JP3215476U - 空調設備の風向き調節構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】気流を所望の方向に集めたり、範囲広く分散するように空調設備の風向きを調節できる風向き調節構造を提供する。【解決手段】空調設備の風向き調節構造は、ケース10と、駆動ユニット20と、連動仕組み30と、調節仕組み40、を有し、駆動ユニットは、ケースに取り付けられ、連動仕組みは、駆動ユニットと連動するようにケースに取り付けられ、調節仕組みは、複数のスイングボード42を備え、スイングボードは、スイング可能にケースに取り付けられ、それぞれの対応する駆動リング33及び従動リング34に連結される。駆動ユニットを駆動すると、駆動リング及び従動リングは中央向きまたは外側向きに移動しながら、スイングボードを連動して同期に中央向きまたは外側向きにスイングさせる。【選択図】図3

Description

本考案は、特に空調設備の風向きを調節することができる風向き調節構造に関するものである。
既存のエアコンや、空気清浄機、除湿機、冷風扇などの空調設備は、風向きの調節を強化するために、送り出し口または入り口に、複数のガイドボードを取り付け、それらのガイドボードは、それぞれ間隔をおいて平行に配置されると共に、空調設備のケースに対して上下又は左右に同期にスイングすることができるため、風向きを調節したり、気流を案内したりする効果があった。
特開2001−317800号公報
しかしながら、既存の空調設備のガイドボードは、同期かつ同一方向に稼動するように設計されたことから、すべてのガイドボードが同期かつ、同じの方向(上下向き或いは左右向き)にスイングすることとなった。それでは、風向きを変更して気流の循環に向上させる効果があるが、使用者の需要によって、気流を所望の方向に集めたり、範囲広く分散したりするように制御することができないことから、使用上に実用性及び利便性が優れなく、改良する必要があった。
本考案に係る空調設備の風向き調節構造は、
中空状のケースであり、長手方向を備えると共に、互いに平行かつ間隔をおいて設けられる第一壁部及び第二壁部を備え、該第一壁部の中央に中央軸が設けられるケースと、
前記ケースに取り付けられる駆動ユニットと、
前記駆動ユニットと連動結合するようにケースの第一壁部に取り付けられ、移動ブロックと、枢転リングと、駆動リングと、従動リングを備え、該移動ブロックは、駆動ユニットと結合するように第一壁部に取り付けられ、駆動ユニットにより長手方向に沿って移動可能となり、該枢転リングは、中心穴を介して回転可能に中央軸に環装され、該駆動リングは、一端を介して移動ブロックに連接され、長手方向に沿って水平段が延設され、該水平段に複数の挿設穴が間隔をおいて形成され、他端が斜めに延出して枢転リングの一端に枢設され、該従動リングは、一端が斜めに延出して枢転リングの他端に枢設され、長手方向に沿って水平段が延設され、該水平段に複数の挿設穴が間隔をおいて形成される、連動仕組みと、
それぞれ、一端が回転可能に第一壁部に挿設され、他端が回転可能に第二壁部に挿設され、第一壁部端に連動柱が延設され、該連動柱が対応する駆動リングまたは従動リングにおける挿設穴に挿設されると共に、スイング可能に前記ケースに取り付けられる複数のスイングボードを備える、調節仕組みと、を有し、
そのうち、前記駆動ユニットを駆動して移動ブロックを長手方向に沿って移動させることにより、該移動ブロックと連動した駆動リング及び従動リングが同期に中央向きまたは外側向きに移動しながら、該複数のスイングボードを同期に中央向きまたは外側向きにスイングするものである。
かかる空調設備の風向き調節構造において、
前記第一壁部に、移動凹部が長手方向に沿って凹設され、
前記駆動ユニットは、第一壁部へ延出する回転軸を備え、該回転軸に歯車が環装され、
前記移動ブロックは、移動可能に移動凹部に嵌め込まれ、歯車と噛合するラックを備えることが好ましい。
かかる空調設備の風向き調節構造において、
前記移動ブロックの内端に、掛け柱が凸設され、前記駆動リングの外端に掛け穴が形成され、該掛け柱が掛け穴に係合連結されることが好ましい。
かかる空調設備の風向き調節構造において、
前記調節仕組みは、両端が第一壁部及び第二壁部に結合するようにケースの中央に固定される中央スボードを備えることが好ましい。
