JP2009041898A - 空気調和機室内ユニット - Google Patents
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Abstract
【課題】上下に吹出口を備えた空気調和機室内ユニットのコンパクト化を図るとともに、上下吹出口の開口幅を制御する。
【解決手段】空気調和機室内ユニットは、上下に設けられた吹出口6,7と、吸い込んだ空気と熱交換する熱交換器と、この熱交換器により熱交換された空気を前記上下吹出口へ送出する送風ファンと、前記上下吹出口の間に設けられ、且つ、この上下吹出口の一部を形成し、本体1に対して前方方向に移動することにより、この上下吹出口の開口幅を変更する前面パネル10とを備える。
【選択図】図4
【解決手段】空気調和機室内ユニットは、上下に設けられた吹出口6,7と、吸い込んだ空気と熱交換する熱交換器と、この熱交換器により熱交換された空気を前記上下吹出口へ送出する送風ファンと、前記上下吹出口の間に設けられ、且つ、この上下吹出口の一部を形成し、本体1に対して前方方向に移動することにより、この上下吹出口の開口幅を変更する前面パネル10とを備える。
【選択図】図4
Description
本発明は、空気調和機室内ユニットに関する。
この発明は、上下に吹出口を備えた空気調和機室内ユニットに関し、例えば床置形の室内ユニットに関する。
上下に吹出口を備えた従来の空気調和機室内ユニットの一例を、図1、図2を参照しつつ説明する。
図1は、従来の床置形室内ユニットの断面図である。図2はその正面図である。
室内ユニット1の前面パネルには、吸込口2が形成されている。
吸込口2の内部には風路15が形成されており、この風路15内に熱交換器3が設けられている。
風路15の奥上側に上側送風ファン4が設けられている。奥下側に下側送風ファン5が設けられている。
上側送風ファン4の先には風路15Aを介して上吹出口6が形成され、下側送風ファン5の先には風路15Bを介して下吹出口7が形成されている。
下吹出口7の先端部には回転軸11を中心に揺動し下吹出口7の先端部を開閉する開閉板8が設けられている。
開閉板8はその回転軸11に連結されたステッピングモータ(図示せず)により動かされて揺動する。
特開昭63−176946号公報
特開2004−108711号公報
特開2006−300347号公報
特開2005−76988号公報
特開2005−156093号公報
本発明の目的は、コンパクトで空気の吸気と吹出の良好な空気調和機の室内ユニットを提供するものである。
また、本願発明の他の目的は、上下の吹出口の開口の開口幅(開閉度)を上下個別に設けた開閉板ではなく、全く新しい発想により制御するの室内ユニットを提供するものである。
本発明の空気調和機室内ユニットは、上下に設けられた吹出口(6,7)と、 吸い込んだ空気と熱交換する熱交換器(3)と、この熱交換器(3)により熱交換された空気を前記上下吹出口(6,7)へ送出する送風ファン(4,5)と、前記上下吹出口(6,7)の間に設けられ、本体(1)に対して前方方向に移動することにより、側方からの風路を拡大形成して前記熱交換器(3)への風路(15C)を形成する前面パネル(10)とを備えることを特徴とする。
本発明の空気調和機室内ユニットは、上下に設けられた吹出口(6,7)と、吸い込んだ空気と熱交換する熱交換器(3)と、この熱交換器(3)により熱交換された空気を前記上下吹出口(6,7)へ送出する送風ファン(4,5)と、前記上下吹出口(6,7)の間に設けられ、且つ、この上下吹出口(6,7)の一部を形成し、本体(1)に対して前方方向に移動することにより、この上下吹出口(6,7)の開口幅を拡大する前面パネル(10)とを備えることを特徴とする。
本発明の空気調和機室内ユニットは、上下に設けられた吹出口(6,7)と、吸い込んだ空気と熱交換する熱交換器(3)と、この熱交換器(3)により熱交換された空気を前記上下吹出口(6,7)へ送出する送風ファン(4,5)と、前記上下吹出口(6,7)の間に設けられ、且つ、この上下吹出口(6,7)の一部を形成し、本体(1)に対して前方方向に移動することにより、この上下吹出口(6,7)の開口幅を変更する前面パネル(10)とを備えることを特徴とする。
本発明の空気調和機室内ユニットは、前記前面パネル(10)は、前方上方向に移動することを特徴とする。
本発明の空気調和機室内ユニットは、電解水により空気を清浄化する機能を備えることを特徴とする。
本発明の空気調和機室内ユニットは、前記前面パネル(10)は、前方方向に移動するが、この前面パネル(10)の上端の前方移動方向と、この前面パネル(10)の下端の前方移動方向を異なる方向とすること(全くの同一方向としないこと)により、前記上下吹出口(6,7)の開口幅を別々に制御することを特徴とする。
本発明の空気調和機室内ユニットは、前記送風ファン(4,5)は、1個であってもよい。また、前記上下吹出口(6)用と前記下吹出口(7)用の2個であってもよい。
本発明の空気調和機室内ユニットは、前面パネル(10)の前方に熱を放射する輻射手段を備えてもよい。
この発明の空気調和機室内ユニットによれば、前面パネルが前方に移動することにより、風路が形成されるので、停止時におけるコンパクト化が測れる。さらに、空気の吸い込みを側方から行うことができ、従来の前方か空気を吸込み手法に比べ、空気の流れのショートカットを抑えるための設計の制約が減少する。
