JP2008014607A - 空気調和機室内機 - Google Patents

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【課題】モーターに当たる風量によって、モーター自身の温度が左右されやすくなり、冷却効果が落ち、ベアリング温度が高くなりグリスの寿命が短くなるという課題があり、モーター温度上昇を抑えることのできる空気調和機室内機を提供することを目的とする。
【解決手段】室内機本体1は一側面開口に吸込口を設け、他側面には吹出口を設け、室内機本体1内部には、送風部104と熱交換器部があり、送風部104は、羽根106とケーシング107とモーター108と固定板109から構成され、固定板109は板金で加工しており、固定板109の形状はモーター108が取り付けてある両サイドに角穴開口部1bを備え、モーター108の表面や周囲の風量を増すことができ、さらに、モーター108の熱が固定板109に伝わり、放熱作用で冷却効果が得られ風量を増やすことができる空気調和機室内機を提供する。
【選択図】図1

Description

本発明は、ダクトタイプの空気調和機に係わり、熱交換器の風下側にある送風部分のモーター冷却性を向上させ熱交換器の性能向上ができることのできる空気調和機に関する。
従来、この種の空気調和機の室内機は、図9に記載されたものが知られている(例えば、特許文献1、2参照)。
以下、その空気調和機について図9を参照しながら説明する。
図に示すように、空気調和機の室内機本体101は一側面開口に吸込口102を設けまた、他側面には吹出口103を設けてある。室内機本体101内部には、送風部104と熱交換器部105から構成され、前記送風部104は、羽根106とケーシング107とモーター108と固定板109から構成され、吐出板110にネジ111で取り付けられている。熱交換器112は室外機(図示せず)と配管接続する。
上記構成において、空気調和機本体が運転すると送風部104にあるモーター108が起動し、羽根106が回転することで、本体側面に設けた吸込口103より居室空気が導かれ熱交換器112で熱交換が行われ、冷房運転時は冷たい風、暖房時は暖かい風が吹き出し口103より吹き出される。この時、送風部104に設けてあるモーター108は熱交換器112の風下側にあるためモーター周囲温度は熱交換器112の熱の影響を受けることになる。
特開2001−227768号公報 特開2001−272074号公報
このような従来の空気調和機室内機は、熱交換器の風下側にモーターがあることから、熱交換器で熱交換された熱によりモーターを冷却している。モーターは巻線による熱、モータシャフトを支えるベアリングの摩擦熱によりモーターは発熱するが、モーターに当たる風量によって、モーター自身の温度が左右されやすくなり、例えば、モーターに当たる風の量が少なくなるとモーター冷却効果が落ちるため、ベアリング温度が高くなりグリスの寿命が短くなるという課題があり、モーター温度上昇を抑えることが要求されている。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、モーターに当たる風の量を効率的に当てる構成とすることでモーター温度上昇を抑え、モーターの寿命を長くできる空気調和機室内機を提供することを目的としている。
本発明の空気調和機室内機は上記目的を達成するために、室内機本体は一側面開口に吸込口を設け、他側面には吹出口を設け、室内機本体内部には、送風部と熱交換器部があり、前記送風部は、羽根とケーシングとモーターと固定板から構成され、前記固定板は板金で加工しており、固定板の形状はモーターが取り付けてある両サイドに角穴開口部を備え、モーターの表面周囲風量が増すことができ、さらに、モーター熱が板金に伝わり、放熱作用で冷却効果が得られ風量を増やすことができる空気調和機室内機としたものである。
また、請求項1の構成から、固定板のモーター取り付け位置の両サイドに角穴開口部の間に数個の丸穴を設け、モーターの冷却及び風量を増やすことのできる空気調和機室内機としたものである。
また、請求項2の構成から、固定板の熱交換器側に折り曲げてある面に丸穴を設け、熱交換器側から導かれる風を直接モーターに当て、風量を増やすことのできる空気調和機室内機としたものである。
また、請求項3の構成から、固定板を面から吹出口方向に走っている板金をL型折り曲げ面を設け、L型折り曲げ面に沿ってモーターへ風が導き、モーターの冷却効果を向上及び、風量をふやすことができる空気調和機室内機としたものである。
また、請求項4の構成から、羽根とケーシングとモーターと固定板を2つ並べた構成とし、リモコンによって風量を可変で風量制御ができる空気調和機室内機としたものである。
また、請求項5の構成から、2つ並べた送風部を傾斜させた構成とし、モーターと底板の隙間を大きくすることで多くの風をモーターの底面に流すことができ、冷却効果を向上しながら、風量を増やすことができる空気調和機室内機としたものである。
本発明によればこの空気調和機室内機本体の固定板にモーターが取り付けてある両サイドに角穴開口部が設けることで、モーターの表面周囲風量が増すことができ、モーター巻線温度やベアリングの摩擦熱の冷却効果が得られ、モーターの寿命が長くなり、また、ファンケーシングに流入する開口部が大きく設けることで風量を増やすことができるという効果のある空気調和機室内機を提供できる。
また、固定板のモーター取り付け位置の両サイドに角穴開口部の間に数個の丸穴を設け、モーターの冷却及び風量を増やすことのできるという効果のある空気調和機室内機を提供できる。
また、固定板の熱交換器側に折り曲げてある面に丸穴を設け、熱交換器側から導かれる風を直接モーターに当て、風量を増やすことのできるという効果のある空気調和機室内機を提供できる。
また、固定板を面から吹出口方向に走っている板金をL型折り曲げ面を設け、L型折り曲げ面に沿ってモーターへ風が導き、モーターの冷却効果を向上及び、風量をふやすことができる空気調和機室内機としたものである。
また、請求項4の構成から、羽根とケーシングとモーターと固定板を2つ並べた構成とし、リモコンによって風量を可変で風量制御ができるという効果のある空気調和機室内機を提供できる。
また、2つ並べた送風部を傾斜させた構成とし、モーターと底板の隙間を大きくすることで多くの風をモーターの底面に流すことができ、冷却効果を向上しながら、風量を増やすことができるという効果のある空気調和機室内機を提供できる。
本発明は、空気調和機室内機本体の内部に羽根とケーシングとモーターと固定板から構成される送風部を設け、前記固定板にモーターと前記モーターの両サイドに角穴開口部を設けたものであり、また、固定板のモーター周囲に丸穴の通気穴を設けたものである。
また、固定板の熱交換器側に折り曲げてある面に丸穴を設けてある。また、固定板を面から吹出口方向に走っている板金をL型折り曲げ面を設けてある。
また、送風部の羽根とケーシングとモーターと固定板を2つ並べた構成である。
