JP2003148761A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JP2003148761A
JP2003148761A JP2001345613A JP2001345613A JP2003148761A JP 2003148761 A JP2003148761 A JP 2003148761A JP 2001345613 A JP2001345613 A JP 2001345613A JP 2001345613 A JP2001345613 A JP 2001345613A JP 2003148761 A JP2003148761 A JP 2003148761A
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JP
Japan
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main body
air conditioner
grill
air
suction port
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Pending
Application number
JP2001345613A
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English (en)
Inventor
Kazuhiro Nishikawa
和宏 西川
Tomiyasu Togamura
富康 栂村
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 前面グリルの吸い込み口を必要としない空気
調和機を提供する。 【解決手段】 上面に風の吸い込み口1aを有する本体
1と、本体1の前面に取り付けられる前面グリル2とを
具備し、本体1および前面グリル2の形状を前方にラウ
ンドする構成としたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、室内のコーナーに
設置され、冷房あるいは暖房を行う空気調和機に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来の室内のコーナーに設置される空気
調和機は特開平8−28950号公報に記載されている
ように図7から図10の構成となっている。
【0003】図7は従来の空気調和機を設置した状態で
の斜視図、図8は同空気調和機を右側面から見た断面
図、図9は同空気調和機の平面図、図10は同空気調和
機の上から見た断面図である。
【0004】本体101は壁面aおよびbに密接して取
りつけられ前面に前面グリル102を有し、前面グリル
102には空気の吸い込み口102aが設けられてい
る。また、吹出し口108には上下風向変更羽根105
が設けられている。
【0005】内部には熱交換器103と送風機104が
組み込まれており、送風機104はモータ107にて駆
動される。106は下面カバーであり、本体101と壁
面a、bとのコーナー空間をデザイン向上のため覆うも
のである。
【0006】運転時には送風機104が回ることによ
り、空気が前面グリル102の吸い込み口102aから
吸い込まれ、熱交換器103を通って吹出し口108か
ら吹き出されるが、このときには上下風向変更羽根10
5によってその吹き出し方向が変えられるようになって
いる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成では、前面グリル102に吸い込み口が必要な
ため、据え付けた状態において最も目に触れる前面グリ
ルのデザインに制約があり、部屋にマッチングさせるデ
ザインをしようとしても吸い込み口が目立ってしまうと
いう課題を有していた。
【0008】本発明はこのような従来の課題を解決する
ものであり、前面グリルに吸い込み口を設ける必要がな
く、デザイン性が良好な空気調和機を提供することを目
的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、居室内コーナーの2方向の壁に取り付けら
れる空気調和機において、吹き出し口、送風機、熱交換
器を有するとともに少なくとも上面前方に風の吸い込み
口を有する本体と、前記本体の前面に取り付けられる前
面グリルとを具備し、前記本体および前記前面グリルの
形状を前方にラウンドした構成としたものである。
【0010】上記の構成によって、本体及び前面グリル
を前方にラウンドさせた形状とすることにより、本体上
面に十分な面積の吸い込み口を確保することができるた
め、前面グリルには吸い込み口を設ける必要はなくデザ
イン性が良好となる。
【0011】
【発明の実施の形態】請求項1に記載の本発明は、居室
内コーナーの2方向の壁に取り付けられる空気調和機に
おいて、吹き出し口、送風機、熱交換器を有するととも
に少なくとも上面前方に風の吸い込み口を有する本体
と、前記本体の前面に取り付けられる前面グリルとを具
