JP2013167414A - 空気調和機 - Google Patents

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Shinji Sugiyama
慎治 杉山
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Abstract

【課題】右側上下と左側上下とからなる上下風向板を吹出口の中央から左右に向けて傾斜させることにより、本体の左右両側方に送風を行なえる一方、上下風向板の駆動用モータの台数を低減できる空気調和機を提供する。
【解決手段】 風向板駆動装置13は、左右揺動部16と吹出口3の側端部一側に配置された上下揺動部14とを備え、左右揺動部16の一側は、回動軸19aにより上下揺動部14と連結されている。上下揺動部14により回動軸19aが回動すると、右側上下風向板4と左側上下風向板5は上下方向に揺動する。右側上下風向板4と左側上下風向板5を側方に向かい傾斜させる左右揺動部16は、左右駆動用モータ17とともに、第一駆動ギア4cと第二駆動ギア5cとを収納し、右側上下風向板4の連結部4bは第一駆動ギア4cに接続され、左側上下風向板5の連結部5bは第二駆動ギア5cに接続されている。
【選択図】図4

Description

本発明は、空気調和機に関わり、より詳細には吹出口に設けられた上下風向板の構成に関するものである。
空気調和機は、吸込口と吹出口とを備えた本体内に熱交換器と送風ファンとを設けており、吹出口には左右方向に回動する複数の左右風向板と、上下方向に回動する上下風向板とが設けられている。本体の吸込口から吸込まれ熱交換器で冷媒と熱交換された空気は、送風ファンにより吹出口から吹出され、その際、左右風向板と上下風向板により吹出す方向を上下方向と左右方向とに偏向されるようになっている。
しかし、空気調和機の吹出口から吹出す空気の角度範囲には限界があり、空気調和機本体の側方にいる人に向けて送風を行なうことができなかった。
上述した問題に対処する為、特許文献1で示す空気調和機は、吹出口に設けられた上下風向板が、風の向きを上下に変える上下方向に回動するとともに、上下風向板の長手方向における両側部のいずれか一方を軸として、一方から他方に向けて傾斜させることができるようになっている。つまり、右端部を軸とした場合は、上下風向板の左端部が吹出口から離間するように上下風向板が傾斜し、上下風向板の左端部を軸とした場合は、上下風向板の右端部が吹出口から離間するように上下風向板が傾斜するようになっている。また、上下風向板と吹出口の間隔が、右側が広くなる右方向あるいは左側が広くなる左方向への傾斜は空気調和機内に設けられた制御部により行なわれるようになっている。
上下風向板が上述した右方向あるいは左方向に傾斜すると、吹出口から吹出される空気は上下風向板の傾斜に導びかれ、本体の側方となる右側方面あるいは左側方面に向かい送風されるようになっている。また、上下風向板を右方向あるいは左方向のいずれへも傾斜させる為、ラックギアとピニオンギアと駆動用モータとからなる移動機構が上下風向板の両側に夫々設けられている。
特開2011−58793号(9頁、図13)
しかしながら、上下風向板を右方向あるいは左方向の一方に傾斜させ、吹出口から吹出された空気を本体の側方に送風する方式では、本体の右側方向及び左側方向に同時に送風を行なうことができず、空調範囲が制限されることとなる。また、上下風向板の両側に傾斜用の駆動用モータを備えた移動機構を夫々設けると、上下風向板の上下方向の駆動に用いる駆動用モータの他に、傾斜させるためのモータ2台が必要となる為、上下風向板を駆動する駆動用モータが合計3台必要となり、コストの上昇を招いていた。
本発明は、上記課題を解決するため、吸込口と吹出口とを備えた本体内に熱交換器と送風ファンとを設け、前記吹出口に備えられた上下風向板を風向板駆動装置により駆動させ、前記熱交換器で熱交換された空気を前記上下風向板により偏向し前記吹出口から吹出してなる空気調和機において、前記上下風向板は、前記吹出口の長手方向に沿って配置された右側上下風向板と左側上下風向板とからなり、前記風向板駆動装置は、前記吹出口の長手方向の中央に位置し前記右側上下風向板と前記左側上下風向板の一側を夫々支持するとともに、これらの他側が前記吹出口から離間するように前記右側上下風向板と前記左側上下風向板とを傾斜させる左右揺動部と、前記吹出口の一側に位置して前記左右揺動部と回動軸で連結され、前記左右揺動部を、前記右側上下風向板と前記左側上下風向板とともに前記回動軸を中心として揺動させる上下揺動部とから構成している。
また、前記上下揺動部は上下駆動用モータを備え、上下駆動用モータの駆動により前記回動軸と、回動軸に固定された前記左右揺動部とが揺動してなる構成となっている。
また、前記右側上下風向板の一側に第一駆動ギアを設け、前記左側上下風向板の一側に第二駆動ギアを設ける一方、前記左右揺動部は、前記第一駆動ギアと前記第二駆動ギアとが噛合するように軸支するとともに、前記第一駆動ギアと前記第二駆動ギアとのいずれか一方を駆動する左右駆動用モータを備えてなる構成となっている。