かかる空調設備の風向き調節構造において、
前記中央スボードにおける第一壁部の近傍の下側に、収容凹部が形成され、該収容凹部に、枢転リングの端部及び従動リングの端部を位置させることが好ましい。
かかる空調設備の風向き調節構造において、
前記第二壁部の中央に中央管部が凸設され、前記中央スボードにおける第二壁部側に中央軸が凸設され、該中央軸が中央管部に挿設されることが好ましい。
かかる空調設備の風向き調節構造において、
前記第一壁部の両側にそれぞれ、長手方向に沿って複数の第一管部が凸設され、
前記第二壁部の両側にそれぞれ、第一管部に対応する複数の第二管部が凸設され、
前記複数のスイングボードはそれぞれ、両端に保持軸が設けられ、第一壁部端の保持軸が回転可能に第一管部に挿設され、第二壁部端の保持軸が回転可能に第二管部に挿設されることが好ましい。
本考案に係る空調設備の風向き調節構造は、駆動ユニットが連動仕組みを介して調節仕組みを駆動することができ、それらのスイングボードを同期に中央スボードと接近するようにスイングさせたり、それらのスイングボードを同期に中央スボードから離れるようにスイングさせたりすることにより、空調設備からの風を案内して、中央に集めたり、外側に分散したりしてコントロールすることができる。一方、その駆動ユニットが正逆回動に行うことができるため、それらのスイングボードを往復にスイングさせてもよいことから、気流を集めたり分散したりして、室内の空気を循環させる機能を与える。本考案に係る空調設備の風向き調節構造を有すれば、空調設備の風向きを自由に調節することができ、実用性及び利便性が高い。
本考案に係る空調設備の風向き調節構造の斜視図である。 本考案に係る空調設備の風向き調節構造の分解斜視図である。 本考案に係る空調設備の風向き調節構造の部分断面斜視図である。 本考案に係る空調設備の風向き調節構造の後面視部分断面図である。 本考案に係る空調設備の風向き調節構造において、スイングボードが中央に向かって集めた状態を示す説明図である。 本考案に係る空調設備の風向き調節構造において、スイングボードが外側に向かって分散した状態を示す説明図である。
図1乃至図3に示すように、本考案に係る空調設備の風向き調節構造は、ケース10と、駆動ユニット20と、連動仕組み30と、調節仕組み40を有し、そのうち、ケース10は、長方矩形且つ中空状のケースであり、長手方向を備え、2つの断面U字形の枠から組み合わされてもよく、また、該ケース10は、互いに平行かつ間隔をおいて設けられる第一壁部11及び第二壁部12を備え、該第一壁部11の中央に中央軸111が設けられ、該中央軸111の両側にそれぞれ、長手方向に沿って複数の第一管部112が凸設され、該各第一管部112に貫通穴または凹部が形成され、該第二壁部12の内側中央に中央管部120が凸設され、該第二壁部12の両側にそれぞれ、長手方向に沿って第一管部112に対応する複数の第二管部121が凸設され、該各第二管部121に貫通穴または凹部が形成される。前記ケース10の一端に取付台13が設置され、該第一壁部11における取付台13の近傍に、長手方向に沿って移動凹部14が凹設される。
前記駆動ユニット20は、ケース10の取付台13に取り付けられ、第一壁部11に向かって延出する回転軸(図示せず)を備え、該回転軸に歯車21が環装される。
前記連動仕組み30は、駆動ユニット20と連動結合するようにケース10の第一壁部11に取り付けられ、移動ブロック31と、枢転リング32と、駆動リング33と、従動リング34を備え、該移動ブロック31は、駆動ユニット20と結合すると共に、該駆動ユニット20により長手方向に沿って移動可能に第一壁部11の移動凹部14に嵌め込まれ、該移動ブロック31の内部下縁にラック310が設けられ、該ラック310が歯車21に噛合され、また、該移動ブロック31の内端に、掛け柱311が凸設され、該枢転リング32の中央に中心穴320が形成され、該枢転リング32は、中心穴を介して回転可能に中央軸111に環装され、該駆動リング33は、ケース10における駆動ユニット20の近傍の一側に設置され、その外端に掛け穴330が形成され、前記掛け柱311が移動ブロック31の掛け穴330に係合連結され、また、該駆動リング33がスムーズに移動するために、該掛け穴330は上下方向の長穴を呈することが好ましい。該駆動リング33は、下側に略弧状の凹み部が凹設されることから、中央ボード111と干渉することを防ぐ。さらに、該駆動リング33は、長手方向に沿って水平段が延設され、該水平段における第一管部112の下方に対応する箇所に、複数の挿設穴331が間隔をおいて形成され、該駆動リング33の外端が水平段から斜めに延出して枢転リング32の上端に枢設される。前記駆動リング33がスムーズに移動するために、該挿設穴331は、長手方向の長穴を呈することが好ましい。