また、送風部を傾斜させた構成としたものであり、モーターの表面周囲風量が増すことができ、さらに、固定板を板金と接触させているためモーターの熱が板金に伝わり板金が放熱板の役割となり、モーター熱の放熱作用を有し冷却効果が向上する。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1および図2に示すように、この空気調和機の室内機本体1には、一側面開口に吸込口を設け、他側面には、吹出口を設け、内部には、熱交換器部と送風部104がある。この送風部104は、羽根106とケーシング107とモーター108と板金で形成した固定板109から構成される。この送風部104は固定板109の取り付け穴をもって、前記室内機本体1の吐出板と中心板にネジで取り付けてある。固定板109は板金を加工して形成させており、固定板109の形状はモーター108が取り付けてある両サイドに角穴開口部1a角穴開口部1bが設けてある。
上記構成において、空気調和機の室内機が運転するとモーター108が回転することでケーシング107のモーター108側の吸込み口107aとモーター108に対して反対側の吸込み口107bの両サイド開口部より風を吸込み、羽根106によって吹出口112から吹き出されてる。この時、モーター108が取り付けてある両サイドに角穴開口部1aと角穴開口部1bが設けてあり、これらの角穴開口部1a、1bから空気が吸い込まれるためモーター108の周囲を風が通過する。
モーター108が取り付けてある両サイドに角穴開口部1aと角穴開口部1bがあることで、モーター108の表面かつ、周囲の風量を増すことができ、さらに、固定板109が板金であるためモーター108の熱は板金へ伝道し、この板金が放熱板の働きをすることで、熱の放熱作用がおこり、モーター108の巻線温度やベアリングの摩擦熱の冷却効果が得られ、モーター108の寿命が長くなる。また、ケーシング107に流入する開口部を大きく設けることで風量を増やすことができる。
(実施の形態2)
以下、本発明の実施の形態2について図3を参照しながら説明する。
なお、実施の形態1と同一部分には同一符号を付けて詳細な説明は省略する。
本発明は、実施の形態1の構成に対し、モーター108周囲の固定板109に通気穴として丸穴2を設けたものである。この丸穴2は、モーター108が取り付けてあるところと、モーター108の両サイドの角穴開口部1aと角穴開口部1bの間に数個設けてある。
上記構成において、羽根106が回転すると、この丸穴2はケーシング107のモーター108側の吸込み口107aに最も近い位置にあるため、丸穴2を通過し、モーター108側の吸込み口107aに風が導かれる。
このように、丸穴2を数個設けることで、固定板に大きな開口部を設け固定板の強度を低下する構造にならないため、固定板の強度を低下せずに、さらにモーターの表面周囲風量がさらに増すことができる。
(実施の形態3)
以下、本発明の実施の形態3について図4を参照しながら説明する。
なお、実施の形態1と実施の形態2と同一部分には同一符号を付けて詳細な説明は省略する。
本発明は、実施の形態2の構成に対して、固定板109の熱交換器側に折り曲げてある面である面3に丸穴2を設けてある。
上記構成において、送風部には熱交換器側から風が導かれるため、固定板109の熱交換器側に折り曲げてある面3の丸穴2を通過して風がケーシングに導かれる。
固定板109の面3の丸穴2をもうけることで、モーター108に当たる風の量を増やすことができ、モーター108の面のベアリング面108aの冷却効果が多くなる。
(実施の形態4)
以下、本発明の実施の形態4について図5を参照しながら説明する。
なお、実施の形態1と実施の形態2と同一部分には同一符号を付けて詳細な説明は省略する。
本発明は、実施の形態3の構成から、固定板109を面3から吹出口112方向に走っている板金をL型折り曲げ面4を設けてある。
上記構成において、固定板109を面3から吹出口112方向に走っている面角にL型折り曲げ面4を設けることで、羽根106が回転すると、風は丸穴2を通過し、L型折り曲げ面4に沿ってモーター108へ風が導びかれ、モーター108側の吸込み口107aから吸い込まれる。
L型折り曲げ面4がモーター108へ風を導く線レールとなりモーター108の表面や周囲へより多くの風を囲当てることができ、モーター108の冷却効果を向上できる。また、L型折り曲げ面4が風を導く線レールの役割をするため吸込み口107aへスムーズに風を流すことができ風量をふやすことができる。
(実施の形態5)
以下、本発明の実施の形態5について図6、図7を参照しながら説明する。
なお、実施の形態1と実施の形態2と同一部分には同一符号を付けて詳細な説明は省略する。
本発明は、実施の形態4の構成の羽根106とケーシング107とモーター108と固定板109を2つ並べた構成である。
上記構成において、2つのモーターは、風量を変えるノッチを持っており、以下、モーター108Lとモーター108Rとして説明する。
モーター108Rを制御するリモコン5a、モーター108Lを制御するリモコン5bを設け、リモコン5a、リモコン5bにてモーター108R、モーター108Lの風量制御ができる。
このように、モーターのノッチを可変することができ、例えば、図7に示すように、各モーターのノッチを可変できるため、モーターの出力を変えることで消費電力が抑えることができる。さらに、モーターを1つとした場合の機種やモーターを2つとした場合の機種と大風量タイプ、小風量タイプと風量違い機種のバリエーション展開ができる。
(実施の形態6)
以下、本発明の実施の形態6について図8を参照しながら説明する。
なお、実施の形態1と実施の形態2と同一部分には同一符号を付けて詳細な説明は省略する。
本発明は、実施の形態5の構成の羽根106とケーシング107とモーター108と固定板109の2つ並べた送風部を傾斜6させた構成である。
上記構成において、送風部を傾斜することで、モーターが取り付けてある底面側の底板とモーターの隙間を風が通過し、モーターを冷却しながら、吸込み口107aへと風が流れる。よって多くの風をモーターへ当てることができ、冷却効果を向上しながら、風量を増やすことができる。
本発明の空気調和機室内機のモーターの冷却構成は、モーターの表面周囲風量を増す構成によって、空気調和機等に設けられているモーターの構成にも適用できる。
本発明の実施の形態1の空気調和機室内機本体の構成図 同空気調和機室内機本体の送風部の構成を示す斜視図 本発明の実施の形態2の送風部の構成を示す斜視図 本発明の実施の形態3の送風部の構成を示す斜視図 本発明の実施の形態4の送風部の構成を示す斜視図 本発明の実施の形態5の空気調和機室内機本体の送風部の構成を示す構成図 同空気調和機室内機本体の風量可変図 本発明の実施の形態6の空気調和機室内機本体の送風部の構成を示す構成図 従来の空気調和機室内機本体の構成図
符号の説明
1a 角穴開口部
1b 角穴開口部
2 丸穴
3 面
4 L型折り曲げ面
5a リモコン
5b リモコン
6 傾斜

