JP5023733B2 - 風向変更装置 - Google Patents

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本発明は、除湿機などの空調機器の吹出口に使用される風向変更装置に関する。
従来、この種の風向変更装置は、吹出口を上方向から水平方向にまで開口するために、操作部を本体前面または傾斜面に設けて構成するものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
以下、その風向変更装置について図7を参照しながら説明する。
図7に示すように、本体101の天面に吹出口102が上方向から水平方向にかけて開口し、吹出口102の上部にルーバー103が設けられている。また、ハンドル104は吹出口102よりも本体後部側に設けられている。操作部105は、本体天面が吹出口102とハンドル104で占められているため、本体前面の傾斜面に配置されている。
特開2002−267203号公報(図1、図6、図7、図8)
このような風向変更装置では、操作部を天面以外に配置するか、または、ハンドルを操作部の周囲に配置することになるため、操作性を犠牲にするか操作部の範囲が狭くなってしまうという課題があり、送風範囲を広げながらも、操作部を広く確保することができる風向変更装置が要求されている。
本発明は上記従来の課題を解決するものであり、吹出し空気の送風範囲を広げるとともに、操作部を本体天面に広く確保でき、またハンドルの操作性を向上することができる風向変更装置を提供することを目的としている。
本発明の風向変更装置は上記目的を達成するために、送風手段を備えた本体と、この本体に設けた略平面をなす天面部と、この天面部を前後に区分けして設けた天面前部および天面後部と、前記天面前部に設けた操作部と、前記天面後部を形成する回動可能に設けたルーバーおよびハンドルと、前記ルーバ―下方に前記送風手段と連通して開口する吹出口を有し、前記ハンドルは少なくとも前記吹出口を包囲する構成とし、ルーバーが水平状態のときに、本体の後方に開口する水平通風口を有し、ルーバーの回動動作により吹出方向を上方向と水平方向に変更可能に設け、ハンドルを倒しているときは、ハンドルは前記水平通風口を包囲したものである。
また第の課題解決手段は、ハンドルは水平通風口の一部を形成してなるものである。
また第の課題解決手段は、ハンドルは一対の支持部と、この支持部に一体に設けた握り部からなり、前記支持部に折り曲げ部を設けてなるものである。
また第の課題解決手段は、ハンドルの握り部の断面を略三角形状にして、ハンドルの最大起立時に前記握り部の下面が平面となるものである。
これらの手段により、吹出し空気の送風範囲を広げるとともに、操作部を本体天面に広く確保でき、またハンドルの操作性を向上することができる風向変更装置が得られる。
本発明によれば、操作部を本体の天面部に広い範囲で確保することができ、ハンドルの存在に干渉されずに余裕のあるレイアウトが可能となり、操作性のよい除湿装置を提供でき、ハンドルの握り部が広くなるため、握り部の中央付近を持って直接持ち上げる場合や、握り部の端の方を持って引っ張る場合など、様々な運搬用途に対応することができ、上方から見て、吹出口またはルーバーの周囲にハンドルを配置するため、ハンドルに邪魔されずに吹出範囲を広げることができ、またルーバーとハンドルを省スペースで配置することができる。
また、収納状態のハンドルを有効活用して吹出口の一部を形成することにより、吹出口周辺の省スペース化を実現することができる。
また、ハンドルの折り曲げ部を吹出口として突き出すことにより、適正な範囲に吹き出し風向を制御することができる。
また、ハンドルの最大直立時の下面を水平面となるようにしているので、本体運搬時に手に掛かる圧力を低減して、操作性を向上することができる。
本発明の請求項1記載の発明は、送風手段を備えた本体と、この本体に設けた略平面をなす天面部と、この天面部を前後に区分けして設けた天面前部および天面後部と、前記天面前部に設けた操作部と、前記天面後部を形成する回動可能に設けたルーバーおよびハンドルと、前記ルーバ―下方に前記送風手段と連通して開口する吹出口を有し、前記ハンドルは少なくとも前記吹出口を包囲する構成とし、前記ルーバーが水平状態のときに、前記本体の後方に開口する水平通風口を有し、前記ルーバーの起伏動作により吹出方向を上方向と水平方向に変更可能に設け、前記ハンドルを倒しているときは、前記ハンドルは前記水平通風口を包囲する構成としたものであり、ハンドルが吹出口を囲むように配置することにより、操作部の範囲をハンドルに干渉されることなく確保でき、またハンドルの握り部を長く大きくできるため、本体を運搬するときに、握り部の中央付近を持って直接持ち上げる場合や、握り部の端の方を持って引っ張る場合など、様々な運搬用途に対応でき、水平通風口の周囲にハンドルを配置するため、ハンドルに邪魔されずに、ルーバーにより吹出範囲を変更することができるという作用を有する。
また、ハンドルは水平通風口の一部を形成したものであり、収納状態のハンドルを有効活用して水平通風口を構成することができるという作用を有する。
