JP2007205584A - 空気調和機 - Google Patents

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Toshiharu Sasaki
俊治 佐々木
Shinichiro Yamada
眞一朗 山田
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Abstract

【課題】
吹出し口を4つ持ち、各々が90度対角に設置された天井埋め込み型空気調和機では、温度調整された空気はこの吹出し口に準じて各々90度対角方向に吹出しされる為、冷温風が届かない死角が存在し、この事が室内の温度ムラの原因になる。
【解決手段】
冷温風の、水平横方向での吹出し角度を広げ、また、送風方向の偏向を行う為に、空気調和機の本体内及び吹出し口ルーバに縦羽根を設置する。さらに、縦羽根をモータにより自動駆動されるものとする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、天井埋め込み型空気調和機に関する。
天井埋め込み型空気調和機は、天井裏に装置本体部を収納し、室内空気の吸い込み口及び温度調整された冷温風の吹出し口を設けたパネル部を天井面に露出させた形で設置する。
天井裏の本体部には、室内空気循環の為のファン及び駆動用モータ、空気温度調整の為の熱交換器、制御用電気部品を納めたボックス等の部品類を収納する。
一方、パネル部には温度調整された冷温風の吹出し角度を調整する為のルーバ及びこれの駆動装置等が収納されている。このルーバは鉛直上下方向の1軸回転のみ行い、水平横方向での吹出し方向の変更を行う機能は、構造上有していない。
その為、吹出し口が90°対角に4ヶ所設置されている空気調和機では、パネルコーナ部は冷温風が届かない死角となり、室内温度ムラの要因になっている。
特許文献1では、吹出し口をほぼ全周になるように設置し、且つ風向調整用のベーンを本体もしくはパネルのどちらか一方に取り付けることによって対応しているが、吹出し面積が増大する事により風速が低下し、冷温風の到達距離が短くなる虞がある為、この案件を採用するには空気調和機の送風能力を考慮する必要がある。
特開2005-249328号公報
吹出し口を4つ持ち、各々が90度対角に設置された天井埋め込み型空気調和機では、温度調整された空気はこの吹出し口に準じて各々90度対角方向に吹出しされる。その為、冷温風が届かない死角が存在する為、室内の温度ムラを生じる事になる。
本発明の目的は、室内の温度ムラを低減させることができる空気調和機を得ることにある。
本発明の空気調和機は、本体内部風路に1ないし2枚以上の縦羽根を設け、更に吹出し口にあるルーバに1ないし2枚以上の縦羽根を設けている。これら2種類の縦羽根は、水平横方向に冷温風を送り込む為に、送風方向を変更するために特定の角度で傾けた状態で設置される。
これら2種類の縦羽根は、本体風路内部品及びルーバに対し、最初から最適な角度で完全固定、もしくは使用者の意図に応じて送風方向を変更できるように回転可動できるものとする。
本発明によれば、室内の温度ムラを低減させることができる空気調和機を得ることができる。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
図2は天井埋め込み型空気調和機の室内機の断面図である。ここで、天井裏に設置される部分を本体、天井表面に露出する部分をパネルと呼ぶ。
図3は室内機によって吸引された室内空気の循環経路を表す。室内空気は、本体中央に設置されたファン8の回転によりパネル12の中央のグリル14より吸い込まれ、ファン8の周囲を囲むように設置された熱交換器9に送り込まれる。吸い込まれた空気は熱交換器9を構成する多数のフィンの間を通過、この時、空気とフィン表面間において熱エネルギの移動が行われ、吸い込まれた室内空気は温度調整される。温度調整された空気は熱交換器9を通過し、本体13内の風路、すなわち本体外側の断熱壁11と熱交換器9の下側に設置されているドレンパン10の間を通ってパネル吹出し口に向って送り込まれる。
ここで、ドレンパン10の側面の風路にあたる部分に、図1に示す様な縦羽根を設置する。この縦羽根は、風向調整を行う2枚以上の縦羽根1とこれら縦羽根1をつなげる連結棒3、縦羽根1の位置を決め、ドレンパン10に固定する為のベース2から構成される。縦羽根4には2ヶ所の軸があり、1ヶ所はベースへの取り付けに、残り1ヶ所はリンクアームの取り付けに使用される。ベースには縦羽根4を取り付ける為の穴と縦羽根の回転角度を抑制する為の回り止めを設ける。縦羽根4はベースへの取り付け軸を中心に、ベースの回り止め範囲内において回転する。この時各羽根4は連結棒によってつながっている為、図4の様に複数の縦羽根が同一方向を向くことになる。
この連結棒でつながった縦羽根4の対は図1の様にベース上に2セット以上組み付ける。ここで左右の縦羽根の対がハの字状に開くと、熱交換器を通過した空気は、空気流中央付近は鉛直下向きに、左右側面部は縦羽根傾斜角度にそってそれぞれ吹き分けされ、更にルーバによって上下方向の風向調整され、室内に吹出しされる。(図5を参照。)