前記従動リング34は、ケース10の内部における駆動ユニット20と反対する側に設置され、内端が斜めに延出して枢転リング32の下端に枢設され、長手方向に沿って水平段が延設され、該水平段に複数の挿設穴341が間隔をおいて形成される。前記従動リング34がスムーズに移動するために、該挿設穴341は、長手方向の長穴を呈することが好ましい。該従動リング34は、上側に略弧状の凹み部が凹設されることから、中央ボード111と干渉することを防ぐ。
前記調節仕組み40は、連動仕組み30と連結するとうに、スイング可能にケース10の内部に取り付けられ、中央スボード41及び複数のスイングボード42を備え、該中央スボード41は、ケース10の中央に設置され、両端を介して第一壁部11及び第二壁部12に取り付けられ、該中央スボード41における第一壁部11の近傍の下側に、収容凹部411が形成され、該収容凹部411に、枢転リング32の端部及び従動リング34の端部を位置させる。尚、該中央スボード41における第二壁部12側に中央軸412が凸設され、該中央軸412が中央管部120に挿設されることが好ましい。
前記複数のスイングボード42はそれぞれ、連動仕組み30に連結するように、スイング可能にケース10の内部両側に取り付けられ、該各スイングボード42の両端にそれぞれ、保持軸420が設けられ、そのうち、第一壁部11端の保持軸420が回転可能に第一管部112に挿設され、第二壁部12端の保持軸420が回転可能に第二管部121に挿設される。また、該各スイングボード42における第一壁部11端かつ保持軸420の下方に連動柱421が延設され、該連動柱421が対応する駆動リング33または従動リング34における挿設穴331に挿設される。
本考案に係る空調設備の風向き調節構造を空調設備に装着する場合は、まずケース10を空調設備の風送り出し口または入り口に取り付け、駆動ユニット20が空調設備の電源制御装置と接続され、該駆動ユニット20を駆動すると、図4乃至図6に示すように、該駆動ユニット20の回転軸が回転して、歯車21がラック310と噛合することにより、移動ブロック31を左向きまたは右向きに移動させて、駆動リング33を同期に連動することができる。
前記駆動リング33の内端が枢転リング32の上端に枢設されることから、枢転リング32が左向きまたは右向きにスイングしながら、枢転リング32の下端に枢設された従動リング34を右向きまたは左向きに移動させ、すなわち、駆動リング33と従動リング34との移動方向は、逆にし、例えば、駆動リング33と従動リング34とが同期に枢転リング32と接近するように移動したり、枢転リング32と離れるように移動したりする。この時、調節仕組み40の駆動リング33及び従動リング34に連結した複数のスイングボード42では、枢転リング32または従動リング34により連動してケース10に対して左右にスイングし、すなわち、それらのスイングボード42は、同期に中央スボード41と接近するようにスイングしてもよく、同期に中央スボード41から離れるようにスイングしてもよく、使用者の需要に応じて、気流をコントロールして、中央に集めてもよく、両側に分散してもよい。
本考案に係る空調設備の風向き調節構造は、駆動ユニット20が連動仕組み30を介して調節仕組み40を駆動することができ、それらのスイングボード42を同期に中央スボード41と接近するようにスイングさせたり、それらのスイングボード42を同期に中央スボード41から離れるようにスイングさせたりすることにより、空調設備からの風を案内して、中央に集めたり、外側に分散したりしてコントロールすることができる。一方、その駆動ユニット20が正逆回動に行うことができるため、それらのスイングボード42を往復にスイングさせてもよいことから、気流を集めたり分散したりして、室内の空気を循環させる機能を与える。本考案に係る空調設備の風向き調節構造を有すれば、空調設備の風向きを自由に調節することができ、実用性及び利便性が高い。
