JP2005331186A - 空気調和機 - Google Patents
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Abstract
【課題】 送風方向を大きく変更することができるようにすることにより、更に快適な空気調和を実現できるようにした空気調和機を提供する。
【解決手段】 吸込口1と連通口2とを備え、熱交換器3を収容した熱交換器ユニット4と、前記連通口2に接続される接続口5と吹出口6とを備え、送風機7を収容した送風機ユニット8とで構成すると共に、前記送風機ユニット8を、前記熱交換器ユニット4の連通口2に面して回動自在に装着した。
【選択図】 図2
【解決手段】 吸込口1と連通口2とを備え、熱交換器3を収容した熱交換器ユニット4と、前記連通口2に接続される接続口5と吹出口6とを備え、送風機7を収容した送風機ユニット8とで構成すると共に、前記送風機ユニット8を、前記熱交換器ユニット4の連通口2に面して回動自在に装着した。
【選択図】 図2
Description
本発明は、空気調和機に係わり、より詳細には、送風方向を大きく変更することができるようにしたものに関する。
送風方向を変更することができる送風方向可変装置を備えた空気調和機として、横流ファンの軸を中心としてそのファンケーシング自体を回転させて、ケーシングの先にある吹出口を下方に向けた送風効率のよいものが開示されていた(例えば、特許文献1参照。)。
上記送風方向可変装置は、風向調節板のみの送風方向の変更によって生じる欠点を除き、ファンケーシングを可動とすることによって、とくに水平吹き出しから下方吹き出しの広範囲にわたり、能率を低下させずに送風ができる特徴を有している。
しかしながら、吹出口を水平方向から下方に向けることで送風方向を変更できる構成であることから、例えば風向調節板による送風方向の変更にたよることなく、例えばファンケーシングが、吹出口を上方や横方向にも送風方向を変更できるように回動する構成ではないことから、送風方向を大きく変更できるようにすることによって更に快適な空気調和を実現したいというニーズがあった。
実開昭57−175926号公報(第1頁〜第3頁、第1図〜第2図)
本発明は上記の問題点に鑑み、送風方向を大きく変更することができるようにすることにより、更に快適な空気調和を実現できるようにした空気調和機を提供することを目的とする。
本発明は、上記課題を解決するため、吸込口と連通口とを備え、熱交換器を収容した熱交換器ユニットと、前記連通口に接続される接続口と吹出口とを備え、送風機を収容した送風機ユニットとで構成され、
前記送風機ユニットが、前記熱交換器ユニットの連通口に面して回動自在に装着されてなる構成となっている。
前記送風機ユニットが、前記熱交換器ユニットの連通口に面して回動自在に装着されてなる構成となっている。
また、前記送風機ユニットを回動する駆動装置が、前記連通口に設けられたガイドと、同ガイドに回動自在に保持され、前記送風機ユニットに取り付けられるリング状のラックと、同ラックに連係される駆動モータとからなる構成となっている。
更に、前記送風機ユニットが、前記熱交換器ユニットに複数設けられてなる構成となっている。
本発明によれば、送風機ユニットが熱交換器ユニットに回動自在に装着されているので、送風機ユニットを回動することにより、同送風機ユニットに設けられた吹出口を所定の方向に向けて吹出空気を送出できるようにした空気調和機となる。
すなわち、空気調和機の上下および左右の所定の方向に向けて、吹出空気を縦横無尽に送出できるようになることから、送風方向を大きく変更できるようになり、例えば空気調和機を壁面の上位部に限らず下位部に据え付けた場合にも、希望する方向の吹出空気を得て快適な空気調和を実現できるようになる。
以下、本発明の実施の形態を、添付図面に基づいた実施例として詳細に説明する。
図1は本発明による空気調和機の実施例1を示す説明図で、(A)は吹出し方向の一例を示す斜視図、(B)は吹出し方向の他の例を示す斜視図であり、図2は据付状態を示す説明図で、(A)は壁面に据え付けた状態を、(B)は天井面に据え付けた状態を夫々示す断面図であり、図3は本発明による空気調和機の説明図で、(A)は分解斜視図、(B)は要部断面図であり、図4は本発明による空気調和機の要部分解斜視図であり、図5は壁面下位部に据え付けた状態を示す説明図で、(A)は斜視図、(B)は側面図であり、図6は本発明による空気調和機の実施例2を示す斜視図であり、図7はプロペラファンを採用した事例を示す説明図で、(A)は壁面に据え付けた状態を、(B)は天井面に据え付けた状態を夫々示す断面図である。