本発明によれば、右側上下風向板と左側上下風向板を吹出口の中央から左右に向けて傾斜させることにより、本体の右側方向及び左側方向に同時に送風を行なうことができ、空調範囲を拡大することができるようになっている。また、右側上下風向板と左側上下風向板とを同時に傾斜させる左右揺動部は、第一駆動ギアと第二駆動ギアとを設けることにより左右駆動用モータが一台で駆動することができるようになっている。
本発明による空気調和機を示す外観斜視図である。 本発明による空気調和機に備えられた風向板の動作を示す斜視図である。 本発明による空気調和機の内部構成を示す断面図である。 本発明による空気調和機に備えられた風向板ユニットの構成を示す斜視図である。 風向板ユニットの動作を示す説明図である。
以下、本発明の実施の形態を、添付図面に基づいて詳細に説明する。
本発明による空気調和機は、ケーシング1とケーシング1の前面に取付けられ、後述する前面吸込口1aを開閉する前面パネル2とで本体を構成している。本体の前面下部には右側上下風向板4と左側上下風向板5とを備えた吹出口3が設けられ、運転停止時には、右側上下風向板4と左側上下風向板5で吹出口3を閉じ塵埃等の侵入を防止するようになっている。また、吹出口3の側方には、複数のLED等からなる表示部6と、図示しないリモートコントローラからの信号を受信する受信部7が設けられている。
吹出口3に設けられた右側上下風向板4と左側上下風向板5とは、図2(A)で示すように、後述する回動軸19aを中心として下方向に回動し、吹出口3から吹出される空気を下方向に偏向し本体の下方に向かい空気を吹出せる一方、後述する回動軸19aを中心として上方向に回動させれば本体の前方に向かい空気を吹出せるようになっている。また、図2(B)で示すように、右側上下風向板4と左側上下風向板5とは吹出口3の中央部を支点として夫々、左右方向に傾斜して、吹出口3から吹出される空気を本体の両側方に向かい送風することができるようになっている。
次に、図3を用いて内部構成について説明する。本体前面には前面パネル2を開くことにより開口される前面吸込口1aが設けられ、本体上面には上面吸込口1bが設けられており、前面吸込口1a及び上面吸込口1bと吹出口4とを結ぶ通風路には、吸込まれた空気に含有される塵埃を除去するフィルタ1cと、前方下部熱交換器8bと前方上部熱交換器8aと後方上部熱交換器8cとで逆V字状に形成された熱交換器8と、熱交換器8で冷媒と熱交換された空気を吹出口3から室内に送出する送風ファン9とが設けられている。熱交換器8は平行に並べられたフィンとフィンに直交するように配設された伝熱管とからなるフィンチューブ型熱交換器である。
前方下部熱交換器8bの下方には、前方下部熱交換器8bと前方上部熱交換器8aとから滴下する凝縮水を受ける前部露受皿10が設けられ、後方上部熱交換器8cの下方には、後方上部熱交換器8cから滴下する凝縮水を受ける後部露受皿11が設けられている。また、送風ファン9と吹出口3とを結ぶ吹出通路には、吹出風を左右方向に偏向させる複数の左右風向板12が設けられている。
前面吸込口1a及び上面吸込口1bから吸込まれた空気は、フィルタ1cにより塵埃を除去された後、熱交換器8を通過して冷媒と熱交換され、送風ファン9により吹出口3から吹出されるようになっている。
次に、右側上下風向板4と左側上下風向板5とを駆動する風向板駆動装置13について説明する。風向板駆動装置13は、図4(A)に示すように、吹出口3の長手方向の中央部に位置し吹出口3の長手方向に対し直角方向に延びるボックス状に形成された左右揺動部16と、吹出口3の側端部一側に配置された上下揺動部14とを備えている。以下、右側上下風向板4と左側上下風向板5における左右揺動部16側の端部を一側とし、吸込口3の両側に位置する反対側の端部を他側として説明する。右側上下風向板4と左側上下風向板5は左右揺動部16に、後述する右側上下風向板4と左側上下風向板5の夫々の一側に備えられた第一駆動ギア4cと第二駆動ギア5cとが夫々軸支されることにより、左右揺動部16を中心として、右側上下風向板4と左側上下風向板5の他側が吹出口3から離間する方向に回動するようになっている。尚、デザイン上の観点等から左右揺動部16は吹出口3の長手方向の中心位置から左右方向に若干ずらして配置しても良い。
左右揺動部16の右側上下風向板4側となる一側には回動軸19aが固定されており、回動軸19aは上下揺動部14により回動されるようになっている。また、左右揺動部16の左側上下風向板5側となる他側は、左右揺動部16に一端を固定され、他側を吸込口3を構成する側壁3aに設けられた軸受18に回動自在に軸支された支持軸19bにより支持されている。
上下揺動部14には上下駆動用モータ15が取付けられており、上下駆動用モータ15が駆動されると、上下揺動部14内に設けられた図示しないギア機構により回動軸19aが回動するようになっている。回動軸19aが回動することにより、他側を支持軸19bにより軸支された左右揺動部16が揺動するようになっている。また、左右揺動部16が揺動することにより、左右揺動部16に支持された右側上下風向板4と左側上下風向板5も上下方向に揺動する為、吹出口3からの空気を上下方向に偏向させることができる。