また、ハンドルは一対の支持部と、この支持部に一体に設けた握り部からなり、前記支持部に折り曲げ部を設けたものであり、ハンドルの支持部の折り曲げ部がルーバーの左右に突き出しているので、左右方向の風向を規制できるという作用を有する。
また、ハンドルの握り部の断面を略三角形状にして、ハンドルの最大起立時に前記握り部の下面が平面となるものであり、本体運搬時に手に掛かる圧力を低減することができるという作用を有する。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1〜図6に示すように、本体1の内部に送風手段8を設け、本体1の上部中央に送風手段8と連通する吹出口6を備えている。本体1の天面部2を平面形状として、天面部2の前後端はなだらかな曲面を設けて、本体1の前面部および後面部に繋がる外観形状をなしている。
天面部2は直線状の境界線7によって天面前部2aと天面後部2bとに区分されている。天面前部2aにはスイッチボタン3cや表示部3bからなる操作部3を設けている。また天面後部2bには吹出口6の上方位置に、吹出口6からの風向を変更するルーバー5と、吹出口6およびルーバー5を囲むように配置される大型のハンドル4を設けている。
ルーバー5は駆動モーター10により水平状態と起立状態との間を回動可能に設けられ、水平状態で停止するときはルーバー5の上面は天面後部2bの一部をなしている。またハンドル4は支持部4bで起伏可能に本体1と接続され、使用しないときは後方に倒して本体1の上部に収納することにより、ハンドル4の上面はルーバー5の上面と同一平面となる。すなわち、ルーバー5が水平状態であり、かつハンドル4を倒した状態のときは、天面後部2bが平面形状となるものである。
天面前部2aに設けた操作部3の上端辺3cは直線をなし、天面前部2aと天面後部2bとを区分している境界線7と同一線上にあり、また操作部3の左右も境界線7に直交する天面前部2aの両端に設けた直線11a、11bにより挟まれ、操作部3は天面前部2aを占有している。そして、操作部3内のスイッチボタン3cおよび表示部3bを、境界線7を基準としたレイアウトで規則的に配置することができ、広い操作部3の中で余裕を持ってスイッチボタン3aなどを配置できるようにしている。
また、天面後部2bに設けたルーバー5とハンドル4は、平面視してそれぞれの下端辺5a、4aを同一直線上に繋げるとともに、境界線7とも同一直線上に設けている。同時にハンドル4の支持部4bの両端部分も直線をなし、天面前部2aの両端に設けた直線11a、11bと繋げて、天面部2全体として見栄えの良い配置としている。
また、収納状態のハンドル4は、支持部4bが水平から下方に屈折した形状をなしており、ルーバー5を包囲するとともに、吹出口6をも包囲しているので、ルーバー5の回動や風口変更に対して障害とならないよう配置されている。ルーバー5は上方向に開口する吹出口6からの吹出風を、上方向または水平方向に風向変更するものであり、ルーバー5を水平方向にセットしたときに、吹き出し面として水平通風口9を形成している。すなわち、ルーバー5の先端とハンドル4の枠内に囲まれた範囲内に水平通風口9が開口するものであり、ハンドル4の支持部4bと握り部4cにて水平通風口9が形成されている。とくに、ハンドル4の支持部4bは中間に折り曲げ部4dを設けて突き出しているので、吹出口6からの吹出風がハンドル4内を通過するときに、上方向と水平方向のいずれにも左右方向の吹出方向が安定する構成となっている。また、ハンドルの握り部4cの断面を三角形状にして、ハンドル4の最大直立時に第2表面4fが水平となる平面または凸状の曲面としている。
また、ルーバー5の回転軸5bをルーバー5の中心側に設けることにより、ルーバー5が上方に回動して直立状態となるときに、ルーバー5の下部5cが下方に沈み込む動きをしながら、高さを抑えて起立できる構成としている。
また、ルーバー5を回動させる駆動モーター10を、ルーバー5の直下で開口部の端部にあるモーター収納部10aに設け、ルーバー5が下方に回動して、略水平の姿勢となったときに、モーター収納部10aに設けた当り部10bに当接する寸法関係を備え、ルーバー5を水平状態に保持する構成となっている。
上記構成において、図1〜図3に示すように、本体1の天面部2を前後に略2分割に区分し、天面前部2aの区分された広い領域に操作部3のみを整然と配置することにより、操作部3がハンドル4や吹出口6に干渉されずに、余裕をもってレイアウトできるので、操作部3の操作性を向上することができる。
また、天面後部2bにおいては、ハンドル4が吹出口6を包囲するように設けているので、ハンドル4の形状は大きくなるが、その握り部4cが長くなるため、握り部4cの中央付近を持って直接持ち上げる場合や、本体1底面に設けたキャスター等でころがして、握り部4cの端の方を持って引っ張る場合などの、様々な運搬用途に合わせて使い分けることができる。
また、図2および図4に示すように、ハンドル4はルーバー5を包囲するような大きさとしているので、ハンドル4があってもルーバー5を本体1の天面部2の中央付近に配置でき、本体1の中央から最適な送風範囲を設定することができ、また本体1の天面後部2bに無駄な領域がないように、ハンドル4とルーバー5を密接状態として省スペースで設置することができる。
