JP2014009826A - 空気調和機 - Google Patents

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Abstract

【課題】任意の方向に調和空気を効率よく送出可能な空気調節装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 キャビネット3に、吸込口4と、吹出口5と、吸込口4から吹出口5に至る送風路6と、送風路6内に配置された送風機2と、吹出口5の前面に配された導風パネル8と、吹出口5の上流側で送風路壁面11に複数立設された左右風向板13とを備えた空気調和機において、左右風向板13は、羽根部14と、羽根部14を支持する支持部15とを有し、羽根部14を送風方向Bに対して平行な中立姿勢から送風方向Bに対して傾斜させることで風向変更可能とされ、羽根部14は、左右風向板13が中立姿勢をとったときに、吹出口5を閉鎖した場合の導風パネル8に接触する長さとする。
【選択図】 図2

Description

本発明は、左右風向板を備えた空気調和機に関するものである。
従来、空気調和機としては、たとえば、特許文献1に示すように、吸込口から吹出口に至る送風路を備え、吹出口の前面に複数の横ルーバが設置され、さらに、吹出口の上流側の送風路の壁面に複数の縦ルーバが設置され、吹出口から吹き出す風の方向を適宜変更可能としたものが知られている。
特開2007−218564号公報
しかしながら上記構成の空気調和機においては、吹出口から吹き出す風が、吹出口の上下左右に拡散しやすいため、特定の方向へ向けて調和空気を効率よく送出することは困難とされていた。
そこで、本発明においては、任意の方向に調和空気を効率よく送出可能な空気調節装置を提供することを目的とする。
上記問題点を解決するために、本発明では、キャビネットに、吸込口と、吹出口と、前記吸込口から前記吹出口に至る送風路と、前記送風路内に配置された送風機と、前記吹出口の前面に配された導風パネルと、前記吹出口の上流側で前記送風路壁面に複数立設された左右風向板とを備えた空気調和機において、前記左右風向板は、羽根部と、該羽根部を支持する支持部とを有し、前記羽根部を前記送風機の送風方向に対して平行な中立姿勢から送風方向に対して傾斜させることで吹出口から吹き出す風向を変更可能とされ、前記羽根部は、前記左右風向板が中立姿勢をとったときに、前記吹出口を閉鎖した場合の前記導風パネルに接触する長さとしたことを特徴とする。
すなわち、本発明では、吹出口を覆う複数の横ルーバの代りに、導風パネルを使用し、さらに、左右風向板(縦ルーバ)の羽根部の長さを、左右風向板が中立姿勢をとったときに吹出口を閉鎖した場合の導風パネルに接触する長さとしている。上記構成によれば、左右風向板の羽根部の長さを従来よりも長くすることで吹出口から吹き出した風が左右方向に拡散するのを抑制できる。また、導風パネルを、吹出口を覆う大きさにしてもよい。このようにすれば、吹出口から吹き出した風を上下に拡散するのを抑制することができる。
上記空気調和機は、吹出口を閉鎖する際に、前記羽根部が前記導風パネルに接触しない位置まで前記左右風向板を傾斜させるようにしてもよい。これにより、吹出口を導風パネルによって閉鎖することが可能となる。
また、左右風向板の羽根部を長さ方向に折曲可能に形成し、吹出口を閉鎖する際に、羽根部を折曲させるようにしてもよい。さらに、左右風向板の羽根部を長さ方向に収縮可能に形成し、前記吹出口を閉鎖する際に、前記羽根部を収縮させるようにしてもよい。
以上のように、本発明によれば、導風パネルを用い、さらに、導風パネルの上流側に配される左右風向板の羽根部の長さを、左右風向板が中立姿勢をとったときに吹出口を閉鎖した場合の導風パネルに接触する長さとしたため、吹出口から吹き出す風が上下左右方向に拡散するのを抑制し、任意の方向に効率よく送出することができる。
本発明の実施形態を示す空気調和機の室内機を示す斜視図 図1の室内機の断面図 図1の室内機の下開きした状態を示す断面図 図1の室内機の上開きした状態を示す断面図 中立姿勢の左右風向板の平面図 導風パネルに接触しない位置まで左右風向板を傾斜させた状態の平面図 第二の風向板の態様を示す側面図 第三の風向板の態様を示す横断面図
