッド端部に伸長用および縮小用の油圧ポートを備えて構成するとともに、前記脱着用シリンダを縮小作動させることにより、前記支点ピンを前記起伏シリンダ基端部より抜き得るように構成したことを特徴とするクレーン。
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