図1は本発明による空気調和機の実施例1を示す説明図で、(A)は吹出し方向の一例を示す斜視図、(B)は吹出し方向の他の例を示す斜視図であり、図2は据付状態を示す説明図で、(A)は壁面に据え付けた状態を、(B)は天井面に据え付けた状態を夫々示す断面図であり、図3は本発明による空気調和機の説明図で、(A)は分解斜視図、(B)は要部断面図であり、図4は本発明による空気調和機の要部分解斜視図であり、図5は壁面下位部に据え付けた状態を示す説明図で、(A)は斜視図、(B)は側面図であり、図6は本発明による空気調和機の実施例2を示す斜視図であり、図7はプロペラファンを採用した事例を示す説明図で、(A)は壁面に据え付けた状態を、(B)は天井面に据え付けた状態を夫々示す断面図である。
本発明による空気調和機は、図で示すように、上面から両側面にかけて連続形成された吸込口1と、同吸込口1から吸い込まれた空気を送出する連通口2とを備え、これら吸込口1と連通口2とを結ぶ空気通路に熱交換器3を設けると共に、同熱交換器3から滴下する凝縮水を受ける露受皿12を設けてなる熱交換器ユニット4と、前記連通口2に接続される接続口5と連通する吹出口6とを備え、これら接続口5と吹出口6とを結ぶ空気通路に、送風ファン7aおよびこれを駆動するファンモータ7bからなる送風機7を収容した送風機ユニット8とで構成されている。
なお、前記送風ファン7aは、図2(A)および図2(B)と、図4とで示すようにクロスフローファンを採用した実施例として説明しているが、クロスフローファン以外であっても、例えば図7(A)および図7(B)で示すようにプロペラファンを採用するようにしてもよい。
前記送風機ユニット8は、実施例1として図1(A)および図1(B)の矢印aで示すように、前記熱交換器ユニット4に対して回動自在に装着されるように構成されており、これによって、前記吹出口6を所定の方向に向けた状態で吹出空気を送出できるようになる。
すなわち、前記吹出口6から吹出される空気は、空気調和機の上下および左右の所定の方向に向けて縦横無尽に送出されるようになることから、送風方向を大きく変更できるようになり、希望する方向の吹出空気を得ることができて快適な空気調和を実現できるようになる。
次に、前記送風機ユニット8を回動自在に駆動するための駆動装置の構成について説明する。
前記熱交換器ユニット4の連通口2には、図3(A)で示すようなガイド16が設けられ、同ガイド16によってリング状のラック13が回動自在に保持されると共に、同ラック13が取り付けられ前記送風機7を収容した送風機ユニット8が、同送風機ユニット8に対応する穴を有した前面パネル11といっしょに装着されるようになっている。
前記熱交換器ユニット4の連通口2に装着された前記送風機ユニット8は、図3(B)で示すように、前記ラック13に連係される連係歯車14を備えた駆動モータ15によって駆動され、図1(A)および図1(B)の矢印aで示すように回動することにより、前記吹出口6を所定の方向に向けることができるようになっている。
なお、前記熱交換器ユニット4の連通口2は、上端部を前方に突出させ下端部を後退させた状態になるように傾斜させた構成になっており、これによって、例えば図2(A)で示すように壁面Aに据付設置した場合、前記送風機ユニット8が壁面Aに対し所定の角度を有して回動するようになるため、図5(B)で示すように吹出方向に変化をもたせることができて、水平方向や垂直方向に吹出空気を送出できるようになる。
または、例えば図2(B)で示すように天井面Bに吊下げ設置した場合、前記送風機ユニット8が天井面Bに対し所定の角度を有して回動するようになるため、前記壁面Aへの据付設置の場合と同様に吹出方向に変化をもたせることができて、水平方向や垂直方向に吹出空気を送出できるようになる。
その際、前記露受皿12は、図2(A)で示すように、空気調和機が前記壁面Aに据付設置された場合、もしくは図2(B)で示すように、前記天井面Bに吊下げ設置された場合にも、前記熱交換器3から滴下する凝縮水を受けることができるように構成されている。
前記送風機ユニット8は、図4で示すように、ステッピングモータaを連係したファンケーシング9の軸受部9aに送風機7が軸支され、前記吹出口6に連通する導風口9cを備えた前記ファンケーシング9の支軸9bが、前記送風機ユニット8の軸受部8aに揺動可能に支持されるように構成されている。
これによって、前記送風機ユニット8を回動した際、前記送風機7を軸支した前記ファンケーシング9の導風口9cを、前記ステッピングモータaによって揺動させることにより、前記吹出口6から吹き出される吹出空気の送風範囲を大きく拡げることができるようになる。