備し、前記本体および前記前面グリルの形状を前方にラ
ウンドした構成としたものである。
【0012】この構成によれば、本体及び前面グリルを
前方にラウンドさせた形状とすることにより、本体上面
に十分な面積の吸い込み口を確保することができるた
め、前面グリルには吸い込み口を設ける必要はなくデザ
イン性が良好となる。
【0013】請求項2に記載の本発明は、居室内コーナ
ーの2方向の壁に取り付けられる空気調和機において、
吹き出し口、送風機、熱交換器を有するとともに少なく
とも上面前方に風の吸い込み口を有する本体と、前記本
体の前面に取り付けられる前面グリルとを具備し、前記
本体および前記前面グリルの形状を前方中央が突出する
ように膨らませる形状としたものである。この構成によ
れば、請求項1記載の本発明と同等の作用効果を得るこ
とができる。
【0014】請求項3に記載の本発明は、前記本体の前
側上面形状を下方向に傾斜する構成としたものである。
そしてこの構成によれば、本体上面は傾斜面になること
でその面積すなわち吸い込み口面積を広くすることが可
能となる。
【0015】また、吸い込み口を設ける本体の前側上面
形状を下方向に傾斜することにより、本体上面と天井と
の間に空気が通るための隙間が確保され、本体を天井に
近づけて設置することが可能となる。
【0016】さらに、上面を下方に傾斜させることは前
面グリルの高さ方向を薄くできることにつながり、全体
として空気調和機を薄く見えるよう構成することが可能
となり、デザイン性がさらに良化する。
【0017】以下本発明の実施の形態について図面を参
照して説明する。
【0018】(実施の形態1)図1は本発明の実施の形
態1における空気調和機を居室内に設置した状態の斜視
図であり、図2は上より見た一部切欠平面図である。図
3は図1中央で断面して右から見た断面図である。
【0019】図において、1は空気調和機本体であり、
居室内の2方向の壁a、bのコーナーに密接して取り付
けられており、前面が前方にラウンドした形状となって
おり、上から見ると扇形形状となっている。
【0020】またその上面には上面前方を含む箇所に吸
い込み口1aが設けられている。本体1の前面には前面
グリル2が設けられており本体1の前面にラウンドした
形状となっている。前面グリル2は後述するエアーフィ
ルタ等を取り出せるよう開閉できるようになっており、
その吸入グリル2のデザイン延長としての飾り桟1b、
1cが本体1に設けられている。本体1の内部には熱交
換器5、送風機6、およびエアーフィルタ9が設けられ
ており、吹き出し口7には上下風向変更羽根が設けられ
ている。
【0021】今、送風機6を回転させると空気が本体1
の吸い込み口1aから吸い込まれ、エアーフィルタ9を
通って熱交換器5を通り吹き出し口7から吹き出される
ことになる。このとき上下風向羽根8は2点鎖線の位置
に動くことにより、空気は前方に吹き出されることにな
る。
【0022】10は下カバーであり、壁面a、bと本体
1との隙間をカバーするものである。なお、本体1の上
面と天井cとは空気が通れるよう少し隙間を設けて取り
付けられている。
【0023】本体1が前方にラウンドした形状となって
いるので、中央部に行くほど熱交換器5よりも本体前面
が前方に大きく出っ張るため、本体1の上面の吸い込み
口1aは中央部ほど広くとることができ、引いては吸い
込み口面積を十分にとることができることになる。
【0024】すなわち、吸い込み口を従来のように前面
グリルに必要がなく、また、この吸い込み口1aを拡大
するためのラウンド形状はコーナーに設置しての扇形で
あるので違和感もなく、デザイン性が良好となる。
【0025】(実施の形態2)図4および図5は実施の
形態2の空気調和機を居室内に設置した状態の斜視図で
あり、図4は斜め上より見た斜視図、図5は斜め下より
見た斜視図である。
【0026】図6は図4中央で断面して右から見た図で
ある。1は空気調和機本体であり、居室内の2方向の壁
a、bのコーナーに密接して取り付けられており、前面
が前方にラウンドした形状となっており上から見ると扇
形形状となっているとともに、さらに上面の前側が前方
に向かって下方向に傾斜している。
【0027】またその上面には上面前方を含む箇所に吸
い込み口1aが設けられている。本体1の前面には前面
グリル2が設けられており本体1の前面にラウンドした
形状となっている。
【0028】前面グリル2はエアーフィルタ等を取り出
せるよう開閉できるようになっており、その吸入グリル
2のデザイン延長としての飾り桟1b、1cが本体1に
設けられている。
【0029】本体1の内部には熱交換器5および送風機
6そしてエアーフィルタ9が設けられており、吹き出し
口7には上下風向変更羽根が設けられている。
【0030】今、送風機6を回転させると空気が本体1
の吸い込み口1aから吸い込まれ、エアーフィルタ9を
通って熱交換器5を通り吹き出し口7から吹き出される
ことになる。
【0031】このとき上下風向羽根8は2点鎖線の位置