また、本発明の空気調和機室内ユニットによれば、前面パネルが運転時には前方に移動することにより、吹出口が拡開され、停止時には前面パネルは元の位置に戻る(収納位置に戻る)ので室内ユニットのコンパクト化が測れる。
この発明の空気調和機室内ユニットによれば、前面パネルが前方に移動するが、この移動量を調整することにより、吹出口の開口幅(開口度合い)が制御できるので、上下両方の吹出口の開口幅の制御が同時に行える。
また、本発明によれば、電解水により空気を清浄化することができる。
また、本発明によれば、前面パネルの面を垂直面から外れるように、この前面パネルを前方に移動させることにより、上下の吹出口の開口具合を上下別々に調整することができる。
また、本発明によれば、輻射熱により、暖房を行うことも出来る。
本発明では、上下吹出口を備えた空気調和機の室内ユニットにおいて、前面パネルを前方方向にせり出るようにして、停止時のコンパクト化を計っている。
図3〜図6は、この発明の実施例1に係る床置形空気調和機室内ユニットを説明するための図である。
図3は運転停止時の全体を示す斜視図である。図4は運転時の斜視図である。図5は縦断面図である。図6は横断面図である。
まず、図3、図4を参照しつつ、概略を説明する。
運転停止時には、室内ユニットは、図3の状態である。そして、運転すると室内ユニットは図4の如くなる。この前面パネル(10)の上端部は、上吹出口(6)の下側を形成している。下端部は、下吹出口(7)の上側を形成している。つまり、前面パネル(10)が前方方向にせり出すことにより、上下吹出口(6,7)が拡大(開口)することとなる。
更に、図4の如く、前面パネル(10)の側方の空気吸込口(2)も現れる。このように、この左右側方の空気吸込口より空気を吸うこととなる。
結果、この室内ユニット(1)は、左右両方に設けられた空気吸込口(2)から空気を吸い込み、上下の吹出口(6,7)より冷気又は暖気を吹出すこととなる。
再度、この実施例1を説明する。室内ユニット(1)の前面には、吸込口が形成されていない前面パネル(10)が配置されている。この内側には、内側には熱交換器(3)が設けられている。そして、従来と同様に、風路中には、上側送風ファン(4)、下側送風ファン(5)が設けられている。上側送風ファン(4)の先には上吹出口(6)が形成され、下側送風ファン(5)の先には下吹出口(7)が形成されている。
この熱交換器(3)を加熱器として利用すれば暖房が行え、切替えて冷却器とすれば冷房が行える。また、送風ファン(4,5)の回転数は、従来と同様に個別に回転数を制御可能である。したがって、上吹出口(6)又は下吹出口(7)の風量の強弱(又はバランス)は制御可能である。
この熱交換器(3)を加熱器として利用すれば暖房が行え、切替えて冷却器とすれば冷房が行える。また、送風ファン(4,5)の回転数は、従来と同様に個別に回転数を制御可能である。したがって、上吹出口(6)又は下吹出口(7)の風量の強弱(又はバランス)は制御可能である。
前述したように、前面パネル(10)は、運転時には、前方に移動する。熱交換器(3)は移動することなく固定位置に在るので、この熱交換器(3)と前面パネル(10)との間の風路(15C)は、運転時には広がる。左右側方の吸込口(2)から吸い込まれた空気は、この運転時に拡大する風路(15C)、熱交換器(3)、ファン(4,5)、上下吹出口(6,7)を経由して、外部に吹出されることとなる。
なお、この実施例1では、前面パネル(10)は、図示しない駆動機構により、まっすぐ前方に移動するのでなく、斜め上方向に移動しているが、本願は、当然、前方方向であればよく、真っ直ぐ前方でも、斜め下方向でも良い。第1の発明の要は、側方からの空気を流す風路(15C)が十分なものとなればよい。また、この実施例1では、前面パネル(10)には、吸込口を一切設けなかったが、これは当然設けても良い。
なお、この実施例1では、前面パネル(10)は、図示しない駆動機構により、まっすぐ前方に移動するのでなく、斜め上方向に移動しているが、本願は、当然、前方方向であればよく、真っ直ぐ前方でも、斜め下方向でも良い。第2,3の発明の要は、この前面パネル(10)の移動により、吹出口(6,7)の開口をコントロールできれば良い。
図7を参照しつつ、本発明の実施例2を説明する。つまり、実施例1では前面パネル(10)の面は、垂直のまま前方に移動したが、実施例2では、暖房運転時には同様であるが、冷房運転時には、上吹出口(6)の開口が暖房運転時に比べてより大きくなり、下吹出口(7)の開口が暖房運転時に比べてより小さくなるように、前面パネル(10)を傾けるように前方に移動させる。
なお、この上下の風量は、上下の吹出口の開口幅と、上下の送風ファン(4,5)の回転数を個別に設定することにより、制御している。そして、この個別の回転数と開口幅は、暖房・冷房・室温・操作風量等の値により、適宜設定するものとする。
また、本願は、輻射熱も利用して、暖房を行うようにしてもよい。
また、実施例では室内ユニット(1)の吸込口は左右側方であり、吹出口は上下に形成されており、前面パネル(10)の前方に空気吹き出し又は前方からの吸い込みは為されていない。そこで、室内ユニット(1)に、暖房時に、前面パネル(10)から前方に熱を照射する輻射機能を設けても良い。これは、前面パネル(10)から又は前面パネル(10)内に前方へ熱を放射する輻射装置(例えば、輻射用の別の熱交換器)を配置するようにしてもよい。なお、前面パネル(10)に直接輻射装置を取り付ける場合は、装置が若干複雑になるおそれがある。また、前面パネル(10)の内側に輻射装置(例えば、パネル状熱源)を配置する場合は、前面パネル(10)から赤外線の放射が行われるように、前面パネル(10)を金属板とするようにしてもよい。尚、空調暖房用の熱交換器(3)を輻射用に流用することも、可能ではあるが、使用者が満足する輻射能力を得るためには、別に熱源を設ける方が良い。