実施例1において、本体内の縦羽根を通過した冷温風は本体内の風路を通ってルーバ5に到達する。ここで、図6にルーバ5及びこれが取り付けられているパネルの近傍部を示す。ルーバ5は、両端の軸に軸受け15が挿入され、これを介してパネル12に設置されている。また、軸の一方にはルーバ駆動用モータ16が直結しており、これによりルーバ5は回転する。
図1に縦羽根が設置されたルーバの概略図を示す。ルーバ5の表面長手方向に対して垂直な縦羽根4を1ないし複数設置する。この縦羽根4は本体内のそれと同様、2つの回転軸を有し、ひとつは連結棒6の取り付けに使用され、残りはルーバ5への取り付けに使用される。これによって、本体内のそれと同様、複数の羽根が同一方向へ傾斜する。(図7を参照。)
図8に本実施例における冷温風の流れを示す。本体内縦羽根によって吹き分けされた冷温風はルーバに到達、この時、冷温風はルーバ本体によって鉛直上下方向に偏向され、更に縦羽根によって水平左右方向に吹出し範囲を広げて、室内に向って吹出しされる。つまり、温度調整された冷温風空気は本体内の縦羽根とルーバ上の縦羽根の2ヶ所によって、水平左右方向への偏向・吹き分けされることになる。
最後に、従来機と本発明による縦羽根を有する空気調和機による送風状態の比較を示す。図9は従来機、図10は本実施例によるものである。
本実施例は、前述の実施例1及び2で設置した可動式縦羽根を固定し、ベース及びルーバと一体化して部品点数を削減することにより、コスト削減を狙うものである。概略の構成を図11に示す。各縦羽根は、冷温風が適切な角度で吹出しする様、予め最適な角度でルーバ及びベースに固定される。
本実施例では、風量の少ない空気調和機を対象にする。風量が少ない冷温風を分散させる様に吹き出し角度を広げることは、流速の低下を引き起こし、その結果、冷温風の到達距離が短くなる可能性がある。(図12を参照。)そこで本体及びルーバに設置されている縦羽根の回転を図12の様に水平方向の右もしくは左の一方向のみに制限し、且つ各吹出し口からの冷温風が吹出し口に対し全て同じ方向に吹出しされるように縦羽根の回転を制限する。なお、回転制限以外の縦羽根機構の構造については実施例1、2と同じとする。これにより、送風の死角となる各コーナ部には少なくともひとつの吹き出し口からの送風によりカバーされる事になる。(図13を参照。)
本実施例は、実施例1、2、4における各縦羽根が、駆動用モータによって各々自動回転するようにしたものである。構造の概略を図14に示す。従来のオートルーバ機能と併せて使用することにより、冷温風をより広範囲に、動的に送風することが可能であり、これにより、室内の温度ムラを改善する。(図15参照。)
本発明における縦羽根及び構成部品の概略を示す図である。 室内機本体部及びパネル部の断面構成を示す図である。 空気調和機による室内空気の循環状況を示す図である。 連結棒で接続された縦羽根の回転を示す図である。 縦羽根とこれによる冷温風の吹き分けを示す図である。 ルーバとその周辺の構造(パネル部)を示す図である。 ルーバと縦羽根の傾斜に関する説明図を示す図である。 ルーバ及び本体内の縦羽根による冷温風の流れ変化を示す図である。 風の流れ比較(従来機)を示す図である。 風の流れ比較(実施例採用)を示す図である。 ベース及びルーバに一体化した縦羽根の概略を示す図である。 縦羽根回転範囲の制限を示す図である。 縦羽根の回転範囲を制限した時の冷温風の吹出し状況を示す図である。 縦羽根の駆動機構(概略図)を示す図である。 縦羽根が自動回転した際の冷温風の吹出し状況を示す図である。
符号の説明
1・・・縦羽根
2・・・ベース
3・・・連結棒
4・・・縦羽根
5・・・ルーバ
6・・・連結棒
7・・・ファンモータ
8・・・ファン
9・・・熱交換器
10・・ドレンパン
11・・断熱壁
12・・パネル
13・・本体
14・・グリル
15・・軸受
16・・ルーバ駆動用モータ
17・・モータ取付板
18・・縦羽根付ルーバ
19・・縦羽根付ベース
20・・縦羽根駆動用モータ

Claims (4)

  1. 送風機及び熱交換器をキャビネットに収納し、天井内に収められる本体ユニットと、前記本体ユニット下面に取付けられ、吸込み口及び吹出し口を有する空気調和機において、手動可能な縦羽根を本体内部の熱交換器から吹出し口までの間の風路内に設置することを特徴とする空気調和機。
  2. 請求項1において、前記吹出し口に設置されているルーバに手動可能な縦羽根を設置することを特徴とする空気調和機。
  3. 請求項1又は2において、各縦羽根の可動範囲を右方向もしくは左方向のみに偏らせ、かつ偏向された冷温風が渦巻状に送風される機構を備えることを特徴とする空気調和機。
  4. 送風機及び熱交換器をキャビネットに収納し、天井内に収められる本体ユニットと、前記本体ユニット下面に取付けられ、吸込み口及び吹出し口を有する化粧パネルによりなり、吹出し口を有する空気調和機において、前記吹出し口に設置されているルーバに可動縦羽根を設け、前記可動縦羽根がモータにより自動駆動されることを特徴とする空気調和機。
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