に動くことにより、空気は前方に吹き出されることにな
る。10は下カバーであり、壁面a、bと本体1との隙
間をカバーするものである。
【0032】本体1が前方にラウンドした形状であるこ
とによる吸い込み口面積の確保は実施の形態1と同様で
あるが、さらに本体1の上面前側が傾斜していることに
より水平状態より斜め面の長さが長くなるので吸い込み
口面積をさらに多くとれることになる。
【0033】また、本体1の上面が前方に向かって下方
向に傾斜しているので、空気の通り道として必要な上面
と天井cとの隙間を実施の形態1に比べ大幅に小さくす
ることが可能である。
【0034】またさらに、本体1の上面が下方に傾斜し
ていることにより前面グリルの高さを小さくすることに
もなるので、据え付けた状態にて空気調和機を薄く見せ
ることができ、デザイン性もさらに良くなる。
【0035】なお、上記各実施の形態では、本体および
前面グリル前方形状をラウンド形状としたが、本発明は
ラウンド形状に限定されるものではなく、前方中央が突
出するように膨らませる形状であれば良い。
【0036】
【発明の効果】上記実施の形態から明らかなように、請
求項1に記載の本発明は、居室内コーナーの2方向の壁
に取り付けられる空気調和機において、吹き出し口、送
風機、熱交換器を有するとともに少なくとも上面前方に
風の吸い込み口を有する本体と、前記本体の前面に取り
付けられる前面グリルとを具備し、前記本体および前記
前面グリルの形状を前方にラウンドした構成としたもの
である。
【0037】この構成によれば、本体及び前面グリルを
前方にラウンドさせた形状とすることにより、本体上面
に十分な面積の吸い込み口を確保することができるた
め、前面グリルには吸い込み口を設ける必要はなくデザ
イン性が良好となる。
【0038】請求項2に記載の本発明は、居室内コーナ
ーの2方向の壁に取り付けられる空気調和機において、
吹き出し口、送風機、熱交換器を有するとともに少なく
とも上面前方に風の吸い込み口を有する本体と、前記本
体の前面に取り付けられる前面グリルとを具備し、前記
本体および前記前面グリルの形状を前方中央が突出する
ように膨らませる形状としたものである。この構成によ
れば、請求項1記載の本発明と同等の作用効果を得るこ
とができる。
【0039】請求項3に記載の本発明は、前記本体の前
側上面形状を下方向に傾斜する構成としたものである。
そしてこの構成によれば、本体上面は傾斜面になること
でその面積すなわち吸い込み口面積を広くすることが可
能となる。
【0040】また、吸い込み口を設ける本体の前側上面
形状を下方向に傾斜することにより、本体上面と天井と
の間に空気が通るための隙間が確保され、本体を天井に
近づけて設置することが可能となる。
【0041】さらに、上面を下方に傾斜させることは前
面グリルの高さ方向を薄くできることにつながり、全体
として空気調和機を薄く見えるよう構成することが可能
となり、デザイン性がさらに良化する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1を示す空気調和機の斜視
【図2】同空気調和機の一部切欠平面図
【図3】同空気調和機の断面図
【図4】本発明の実施の形態2を示す空気調和機の斜視
【図5】同空気調和機の下方からの斜視図
【図6】同空気調和機の断面図
【図7】従来例を示す空気調和器の斜視図
【図8】同空気調和機の断面図
【図9】同空気調和機の平面図
【図10】同空気調和機の断面図
【符号の説明】
1 本体 1a 吸い込み口 1b、1c 飾桟 2 吸い込みグリル 5 熱交換器 6 送風機 7 吹出し口 8 上下風向羽根 9 エアーフィルタ 10 下カバー

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 居室内コーナーの2方向の壁に取り付け
    られる空気調和機において、吹き出し口、送風機、熱交
    換器を有するとともに少なくとも上面前方に風の吸い込
    み口を有する本体と、前記本体の前面に取り付けられる
    前面グリルとを具備し、前記本体および前記前面グリル
    の形状を前方にラウンドした構成とした空気調和機。
  2. 【請求項2】 居室内コーナーの2方向の壁に取り付け
    られる空気調和機において、吹き出し口、送風機、熱交
    換器を有するとともに少なくとも上面前方に風の吸い込
    み口を有する本体と、前記本体の前面に取り付けられる
    前面グリルとを具備し、前記本体および前記前面グリル
    の形状を前方中央が突出するように膨らませる形状とし
    た空気調和機。
  3. 【請求項3】 本体の上面前側の形状を前方に向かって
    下方向に傾斜する構成とした請求項1または2記載の空
    気調和機。
JP2001345613A 2001-11-12 2001-11-12 空気調和機 Pending JP2003148761A (ja)

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