Claims (6)

  1. 室内機本体は一側面開口に吸込口を設け、他側面には吹出口を設け、室内機本体内部には、送風部と熱交換器部があり、前記送風部は、羽根とケーシングとモーターと固定板から構成され、前記固定板は板金で加工しており、固定板の形状はモーターが取り付けてある両サイドに角穴開口部を備え、モーターの表面周囲風量が増すことができ、さらに、モーター熱が板金に伝わり、放熱作用で冷却効果が得られ風量を増やすことができる空気調和機室内機。
  2. 固定板の角穴開口部の間に数個の丸穴を設け、モーターの冷却及び風量を増やすことのできる請求項1記載の空気調和機室内機。
  3. 固定板の熱交換器側に折り曲げてある面に丸穴を設け、熱交換器側から導かれる風を直接モーターに当て、風量を増やすことのできる請求項1または2記載の空気調和機室内機。
  4. 固定板の面から吹出口方向に走っている板金をL型折り曲げ面を設け、このL型折り曲げ面に沿ってモーターへ風を導き、モーターの冷却効果を向上及び、風量を増やすことができる請求項1〜3のいずれかに記載の空気調和機室内機。
  5. 羽根とケーシングとモーターと固定板を2つ並べた構成とし、リモコンによって風量を可変で風量制御ができる請求項1記載の空気調和機室内機。
  6. 2つ並べた送風部を傾斜させた構成とし、モーターと底板の隙間を大きくすることで多くの風をモーターの底面に流すことができ、冷却効果を向上しながら、風量を増やすことができる請求項1記載の空気調和機室内機。
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