1 室内ユニット(床置形の空気調和機室内ユニット)、
2 吸込口、
3 熱交換器、
4 送風ファン(上側送風ファン)、
5 送風ファン(下側送風ファン)、
6 上吹出口、
7 下吹出口、
10 前面パネル、
15C 風路(前面パネルの移動により拡大する風路)。
2 吸込口、
3 熱交換器、
4 送風ファン(上側送風ファン)、
5 送風ファン(下側送風ファン)、
6 上吹出口、
7 下吹出口、
10 前面パネル、
15C 風路(前面パネルの移動により拡大する風路)。
Claims (10)
- 上下に設けられた吹出口(6,7)と、
吸い込んだ空気と熱交換する熱交換器(3)と、
この熱交換器(3)により熱交換された空気を前記上下吹出口(6,7)へ送出する送風ファン(4,5)と、
前記上下吹出口(6,7)の間に設けられ、本体(1)に対して前方方向に移動することにより、側方からの風路を拡大形成して前記熱交換器(3)への風路(15C)を形成する前面パネル(10)とを備えることを特徴とする空気調和機室内ユニット。 - 上下に設けられた吹出口(6,7)と、
吸い込んだ空気と熱交換する熱交換器(3)と、
この熱交換器(3)により熱交換された空気を前記上下吹出口(6,7)へ送出する送風ファン(4,5)と、
前記上下吹出口(6,7)の間に設けられ、且つ、この上下吹出口(6,7)の一部を形成し、本体(1)に対して前方方向に移動することにより、この上下吹出口(6,7)の開口幅を拡大する前面パネル(10)とを備えることを特徴とする空気調和機室内ユニット。 - 上下に設けられた吹出口(6,7)と、
吸い込んだ空気と熱交換する熱交換器(3)と、
この熱交換器(3)により熱交換された空気を前記上下吹出口(6,7)へ送出する送風ファン(4,5)と、
前記上下吹出口(6,7)の間に設けられ、且つ、この上下吹出口(6,7)の一部を形成し、本体(1)に対して前方方向に移動することにより、この上下吹出口(6,7)の開口幅を変更する前面パネル(10)とを備えることを特徴とする空気調和機室内ユニット。 - 前記前面パネル(10)は、前方上方向に移動することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の空気調和機室内ユニット。
- 電解水により空気を清浄化する機能を備えた請求項1〜3のいずれか1項に記載の空気調和機室内ユニット。
- 前記前面パネル(10)は、前方方向に移動するが、この前面パネル(10)の上端の前方移動方向と、この前面パネル(10)の下端の前方移動方向を全くの同一方向としないことにより、前記上下吹出口(6,7)の開口幅を別々に制御することを特徴とする請求項2又は請求項3に記載の空気調和機室内ユニット。
- 前記送風ファン(4,5)は、1個であることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の空気調和機室内ユニット。
- 前記送風ファン(4,5)は、前記上下吹出口(6)用と前記下吹出口(7)用の2個であることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の空気調和機室内ユニット。
- 前記前面パネル(10)の前方に熱を放射する輻射手段を備えることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機室内ユニット。
- 前記前面パネル(10)の前方に熱を放射する輻射手段を備えることを特徴とする請求項2又は請求項3に記載の空気調和機室内ユニット。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2008089554A JP2009041898A (ja) | 2007-07-19 | 2008-03-31 | 空気調和機室内ユニット |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007187699 | 2007-07-19 | ||
JP2008089554A JP2009041898A (ja) | 2007-07-19 | 2008-03-31 | 空気調和機室内ユニット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009041898A true JP2009041898A (ja) | 2009-02-26 |
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ID=40442814
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008089554A Pending JP2009041898A (ja) | 2007-07-19 | 2008-03-31 | 空気調和機室内ユニット |
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2008
- 2008-03-31 JP JP2008089554A patent/JP2009041898A/ja active Pending
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