より詳細には、例えば図5(A)で示すように、空気調和機を壁面Aの下位部(床面C上)に設置することによって、横方向あるいは斜め上方に向けて吹出空気を送出できるようになり、また図5(B)で示すように、上方あるいは床面に沿うように前方に向けて吹出空気を送出できるようになることから、被空調室の状況や使用者のニーズに対応して、空気調和機を壁面Aの下位部(床面C上)や上位部、もしくは図2(B)で示すように天井面Bに設置して快適な空気調和を実現できるようになる。
また、実施例2として図6で示すように、前記熱交換器ユニット4に対し、前記送風機ユニット8を複数設けるように構成してもよい。
これにより、前記複数の送風機ユニット8を、矢印aで示すように回動させることにより、更に送風方向を大きく変更できるようになって、吹出空気を効果的な方法で縦横無尽に送出できるようになる。
この場合、前記複数の送風機ユニット8を回動させる際、例えば、同時にそして同一速度で回動させるようにしたり、もしくはタイミングをずらしたり、異なる速度で異なる方向に回動させることによって送風方向に変化をもたせるようにしてもよい。
以上、実施例1および実施例2で説明したように、本体発明による空気調和機であれば、前記送風機ユニット8に設けられた吹出口6を所定の方向に向けて吹出空気を送出できるようになり、希望する方向の吹出空気を得ることができて快適な空気調和を行えるようになる。
なお、前記送風機ユニット8は、連続的に所定の方向に回動させるようにしたり、矢印aで示すように連続的に往復回動させるようにしてもよいし、所定の角度まで回動した位置で停止させるようにしてもよい。
A 壁面
B 天井面
C 床面
1 吸込口
2 連通口
3 熱交換器
4 熱交換器ユニット
5 接続口
6 吹出口
7 送風機
7a 送風ファン
7b ファンモータ
8 送風機ユニット
8a 軸受部
9 ファンケーシング
9a 軸受部
9b 支軸
9c 導風口
10 風向偏向板
11 前面パネル
12 露受皿
13 ラック
14 連係歯車
15 駆動モータ
16 ガイド
a ステッピングモータ
B 天井面
C 床面
1 吸込口
2 連通口
3 熱交換器
4 熱交換器ユニット
5 接続口
6 吹出口
7 送風機
7a 送風ファン
7b ファンモータ
8 送風機ユニット
8a 軸受部
9 ファンケーシング
9a 軸受部
9b 支軸
9c 導風口
10 風向偏向板
11 前面パネル
12 露受皿
13 ラック
14 連係歯車
15 駆動モータ
16 ガイド
a ステッピングモータ
Claims (3)
- 吸込口と連通口とを備え、熱交換器を収容した熱交換器ユニットと、前記連通口に接続される接続口と吹出口とを備え、送風機を収容した送風機ユニットとで構成され、
前記送風機ユニットが、前記熱交換器ユニットの連通口に面して回動自在に装着されてなることを特徴とする空気調和機。 - 前記送風機ユニットを回動する駆動装置が、前記連通口に設けられたガイドと、同ガイドに回動自在に保持され、前記送風機ユニットに取り付けられるリング状のラックと、同ラックに連係される駆動モータとからなることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
- 前記送風機ユニットが、前記熱交換器ユニットに複数設けられてなることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004151084A JP2005331186A (ja) | 2004-05-20 | 2004-05-20 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004151084A JP2005331186A (ja) | 2004-05-20 | 2004-05-20 | 空気調和機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2005331186A true JP2005331186A (ja) | 2005-12-02 |
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ID=35485971
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2004151084A Pending JP2005331186A (ja) | 2004-05-20 | 2004-05-20 | 空気調和機 |
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2004
- 2004-05-20 JP JP2004151084A patent/JP2005331186A/ja active Pending
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