10 ケース
11 第一壁部
111 中央軸
112 第一管部
12 第二壁部
120 中央管部
121 第二管部
13 取付台
14 移動凹部
20 駆動ユニット
21 歯車
30 連動仕組み
31 移動ブロック
310 ラック
311 掛け柱
32 枢転リング
320 中心穴
33 駆動リング
330 掛け穴
331 挿設穴
34 従動リング
341 挿設穴
40 調節仕組み
41 中央スボード
411 収容凹部
412 中央軸
42 スイングボード
420 保持軸
421 連動柱

Claims (7)

  1. 中空状のケースであり、長手方向を備えると共に、互いに平行かつ間隔をおいて設けられる第一壁部及び第二壁部を備え、該第一壁部の中央に中央軸が設けられるケースと、
    前記ケースに取り付けられる駆動ユニットと、
    前記駆動ユニットと連動結合するようにケースの第一壁部に取り付けられ、移動ブロックと、枢転リングと、駆動リングと、従動リングを備え、該移動ブロックは、駆動ユニットと結合するように第一壁部に取り付けられ、駆動ユニットにより長手方向に沿って移動可能となり、該枢転リングは、中心穴を介して回転可能に中央軸に環装され、該駆動リングは、一端を介して移動ブロックに連接され、長手方向に沿って水平段が延設され、該水平段に複数の挿設穴が間隔をおいて形成され、他端が斜めに延出して枢転リングの一端に枢設され、該従動リングは、一端が斜めに延出して枢転リングの他端に枢設され、長手方向に沿って水平段が延設され、該水平段に複数の挿設穴が間隔をおいて形成される、連動仕組みと、
    それぞれ、一端が回転可能に第一壁部に挿設され、他端が回転可能に第二壁部に挿設され、第一壁部端に連動柱が延設され、該連動柱が対応する駆動リングまたは従動リングにおける挿設穴に挿設されると共に、スイング可能に前記ケースに取り付けられる複数のスイングボードを備える、調節仕組みと、を有し、
    そのうち、前記駆動ユニットを駆動して移動ブロックを長手方向に沿って移動させることにより、該移動ブロックと連動した駆動リング及び従動リングが同期に中央向きまたは外側向きに移動しながら、該複数のスイングボードを同期に中央向きまたは外側向きにスイングすることを特徴とする空調設備の風向き調節構造。
  2. 前記第一壁部に、移動凹部が長手方向に沿って凹設され、
    前記駆動ユニットは、第一壁部へ延出する回転軸を備え、該回転軸に歯車が環装され、
    前記移動ブロックは、移動可能に移動凹部に嵌め込まれ、歯車と噛合するラックを備えることを特徴とする請求項1に記載の空調設備の風向き調節構造。
  3. 前記移動ブロックの内端に、掛け柱が凸設され、前記駆動リングの外端に掛け穴が形成され、該掛け柱が掛け穴に係合連結されることを特徴とする請求項1または2に記載の空調設備の風向き調節構造。
  4. 前記調節仕組みは、両端が第一壁部及び第二壁部に結合するようにケースの中央に固定される中央スボードを備えることを特徴とする請求項1に記載の空調設備の風向き調節構造。
  5. 前記中央スボードにおける第一壁部の近傍の下側に、収容凹部が形成され、該収容凹部に、枢転リングの端部及び従動リングの端部を位置させることを特徴とする請求項4に記載の空調設備の風向き調節構造。
  6. 前記第二壁部の中央に中央管部が凸設され、前記中央スボードにおける第二壁部側に中央軸が凸設され、該中央軸が中央管部に挿設されることを特徴とする請求項4または5に記載の空調設備の風向き調節構造。
  7. 前記第一壁部の両側にそれぞれ、長手方向に沿って複数の第一管部が凸設され、
    前記第二壁部の両側にそれぞれ、第一管部に対応する複数の第二管部が凸設され、
    前記複数のスイングボードはそれぞれ、両端に保持軸が設けられ、第一壁部端の保持軸が回転可能に第一管部に挿設され、第二壁部端の保持軸が回転可能に第二管部に挿設されることを特徴とする請求項1に記載の空調設備の風向き調節構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN117445626A (zh) * 2023-12-25 2024-01-26 宁波舜宇精工股份有限公司 一种单电机控制汽车出风口
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