JP5027978B2 - 内部分離器を備えるバーナー - Google Patents
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Description
(技術分野)
本発明は、2つ以上のガスクラウンが設けられた調理器具用バーナーに関し、より詳細には、組み込み式調理表面で使用するのに適するバーナーに関する。
【0002】
(背景技術)
2つまたは3つのガスクラウンが設けられた調理器具用バーナー、特に3つのクラウン、例えば1つの中心クラウンと2つの外側クラウンとを備え、外側クラウンの一方が内側を向き、他方の外側クラウンがバーナーの外側を向いているバーナーは知られている。
【0003】
このタイプのバーナーによると、鍋の形状および寸法に関係なく、バーナー上に置かれた鍋を均一に加熱することができる。
【0004】
本願出願人による欧州特許公開第0 797 048号には、3つのガスクラウンを備えたバーナーが記載されている。このバーナーには、バーナーの底部と中心ガスクラウンを備えた上方部分との間に形成されたチャンバ内に形成された水平ベンチュリーが設けられている。このベンチュリーのチャンバは、中心クラウンの領域の底部と、中心バーナーキャップとによって構成された上方チャンバに連通している。
【0005】
このバーナーは、3つのダイキャスト部品によって実質的に形成されており、3つのダイキャスト部品は一体となるように組み立てられている。
【0006】
本願出願人による欧州特許公開第0 903 538号には、改良されたバーナーが記載されている。この改良されたバーナーは、3つの同心状ガスクラウンと、該クラウンにガスと主要空気との混合気を供給するための手段とを備えという特徴を、同じように有している。バーナーは、2つのダイキャスト部品から形成されており、実質的に水平となっているベンチュリー効果を有するチャンバは、互いに向き合うようにセットされた表面によって構成されており、一方の表面は、バーナーの本体に対応し、他方は、中心ガスクラウンのキャップに対応している。
【0007】
しかし、このバーナーは、2つのダイキャスト部品から製造されているという利点を有するにも拘わらず、ある欠点、特に2つダイキャスト部品を使用したために、主要空気およびガスと主要空気との混合気を通過させるのに必要な全てのダクトを、バーナー内に形成できないという欠点を有する。
【0008】
実際にこのバーナーは、混合チャンバから周辺クラウンまで、ガスと主要空気との混合気を運ぶダクトをバーナーの本体内に一体に製造することができず、中心キャップを環状バーナーキャップに接合する平面状の付属品によってしか、頂部の境界が定められないダクトによって構成されており、その結果、回避できない混合気の漏れを生じさせ、前記バーナーキャップが不意にずれる可能性がある。
【0009】
(発明の開示)
本発明の目的は、2つのダイキャスト部品から製造されており、ガスと主要空気の混合気を、混合チャンバからバーナー自体の内部に製造された周辺クラウンへ分配するためのダクトが設けられたバーナーを提供することにより、上記バーナーの欠点を克服することにある。
【0010】
1つの特徴によれば、本発明は、2つ以上のガスクラウンを備え、それらクラウンのうちの1つが中心クラウンであり、少なくとも1つが周辺クラウンであり、更に本体とヘッドとを備え、該ヘッドが、主要空気を給入するためのダクト、およびガスと主要空気の混合気を分配するためのダクトに内部空間を分割するほぼ平らな要素によって、前記ヘッドが分離されていて、ガスを燃焼するのに適した組み込み式調理器具のためのバーナーに関する。
【0011】
従って、本発明は、請求項1記載の特徴を有するバーナーに関する。
【0012】
すなわち本発明は、少なくとも2つのガスクラウン(そのうちの1つは、中心クラウンであり、少なくとも1つは、周辺クラウンである)と、ベンチュリー効果を有する混合チャンバと、主要空気を給入するためのダクトと、前記少なくとも1つの周辺クラウンにガス/主要空気混合気を供給するためのラジアルダクトとを備えた、ガスを燃焼するのに適した調理器具用バーナーにおいて、本体と、ヘッドと、ほぼ平らな内部分離要素とを備え、該分離要素が、主要空気を給入するための前記ダクトの上部表面、および前記ラジアルダクトの下部表面を構成するようになっていることを特徴とする、調理器具用バーナーに関する。
【0013】
従属請求項には、本発明のバーナーの好ましい特徴事項が記載されている。
【0014】
以下専ら説明のためのの例を示す添付図面を参照して、本発明をより詳細に説明する。
【0015】
(発明を実施するための最良の態様)
図1には、本体2と、ヘッド3と、挟持された平らな要素4とを備える、本発明に係わるバーナー1が示されている。ある実施例では、挟持された平らな要素4は、ケルト十字架状の形状とされている。
【0016】
ヘッド3の頂部部分には、中心チャンバ5および環状チャンバ6が設けられ、それぞれの(中心および周辺)ガスクラウンを備えており、ガスクラウンは、それぞれのキャップ7および8によってカバーされている。中心チャンバは、ラジアルダクト9によって環状チャンバ6に接続されている。