左右揺動部16は、図4(B)で示すように、点線で示す左右揺動部16内に第一駆動ギア4cと第二駆動ギア5cとを収納している。第一駆動ギア4cは軸4dを備え、第二駆動ギア5cは軸5dを備えており、これら軸4d及び5dは左右揺動部16に形成された図示しない軸受に回動自在に軸支されている。また、第一駆動ギア4cと第二駆動ギア5cは噛合するようになっている。
左右揺動部16には左右駆動用モータ17が設けられており、左右駆動用モータ17の回転軸は、第一駆動ギア4cに備えられた軸4dに連結されるようになっている。これにより左右駆動用モータ17が駆動されると第一駆動ギア4cが回動し、第一駆動ギア4cはこれに噛合する第二駆動ギア5cにも駆動力を伝達するようになっている。尚、左右駆動用モータ17が連結されるのは、第二駆動ギア5cでも良い。
右側上下風向板4は、図5(B)で示すように、平板状に形成された羽根部4aと、羽根部4aの基部に形成され傾斜した連結部4bとからなり、連結部4bは第一駆動ギア4cに接続されるようになっている。同様に、左側上下風向板5は、羽根部5aと、羽根部5aの基部に形成され傾斜した連結部5bとからなり、連結部5bは第二駆動ギア5cに接続されている。
羽根部4aと連結部4bと第一駆動ギア4cとからなる右側上下風向板4は樹脂材から形成され、これら羽根部4aと連結部4bと第一駆動ギア4cとは樹脂成型により一体で形成されるようになっている。同様に、羽根部5aと連結部5bと第二駆動ギア5cとからなる左側上下風向板5は樹脂材から形成され、これら羽根部5aと連結部5bと第二駆動ギア5cとは樹脂成型により一体で形成されるようになっている。
前述したように、左右揺動部16に取付けられた左右駆動用モータ17が駆動されると、これに伴い第一駆動ギア4cが回動し、第一駆動ギア4cに噛合した第二駆動ギア5cが第一駆動ギア4cと逆方向に回動するようになっている。右側上下風向板4と左側上下風向板5とは、図5(A)で示す水平状態に維持され吸込口3を閉じた状態から、図5(B)の矢印で示すように、端部が夫々下降して左右方向に傾斜し、吸込口3の左右両端部が開放されるようになっている。これにより、送風ファン9から吹出口3に向かう空気は、図2(B)の矢印で示すように、吹出口3の両端部から本体の右側方面及び左側方向に向かい吹出されるようになっている。
尚、上述した回動軸19aあるいは支持軸19bを中空のパイプ状に形成することにより、左右駆動用モータ17を駆動する電源線及び制御信号線が回動軸19a内あるいは支持軸19b内を挿通するようにして、図示しない電源部及び制御部と左右駆動用モータ17とを電源線及び制御信号線で接続しても良い。
冷暖房運転において運転開始時には、上下揺動部14の上下駆動用モータ15が駆動され、上下揺動部14を介して回動軸19aが回動する、これにより、回動軸19aに一側を接続され、他側を支持軸19bにより支持された左右揺動部16は、回動軸19a及び支持軸19bを中心として回動し、これに伴い右側上下風向板4と左側上下風向板5とが上下方向に揺動して吹出口3を開き、本体の前方に向かい空気を吹出すようになっている。
運転開始後に室温が設定温度に達した場合や、あるいは空気調和機本体の側方に人が居る場合には、リモートコントローラからの操作により右側上下風向板4と左側上下風向板5を左右揺動部16を中心として、右側上下風向板4と左側上下風向板5の他側が吹出口3から離間する方向に回動させ、本体の側方に空気を吹出すようになっている。
リモートコントローラからの操作により左右揺動部16に取付けられた左右駆動用モータ17が駆動され第一駆動ギア4cが回動する一方、これに噛合する第二駆動ギア5cが第一駆動ギア4cとは反対方向に回動するようになっている。これにより、右側上下風向板4と左側上下風向板5とは、図5(B)で示すように、端部が夫々下降する左右方向に傾斜するようになっている。
前面吸込口1a及び上面吸込口1bから吸込まれ、熱交換器8を通過して冷媒と熱交換された空気は、図2(B)の矢印で示すように、傾斜した右側上下風向板4と左側上下風向板5とにより本体の右側方向及び左側方向に導かれ、室内の空調を行なうようになっている。
以上、説明したように、右側上下風向板4と左側上下風向板5とを傾斜させることにより本体の右側方向及び左側方向に同時に送風を行なうことができるとともに、右側上下風向板4と左側上下風向板5とを傾斜させる左右揺動部16を左右駆動用モータ17一台で駆動することができる為、コストを低減させることができるようになっている。
1 ケーシング
1a 前面吸込口
1b 上面吸込口
1c フィルタ
2 前面パネル
3 吹出口
3a 側壁
4 右側上下風向板
4a 羽根部
4b 接続部
4c 第一駆動ギア
4d 軸
5 左側上下風向板
5a 羽根部
5b 接続部
5c 第二駆動ギア
5d 軸
6 表示部
7 受信部
8 熱交換器
8a 前方上部熱交換器
8b 前方下部熱交換器
8c 後方上部熱交換器
9 送風ファン
10 前部露受皿
11 後部露受皿
12 左右風向板
13 風向板駆動装置
14 上下揺動部
15 上下駆動用モータ
16 左右揺動部
17 左右駆動用モータ
18 支持片
19a 回動軸
19b 支持軸