また、図3に示すように、天面前部2aに設けた操作部3のスイッチボタン3cなどを、境界線7を基準とする配置としているので、操作部3のスイッチボタン3cの操作感を増すとともに、表示部3bの視認性を高めることができる。
さらに、操作部3の上端辺3aを合わせた境界線7に、ルーバー5およびハンドル4の下端辺5a,4aを合わせたことにより、操作部3、ルーバー5およびハンドル4の平面視した各部品の配置が分かり易くなり、外観の見栄えを良くすることができる。
また、図4に示すように、ハンドル4を倒しているときは、本体1の後方に開口する水平通風口9をハンドル4が包囲しているので、ハンドル4に邪魔されずに、ルーバー5の動作により吹出方向を自由に変更できる。
さらに、ハンドル4は支持部4bの中間に折り曲げ部4dを設けているので、突き出た折り曲げ部4dが左右の吹出し方向を一定範囲に規制することができ、ルーバー5の上方向から水平方向までの送風方向を正確に保つことができる。
また、図2および図6に示すように、ルーバー5が水平位置にあるとき、ハンドル4は水平通風口9の両側辺と下辺を形成することになる。このように、収納状態のハンドル4を有効活用して水平通風口9を構成することにより、水平通風口9に本来必要な部品を追加することがなく、水平通風口9周辺の省スペース化を実現することができる。
また、図5および図6に示すように、ハンドル4の握り部4cの断面を略三角形状にして、ハンドル4の本体1への収納状態では握り部4cの第1表面4eは水平状態となり、本体1の後方上部に収納されている。つぎに、ハンドル4の最大起立時には、握り部4cは回転して第2表面4fが下面となり、第2表面4fは平面または凸状の曲面を呈しているので、握り部4cを掴んで本体1を運搬するときは、手に掛かる本体1乗量の圧力を軽減することができる。
さらに、ルーバー5の回転軸5bを、ルーバー5の奥行幅の中心側に設けることにより、ルーバー5が回動して起立時に、ルーバー5の下部5cが沈み込むように動くので、ルーバー5の高さを抑制することができ、この状態でハンドル4を掴んで本体1を運搬するときは、ハンドル4の第2表面4fとルーバー5の上端との距離dが適正に保たれるので、手が挿入しやすくなり、本体1の運搬が容易にできることとなる。
また、図4および図5に示すように、ルーバー5を回動させる駆動モーター10をモーター収納部10aに収納し、モーター収納部10aをルーバー5の直下に配置し、ルーバー5の下方への回動時に、モーター収納部10aに設けた当り部10bに当接させて水平状態を保つようにしているので、モーター収納部10aをルーバー5の回転位置決めに利用することができ、当り部10bに相当する別部品を削減することができる。
なお、本実施の形態では、本体1の天面部2を略2分割して操作部3の領域を大きくしているが、天面部2、操作部3、ルーバー5などの条件に応じて、天面部2の分割比率を大小変更することにより、操作部の操作性をさらに改善するようにしてもよく、逆にルーバーの機能を向上するようにしてもよい。
本発明は上方向から水平方向まで広く開口した吹出口の周囲を囲むようにハンドルを配置することで、本体天面の操作部を広く確保するものであり、除湿機、加湿器、空気清浄機、エアコンなどの空調機器の用途にも適用できる。
本発明の実施の形態1の一部破断の前面斜視図 同、要部背面斜視図 同、前面斜視の拡大図 同、ルーバー起立時の背面斜視図 同、ルーバー起立におけるハンドルの回転状態を示す概略断面図 同、ルーバーおよびハンドルの水平状態を示す概略断面図 従来の風向変更装置の断面図
符号の説明
1 本体
2 天面部
2a 天面前部
2b 天面後部
3 操作部
3a 上端辺
4 ハンドル
4a 下端辺
4b 支持部
4c 握り部
4d 折り曲げ部
5 ルーバー
5a 下端辺
5b 回転軸
5c 下部
6 吹出口
7 境界線
8 送風手段
9 水平通風口
10 駆動モーター
10a モーター収納部

Claims (4)

  1. 送風手段を備えた本体と、この本体に設けた略平面をなす天面部と、この天面部を前後に区分けして設けた天面前部および天面後部と、前記天面前部に設けた操作部と、前記天面後部を形成する回動可能に設けたルーバーおよびハンドルと、前記ルーバ―下方に前記送風手段と連通して開口する吹出口を有し、前記ハンドルは少なくとも前記吹出口を包囲する構成とし、前記ルーバーが水平状態のときに、前記本体の後方に開口する水平通風口を有し、前記ルーバーの起伏動作により吹出方向を上方向と水平方向に変更可能に設け、前記ハンドルを倒しているときは、前記ハンドルは前記水平通風口を包囲してなる風向変更装置。
  2. 前記ハンドルは前記水平通風口の一部を形成してなる請求項記載の風向変更装置。
  3. 前記ハンドルは一対の支持部と、この支持部に一体に設けた握り部からなり、前記支持部に折り曲げ部を設けてなる請求項または記載の風向変更装置。
  4. 前記ハンドルの握り部の断面を略三角形状にして、前記ハンドルの最大起立時に前記握り部の下面が平面となる請求項のいずれかに記載の風向変更装置。
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