【0017】
ラジアルダクト9の頂部壁および側壁は、ヘッド2内に構成されており、底部壁は、平らな要素4の上部表面によって構成されている。平らな要素4は、据え込み加工によって変形されたネジまたはスタッド(スタッドの方が好ましい)により、ヘッド3に接合されている。生じたスカート2は、主要空気を給入するようになっているスリットを保護している。
【0018】
ある実施例では、このスカートはなくてもよく、また代わりに、平らな要素4に接合されていてもよい。バーナーを高温用セラミックホブ内の凹部に嵌合するために、シール要素10を設けてもよい。表面11内にバーナーを凹部に嵌合することは、従来の手段を使って行われ、凹部に嵌合するために、適当なオプションの要素を使用できる。
【0019】
図2には、キャップ7および8を備える同心状ガスクラウンが示されている。
【0020】
図3は、バーナーを下方から見た図を示し、ダクト15によりガスを供給している。
【0021】
図4は、バーナーのうちの本体およびヘッドの内部の配置、特に本体2内の供給ダクト15、ノズル16およびベンチュリーチャンネル13、13aの構造、生じ得るスカート12の構造、ヘッド3上にキャップをブロックするためのブロック要素17の構造を示している。
【0022】
図4aは、図2のバーナーの直径方向の断面の半分を略示している。特に本体2では、ヘッド3に設けられた相補的リブ19に係合するリブ18が設けられている。
【0023】
バーナーを組み立てた時に共に接合するリブ18と19は、外部に連通するチャンネルを構成している。平らな要素4は、前記チャンネルを水平方向に2つに分割するので、内部空間は、底部において主要空気を給入するためのダクトと、頂部においてガスと主要空気との混合物を環状チャンバ14に分配するためのラジアルダクト9とに分割されている。矢印は、入口から給入された空気の通路、およびノズル16から入ったガスとの混合した後の空気の通路を示している。
【0024】
図5を参照すると、要素4が2つのキャビティを構成する内部セパレータとして、どのように作動するかが理解できると思う。すなわち、2つのキャビティの一方は、符号Iで示されている主要空気を給入するためのキャビティであり、他方は、アルファベットMで表示された環状チャンバ内のガスと主要空気との混合物を排出するためのチャンバである。更に図5では、リブ18と19、およびこれらリブが構成するダクトが明瞭に示されている。
【0025】
図6には、異なる断面をもって、バーナーの内部を構成する部品が示されている。
【0026】
バーナーの作動を説明するために、図に示された特定の技術的解決案を参照する。スリットを通過して進入した主要空気は、矢印が示すように、可能なスカート12の下を通過し、ベンチュリーチャンネル13、13a内へ吸引され、このベンチュリーチャンネルにおいて、ノズル16により導入され、ダクト5から来たガスと混合される。
【0027】
次に、このガスと主要空気との混合気は、垂直および水平ベンチュリーチャンネルに沿って上昇し、中心キャップ7の下方の中心クラウンに達する。混合ガスは、このクラウンから、図4a内の矢印で示すように、ラジアルチャンネルを横断し、環状チャンバ14および覆っているクラウンに到達する。
【0028】
既に述べたように、本体とヘッドは、従来のバーナーの場合のようなダイキャストされたものであることが好ましい。
【0029】
内部要素4は、鋼板の部品として製造することが好ましく、バーナーのボディおよびヘッドも、配置に従って異なる形状とされ得る。有利な特徴によれば、要素4は、4本の内部ダクト、およびベンチュリーチャンネルに隣接する内部空間の円形分離領域を構成するように、ケルト十字架に類似した形状とされている。
【0030】
先に示したように、要素4は、上記とは異なり、スカートを備えた単一部品として製造してもよい。
【0031】
好ましい特徴によれば、水平ベンチュリー効果を顕著に有する中心チャンバは、互いに向き合うようにセットされた表面によって構成され、その表面の一方は、バーナーの本体に対応し、他方は、中心ガスクラウンのキャップに対応している。
【0032】
バーナーのガスクラウンは、異なる形態をとってもよい。しかしながら、好ましい実施例によれば、ガスクラウンは、中心チャンバの外側壁の上部エッジに位置する孔によって得られる。
【0033】
図7を参照して後で説明するように、中心火炎クラウンの火炎孔201は、40〜70度の間の角度βで、バーナーの垂直軸線Yに対して傾斜している。火炎孔201のこの傾斜は、バーナー上で安定した火炎、および熱の均一な分散を得るのに特に効率的であることが判っている。
【0034】
例えば本願出願人による欧州特許出願第0903538号に記載されているように、周辺ガスクラウンは、数が2つであり、環状チャンバの内外エッジにノッチを有することが好ましい。
【0035】
キャップ7および8、または生じる可能性のあるスカート12は、異なる材料、例えばスチールまたは真ちゅうから製造でき、更に異なる装飾的条件に従い、種々の色にエナメル塗装してもよい。