Claims (3)

  1. 吸込口と吹出口とを備えた本体内に熱交換器と送風ファンとを設け、前記吹出口に備えられた上下風向板を風向板駆動装置により駆動させ、前記熱交換器で熱交換された空気を前記上下風向板により偏向し前記吹出口から吹出してなる空気調和機において、
    前記上下風向板は、前記吹出口の長手方向に沿って配置された右側上下風向板と左側上下風向板とからなり、前記風向板駆動装置は、前記吹出口の長手方向の中央に位置し前記右側上下風向板と前記左側上下風向板の一側を夫々支持するとともに、これらの他側が前記吹出口から離間するように前記右側上下風向板と前記左側上下風向板とを傾斜させる左右揺動部と、前記吹出口の一側に位置して前記左右揺動部と回動軸で連結され、前記左右揺動部を、前記右側上下風向板と前記左側上下風向板とともに前記回動軸を中心として揺動させる上下揺動部とからなることを特徴とする空気調和機。
  2. 前記上下揺動部は上下駆動用モータを備え、上下駆動用モータの駆動により前記回動軸と、回動軸に固定された前記左右揺動部とが揺動してなることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
  3. 前記右側上下風向板の一側に第一駆動ギアを設け、前記左側上下風向板の一側に第二駆動ギアを設ける一方、前記左右揺動部は、前記第一駆動ギアと前記第二駆動ギアとが噛合するように軸支するとともに、前記第一駆動ギアと前記第二駆動ギアとのいずれか一方を駆動する左右駆動用モータを備えてなることを特徴とする請求項2に記載の空気調和機。







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