以下、図面に基づいて本発明の実施の形態を説明する。図1は、本発明に係る空気調和機の室内機の外観斜視図であり、図2は図1の空気調和機を前後方向に切断した断面図であり、図3は図1の空気調和機の導風パネルを下開きした状態を示す断面図であり、図4は図1の空気調和器の導風パネルを上開きした状態を示す断面図であり、図5は図2の左右風向板を平面視した図であり、図6は図3の左右風向板を傾斜させた状態を示す図である。
図2に示すように、室内機は、熱交換器1及び送風機2を備え、これらがキャビネット3に内装されている。キャビネット3の天面に吸込口4が形成され、キャビネット3の前面下部に吹出口5が形成される。キャビネット3の内部には、吸込口4から吹出口5に至る送風路6が形成され、この送風路6に、空気の流れの上流側から熱交換器1と送風機2とがこの順に配設される。本実施例では、送風機2は、クロスフローファンを備え、クロスフローファンが回転することにより、図5に示す送風方向B(左右方向Aと直交する方向)に送風する。
吸込口4と熱交換器1との間にはフィルタ7が配され、吸込口4から吸い込んだ室内の空気から塵埃を除去する。吹出口5は左右方向Aに長い形状とされ、吹出口5の前面には吹出口5を覆う大きさの導風パネル8が開閉可能に取り付けられる。導風パネル8は、吹出口5を閉鎖した状態で、キャビネット3の一部を構成する。
吹出口5を閉鎖した状態の導風パネル8の上端部と下端部とに、それぞれ左右方向Aに平行な上軸9と下軸10とが設定される。そして、導風パネル8は、上下の軸を中心にして、異なる方向に回動することにより、上下いずれかの方向に開放可能、すなわち、上下両開き可能とされる。具体的には、図3に示すように、吹出口5の下端部に導風パネル8の下端部を近接させた状態で下軸10周りに導風パネル8の上端部側を回動させた下開き姿勢のとき、導風パネル8が吹出口の下壁11とつながり、導風パネル8と吹出口5の上壁12とによってロングノズルが形成される。
したがって、一枚のパネルでも下開き姿勢でロングノズルを形成するので、上方に向かう延長送風路を形成することができ、室内ユニットを室内の壁面の高い位置に設置した場合、パネルの下開き姿勢で吹出空気を天井に向かって吹出し、上下方向に吹出空気が拡散することなく遠方まで導くことができる。
また、図4に示すように、導風パネル8は、吹出口5の上端部に導風パネル8の上端部を近接させた状態で上軸9周りに導風パネル8の下端部側を回動させた上開き姿勢で、吹出口5の前方を遮蔽し、前方に向かって吹き出される吹出空気をロングパネルで押さえ込み、上下方向への拡散を抑制しつつ、下方に導くようにされ、室内の壁面や床面に吹出空気を導くことができる。これにより、吹出口5から上下方向の任意の方向に風を吹き出すことができる。
導風パネル8の上流側には、左右風向板(縦ルーバ)13が設けられる。左右風向板13により、左右方向Aの風向きが変えられる。具体的に、左右風向板13は、送風機2と吹出口5との間の送風路6において、吹出口5の下壁(リアガイダ)11に取り付けられる。左右風向板13は、羽根部14と、羽根部14を支持する支持部15とを備え、下壁11において左右方向Aに間隔をおいて複数立設される。なお、本実施形態では、左右風向板13は、まず細長い板状の基板16上に取り付けられ、基板16を下壁11に組み込むことによって、左右風向板13が下壁11に取り付けられる。
左右風向板13同士は連動杆17によって連動して左右方向に揺動する。具体的には、羽根部14の下端部に軸部18が垂設される。連動杆17は、左右風向板13や基板16とは別体として細長い扁平棒状に形成される。連動杆17には、軸部18の軸受部としての図示しない貫通孔が形成されており、軸部18はこの貫通孔に係脱自在とされる。各左右風向板13の軸部18をそれぞれ貫通孔に係合させることによって、左右風向板13同士は左右方向に連動して揺動する。左右風向板13、基板16及び連動杆17及び図示しない連動杆17の駆動モータによって風向変更装置が構成される。
支持部15は回転軸として、下壁11に対して回転可能に取り付けられる。これによって、左右風向板13は、図5に示すように、羽根部14が送風方向B(左右方向Aと直交する方向)に対して平行な中立姿勢から、羽根部14を支持部15まわりに回動することにより、送風方向Bに対して左右方向に傾斜させ、吹出口から吹き出す風向を左右方向の任意の方向に変更することができる。このほかにも、支持部15は、下壁11に対して固定化することも可能である。この場合には、羽根部14を左右方向Aに折曲あるいは屈曲させればよい。