【0036】
内部の特定の配置、特に2つのダイキャスト部品2と3との間にセットされた分離要素4に起因し、本発明のバーナーは、公知のバーナーよりも明らかな改良点を有しており、公知のバーナーにおける問題を解決し、従来のコスト以下で製造することを可能にしている。
【0037】
(実施例)
次に、本発明の一実施例を示す図7を参照する。バーナー本体102とバーナーヘッド103とは、アルミ合金(Al−SiまたはAl−Ni)または真ちゅうをダイキャスト成形することによって製造され、平らな内部要素109は、スチール、ステンレススチール、または真ちゅうシートを引き抜き加工することによって得られる。
【0038】
中心チャンバ105の周面壁には、中心火炎クラウンの孔209が設けられ、これ孔は、バーナーの垂直軸線Yに対して、40〜70度の間の角度βで傾斜されている。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係わるバーナーの分解図である。
【図2】 上から見たバーナーの図である。
【図3】 下から見たバーナーの図である。
【図4】 図2のA−A線に沿った断面図である。
【図4a】 図4に示されたバーナーの半分の略図である。
【図5】 図4aのC−C線に沿った断面図の詳細図である。
【図6】 図2のB−B線に沿った断面図である。
【図7】 本発明の別の実施例に係わるバーナーの断面図である。
【符号の説明】
1 バーナー
2 本体
3 ヘッド
4 平らな要素
5 中心チャンバ
6 環状チャンバ
7、8 キャップ
9 ラジアルダクト
10 シール要素
11 表面
12 可能なスカート
13、13a ベンチュリーチャンネル
15 ダクト
16 ノズル
17 ブロッキング要素
18、19 リブ
102 バーナー本体
103 バーナーヘッド
105 中心チャンバ
109 平らな内部要素
201 孔
Claims (10)
- ガスを燃焼するのに適した調理器具用バーナーであって、ヘッドと、混合チャンバと、一次空気流入用ダクトと、ラジアルダクトとを備え、前記ヘッドは、中心チャンバと環状チャンバとを有し、前記中心チャンバと前記環状チャンバとは、少なくとも2つのガスクラウン部を有し、前記少なくとも2つのガスクラウン部は、1つが中心ガスクラウン部、少なくとも1つが周辺ガスクラウン部であり、前記中心ガスクラウン部は、前記中心チャンバの外側壁上に複数の火炎孔として形成され、前記周辺ガスクラウン部は、前記環状チャンバの内側壁および/または外側壁上に複数の火炎孔として形成され、前記混合チャンバは、ベンチュリーチャンネルを有し、ガスと一次空気との混合気を前記少なくとも2つのガスクラウン部に供給し、前記一次空気流入用ダクトは、一次空気を前記混合チャンバに流入させ、前記ラジアルダクトは、ガスと一次空気との混合気を少なくとも1つの前記周辺ガスクラウン部に供給し、前記中心チャンバは、前記ラジアルダクトによって前記環状チャンバに接続され、
前記バーナーは、さらに、本体を備え、前記本体は、前記混合チャンバ用のガスノズルを備え、前記ヘッドは、前記本体と前記ヘッドとの間の前記内部空間を分離要素とともに定めるように、前記本体の上に位置し、前記分離要素は、前記本体と前記ヘッドとの間の前記内部空間を、前記一次空気流入用ダクトと前記ラジアルダクトとに分け、前記ヘッドは、前記ベンチュリーチャンネルの一部を形成する構造を備え、前記分離要素は、ほぼ平坦であることを特徴とする、バーナー。 - 前記分離要素が、スチールシートから製造されている、請求項1記載のバーナー。
- 前記ラジアルダクトの頂部壁および側壁が、ヘッド内に定められており、底部壁が、前記分離要素の上面によって定められている、請求項1または2記載のバーナー。
- 前記ヘッドから分岐したリブと係合するリブが前記本体に設けられており、もって外部に連通するチャンネルを定める、請求項1〜3のいずれかに記載のバーナー。
- 平らな前記分離要素は、前記外部に連通するチャンネルを水平方向に2つに分割し、内部空間が分割され、底部に前記一次空気流入用ダクトが、頂部に前記ラジアルダクトが、定められている、請求項4に記載のバーナー。
- 前記一次空気流入用ダクトと前記ラジアルダクトとが4本であって、十字形に配置されている、請求項1〜5のいずれかに記載のバーナー。
- 前記分離要素が、ケルト十字架のような形状とされている、請求項1〜6のいずれかに記載のバーナー。
- 前記分離要素が、一次空気をバーナーに流入させるスリットを保護するスカートに接合されている、請求項1〜7のいずれかに記載のバーナー。
- キャップと、一次空気をバーナーに流入させるスリットを保護する、生じ得るスカートとが、スチールまたは真ちゅうから製造されており、種々の色合いにエナメル塗装されている、請求項1または2記載のバーナー。
- 中心火炎クラウンの火炎孔が、40〜70度の範囲の角度で、バーナーの垂直軸線(Y)に対して傾斜されていることを特徴とする、請求項1〜9のいずれかに記載のバーナー。
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