本実施形態では、図2に示すように、羽根部14は、左右風向板13が中立姿勢をとったときに、送風方向Aの下流側端部が、吹出口5を閉鎖した場合の導風パネル8に接触する長さに形成される。図2、図5及び図6に、閉鎖状態の導風パネル8に中立姿勢の左右風向板13が接触する境界線をLで示す。このように、羽根部14が長い左右風向板13を使用することによって、吹出口から吹き出した風が左右方向に拡散するのを抑制することが可能となる。よって、任意の方向に調和空気を指向性よく遠方まで効率よく送出可能となる。なお、左右風向板の羽根部の長さを長くしても、上述のごとく、導風パネルを上開き又は下開きすることで、導風パネルと左右風向板とが接触するのを回避して、任意の方向に風向変更を行うことができる。
具体的に、上記構成の空気調和機において、姿勢又は上開き姿勢の導風パネル8を閉鎖するには、図6に示すように、左右風向板9を、羽根部14が導風パネル8との接触境界線Lを越えないように傾斜させる。これにより、導風パネル8は左右風向板9に接触することなく、吹出口5を閉鎖することができる。
また、閉鎖した吹出口5を開く際は、まず導風パネル8を上開き又は下開きさせ、左右風向板9を回動させても導風パネル8に羽根部14が接触しない状態になってから、左右風向板9を移動させるとよい。
以上のように、導風パネルと左右風向板とが接触しないように導風パネルや左右風向板を駆動するようにする必要がある。上記以外にも、導風パネルと左右風向板とが接触しないのであれば、導風パネルと左右風向板とを同時に駆動させてもよいし、導風パネルよりも先に左右風向版を先に駆動させてもよい。
また、導風パネル8を閉鎖する別の態様(第2の実施例)として、図7に示すように、左右風向板9を羽根部14の長さ方向に折曲可能に形成することも可能である。具体的に、本態様の左右風向板9は、羽根部14が先端側の第一羽根部14aと、支持部15に接続される基端側の第二羽根部14bとから構成される。第一羽根部14aの後端部は、凸状に形成され、一方、第二羽根部14bの先端側は凹状に形成される。なお、第二羽根部14bは、導風パネル8との接触境界線Lを越えないように形成される。
第一羽根部14aは、後端部を第二羽根部14bの先端部に嵌め入れた状態で、回転軸19によって第二羽根部14bに回転可能に取り付けられる。第二羽根部14bは中空構造を有し、第二羽根部14b内に弾性体20が収容される。弾性体20は、第一羽根部14aの後端と支持部15との間に張架され、引張ばねとして作用する。
これにより、第一羽根部14aを左右方向に押すことで羽根部14が容易に折曲され、外力を取り除くことで羽根部14を速やかにまっすぐな状態に復帰させることができる。第一羽根部14aを左右方向に押す機構としては特に限定されず、たとえば、棒状部材を下壁11から起立させ、これを左右方向Aに移動させて第一羽根部14aを押すようにして予め左右風向板13の羽根部14が導風パネル8に接触しないようにしておいてもよいし、導風パネル8を利用することも可能である。
導風パネル8を利用する場合、左右風向板9は中立姿勢から左右方向にやや傾斜した姿勢(第一羽根部14aが接触境界線Lを越えた姿勢)とする。その状態で、導風パネル8に閉鎖姿勢へ復帰する動作を実行させると、その途中で導風パネル8は第一羽根部14aの左右いずれかの面に接触し、第一羽根部14aを反対側の面に向かって押すことで羽根部14を容易に折曲させることができ、左右風向板13の羽根部14が導風パネル8の閉鎖を阻害しないようにすることができる。
導風パネル8を閉鎖するさらに別の態様として、図8に示すように、左右風向板13を羽根部14の長さ方向に収縮可能に形成することも可能である。具体的に、本態様の左右風向板13は、羽根部14が先端側の第一羽根部14aと、支持部15に接続される基端側の第二羽根部14bとから構成される。なお、第二羽根部14bは、導風パネル8との接触境界線Lを越えないように形成される。
第二羽根部14bは中空構造を有しており、先端側には開口21が形成される。第一羽根部14aは、第二羽根部14b内に収容され、開口21から外部へ進退可能に設けられる。なお、第一羽根部14aの後端は、左右方向に拡径され、一方、第二羽根部14bの開口21は、左右方向に縮径されており、これにより、第一羽根部14aが第二羽根部14bから抜け落ちるのを防止している。第二羽根部14b内において、第一羽根部14aの後側には、弾性体22が配されており、圧縮ばねとして作用する。すなわち、弾性体22は、第一羽根部14aを常時開口21側に付勢する。
上記左右風向板13は、第一羽根部14aを第二羽根部14b側に押し込むことで容易に羽根部14を収縮することができ、外力を取り除くことで羽根部14をもとの伸びた状態に復帰させることができる。第一羽根部14aを左右方向に押す機構としては特に限定されず、たとえば、板状部材を下壁11から回動起立させ、第一羽根部14aを押すようにしてもよいし、導風パネル8を利用することも可能である。
導風パネル8を利用する場合、左右風向板9は中立姿勢とする。その状態で、導風パネル8に閉鎖姿勢へ復帰する動作を実行させると、その途中で導風パネル8は第一羽根部14aの先端に接触し、第一羽根部14aを第二羽根部14bに向かって押すことで羽根部14を容易に収縮させることができ、左右風向板13の羽根部14が導風パネル8の閉鎖を阻害しないようにすることができる。
以上、いくつかの実施例を記載したが、いずれの場合も、導風パネル8を閉鎖する場合は、先に羽根部14を導風パネル8の閉鎖を阻害しないように位置させてから、導風パネル8を閉じるようにすることが好ましい。
以上、本発明の実施形態につき説明したが、本発明の範囲はこれに限定されるものではなく、発明の主旨を逸脱しない範囲で種々の変更を加えて実施することができる。
例えば、本実施形態では、導風パネルが吹出口を覆う形状の場合について説明したが、これに限らず、導風パネルによって吹出口を閉鎖した状態で、吹出口内に導風パネルが入る形状とする場合にも適用できる。
また、本実施形態では、1枚の導風パネルで説明したが、複数枚の導風パネルを有する場合にも適用できる。例えば、上側導風パネルと下側導風パネルが吹出口に設けられ、上側導風パネルは上端側に設けられた軸を中心に回動し、下側導風パネルは下端側に設けられた軸を中心に回動する構成、すなわち、上側導風パネル及び下側導風パネルが観音開きする構成でもよい。
またあるいは、1枚の導風パネルと吹出口内に設けられる補助ルーバとから成る構成であっても良い。
またあるいは、駆動アームの先端に導風パネルが設けられ、駆動アームの先端に設けられた軸を中心として導風パネルが回動可能とした構成であっても良い。
1 熱交換器
2 送風機
3 キャビネット
4 吸込口
5 吹出口
6 送風路
7 フィルタ
8 導風パネル
9 上軸
10 下軸
11 下壁
12 上壁
13 左右風向板
14 羽根部
15 支持部
16 基板
17 連動杆
18 軸部
19 回転軸
20 弾性体
21 開口
22 弾性体

Claims (4)

  1. キャビネットに、吸込口と、吹出口と、前記吸込口から前記吹出口に至る送風路と、前記送風路内に配置された送風機と、前記吹出口の前面に配された導風パネルと、前記吹出口の上流側で前記送風路壁面に複数立設された左右風向板とを備えた空気調和機において、前記左右風向板は、羽根部と、該羽根部を支持する支持部とを有し、前記羽根部を前記送風機の送風方向に対して平行な中立姿勢から送風方向に対して傾斜させることで吹出口から吹き出す風向を変更可能とされ、前記羽根部は、前記左右風向板が中立姿勢をとったときに、前記吹出口を閉鎖した場合の前記導風パネルに接触する長さとしたことを特徴とする空気調和機。
  2. 前記吹出口を閉鎖する際に、前記羽根部が前記導風パネルに接触しない位置まで前記左右風向板を傾斜させるようにしたことを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
  3. 前記羽根部は、長さ方向に折曲可能に形成され、前記吹出口を閉鎖する際に、前記羽根部を折曲させるようにしたことを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
  4. 前記羽根部は、長さ方向に収縮可能に形成され、前記吹出口を閉鎖する際に、前記羽根部を収縮させるようにしたことを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
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